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エチルジクロロアルシン (ethyldichloroarsine) はびらん剤系の化学兵器の一種である。水に触れると加水分解して塩化水素 (HCl) を生じて塩酸になり、これが皮膚の爛れなどを引き起こす。またヒ素中毒を起こす。
曝露量が多い場合には急性ヒ素中毒を起こす。症状は、嘔吐、腹痛、水や血の下痢、脱水症状、強い渇き、血液量減少などが現れる。
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