たまごっち とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋たまごっち(ラテン文字表記は日本語版:Tamagotch、英語版:Tamagotchi)とは1996年11月23日にバンダイから発売されたキーチェーンゲームである。名称の由来は「たまご(Tamago)」と「ウオッチ(Watch)」。企画、開発は横井昭裕。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 たまごっち 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
志村錠児 /
最安値(新品): ¥ 4,894
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目次 |
画面の中に登場する「たまごっち」と呼ばれるキャラクターにえさを与えたり、糞掃除をしたり「たまごっち」と遊んだりしながら育てていく。こまめにコミュニケーションをとっていれば機嫌がいいがえさをやり忘れたり、糞掃除が滞ったりすると機嫌が悪くなり最悪の場合には死ぬこともある。こうして育てていくと、ある程度時間が経てば「おやじっち」や「にょろっち」など様々なキャラクターに変身する。どのキャラクターになるかは、キャラクターのその時の体重や機嫌に左右されるよう設定されている。その他、名称の由来どおり単なる時計としても利用できる。
大きさは高さ53mmで、白黒液晶画面の下部に3つのボタンを備える。ボタンは左からコマンドの選択・決定・キャンセルに割り当てられ、この操作体系は同社の『デジタルモンスター』、他社の『ドラゴンクエスト あるくんです』など多くのゲームに引き継がれた。
1997年を中心に、社会現象になるほど爆発的な人気を誇った。1997年、ノーベル賞のパロディ的な賞であるイグノーベル賞(経済学賞)、新語・流行語大賞のトップテンを受賞した。
たまごっちは当初10代の女性、特に女子高生をメインターゲットとして発売された。当時影響力の強かった安室奈美恵がテレビの音楽番組で紹介したことや大人気となったテレビドラマ『踊る大捜査線』でいかりや長介扮する和久平八郎が持っていたことがきっかけでブームになり、マスコミの煽りもあって異常人気となり入荷の情報を聞きつけた人々が徹夜で店に並ぶ様子が連日報道された。その結果たまごっちを持っていることが一種のステータスとなり街には数個たまごっちを所有していたり、忙しい人向けの「たまごっち託児所」なる預かり所が登場したりもした。
ブームの全盛期には白いデザインのたまごっちが非常に稀少だとして特に人気が集中したり、たまごっちを模倣した偽物が販売されて販売会社が摘発を受けたり「飼育」していたたまごっちの「死」によってペットロス症候群に似た現象が一部のユーザーで見られるようになるなど、たまごっちブームは社会現象化した。50個のたまごっちの抽選販売に対して、抽選整理券が4000枚配られた所もある。
ブームが過熱し品薄状態が続くと希少価値のある白いデザインの商品を中心に1個数万円で取引されるようになったり、たまごっちを手に入れるために売春行為まで行う若者など社会問題にまでなった。また「人気維持のために出荷制限をしている」という噂が流れた。
しかし数ヵ月後にはブームが沈静化、大増産を行ったバンダイは不良在庫の山を抱えることになり1999年3月にメーカー在庫250万個を処分。同年には60億円の特別損失を計上した。
第1次ブームの頃はちょうど日本でインターネットが個人の趣味として一般家庭に普及し始めた時期だった事もあり、インターネット上に個人運営の非公式たまごっちサイトが次々と誕生した。その一部は2008年現在でも残っている。
日本以外にも世界30カ国で発売され、アメリカやアジア各国でも大流行。アメリカの人気ドラマ『ER』にも登場した。また「数百万人分の労働時間を仮想ペットの養育に費やさせた」功績(?)により、1997年のイグノーベル賞の経済学賞を受賞している。発売元のバンダイによれば、これら第1期のたまごっちシリーズは全世界で4000万個(日本国内で2000万個、日本国外で2000万個)を販売したという。
第1次ブームから10年を数えた2007年ころからは、懐かしのブームとして扱われることも多くなってきた。
