クイズ番組 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋クイズ番組(クイズばんぐみ)とは、問題(クイズ)が出題され、出演者が解答するという内容を主体とした番組(テレビ番組、ラジオ番組など)のこと。種類や形態は多種多様である。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 クイズ番組 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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クイズ、というと一般には広範な知識を問うものとされる。しかし、広義にはQ&Aの形式を取っていれば「クイズ番組」として扱われることが多く、現在ではクイズの中にゲーム性を取り入れたり、司会者と解答者がクイズを行いながらのトーク番組も多い。
視聴者参加型のクイズ番組は古今東西、あらゆる知識力を高める問題が出されたり、ゲーム式でポイントを貯めていくといった形式が多い。また、優勝した解答者には更に、海外旅行や高額賞金及び賞品を獲得できるステージに挑戦できたり、優勝できなくても、参加賞として番組スポンサーから記念品が贈られたり番組特製グッズが贈られたりしている。しかし、近年は個人情報の概念の変化や、一般人よりも知名度のある芸能人の方が視聴者を取り込みやすいなどの理由から減少傾向にある。 現在全国ネットで放送中の番組は「パネルクイズ アタック25」のみであるが、地方局のローカル番組ではこのタイプのクイズ企画が放送される事が多い。
主に世界の歴史・文化や各分野での専門知識にまつわるものをメインに扱うクイズ番組のことを指す。解答者は比較的インテリ系の方が多い。また、PTAなどの調査で「子供に見せたい番組」の上位にこれらに該当する番組が顔を出すことも少なくない。 現在放送中の番組では「日立 世界・ふしぎ発見!」、「どうぶつ奇想天外!」、「和風総本家」等がある。
主にニュース番組などで扱われる流行や一般常識、義務教育で習う事柄から大学の専門学科レベルまでの学問をメインに扱うクイズ番組を指す。 現在放送中の番組では「熱血!平成教育学院」、「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」、「ネプリーグ」等がある。
教育系にも近いが、一般生活で役立つ豆知識や話のネタになる逸話などをメインに扱うクイズ番組を指す。 現在放送中の番組では「今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王」、「全国一斉!日本人テスト」等がある。
主になぞなぞやIQテストに近い形式の問題をメインに扱うクイズ番組を指す。 現在放送中の番組では「脳内エステ IQサプリ」等がある。
主にバラエティ色が強いクイズ番組のことを指す。どちらかと言えば「バラエティ番組」の類に入る。解答者は比較的お笑いタレントやグラビアアイドルなどが多い。 現在放送中の番組では「さんまのSUPERからくりTV」、「クイズヘキサゴンII」等がある。
主に解答者同士でクイズに解答するだけでなく、心理的なサバイバル戦のような戦いを繰り広げるクイズ番組のことを指す。過去には、「ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則」や「ザ・チーター」などがあったが、解答者同士が足を引っ張ろうとしたり相手を蹴落として勝ち残ろうとする形式の場合、普通のQ&A形式と異なる複雑なルール設定が視聴者にわかりづらいなどの問題点からゴールデンタイムでは短命に終わることが多い(「クイズ!ヘキサゴン」は好調であったが、徐々に苦戦するようになった為リニューアルされ終了した)。
一応クイズ番組、バラエティ番組ではあるものの、司会者と解答者又は司会者と解答者ではないゲストがクイズに関するトークで番組を交えて盛り上げながら解答者が問題に答えていく。トークに問題を解くヒントが混じっているなどのトークでの駆け引きが行なわれるなどそこが見所の一つになっている場合もあり、どちらかと言えばトーク主体のものである。現在放送中のものでは「爆笑問題の検索ちゃん」、「一攫千金!日本ルー列島」、「カルチャーSHOwQ〜21世紀テレビ検定〜」などが当てはまるが、現在ではほとんどのクイズ番組でおかしな回答や問題に関する逸話などでトークを行なう事が多い。今の様な基礎を作ったのは「クイズダービー」、「ぴったし カン・カン」だった。
