オタク とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋オタクとは、社会的認知度が高くない趣味に傾倒する人の一つの類型またはその個人を示す言葉である。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 オタク 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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おたくとは主にアニメやゲームやパーソナルコンピュータなどサブカルチャーに没頭する人間を指す言葉で、中森明夫が1983年6月から1983年12月まで『漫画ブリッコ』誌上に連載した「「おたく」の研究」の中で紹介され、一般化した(そのコラム自体は、おたくの外見や同人誌即売会での行動を論う、悪意に満ちたものだった。おたくには、(1)こだわりの対象に対して、所得や余暇時間のほとんどを費やす「消費性オタク」と、(2)「自分の趣味を周りに広めたい」「創造活動をしたい」と考える「心理性オタク」の二種類が存在する。ただし他者を一方的に非難するのではなく、自虐的なものではないかという、擁護論もある)。これは「おたく族」という、従来からあった竹の子族や太陽族といった「○○族」という扱いの範疇の一つとして挙げられている。(→若者文化)
日本では主に、初期(1980年代)の頃にはその出展元にも関連して、対象年齢を過ぎたと世間的に認知されている趣味(アニメや漫画、アイドル、ゲーム、コンピュータなど)をもつ独身の日本人男性に対して用いられることが多かった。しかし近年、外国人、日本人女性、そして既婚の男性に用いることも多くなり、また前述以外の、ややカルト的な趣味、インドア系の趣味、また学術的な趣味を持つ人に用いられることも多くなってきている。ただし、女性や外国人男性がこれらの趣味をもつ場合には「○○好き」「□□マニア」と呼称されることが多く、現在でもその傾向は続いている。また日本人男性でも50代以上の者、またハイカルチャー・アカデミックな学術分野に没頭する人が、オタクと呼ばれることは少ない。その一方で、学術分野の専門家の中でも、理学・工学系の研究者や、クラシック音楽、現代音楽、現代美術などの芸術の愛好者に限り、オタクと呼称することが多いとの意見もある。[要出典]
古くはアニメ・漫画といった作品に絡んで行われる同人活動(→同人誌)との関連性から、「狭義のおたく」と呼ぶべきかなり限定された意味合いを持つ存在とされたが、近年では含む意味が拡大して「広義のおたく」と呼ぶべき一定の範疇・属性を含むグループ全体をこのように呼称する傾向が見られる。「広義のおたく」では「社会一般からは価値を理解しがたいサブカルチャーに没頭しコミュニケーション能力に劣る人」というネガティブな見解から「特定の事物に強い関心と深い知識を持つ一種のエキスパート」であるといった肯定的な主張まで、オタクの意味するところは人により大きく異なり、今日でも変遷している。シアトル・マリナーズのイチロー外野手が、捕球不能な外野フライを簡単に捕れるふりをしてランナーの進塁を防いだことを、「プロの選手だけに通用する『オタク的プレー』」と自称したことなどが好例である。
語源としては、彼ら(彼女ら)がアニメ作品などについて会話をする際相手に対する呼称(二人称)を「御宅」とし、「御宅は○○についてどう思う?……お宅は?」と呼び合ったのが始まりである。 アニメ超時空要塞マクロスで主人公の一条輝が、二人称のことを「お宅」と使用していたことがその呼び合いに繋がったという説もあるが、この説は一般には認知されていない。
オタク・ヲタクと表記する。90年代後半以降は平仮名で表記することが殆どなくなった。(後述)[要出典]
オタク層を5種類に分類すると「家庭持ち仮面オタク」(全オタク中25%)、「我が道を行くレガシーオタク」(同23%)、「情報高感度マルチオタク」(同22%)、「社交派強がりオタク」(18%)、「同人女子系オタク」(12%)ということになる。[要出典]
