はいからさんが通る とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋はいからさんが通る 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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『はいからさんが通る』(はいからさんがとおる)は、大和和紀の漫画作品である。アニメおよび映画、舞台、テレビドラマの原作となった。
原作は大正時代を主舞台とし、当時の民間風俗などを取り混ぜながら大正デモクラシー~シベリア出兵~関東大震災を駆け抜けて結ばれる一組の男女とそれをとりまく人々のラブロマンスを描くラブコメ作品である。
が、アニメ版では原作中期にあたる部分で打ち切り。また、映画版およびテレビドラマ版では(主に尺の関係から)シベリア出兵後の経緯(特に原作ではもっとも面白いとされるギャグとロマンス、さらには複雑な人間関係による各種葛藤が入り乱れた部分)がバッサリとオミットされ「少尉が出兵しました」「行方不明になりました」「でも、実は生きてて帰ってきました、めでたしめでたし」の3文で説明できてしまう単純な展開で作成されることが多いため、評価も賛否両論入り乱れる。
目次 |
この漫画は、幕府の旗本の子孫である花村紅緒(はなむら べにお)と、公家から華族となった伊集院家の跡取である伊集院忍(いじゅういん しのぶ、陸軍少尉であるため、作品中では紅緒らから"少尉"と呼ばれている)の恋愛を大正時代を舞台にして繰り広げられる作品である。
紅緒の祖父と少尉の祖母は相思相愛であったが、明治維新の際に旗本と公家という敵対する身分であったため、仲を裂かれた。別れる際、いつか平和な世になったら両家の血を一つにしようと二人は約束した。少尉の祖母は薩摩藩士を婿養子に迎えて少尉の父親を生んだが、花村家でも生まれたのは男子であったため、約束は孫の代に引き継がれることになった。そしてお鉢がめぐってきた紅緒はそのことを知らずに忍と運命的な出会いを果たし、やがて伊集院家で花嫁修業をすることとなった。
紅緒は女学校に当時は珍しく自転車で通う「はいからさん」で、竹刀を握れば男顔負けの技を振るうじゃじゃ馬娘。親から決められた結婚など願い下げの上、華族の作法の違いに大いに反発し、紅緒は伊集院家でめちゃくちゃに振る舞って自ら追い出されようと画策する。しかし、伊集院家の当主夫妻と少尉は紅緒を気に入り、また紅緒も彼らを愛してしまう。
しかし、忍は紅緒が起こしたトラブルが原因で問題小隊の小隊長として左遷される。紅緒との付き合いで鍛えられた度胸で小隊をまとめた忍だったが、今度はシベリア出兵の最前線へと送られ、母隊から囮として見捨てられ、行方不明となり、本国では戦死者扱いとなってしまった。
忍の死を伝えられた紅緒は、既に愛すべき場所となっていた伊集院家を守るために職業婦人として働きに出る事を決意。紆余曲折の末に「冗談社(じょうだんしゃ)」なる出版社に就職する。ところが社長の青江冬星(あおえ とうせい)は女性嫌い。就職の条件は「女性である事を忘れ、突撃取材も力仕事も成果も、なにもかも男性と同等に。いや、それ以上に働く事」とされた。しかし紅緒はかつて鳴らした「はいからさん」精神でその条件をがっしりクリアしてみせ、社長から好感を得る。そして彼女と冬星の距離が少しずつ縮まっていく。
行方不明(戦死者)の忍。身近で共に肩を並べる戦友とも言える冬星。二人の男の運命は紅緒を軸に揺れ動く。そして紅緒自身の運命と心もまたしかり。果たして彼らの運命は……?
「週刊少女フレンド」(講談社)に1975年7号から1977年10号まで連載された(本編は1977年の7号まで。8・9・10号は番外編)。番外編を含めコミックス全8巻、文庫版全4巻が出版されている。
1977年(昭和52年)度、第1回講談社漫画賞少女部門受賞。
なお、作中に出てくる跡無女学館は跡見学園がモデルとされている。
アニメ版は、日本アニメーションの制作で1978年6月3日から1979年3月31日まで朝日放送 (ABC)、テレビ朝日系で全42話が放送された。物語は完結せず、原作中盤時点(シベリア出兵に従軍した忍が記憶喪失となり帰国した時点)で打ち切りとなったため関東大震災後の大団円まで描かれなかった。2003年にはNHK-BSで再放送された。現在、横浜の放送ライブラリーで第1話「紅緒は花の十七才」を閲覧する事ができる。尚、DVDボックスの発売予定は無い。
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「はいからさんが通る」 歌:南野陽子
主題歌はアニメ版と同じタイトルだが、歌詞もメロディーも違う全く別の曲。
1985年4月15日 CX系月曜ドラマランドで単発ドラマ化されたものの、原作漫画のファンにとっては、少なからず不満の残るキャスティングであった。
2002年1月2日 TBS系でモーニング娘。新春! LOVEストーリーズの一つとして単発ドラマとして放映された。
| ABC制作 テレビ朝日系 土曜19時台前半のアニメ枠(1978年6月 - 1979年3月) | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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はいからさんが通る
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| 講談社漫画賞少女部門 |
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はいからさんが通る全巻です!「1~7巻+番外編」 大和和紀
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