ときめきメモリアル とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋『ときめきメモリアル』は、1994年5月27日、コナミからPCエンジンSUPER CD-ROM²向けに発売された恋愛シミュレーションゲームである。なお、2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移っている。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 ときめきメモリアル 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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最安値(中古): ¥ 930
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| ジャンル | 恋愛シミュレーション |
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| 対応機種 | PCエンジン[PCE] プレイステーション[PS] スーパーファミコン[SFC] セガサターン[SS] Windows95[Win] ゲームボーイ[GB] プレイステーションポータブル[PSP] iアプリ[i] EZアプリ[EZ] S!アプリ[S] ウィルコムW-ZERO3シリーズ専用[W] |
| 開発元 | PCE:コナミ PS:コナミコンピュータエンタテインメント東京 SFC:コナミコンピュータエンタテインメント大阪 SS:コナミコンピュータエンタテインメント東京 Win:コナミコンピュータゲームズ青山 GB:コナミコンピュータエンタテインメント神戸 PSP:コナミ i:コナミ EZ:コナミ S:コナミ W:コナミデジタルエンタテインメント |
| 発売元 | コナミ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | ROMカートリッジ[SFC/GB] UMD[PSP] CD-ROM[その他各機種] |
| 発売日 | PCE:1994年5月27日 PS:1995年10月13日 SFC:1996年2月9日 SS:1996年7月19日 Win:1997年12月4日 GB:1999年2月11日 PSP:2006年3月9日 |
| その他 | 本項中では必要に応じてプラットフォーム別に上記略称を用いる |
『ときめきメモリアル』は、1994年5月27日、コナミからPCエンジンSUPER CD-ROM²向けに発売された恋愛シミュレーションゲームである。なお、2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移っている。
「ときメモラー」(略して「メモラー」とも)と呼ばれる熱狂的なファンを集めた。
略称は一般的に『ときメモ』として知られているが、コナミの公式な略称は『ときめき』とされている。これは当初『ときめき』を正式タイトルにする方向だったことから来ており、商標が取得できなかったため改題された。ただ、『ONLINE』のCMなどでは公式でも『ときメモ』の略称が用いられている。
目次 |
このゲームの主人公(プレイヤー)は架空の私立高校「きらめき高校」に入学した男子生徒である。主人公は、教室で隣の席になった早乙女好雄から「卒業式の日に、校庭のはずれにある樹(伝説の樹)の下での女の子からの告白で生まれたカップルは永遠に幸せになる」というきらめき高校の伝説を聞く。
勉強やスポーツ、部活動などに取り組み、主人公の能力値を高め、幼なじみで憧れのヒロイン・藤崎詩織の理想に近付け、さらにはデートを重ねて親しくなり、卒業式の日に伝説の樹の下で彼女からの告白を受けることがこのゲームの目的である。
ゲーム中、知り合った異性なら誰とでも仲良くなることが要求される。たとえば藤崎詩織を一途に求めようとして、それ以外の異性に冷たい態度を取っても、それはゲーム中では全く評価されないどころか、詩織を含む全員から「冷たい奴」としてマイナス評価を受けてしまう。冷たい態度を取った相手に悪評を流され、それは必ず成功するという形になる。逆に、八方美人に振る舞っている限りは、どれだけ多くの異性と付き合っていても咎められない。しかし、誰とでも仲良くなる必要があるということは、それだけ意中の相手と結ばれにくくなるということでもあり、これをどのように調整するかがポイントになる。