第2期たまごっちは2003年頃に高校生の間で初代のたまごっちが流行っているという情報をバンダイの開発チームが聞きつけたことがきっかけとなって開発が始まり、初代のたまごっちを知らない小学生をメインターゲットとして「かえってきた!たまごっちプラス」として2004年3月20日に発売された。以前の「たまごっち」に赤外線通信を追加している。ブームの過熱によって第1次ブームが早期に沈静化してしまった反省を踏まえ、メディア露出を控えめにした。
また第1期ではタイアップする出版社・雑誌が「なかよし」(講談社)と学習雑誌・「ちゃお」(小学館)と出版社2社体制で展開されていたが、第2期では学習雑誌・「ちゃお」のみとなっている。アニメ映画を配給した映画会社も第1期の東映から第2期では東宝にチェンジされた。さらに第1期では男子小学生向け雑誌「コミックボンボン」(講談社)「コロコロコミック」(小学館)にもタイアップされていたが、第2期では「コロコロコミック」で第2次ブーム初期の1年程度のタイアップにとどまった。
かつてのブームほどではないが小学生を中心に受け入れられ、国内外での売上個数は2007年6月末までに3000万個を超えた[1]。2005年11月23日には「祝ケータイかいツー! たまごっちプラス」(ケーたま)が発売され、それを求める子供に応えるべく親も必死になり発売当日は長蛇の列、開店前には品切れになることがあった。そんな人気に目を付けて、yahoo!オークションなどのインターネットオークションでは倍以上の値段が付けられた時期もあった。前回のブームではまだ日本ではインターネットオークションが普及しておらず個人売買が一般的でなかったが、インターネットオークションが普及した現在は転売目的での購入者も増えていた。
その人気に応えて2005年に玩具屋店頭に通信機能を使ってアイテムのダウンロードや連動ミニゲームのできる「でかたまごっち」(後に一般にも販売)を設置、2006年にはゲームセンターにはデータカードダスシリーズに属するトレーディングカードアーケードゲーム機『たまごっちカップ』などの展開を始めた。2007年8月10日には、初のたまごっちオフィシャルショップ「たまごっちデパート」が東京ドームに開業した。
だが2007年頃からは第2次ブームも沈静化し始め、たまごっち本体や関連商品の不良在庫が溜まり玩具店・量販店によっては商品の在庫処分が行われている。たまごっち製品を企画したウィズの業績も悪化[2]。『たまごっちカップ』は『オシャレ魔女ラブandベリー』(セガ:現在はこれも売り上げ不振となり、2008年秋に稼働終了)や『きらりん☆レボリューション ハッピーアイドルライフ→クルキラアイドルDays』(アトラス)など他社のゲーム機に押されて売り上げ不振が続いており、同年秋からは『Yes!プリキュア5』をキャラクターとして起用した『うたって!プリキュアドリームライブ 〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜』に内容が置き換えられている筐体も出始めた。しかし『たまごっちコンテスト』の筐体の全てが置き換えられることはなく、残った筐体は『たまごっちとふしぎな絵本』にリニューアルされ現在も稼働を継続している。
2008年9月25日に「たまごっちプラスカラー」を発表。シリーズで初めて液晶がカラー化されるとともに、電源がボタン電池から単四電池2本へ変更される。また、EXILEとコラボレーションするモデルも発売する予定だという[3]。
たまごっちはばんぞー博士が拾った小さなUFOの中から発見された、たまごっち星生まれの地球外生命という設定である。第2期からも地球外生命という設定は健在だがばんぞー博士と助手のミカチューが登場しなくなり、その分たまごっち星の社会や文化が続々と判明するようになった。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
ごっちポイントが導入される。ゲームや通信で増える。
通信できない。
お見合いができなくなる。お世話ミスを5回したり、99歳になると死んでしまう
括弧内はウラたまでの名称。
幼稚園、学校は一日に3回家庭訪問がくる
