そこまで言って委員会 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋『たかじんのそこまで言って委員会』(たかじんのそこまでいっていいんかい)は、讀賣テレビ放送(ytv)大阪本社制作の政治・経済等をテーマにして扱う、討論を風したバラエティ番組である。やしきたかじんの冠番組。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
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| たかじんのそこまで言って委員会 | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組[1] |
| 放送時間 | 毎週日曜日 13:31~14:58(87分) |
| 放送期間 | 2003年7月13日~ |
| 放送国 | |
| 制作局 | 読売テレビ |
| プロデューサー | 竹本輝之 吉川秀和(CP) |
| 出演者 | やしきたかじん 辛坊治郎 桂ざこば 三宅久之 宮崎哲弥 (ナレーター)きしめん (同上)橋本のりこ |
| 音声 | モノラル |
| 外部リンク | 公式サイト |
『たかじんのそこまで言って委員会』(たかじんのそこまでいっていいんかい)は、讀賣テレビ放送(ytv)大阪本社制作の政治・経済等をテーマにして扱う、討論を風したバラエティ番組である。やしきたかじんの冠番組。
目次 |
番組では、その週のニュースの中から社会問題、政治、経済から芸能、スポーツ、男と女の事件簿まで、あらゆるジャンルのテーマを取り上げる。議題提案をVTRで紹介し、出演者が放送の限界に挑む討論を行う。司会はやしきたかじん(委員長)と辛坊治郎(副委員長、読売テレビ解説委員)。パネリストは政治家や文化人、評論家、タレントなど8人で、毎回出演するのは桂ざこば・三宅久之・宮崎哲弥。
番組開始のオープニングでは委員会開会を示す門の扉(議事堂を模った番組タイトルロゴの模型をカメラに近づけて撮影)が開かれる。最後はトークにオチがついて、たかじんがスタジオを去り終了するのが特徴。このラストシーンは(編集の都合上カットされることはあっても)たかじんが一度も崩していないと発言している。エンディングでは口チャックで口を塞がれたたかじんが出て来て、「ムハハハハハ」という笑い声で締めくくる。
なお、番組ウェブサイトでは以下の五箇条をモットーとしている。
毎週3つの討論テーマを取り上げ、うち2つは核ともなる政治・経済・国際・社会問題など、1つは芸能や文化などのサブカルチャーを取り上げることが多い。最後の1つに関しては重いテーマではなく、比較的親しみやすい事柄を取り上げることもある。番組およびコーナーの最後には総論として話をまとめるが、「様々な考えがあって然るべき」とのたかじんの考えから、パネリスト全員で忌憚なく本音の意見を出し合う事を基本方針としているため、無理に結論を出さずに終わらせ次のコーナーへ移る形式である事も多い。なお、たかじんは番組内に於いて、結論はそれなりに出していると発言している。
パネリスト同士の討論は、最終的には怒鳴り合い・罵り合い・放送禁止用語のオンパレードになることが多く、相手との意見が折り合わなかったパネリストがスタジオから退場したこともあった(浜田幸一と田嶋陽子)。放送禁止用語等が飛び出すとピストルや機関銃の効果音で塞ぐ。ほかにもいろいろあるが、前述の2種類が基本。口元には○に江戸文字の出演者名(たかじんは番組ロゴのサングラスの似顔絵)のテロップが施される。また、自主規制の傾向が強い東京キー局や一部の地方局では絶対放送できないテーマなども取り上げており、東京の番組にも重複出演しているコメンテーターの中には、辛坊曰く「東京での番組と『そこまで言って委員会』の時とで発言が正反対となる人がいる」という(後述するが、東京にて当番組と同様の発言をしたがために降板させられたケースが少なくないためである)。