解答方式で一般的なのは早押しと筆記である。特殊なものとしてはコンピュータ操作や場所移動などによって解答を表す方式などがある。
日本初のクイズ番組は、1946年12月3日にNHKラジオで放送を開始した『話の泉』であった。内容は現代のクイズ番組というよりは、むしろ蘊蓄を語り合う物知り番組的なものであった。これ以前、つまり戦前・戦中にはNHKラジオ(当時の唯一の放送局)はクイズ番組はなく、「クイズ」という言葉自体が日本にはなかったようである。
民放でのクイズ番組第一号はCBC「ストップ・ザ・ミュージック」(ラジオ番組)であった。
その後多くのラジオのクイズ番組が登場したが、テレビの普及とともにラジオのワイド番組の1コーナーとなるなど、縮小していった。その後のクイズ文化の主な担い手がテレビであることはいうまでもない。
日本のテレビのクイズ番組の第一号は、1953年2月20日スタートのNHK『ジェスチャー』である。
その後、民放テレビが開始され、娯楽性を強調したクイズ番組が次々と登場することになる。
視聴者参加型クイズ番組の最盛期は1980年代頃であった。その時期は数多くのクイズ番組が放送され、ゴールデンタイムでは毎晩どこかの局で必ずといっていいほど放送され、『アメリカ横断ウルトラクイズ』に至っては年に一度の大型特番として君臨し、全国の大学や社会人サークルに「クイズ研究会」ができるきっかけとなった。しかし1985年秋に『アップダウンクイズ』『クイズ天国と地獄』が終了したのを皮切りに、翌1986年3月には『クイズタイムショック』『三枝の国盗りゲーム』『世界一周双六ゲーム』も相次いで終了、視聴者参加型クイズ番組の全盛期は終わりを告げた。そして1990年代前半には「クイズ王ブーム」が起こったが、問題のレベルが高くなりすぎたために視聴者離れを起こし、1992年に『アメリカ横断ウルトラクイズ』がレギュラー開催を終了し、1995年以降はタレント参加型のものがほとんどとなっている。
生まれては消えていくクイズ番組が大半の中、2000年代まで生き残ったクイズ番組は『パネルクイズ アタック25』と『日立 世界・ふしぎ発見!』の二つだけであり両者共通しているのはルールの一部変更はあったもののスタイルがほぼ変わらなかったことである。
2000年以降、高額賞金を売り物にした番組も増える気配を見せたものの、『クイズ$ミリオネア』以外は定着せず、むしろ賞金・賞品のないクイズ番組が増えている傾向にある。
一方、タレント参加型のクイズ番組は1980年代の『象印クイズ ヒントでピント』『クイズダービー』『世界まるごとHOWマッチ!!』などのブームを機に1990年代に黄金期を迎え、特に日本テレビ系列の『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー!!』『どちら様も!!笑ってヨロシク』、フジテレビ系列の『なるほど!ザ・ワールド』『平成教育委員会』『クイズ!年の差なんて』が脅威的な視聴率を記録するが、マンネリ化や行き過ぎたゲーム化路線で次第に視聴者から飽きられ、一部の番組では名司会者の引退や逝去といった不運も重なり、1999年の『マジカル頭脳パワー!!』終了以降、氷河期が始まる。その後は『日立 世界・ふしぎ発見!』『クイズ$ミリオネア』『クイズ赤恥青恥』などが支え続けるが、クイズ番組は減少の一途をたどる。
そんな中2003年に『クイズ!ヘキサゴン』が始まりクイズブーム復活の兆しが見え、2004年『脳内エステ IQサプリ』や深夜番組『サルヂエ』の好調により、タレント参加型クイズはブームが再燃した。2005年10月からゴールデンタイムに多くのクイズ番組が誕生。特にフジテレビは2006年10月から2007年3月までは火曜日と金曜日を除く、19:00台は全てクイズ番組で構成されていた。一時期、クイズブームは下火になっていたが、2007年から『ネプリーグ』(フジテレビ)、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(プレッシャーSTUDY)』(テレビ朝日)など知識系クイズ番組に加え、視聴率の低下に苦しんでいたヘキサゴンはルールを一新し『クイズヘキサゴンII』と生まれ変わり、「おバカタレント」の予想もつかない珍回答で視聴者を魅了するという新しいクイズ番組が誕生した。
