ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋『ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~』(略称は「ときメモ3(スリー)」)は、2001年12月20日、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)からプレイステーション2向けに発売された恋愛シミュレーションゲーム。ときめきメモリアルの続編第3作である。 製作会社はコナミコンピュータエンタテインメント東京。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
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| ジャンル | 恋愛シミュレーション |
|---|---|
| 対応機種 | プレイステーション2 |
| 開発元 | コナミコンピュータエンタテインメント東京 |
| 発売元 | コナミ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | DVD-ROM1枚 |
| 発売日 | 2001年12月20日 |
『ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~』(略称は「ときメモ3(スリー)」)は、2001年12月20日、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)からプレイステーション2向けに発売された恋愛シミュレーションゲーム。ときめきメモリアルの続編第3作である。 製作会社はコナミコンピュータエンタテインメント東京。
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目次 |
基本的なゲームシステムとして、勉強や部活などにとりくみ、主人公の能力値を高め、意中の女の子キャラクターの理想の男の子になり、デートを重ねて親しくなることで卒業の日に伝説の場所で女の子からの告白を受けるというこのシリーズのコンセプトは残っているが、前作以前の作品にはなかった要素が多く盛り込まれているのが特徴である。
ときめきメモリアルシリーズでは、恋愛に関する「伝説の場所」が学校の関連施設にある。その場所で卒業の日に女の子からの告白で生まれたカップルは永遠に幸せになれるという伝説がゲーム世界の中に存在し、「永遠に幸せな関係」を目指して、女の子からの告白を主人公が待つという変わったロジックを支える、ゲームの根幹をなす設定になっている。
『ときめきメモリアル』では校庭のはずれにある伝説の樹、『ときめきメモリアル2』では校舎にある伝説の鐘と続いた伝説の場所は、今作では、学校の旧通学路の途中にある桜の舞い散る伝説の坂になっている。
主人公や登場キャラクターは架空の学校、私立もえぎの高校に通い高校3年間を過ごす。ゲーム世界の舞台は架空の街、もえぎの市である。
登場キャラクターについてはときめきメモリアルシリーズの登場人物を参照のこと。
主題歌:ZARD(B-Gram RECORDS)
『ときめきメモリアル』シリーズは、1994年の初代『ときめきメモリアル』の発売から、1995年のPS版での大ブレイクを経て、コナミを代表する主力コンテンツとして発展していた。1999年の『ドラマシリーズVol.3 旅立ちの詩』発売によってシリーズに区切りがつけられてからも人気は衰えず、同年秋に満を持して送り出された新シリーズ『ときめきメモリアル2』も、ソフト及び関連商品が安定した販売実績を上げていた。
しかしそれまでの販売戦略は、あくまでもコアなゲーマーや熱狂的なファン(いわゆる「ときメモラー」)へ向けたものでしかなく、俗にライトユーザーと呼ばれる一般購買層に「ときめきメモリアル」のブランドが浸透するまでには至らなかった。そこでコナミは、このブランドを一般購買層に普及させるべく、最新作の開発に入った。
かくして今作『ときめきメモリアル3』は、テレビ番組とのタイアップキャンペーン、史上初のゲームファンドの募集による個人投資家へのアピール、テーマソングの歌い手に有名アーティストのZARDを起用、都電・都バスでのラッピング広告展開などのライトユーザー向けアピールや、動くキャラクターの採用や新システムの導入等に取り組んだ意欲作となった。
しかし、発売後180日での出荷本数が約20万本と前々作、前作と比べて伸び悩み、店頭での実売価格は発売後すぐに暴落した。この事実によって『ときめきメモリアル』のシリーズ戦略は大きな曲がり角にさしかかり、これ以降直系のゲームソフトのシリーズ展開は、2006年3月9日に発売された初代『ときめきメモリアル』のPSP移植版を除いて行われていない。
また『ときめきメモリアル』シリーズ戦略の屋台骨の一角を支えているキャラクターグッズ事業においても、その不振から今作の定期的な商品展開は早々に打ち切られ、2003年以降では東京ゲームショウなどの大規模イベントで細々と発売されるのみに留まった。結果、この分野では前作『ときめきメモリアル2』が主力商品となったが、2005年頃以降は『2』に於いても翳りが見られ、更に2006年に入るとコナミ直営店であるこなみるくの相次ぐ撤退や閉店、また東京ゲームショウにおいても出店が見送られる。そのためグッズ事業自体が大幅に縮小し、現在は事実上コナミスタイルによる通販に頼るしかない。こなみるく閉店の代わりとしてカスタムファクトリーによるキャラクターグッズの新作販売企画が行われたが、シリーズ全体として受注ノルマを達成出来ず、キャラクターグッズの主力商品の1つであったテレホンカードがかろうじてノルマを達成できた事から、季節の区切りごとに発売されるテレホンカードセットが2008年現在、キャラクターグッズとしての唯一の新作になっている。
今作の出荷本数の伸び悩みは、ファンドの償還額がゲームの出荷本数に依存していたゲームファンドの償還を危うくした。そこでコナミはもう一本のファンド対象ソフトである、女性ファン向けタイトル『ときめきメモリアル Girl's Side』を、有名な声優を多数起用し、ある程度の出荷本数が見込める作品として発売した。その結果『Girl's Side』は発売後180日での出荷本数が約15万本と、これまでの女性向けゲームソフトを上回る記録的な成功を収め、ファンドはかろうじて元本を上回って償還できたが、手数料、税金等を払うと赤字であった。『Girl's Side』成功を受けて、2006年8月3日に『Girl's Side』シリーズの第2弾である『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』が発売された。
本作のサブタイトルは「約束のあの場所で」だが、このタイトルは発売前の2001年8月31日にフジテレビのテレビ番組「プレゼンタイガー」で決定されたものである。
この番組で候補にあがったのが「約束のあの場所で」と「The Last Confession」(Confessionは告白)であり、前者が選ばれたのでこのサブタイトルとなった。後者は、ラストと思わせておいて続きを発売すればファンを安心させられるといった理由で命名されたものであると主張されていたが、つまりは番組内でネタバレとなってしまっていた。
なお、約束のあの場所というのはゲーム内のヒロインの牧原優紀子のルートを進めていくと、約束の内容と場所が明かされる。
本作に登場するデートスポットなどは、前2作の登場人物、あるいはそれに因んだ名称のものが多い。その例を以下に記す。
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