2007年4月1日放送でたかじんは「スタジオ内を歩くこと」と「最後にオチをつけること」の2つを欠かしていないと発言。たかじんが出ている他の冠番組ではパネルを使い、ほとんど指し棒を持って動き回って喋るスタイルであるが、この番組では専門性の高い話題が多いため、たかじんの発言量は他のパネリストと同じくらいである。また、たかじんの他の番組のようにパネルを使わない代わりにテーマVTRをベースに議論することから、たかじんは指し棒に代えて扇子を持って動き回っている。ちなみに、たかじんのコンサートのトークでも常に端から端まで歩きながら喋る光景が見られる(本人曰く、コンサートの時と同様に精神的に落ち着きがないから端から端まで歩かないと落ち着かないという)。
世間のタブーに触れた話題も多く討論番組の中では最も過激で保守、タカ派的論調が強いとされ、そのため「右翼(極右)番組」と呼ばれることもあり、番組内でもネタにしたこともある。そのため左翼系を以って任じる人々を中心に、番組への出演依頼が断られるケースも比較的多いとされている(2006年8月13日放送分で捕鯨問題を扱った際、一旦は出演を承諾したグリーンピース関係者が、他の出演パネリストの一覧と質問内容を送ると一転して断ってきたケースなど)。番組サイドとしては「反論があればいつでも番組に出演して反論してください」というスタンスを採っている。
対外的な話題では反中・反韓・反北朝鮮、親西側・親米(与党の対米追随、アメリカの日本への子ども扱いとも言える一連の外交姿勢など話題によっては反米になる事もある)・親台湾というスタンスを取っている。
メディアに関した内容(やらせ問題やワイドショー化した夕方のニュース番組、メディアスクラム、画一化されたバラエティ番組など)も取り上げることが多く、東京嫌い、関東嫌いのたかじんの影響もあり在京キー局に対しては、かなり過激な論調で叩いている。在京キー局で槍玉に挙がっている中で、特に顕著なのはTBSとテレビ朝日である(両方とも当番組とは相反する左翼系であることと、前者は不祥事が多いため)。ytvのキー局である日本テレビや読売新聞グループも例外ではなく、視聴率サンプル世帯への買収問題や同局アナウンサーの猥褻・セクハラ事件隠蔽問題では一部実名を挙げて非難した。なお、メディアスクラムや実名・匿名報道に関する討論では、メディア被害や冤罪等を防ぐ意味でも被害者・加害者は匿名にすべきとする宮崎・橋下(当時レギュラー)と警察監視や事件の抽象化を防ぐ意味でも原則実名にすべきとする辛坊副委員長との間で激しい論戦が繰り広げられている(その他の話題・討論については3人とも意見一致することが多い)。口コミなどによるその内容への渇望から関東他未放送の地区での視聴希望者も非常に多いと言われている。
2007年4月15日放送分から従来までの3番目のテーマ部分に2つの新コーナーが作られた。ただし不定期なので行なわない週や、どちらか一方しか放送されないこともある。ただ、「たかじんのVS(ばぁ~さす)」以外は7月以降実施していないところを見ると取りやめになった可能性もある。以下に記述。
2002年3月から過去3回特別番組として放送され、2003年7月13日からレギュラー番組化された[2]。基本的に、毎週金曜日午後に読売テレビ第1スタジオで収録し、その2日後に放送される[3][4]。
放送時間は2003年7月13日から2004年9月26日まで、毎週日曜日14時~14時59分放送。2004年10月3日から、毎週日曜日13時30分~14時59分に放送枠が拡大(実際の放送時間は13:31~14:58)。一部の新聞のテレビ欄には「たかじん委員会」と表記されている場合もある(特にハーフサイズのラテ欄)。オープニングのBGMはTHE THRILLの『SPEED JAZZ』(Aメロとエンディング部分)を7秒程度に編集したものを使用している。CM挿入時のジングルは12.ヒトエの『レントゲン』のエンディング部分。また、不定期的に15時30分までの2時間スペシャルに拡大される事もある。