長期間デートに誘わずにいると主人公への評価で爆弾が付き、主人公に対し怒っている事を知る事が出来る。まだ爆弾が付いたままの状態ならデートに誘えば済むが、爆発すると電話しても怒っていて機嫌を直して貰うしかない為、評価を見て爆弾が付いている女の子がいたら翌週にデートに誘い、付いた爆弾を素早く処理する必要がある。
また、複数の異性とのデートが同時間に重なってしまうと、当然片方は取り消さざるを得ないので、約束を袖にされた方は怒る。彼女に流された悪評の結果、結局もう一人の評価も下がってしまう。さらに、デートなどのために部活動をさぼると、容赦なく退部させられてしまう。このように、スケジュール調整も重要になる。
更に容姿のパラメータが異常に低いとデート時に主人公の服装を見て、無言で直ぐに帰ってしまう為、デートが成立しない。
また、ときめき度が大好きになってしまうと女の子の方からデートに誘われる回数が増える為スケジュール調整が困難になり、他の女の子をデートに誘えず、爆弾が付いた女の子の爆弾処理も出来ない状態になる。
『ときめきメモリアル 〜forever with you〜』の、起動後一定時間操作がないと始まるオープニングムービーでは、藤崎詩織のナレーションで始まり、オープニングテーマが流れる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
オリジナルとなるPCエンジン版との相違点を中心に、後に発表された各機種向け移植版の特徴を示す。
1995年10月13日発売のPS版では、ハードウェア性能のアップに伴い、グラフィック・サウンドの大幅強化が図られ、また新規描き下ろしの人物・イベントグラフィックも多数追加された反面、PS審査基準に合わせて露出が抑えられたグラフィックもある。タイトルロゴデザインも若干だが変更されている。
また、PCエンジン版に比べユーザーインターフェイスの改善が図られている。
1996年2月9日発売。直前に発売されたPS版ではなく、オリジナルのPCエンジン版をベースにアレンジを加えている。キャラクターごとにミニゲームが用意され、攻略の過程で条件を満たすことでプレイすることができ、その結果で相手の好感度を上げることが出来る。また、キャラクターの表情がオリジナル版よりもマイルドに描き換えられ、より親しみやすいデザインとなった。
その一方で、ROMカートリッジの容量の都合上、台詞の音声データは削除されてしまった。その補完として、一部の台詞では感情に合わせてフォントが変化するほか、ヒロイン総登場のミニドラマと、本作品エンディングテーマ「二人の時」のオールキャスト版を収録したシングルCDが漏れなく同梱されている。なおゲームスタート時にデータロードが完了して本編が始まる際、前回のプレイで最も好感度の高かったキャラクターの短い台詞の音声が流れるが、これはSFC版において唯一女の子の声を聞ける機会である。PS版などにも同様の機能があるが、SFC版での台詞は短くなっており音質も粗い。
なお、SFC版はニンテンドウパワーで2007年2月まで入手可能だった(任天堂への直接申し込みのみ)。また、このSFC版をWindowsパソコンに移植したものが、コナミとインターネットイニシアティブ(IIJ)の合弁会社・インターネットレボリューションが運営するポータルサイト「i-revo」(アイレボ)によるゲーム配信サービス「i-revoゲーム」によって配信される予定である。
1996年7月19日発売のセガサターン版では、卒業式が終わった後、意中の女の子に直接告白できるイベントが追加された。
PCエンジン版メインプログラマーの永山は「伝説の樹を設定した時点で、男子から告白するという概念が存在し得なかった。サターン版はサービスのようなもの」という証言をしている。しかし、相手から毛嫌いされている状態であえて告白したときに聞ける、主人公を振る際の容赦のない台詞はある意味必聴もので、例えば藤崎詩織なら、自らと主人公が幼馴染であることすら嫌悪の対象としてくる。また、その時のエンディングムービーは、「あしたのジョー」のラストシーンを髣髴させる台詞とシーンが描かれ、あたかも主人公が矢吹丈と同じ最期を遂げたかのように描写されている。