また、BSデジタル放送がスタートした2002年12月1日には放送を開始した午前11時から3時間後の午後2時に、『NEWSアカデミー」』(BS-i)で双方向のクイズ番組がスタートした。これらは番組に視聴者がリモコンを使って早押しクイズなどに参加できるシステムを多彩な演出やプログラムによるゲーム参加で楽しめるようにしたものがほとんどで、一部のファンが付いているもののマンネリ化も進み、人気番組だった『TIME OVER』などの終了、また個人情報保護法による視聴者情報の管理の変化や視聴者の個人情報に対する意識の変化などにより一時期より衰退している。
2006年頃からニンテンドーDSのゲームでクイズ番組で実際行うクイズ(オリジナルクイズもソフトによってはある)を楽しめるソフトも発売されている。
2008年に入り、テレビ朝日は深夜時代好調だった『クイズ雑学王』、『ガリベン』がゴールデンに参入し好調の『Qさま!!』に加え、4月から『ザ・クイズマン!』をゴールデンに昇格させるなど積極的にクイズ番組を増やしつつある。これに対抗してフジテレビは2007年までに放送している『平成教育予備校』『ネプリーグ』『クイズヘキサゴンII』『脳内エステ IQサプリ』に加え4月から『全国一斉 日本人テスト』『検定ジャポン』を新設し火曜を除く6日間の19時台をすべてクイズ番組化する“ベルトクイズF&F”とし勝負に出るなどクイズブーム再燃となりつつある。 しかしテレビ朝日、フジテレビ以外のテレビ局はクイズ番組には消極的ともいえ、4月以降プライムタイムに放送されているものは、TBSは長年続いている『世界ふしぎ発見』『さんまのSUPERからくりTV』『どうぶつ奇想天外!』(ぴったんこカンカンはグルメ番組色が強い)の3本、NHKは『クイズモンスター』の終了と『アートエンターテインメント 迷宮美術館』の放送時間変更でプライムタイムからのクイズ番組が消滅した。日本テレビも『週刊オリラジ経済白書』(『世界一受けたい授業』はクイズを出すこともあるが「クイズ番組」にはカウントしない)の終了により形式上は消滅したが、『オジサンズ11』がテコ入れとしてクイズ企画中心にリニューアルしたため事実上クイズ番組となっており、テレビ東京も『クイズ赤恥青恥』以降は長続きせず近年はプライムタイムでのクイズ番組がほとんどなかったが、2008年4月に『和風総本家』が開始された。
視聴率は2000年代のクイズブームの火付け役のフジテレビの圧勝ともいえ、圧倒的に人気があるのが『クイズヘキサゴンII』(フジ)、次点に『ネプリーグ』(フジ)がレギュラー放送では不動のものとなりつつある。 また、クイズ番組の増加により出題される問題のネタが別のクイズ番組や雑学番組と被る事があり、近年のクイズブームにおいてはネタの重複や「間抜けな回答を笑いのネタにするのはいじめの一種ではないか」、「クイズ番組でなく単なるバラエティ番組」などと批判される事もある[1]。
かつては1990年代後半までは『マジカル頭脳パワー!!』『日立 世界・ふしぎ発見!(ただし後にひな壇形→円形)』など横一列「■■■■■形」に解答者席があり、1枠2枠という言い方で称されることが多かった。ただし、『クイズ!年の差なんて』の末期(1994年)など、ひな壇状の解答者席は既にごく一部のクイズ番組で使用されていた。
2000年代以降のクイズ番組では、トーク番組のようなセットのクイズ番組や、前後に2段もしくはひな壇状になっている解答者席があるクイズ番組が増えている。『ぴったしカンカン』『象印クイズ ヒントでピント』などのV字形の解答者席配置は2チーム対抗の場合に多く用いられる。また、『クイズ!ヘキサゴン』の六角形のセットの様に一風変わったセットのクイズ番組もある。現在、『クイズ!ヘキサゴン』は『クイズ!ヘキサゴンII』になり、各チームが縦1列にならぶという、こちらもまた一風変わったセットである。
詳細は日本のクイズ番組一覧を参照
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