なお、岡田斗司夫が1996年5月に発表した著書『オタク学入門』によると、少なくとも執筆当時には、この「オタク」という言葉がNHKの放送問題用語に指定されていることが、岡田がNHKから取材を受けた際に明らかになったとのことである。[1](遅くとも2005年2月27日放送の新日曜美術館では、「オタク」という言葉が用いられ、「不適切な表現がありました」とか「発言者の意向を尊重してそのままお伝えします」等の断りをNHKが入れていないので、「放送問題用語」からは外されていることになる。)
近年では「オタク」という表現が一般化し、オタク=岡田斗司夫みたいな人と認識され、それらを嫌った[要出典]「オタク」と呼ばれる人たちは「オタク」という語の使用をやめ、「ヲタ」「**ヲタ」という語を使っている。 「車ヲタ」「アニヲタ」「ガンヲタ」「ジャニヲタ」「モーヲタ」「珍ヲタ」「ゴスヲタ」「サカヲタ」「プヲタ」「馬ヲタ」「鉄ヲタ」「キモヲタ」などがその例である。 「オタク」という語は海外では「ナード(【英】nerd)」や「ギーク(geek)」という言葉に並んで普及の一途であるが、国内では「オタク」という語は合理的区別というよりも非オタクによる差別用語として使われる傾向があり、この認識により、「オタク」という語は「オタク文化」といった表現を除いて使われなくなってきている。[要出典]
根本的な面ではオタクはマニア・学者と略同一で、年齢的、 一般的基準として外れている物を趣味とする人をオタクと呼ぶだけであり、 明確な差は見受けられない。
が、自身をマニアと呼称して、オタクとの同一視を拒絶する者もいる。 「マニア」と認識していても、より限定された対象の「マニア」やそのジャンルに全く興味の無い者から見れば「オタク」として捉えられることもある。 近年のオタク概念の汎用から、従来はマニアとされた区分とおたくの同一視(広義のオタク)も発生している。
オタク以前にも、何か特定の物に執着して、生活を省みない人は存在した。これらはマニアと呼ばれている。ただ、マニアがその原義において、ある特定方向にのみ情熱を持って接するのに対し、オタクは「オタク市場向け製品」が様々な分野・ジャンルにまたがりながら、一定の属性によって区分されるように、ある特定範疇にある対象群に慣れ親しむという、やや曖昧な嗜好対象となっていることが多々ある。
学術的な専門家とオタクとの違いは、前者は知識を世のために活かすことを目的とするのに対し、オタクは知的満足・収集的満足・同じ志向のオタクとの交流・共感による寛ぎ・安らぎに留まる点である。 強いてあげる学者とマニアとの差は、後者はジャンル全般における体系的知識が欠けていても特に問題としない点である。
オタクであることによる副作用が、世間一般から「不健全」であると誤認される。オーディオマニアや釣り馬鹿(→釣りバカ日誌・釣りキチ三平)などのような既存の「マニア」という区分が、一般にとって文化性の高い・あるいは健全な(ただし行き過ぎた)趣味にもみなされるのに対し、オタク傾向が社会的に拒否感を被りやすいのは否定できない。
「おたく」の語はそのイメージが在る種の曖昧性を含むこともあり、軍事オタク(ミリオタ)・パソコンオタク・幕末オタク・鉄道オタク(鉄ちゃん、鉄子・鉄)・放送オタク・ハロープロジェクトオタク(ハロヲタ)・モーニング娘。オタク(モーヲタ)・Berryz工房オタク(ベリヲタ)・℃-uteオタク(キューヲタ)・ジャニーズオタク(ジャニヲタ)・天てれ/戦士オタク(天ヲタ)などといったような、アニメや漫画のみならず特定の対象・分野の愛好者を指す語として、適用範囲が広がった。また、「GAヲタ」などのようにすぐにわからないような俗称・略称を用いたものもある。
ファッションセンスを揶揄する意味での「アキバ系の男の子」の蔑称。よりストレートに「秋葉系」ともいう。オタクの代替語であるがオタク的趣味・指向の有無とは関係がなく、単に「全くファッションセンスが洗練されていない。オタクみたいだ」の意味で用いられる場合もある。