また、一部のキャラクターに追加イベントが設定されたほか、ユーザーインターフェイスの改善や、PS版で問題になったパラメーター変化の極端さもかなり改善されているなど、快適なプレイに重点を置いたチューンアップが施されている。
1997年12月4日発売のWindows版では、PS版をベースにグラフィックの高解像度化・BGMにMIDI音源が利用できることなど、PC用に特化したチューンアップが施された。
Windows版は、ゲーム中の台詞を翻訳した上で、中国では「心跳回憶」、台湾では「純愛手札」のタイトルで発売された。このほか、韓国語版も存在する。
1999年2月11日に発売されたゲームボーイ版。ゲームボーイカラーでのカラー表示にも対応している。文科系クラブとその関連ヒロインが登場する『カルチャー編 〜木漏れ日のメロディ〜』と、運動系クラブとその関連ヒロインが登場する『スポーツ編 〜校庭のフォトグラフ〜』の2本が同時発売された。
移植のベースはPS版で、ゲームボーイカラー使用時の画面の美しさは特筆もの。だが、容量の関係上ヒロインがソフト単体では全員登場しない。その代わり、本作だけで登場するオリジナルヒロインが追加されている(ときめきメモリアルシリーズの登場人物を参照のこと)。また、藤崎詩織の幼年期のエピソードなど、オリジナルの追加イベントが用意された。
音声は少ないもののSFC版よりはかなり多く、要所要所で音声がプレイを盛り上げてくれる。プレイの快適さも特筆すべき物があり、4-5時間程度で3年間を終わらせる事が可能。ビートマニアを2曲プレイ可能というオマケゲームもある。部活動に関してはカルチャー編では文化系クラブのみ、スポーツ編では運動系クラブのみにしか入部出来ないという縛りが存在する。
ゲームボーイカラーと互換性を持つ全てのゲームボーイシリーズでプレイできるが、ゲームボーイアドバンス以降の機種でプレイすると、一部の音声が出力されない互換性上の問題がある。
2006年3月9日発売のPSP版。『ときめきメモリアル』シリーズ10周年を突破したことを踏まえて、1995年発売のPS版の完全移植版として発表された。
しかし、あくまでも復刻版でありリメイク版ではない。そのため、現在となっては時代遅れの感もあるグラフィックデザインや、1995年4月から始まるゲーム内の時間の流れ、それに伴って1990年代前半をベースとしている時代考証なども含めて、PS版そのままの再現を目指している。
ときめきメモリアルの歴史を彩ったのが、多彩な付録を同梱した限定版パッケージである。特に、前述の通りPS版での限定版発売は激しいプレミア騒動を呼んだ。
徳間書店インターメディアのPCエンジン専門誌『PC Engine FAN』の創刊7周年記念で通信販売された。
PS版の限定版。市場からあっという間に姿を消すほどの大ブームとなった。日本のゲーム市場における限定版戦略は、ここから生まれたといっても過言ではないだろう。
SS版は厳密には限定版ではなく、付録の異なるスペシャル版とデラックス版の2パッケージ併売体制をとった。しかし、その付録のクオリティの差が大きく、事実上スペシャル版が従前で言う限定版に相当するパッケージであると言えよう。
PS版ほどのプレミアはつかず、それどころか、両方のパッケージとも500円以下の価格で中古市場で流通していることが多い。特にスペシャル版は、パワーメモリー単体の場合よりも遙かに手軽な価格で、しかも入手が容易なことから、始めからパワーメモリーのみを目的に本作を手に取るユーザーも多い。また最初からスペシャル版のパワーメモリーだけを抜き出して販売している中古ショップもあった。
コナミデジタルエンタテインメントのオンラインストア、コナミスタイルの専売商品として、2000件の受注が集まることを条件に商品化計画が発表されていた。商品化判断予定日を延長してようやく受注目標を達成し、商品化された。
このほか、本作から派生した『ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.3 旅立ちの詩』にも限定版が発売された。特典内容は、『ときめきメモリアルドラマシリーズ』の当該項目を参照のこと。
ゲームソフト