読売テレビは当初から番組スポンサーを設けず(パーティシペーション)、途中で挿入されるCMはすべてスポットCMである。このため、スポンサーの意向に左右されにくい。ただし、各地のローカル局では南海放送は地元企業の森実運輸と伊予鉄グループが、福岡放送と長崎国際テレビはセキスイハイムがスポンサー企業である(福岡放送では「提供」としてクレジットされてはいない)。また一部内容によってはCM枠すべて番組宣伝・BPO・AC・JAROのみで対応する局[5]もある
放送日には、番組ホームページ内の企画として、収録後に出演したパネリストに楽屋で辛坊が直撃する「辛坊たまらん! もっと言っても委員会」[6]が放送終了後に更新される(収録スケジュールの都合上、以前の放送に出演したパネリストが出演することがある)。
※●:収録翌日生放送される辛坊司会の報道番組『ウェークアップ!ぷらす』に出演経験があるパネリスト
▲:同じytvの生情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』にも出演しているパネリスト
衆議院議員総選挙及び参議院議員通常選挙、または放送エリア内での国政補欠選挙・統一地方選挙投票日の場合、政治関連の話題は避けている(公職選挙法に抵触するため。これは日曜に放送されている他の報道・討論番組でも同様)。また、当番組に出演しているパネリストの国会議員も(読売テレビの自主規定では)告示3ヶ月前から出演完全自粛となっている(民放連の内規では1ヶ月前)。
ここで挙げるゲストはパネリストではなく、討論テーマのゲストである
| 宮崎哲弥 | ゲスト | 田嶋陽子 | アイドル席 |
|---|---|---|---|
| ゲスト | ゲスト(金美齢) | 三宅久之 | 桂ざこば |
※最新の放送エリアは#外部リンクを参照。
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日 放送時間 |
放送開始年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 近畿広域圏 徳島県 |
読売テレビ | 日テレ系列 | 日曜日 13時30分~15時00分 |
制作局・2003年7月13日~ |
| 北海道 | 札幌テレビ | 2006年4月2日~ | ||
| 宮城県 | ミヤギテレビ | 2006年1月8日(単発) 2006年4月9日~ |
||
| 秋田県 | 秋田放送 | 2008年10月12日~ | ||
| 山梨県 | 山梨放送 | 2007年4月1日~ | ||
| 新潟県 | テレビ新潟 | 2005年10月2日~ | ||
| 長野県 | テレビ信州 | 2007年4月8日~ | ||
| 静岡県 | 静岡第一テレビ | 2008年10月12日~ | ||
| 富山県 | 北日本放送 | 2006年4月2日~ | ||
| 石川県 | テレビ金沢 | 2007年10月7日~ | ||
| 中京広域圏 | 中京テレビ | 2005年4月17日~ | ||
| 鳥取県 島根県 |
日本海テレビ | 2006年5月21日~ | ||
| 広島県 | 広島テレビ | 2004年10月3日~ | ||
| 山口県 | 山口放送 | 2006年4月2日~ | ||
| 岡山県・香川県 | 西日本放送 | 2005年10月2日~ | ||
| 愛媛県 | 南海放送 | 2005年4月3日~ | ||
| 高知県 | 高知放送 | 2005年10月9日~ | ||
| 福岡県 佐賀県 |
福岡放送 | 2004年8月1日(単発) 2004年10月3日~ |
||
| 長崎県 | 長崎国際テレビ | 2005年4月3日~ | ||
| 熊本県 | くまもと県民テレビ | 2004年(不定期) 2004年10月3日~ |
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| 大分県 | 大分放送 | TBS系列 | 2007年10月7日~ | |
| 宮崎県 | 宮崎放送 | 2007年4月1日~ | ||
| 鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ | 日テレ系列 | 2003年10月5日~ |