アフリカン・アメリカン系やヒップホップ系のファッション文化を、ブレイクダンスないしは悪ガキ(Bad-Boy※)または、黒人(Black)の頭文字Bを用いて「B-Boy」や「B系」・「Bカジ」と元々、日本では称していた。その対句として、「秋葉原系ファッション」を秋葉原の頭文字Aを用いて「A-Boy」や「A系」・「Aカジ」と称するようになった。(→脱オタク)
日本でヒップホップカルチャーが注目され始めた1990年代末頃から「オタクみたいでイケてないファッション」を揶揄する意図で用いられだした模様である。(一部のコミュニティでも、ファッションセンスを揶揄する際に用いられているように)主に、蔑称かつコンプレックス産業に絡むキーワードとして用いられている。上に挙げたように同義語が幾つも存在する俗語・ジャーゴンである。
1980年代初頭には同種の意味を持つ言葉としてビョーキ(病気の意)や二次元コンプレックス(二次コン)などの表現が用いられた。ビョーキという用語は、アニメや同人漫画趣味のほかロリコン趣味をも暗示しており、「おたく」をネガティヴに用いる際の言葉のニュアンスに近い。当時のマニア向けのアニメ雑誌や同人誌などに、この表現が見られる。
人間類型を指す語としておたくが最初に使用されたのは、アスキー出版局 月刊ログイン編集部のアナログプログラマーツルタが、その類の人物を「おたく」と命名したことに始まる。当初は漫画、プラモデル、鉄道模型などが好きな少年らが、団地主婦の「御宅のお子さん・・」というせりふを真似し、友人らを指して「御宅は・・」ということが流行であったことから、そういった分類の少年らを指して「オタク」と編集部内で呼称するようになったことが起源。編集部に出入りしていたエディター野々村フミヒロにより、コラムニスト中森アキオ、文化人類学者の中沢新一らに伝わり、彼らの著書に掲載されるようになったことから新人類ブームの中、蔓延した。 その後、『漫画ブリッコ』でコラムニスト中森明夫が連載した『「おたく」の研究 』(1983年)。この中で、アニメや漫画の愛好者が二人称として「御宅」という語を使う異質性から、その人間類型をおたくと呼称することが提案された。この時の中森の記述が、アニメマニアや漫画マニアの幼児性をあげつらうような蔑視的な性質であったこともあり、編集者であった大塚英志との間で論争となった。
少年たちが「御宅」と呼び合うのは、その呼びかけの対象が「個人」ではなく、防護壁に囲まれたテリトリ(支配領域)とその収容物が対象であるから。 当時の一般社会においておたくという語の認知度は極めて低かった。
のちに認知度が上がるのは、89年7月に北海道の原野で脚に怪我を負った男性が漫画『鉄腕アトム』の一シーンを模して倒木で「SOS」を作り遭難死した事件(SOS遭難事件)、及び翌週のいわゆる宮崎勤事件からである。幼女連続殺害事件の容疑者とされた宮崎勤が「オタク」としてマスコミで取り上げられたのをきっかけとし、同年12月に発売された別冊宝島の『おたくの本』(編集:町山智浩)がベストセラーとなったことで、「オタク」は強い否定的ニュアンスをもって社会に広まった。 ただし、宮崎勤自身が他人に対して「御宅」と言う呼び方をしていたという記事は見当たらず、宮崎勤はアニメや特撮のビデオ収集・漫画収集を他人との交流無しで行っていたので、マスコミが「オタク」という言葉とオタクと呼ばれる人たちをステレオタイプ的に捉えて利用したといえる。また、宮崎勤の事件でバッシングされたのはオタクに限らず、漫画やアニメや特撮が好きな人全般や録画が趣味なAV機器マニアにまで至っていた。
なお、「おたく」がマスメディアに取り上げられ始めた頃には、「太陽族」や「竹の子族」に準じて、「おたく族」と呼称された(ラジオ番組「ヤングパラダイス」より『おたく族の実態』など)が、90年代半ば以降は用いられない。 また、初期のコミックマーケットが開催された大田区産業会館が語源なのではないかという俗説があるが、駄洒落でしかない。「オタク」の語源は流行するずっと前・発生直後に中森アキオがテレビ・雑誌などで上記のとおり解説していた。