ファンディスク
デスクトップアクセサリー
アーケード版で評判を博した『対戦ぱずるだま』の第2弾として『ときめきメモリアル』のキャラクターを採用し、アーケード市場に投入された作品。家庭用にはまずPS・SS版が1996年9月27日に発売され、その後Windowsに移植、1996年12月27日発売に発売された。開発に当たったのは、PS・SS版がコナミコンピュータエンタテインメント東京、Windows版がコナミコンピュータゲームズ青山。
ゲームシステムやルールなど『対戦ぱずるだま』そのものについての解説は、当該項目を参照のこと。
PS・SS版では、アーケード版での『対戦ぱずるだま』シリーズ第3弾となる『進め! 対戦ぱずるだま』のルールが採用された。なお、オプション設定でオフにも出来る。また、ステージ間のデモ画面やエンディングなどがフルボイスになるなどの、主に演出面での家庭用ゲーム向けのアレンジが加えられた。また、一部キャラクターのこうげきだまパターンも若干変更され、操作性もアーケード版と微妙に異なる。
一方、別の開発チームが製作したWindows版ではそれらの施策は行われず、ゲームパッド対応やオプション機能などを除いては、演出面なども含めて徹底的にアーケード版の忠実な再現を目指して開発された。
ただし、ゲームの処理速度にハードウェアへの依存性がある。そのため、発売された1996年当時のパソコンでは快適に動作したものでも、10年経過した2006年時点での最新パソコンの場合、仮にOS上で動作したとしても著しく処理速度が上昇し、プレイそのものが非常に困難な状況になってしまう。
英語版Wikipediaの記述はen:Tokimeki Memorial Taisen Puzzle-Damaを参照。
『対戦ぱずるだま』の派生作品として1997年に登場した。前年に登場したアーケード版『対戦とっかえだま』に続き、『とっかえだま』のコンシューマ第1弾となった作品。開発はコナミコンピュータエンタテインメント札幌。発売日はPS版が同年6月19日、SS版が同年8月7日。
「はねだま」と称する、プレイヤーが自由に操作できる翼のついた輪を印象づけるべく、パッケージや説明書などのキャラクターには天使のように背中に翼をつけた新バージョンのちびキャラが描かれている。ゲーム内には翼つきのちびキャラは登場しないが、コスチュームはプレイモードや対戦時の場面設定によって制服・私服・水着の3種類が設定されており、制服はPS版が冬服、SS版が夏服である。
こちらも基本的なシステムやルールは『対戦とっかえだま』の項目を参照。
当該項目を参照のこと。
1998年7月16日にコナミから発売されたクイズゲーム。製作会社はコナミコンピュータエンタテインメント東京。対応機種はプレイステーション。
『ときめきメモリアル』のキャラクターイラストを担当した小倉雅史、音楽を担当したメタルユーキら、PCエンジン版からのメンバーが中心となって制作された。本編をクイズゲームとしてリメイクした作品で、出演キャラクターも藤崎詩織をはじめ本編と同じだが、脇役だった早乙女好雄もメインキャラクターに昇格して主人公との友情エンドが用意されている。
ゲームの内容は、本編同様3年間の高校生活に見立て、1ステージ=1か月相当の全35のステージに挑戦し、その間、12に分割されたジャンルのうちどれにどのくらい正解したかで、プレイヤーに対するキャラクターの気持ちが変化する。14人のキャラクターの中で1人でも感情が最高潮になっているキャラクターがいればそのキャラクターとのハッピーエンドが見られ、それ以外ではバッドエンドになるというルール。
各ステージごとに、14人のキャラクターから1人を選んでパートナーにすることができ、わからない問題はパートナーに答えてもらうことができるというのも特徴である。ただし、パートナーには得意科目・不得意科目があるので間違えることもある。
各ヒロインごとに異なる一定の条件を満たすと、ヒロインの髪型が変わる、別バージョンのエンディングが見られる。これは本作と小説版の挿画でしか見られない。
本作で全キャラクターとのエンディングを見た後で「きらめき高校校歌」を聴く事ができる。同曲の合唱バージョンは本ゲームのオリジナルサントラCDに収録されている。
ときめきメモリアルのキャラクターやイベントに関するクイズや占い、ゲーム雑誌に掲載されたイラストが収録されたファンディスク。