日曜昼という都合上、ゴルフを中心としたスポーツ中継やNNS系列各局が制作する単発の旅特番が組まれることが多いが、大抵は当番組終了の15時から放送されるため影響はない。しかし、12時頃スタートとなるマラソン・駅伝中継(日テレ発全国ネットや各系列局制作のローカル放送問わず)ともなると流石に放送時間が被ってしまう。日テレ発全国ネットだけを代表例に上げると、横浜国際女子駅伝や全日本大学女子駅伝など[16]が挙げられる。(2010年以降は横浜国際女子マラソンを偶数年に限り同様である)この場合はマラソン・駅伝中継終了後から時間変更(場合によっては放送時間短縮)され、ネット局によっては休止を余儀なくされる場合がある。その場合はネット局は放送を休止したり、時差ネットで放送する事がある。これについてたかじんは度々番組内で触れている。番組休止や時間変更告知の字幕スーパーは本編中一切出ずに番組HPで毎週木曜更新時に休止または時間変更告知が表記されることが多い。
秋田県や静岡県にまで番組をネットする局が増加したことで視聴可能地域が北海道から鹿児島県まで拡大(沖縄県には、いまのところ日本テレビ系列はない)し、ほぼ全国を網羅する勢いである。
しかし、司会のたかじん本人が番組内で何度も宣言しているように、関東地方の日本テレビや一部地方局へはネットされない[24]。
ちなみに読売テレビと日テレとの関係自体は他系列の在阪局と在京キー局と異なり、非常に良好ではあるが、番組編成に関しては独自の路線を取る事も少なくない。
詳細はやしきたかじん#東京では絶対仕事をしないを参照
2005年頃、キー局の日本テレビ等からゴールデンタイムでの全国放送化の強い打診があり、読売テレビ自身もこれを望んでいた状況があった。だが、肝心のたかじん本人が読売テレビの社長に対して、「関東には絶対流さない」「関東に放送するくらいならこの番組を辞めさせてもらう」(独立UHF局は反対はしていないが)[25]と頑なに拒否し、圧力をかけた。
たかじんの冠番組の何れにも当てはまるが、たかじんは番組のあらゆる面で全権を握っていて、上記の発言を踏まえると、仮に日テレで放送してしまうと、たかじんの降板(=打ち切り)が確実であり、日テレに放送される可能性は全く無い。たかじんの意思を無視出来ない読売テレビ側も同調し、日テレ側に不本意ながら断念させた格好となった[26]。又、たかじん自身が全権を握っている以上、たかじん自身も番組を止めると言えば番組の打ち切りは確実である。
たかじんは当番組の在京キー局へのネットを頑なに拒否する主な理由の一つとして、「関西やから言えることがある。日テレに流したら読売テレビまでわざわざ来て頂いてる意味がない」と話している(具体的には下記を参照)。このため読売テレビの社長に「なんで、東京で放送する必要があるんですか」、「東京で放送するんなら私をクビにして下さい」[27]と、たかじんが発言した[28]。
さらに関東在住の番組ファン(視聴可能地域出身者・元在住者、あるいは2ちゃんねるや視聴者のブログなどでの紹介で知った者など)に対しては「泊りがけで見に来てくれ」と語っている。このため、関東在住の視聴者から遅れネットでいいから独立UHF局でのネットを願望する者たちは多い[29]。日本テレビでの放送はまず望めないが、関東の独立UHF局での放送の可能性もありうる。当番組の時間帯について、TOKYO MX以外の独立UHF局ではそれらの局にとって最も重要な収入源の一つである『中央競馬ワイド中継』が放送されている(また、TOKYO MXについても普段は通販番組が主だが時には大井競馬中継が放送されることがある)。たとえ放送されたとしてもテープネットでの処理から大幅な時差ネットになり、タイムリー性を失う可能性がある(ちなみに、独立U局以外の、日本テレビ系列の他局でも時差ネットを行った経験があり、またたかじんは『競馬中継』の存在について不満を述べている)[30] 。
反対派はたかじん以外にパネリスト(レギュラー・準レギュラー・ゲスト)たちにも多い。
理由はこの番組と同様の発言を(日本テレビを含めた)在京キー局やローカル局でした場合、降板や放送局の出入り禁止となることがあるためとされている。以下は具体例。