おたくという呼び方の起源については、1960〜70年代の中学〜高校世代のアマチュア無線家やオーディオファン、1970年代になって現れる初期のパソコンファンらの興味の対象が、主に中型〜大型電子機器であり「家」に付随する機器であったことから、「キミの〜」という表現でなく、「お宅の〜」という、ある意味正しい使い方に源を発しているという意見が有力である。 確かに、アマチュア無線やオーディオの場合、趣味友だちの多くは大人であり、「お宅はどのようなアンテナをお使いですか?」や「お宅のスピーカーは自作品ですか?」といった会話は大人友だちとの間で日常的であったし、この用法における「お宅・・」の表現に違和感を覚える人はいないであろう。また、1970年代の若年アマチュア無線家の多くが、当時、既に「おたく・・」と呼び合っていたのも事実である。 当時は若年層でアマチュア無線等の趣味を持つ人は少数派であり、どうしても仲間同士で集まって専門的な話をする機会が増えるため、周囲からは特異に見られることが多かった。彼らの多くが現在のオタクになったという訳ではないが、電子機器を核とする興味の対象を、次第にパソコン、ゲーム、アニメ、フィギュア等にシフトさせていったグループも多かったことや、彼らの行動拠点である秋葉原や日本橋(大阪府)の1970年代以降の変遷が、これら興味の対象にちょうど重なっていることから、つながりは否定できない。
1987年4月2日以降生まれはゆとり世代と重なるため就職氷河期世代(団塊ジュニア及びポスト団塊ジュニア)とインターネット上で衝突することもある。また、第三世代(概ね1978年度生まれ以降)と第四世代は世代文化に大きな違いがなく、嗜好や文化のかなりの部分が重なる。第三世代以降のおたくは、インターネットを通じてアニメや漫画の情報に触れ、それを好むことに対する忌避感があまりないことから、ライトなおたくが大きく増えた。このことが、内輪で楽しんでいた第二世代以前のおたくには違和感を感じられることがある。
おたくの全てが犯罪者という訳ではないし、おたくであることも別に罪ではない。しかしおたくと犯罪性を関連付けて見る向きもある。またおたくの好む媒体に対して、何らかの犯罪行為と結び付けて考える人もいる。偏見や感情論など、必ずしも客観的な妥当性に沿わない要素を含む場合もある。規制問題に絡んでも、感情論や偏見・偏向が推進派・反対派双方に見られる。この中には「おたく評論家」を名乗るジャーナリスト及び著名人がおり、彼ら自身のキャラクター性がそのままおたくのイメージとして利用される傾向も見られる。
児童誘拐殺傷や動物虐待など、近年頻発していると報道されている異常犯罪については、その報道において犯人の異常性とおたく趣味とが関連付けられることがある。例えば「おたくには現実と虚構の区別を曖昧にしている者も多く、その行動には警戒を禁じえない」などの言説がある。これらでは異常犯罪において犯人が男性でおたく的だとされる趣味を持っていた場合に「犯人の異常性」として特に大きく取り上げられる傾向が見られ、その危険性・幼児性は規制の対象となるべきものであるなどと結ぶ報道番組の内容や論説も見出される。オタクだから犯罪を犯すのではなく、犯罪傾向のあるものがオタクになりやすいという見解と、オタクになることで犯罪傾向が顕在化するという見解があるが、少なくとも異常犯罪とオタク性が関連付けられて報道されるケースは多い。
その一方では、2005年頃からは「おたく狩り」や「コミケ狩り」といった、おたくの側が被害者になる事件が報じられる様になった[1]。事件における立場や事件との関連性の大小に関わりなく、マスメディアが「オタク」を取り上げる頻度は増加している。[2]