1997年3月27日にプレイステーション版、セガサターン版が同時発売。
本作のメインヒロイン・藤崎詩織を単独フィーチャーしたファンディスク。当時、バーチャルアイドル政策の一環として藤崎詩織名義で発表されたシングル2曲のビデオクリップのほか、「あっち向いてホイ」などのミニゲーム、ビジュアル集、台詞集などを収録。
1996年9月27日に、デスクトップアクセサリー集Vol.1『きらめき宝石箱』がWin95版、Mac版同時に販売され、同年12月20日にはVol.2『うきうき弁当箱』、1997年3月7日にはVol.3『らくがき絵具箱』、そして同年の8月28日にはVol.4『どきどきびっくり箱』とリリースされた。ただし『どきどきびっくり箱』はWin95版のみ。
収録されていたのは壁紙(Win95版:BMP形式、Mac版:PICT形式)、スクリーンセーバー、各キャラクターのイラストやゲーム本編のワンシーンなど。また『うきうき弁当箱』以降には各キャラクターのデスクトップマスコットと時計、カレンダーが、また『らくがき絵具箱』には本編の内容にちなんだカルタのミニゲームが追加されていた。
また『どきどきびっくり箱』には、後にコナミから発売される『あいたくて… 〜your smiles in my heart〜』のプロローグ体験版や壁紙、マスコットなども収録されていた。
ただ「アクセサリー集」ではあったものの、著作権保護のためなのか、ウィザードの起動中はデスクトップのキャプチャー(ハードコピー)ができない構造になっていた。『きらめき宝石箱』では起動中常時クリップボードを「コピー禁止」の警告画像で書き換えている。また、『きらめき宝石箱』のそれは、般若面の藤崎詩織が振り返りながら凶悪な笑顔で恫喝しているという内容であり、一種のマインドクラッシャーとも受け取られかねないものだった。『うきうき弁当箱』以降の3作はPrintScreenキー押下によるハードコピー時のみクリップボードが「コピー禁止」の警告画像に書き換えられるように改良されている。
Windows版『〜forever with you〜』にも『きらめき宝石箱』と同様のクリップボード書き換えが実装されているが、これはクリップボードの内容を常時消去するものである。
2002年4月25日に『ときめきメモリアルタイピング』(Windows&Macintosh版)、が株式会社アクティマインドより発売された。一時期ブームとなったタイピングソフトとしてはかなり後発だったが、それを感じさせないシンプルな内容である。
『ときめきメモリアル』の曲で『beatmania』を遊ぶことができる液晶携帯ゲーム。ゲーム内の曲やイメージソングのインストアレンジが6曲収録されている。同じ曲の難易度別バージョンがあるため、実際に遊べるステージは9種類となる。
1999年6月17日にOVA『ときめきメモリアル Vol.1』が、また同年10月8日には『Vol.2』が発売され、2000年3月3日にはDVD版が1・2同時にリリースされた。アニメーション制作はスタジオぴえろ(現・ぴえろ)。
このOVA版(Vol.1)において、当時はまだ詳細が発表されていなかった『2』の舞台・ひびきの高校の制服を着た女子生徒が背景の雑踏の中に存在しており、1999年8月の『2』制作発表時に話題となった。
ゲームでの主人公側ではなくヒロイン側からの視点での描写が行われ(そのため主人公はほとんど登場しない)、彼女たちの葛藤や友情が描かれている。一般的に主人公を中心に描かれることが多いギャルゲーのアニメ化としては一風変わった作品であり、またキャラクターデザインも大幅に変更された。
なお、DVD版だけの特典として、Vol.1には菊池志穂(館林見晴役)、Vol.2には金月真美(藤崎詩織役)のインタビューが収録されている。
本作に登場するキャラクターが現実世界で歌手デビューしたことも話題を集めた。当時コナミでは藤崎詩織のことをバーチャルアイドルと称しており、そのデビューシングル『教えてMr.Sky』は発売から1ヶ月で10万枚[3]を売り上げ、『教えてMr.Sky』と初アルバム『My Sweet Valentine』は合計で約20万枚[4]を売り上げた。また『My Sweet Valentine』はオリコン初登場9位を記録した。
藤崎詩織
虹野沙希