ガッツポイントで進化キャラクター、たまごっちスクールのクラス、就職先が決まる
親の属性で子の属性が決まる。
| 親 | 子 | |
|---|---|---|
| まめ(ウラまめ)属 | まめ(ウラまめ)属 | まめ(ウラまめ)属 |
| めめ(ウラめめ)属 | めめ(ウラめめ)属 | めめ(ウラめめ)属 |
| くち(ウラくち)属 | くち(ウラくち)属 | くち(ウラくち)属 |
| まめ(ウラまめ)属 | めめ(ウラめめ)属 | めめ(ウラめめ)属 |
| めめ(ウラめめ)属 | くち(ウラくち)属 | くち(ウラくち)属 |
| くち属(ウラくち) | まめ(ウラまめ)属 | まめ(ウラまめ)属 |
| 名前 | 性別 | 属性 |
|---|---|---|
| まめおっち(ウラまめおっち) | オス | まめ(ウラまめ)属 |
| まめこっち(ウラまめこっち) | メス | |
| めめおっち(ウラめめおっち) | オス | めめ(ウラめめ)属 |
| めめぷっち(ウラめめぷっち) | メス | |
| くちおっち(ウラくちおっち) | オス | くち(ウラくち)属 |
| くちこっち(ウラくちこっち) | メス |
| 名前 | 性別 | 属性 | 条件 |
|---|---|---|---|
| まめぼっち(しっぽっち) | オス | まめ(ウラまめ)属 | まめおっち(ウラまめおっち)を育てる |
| みみぺっち(しっぽこっち) | メス | まめこっち(ウラまめこっち)を育てる | |
| めめぼっち(はねおっち) | オス | めめ(ウラめめ)属 | めめおっち(ウラめめおっち)を育てる |
| めめぺっち(はねこっち) | メス | めめぷっち(ウラめめぷっち)を育てる | |
| くちぼっち(つのおっち) | オス | くち(ウラくち)属 | くちおっち(ウラくちおっち)を育てる |
| くちぺっち(つのこっち) | メス | くちこっち(ウラくちこっち)を育てる |
| 名前 | 性別 | 属性 | 条件 |
|---|---|---|---|
| やんぐまめっち(ウラやんぐまめっち) | オス | まめ(ウラまめ)属 | まめぼっち(しっぽっち)のお世話ミス3回以下 |
| やんぐろぼっち(くらっかっち) | まめぼっち(しっぽっち)のお世話ミス4回以上 | ||
| やんぐみみっち(ぞうりっち) | メス | みみぺっち(しっぽこっち)のお世話ミス3回以下 | |
| りんごっち(ウラやんぐまろっち) | みみぺっち(しっぽこっち)のお世話ミス4回以上 | ||
| ぐるめっち(だいやっち) | オス | めめ(ウラめめ)属 | めめぼっち(はねおっち)のお世話ミス3回以下 |
| ひのたまっち(くじゃくっち) | めめぼっち(はねおっち)のお世話ミス4回以上 | ||
| やんぐめめっち(ウラやんぐめめっち) | メス | めめぺっち(はねこっち)のお世話ミス3回以下 | |
| いちごっち(ウラやんぐふらわっち) | めめぺっち(はねこっち)のお世話ミス4回以上 | ||
| やんぐくちぱっち(こめっち) | オス | くち(ウラくち)属 | くちぼっち(つのおっち)のお世話ミス3回以下 |
| おにおっち(ぼくさっち) | くちぼっち(つのおっち)のお世話ミス4回以上 | ||
| やんぐどろっち(ウラやんぐやったっち) | メス | くちぺっち(つのこっち)のお世話ミス3回以下 | |
| にかっち(やかんっち) | くちぺっち(つのこっち)のお世話ミス4回以上 |
結婚できるようになる。
お見合いができなくなる。お世話ミスを5回すると死んでしまう。
1997年5月、元祖たまごっちの英語版「TAMAGOTCHI」が日本国外向けに発売された(同年6月には日本でも「英語版たまごっち」として発売)。またフランス語版も発売された。
なお2006年2月に発売された『そだてて!甲虫王者ムシキング』のような類似コンセプト商品、「ニュータマゴウオッチ」「スマートチック」などといった海賊版も多数出回った。
| フジテレビ系列 月曜日19:56枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
?
|
TVで発見!!たまごっち
|
|
| |||||||||||