ただし、この「オタク狩り」という用語は、週刊SPA!2005年2月1号の記事においては、警官が検挙率を稼ぐために無抵抗なオタクに職務質問を行い、カッターナイフの所持などを理由に微罪で「任意出頭」(実質的な逮捕に近いもの)させる事例のことを表している。(カッターナイフの所持については軽犯罪法1条2項に抵触する場合があるが、刑事訴訟法199条1項の規定により、そのことを以って逮捕することはできない。)このことは、同記事における、不当逮捕問題に取り組んでいる渡辺幸之助の見解によると、竹花豊が東京都副知事に就任した2003年ごろに、竹花の意向によって、職務質問による検挙のノルマが増えたことに関係しているとのことである。更には、この件では所轄警察署ではなく別の署に所属する警察官がわざわざ“出張”して来ている事実が確認されている[3]。
おたくの在り様に関しては、日本国内でも地方都市などでは関連媒体の流通量やコミュニティの有無などにもよって、若干の地域性が見出せる。この中には21世紀に入って急速に地方都市などにもおたく向け専門のチェーン店が進出するなど一様化も進むが、それでもコミックマーケットなど大都市圏に集中しがちな大規模な催しもの(イベント)もあり、2000年代では依然として「おたくの地域格差」もみられる。後述するように、特定の地域にそれら文化発信拠点が集中して発展する様子も見られる。
日本国外では1990年代中後半より、一種の尊敬の意味を込めてオタク (Otaku) が使われていた。アニメ (Anime) を始めとする日本発のポピュラーカルチャー愛好者を指す名称であり、好んで自らを Otaku と称するものも存在した。しかし現在の傾向としては自らを Otaku と呼称することは稀になりつつある。また Hentai (後述)が一般社会に認知され、否定的なニュアンスを帯びた影響で、Otaku という言葉も相手を揶揄・嘲笑する用語として用いられている。[要出典]
台湾では、映画「電車男」の上映以来、「オタ」を中国語化した「阿宅」や「宅人」などの呼称がだんだん広がってきた。ただし、意味を理解せずに誤用している人が多く、マスコミまで誤用しているという厳しい事態になっている。ちなみに、「宅男」は「部屋から出かけない男」「引きこもり男性」という意味に近い。
オタク文化に対する受け止め方は、日本国外においては日本とは幾つかの点で異なる。その一つが欧米で古くから盛んに行われているファン大会 (Convention) という活動で、その年齢層も幅広い。
アニメコンベンションにおいては、Fan-cos や Reenactment (史的事実再現)と呼ばれるコスプレが行われる。SFやファンタジー映画の公開に観客がコスプレをしてくることが一般的であるように、ファン大会会期中、会場外でもコスプレを行うことが許されており、会場となる地域の市民もそれをイベント的なものとして受け止めている。コスプレ自体は日本でもファン活動として一般的だが、日本では、海外とは対照的に会場外でコスプレ衣装のまま行動するのは「禁忌」という暗黙のルールが存在する。[要出典]
但し、海外において Fan-art (二次創作のイラストやマンガ)や Fan-fic (二次創作の小説)、 Fan-sub (マンガ・アニメ作品の翻訳)といった形でオタク的な活動が行われることはあるが、日本のコミケのように商業的な行為との結び付きは殆ど見受けられない(寄付を求めることはある)。むしろ、採算を度外視して純粋に活動を楽しみ、ファン大会では交遊や情報交換を楽しむといった傾向が強い。
ゲームが子どもの暴力性を増大させるという偏見や、ネットワークゲームにのめり込んだ男性が、自宅内で死亡するといった事件から、海外においても、日本製のゲームに対しては従来から強い批判がある。
海外ではフランスの有力紙ル・モンドが「将来、日本のアニメはフランスに対する癌となるだろう」と批判した。
英語(米語)では、日本でのオタクに近い意味を表すためにはNerd(ナード)という言葉で表現され、パソコンオタクや電子工作オタクを指す場では Geek(ギーク)が用られる。 また(Wizard)ウィザードの略語である(Wiz)ウィズを単語の後につけコンピューターウィズ等と使う表現もある。しかしこれは魔法使いと言う意味も含むため宗教的問題から、近年は余り用いられることはない。
オタク学の研究者や、おたくという概念もしくはおたくに対する社会的な評価に影響を与えた人、著名なおたく(芸としておたくのふりをしている人を含む)など。