ゴジラ×メカゴジラ とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋この項目では2002年に公開されたゴジラシリーズ第26作目の作品について説明しています。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
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| ゴジラ×メカゴジラ | |
|---|---|
| 監督 | 手塚昌明 |
| 製作 | 富山省吾 |
| 脚本 | 三村渉 |
| 出演者 | 釈由美子 宅麻伸 小野寺華那 高杉亘 友井雄亮 水野純一 水野久美 中尾彬 |
| 音楽 | 大島ミチル |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 | 2002年12月14日 |
| 上映時間 | 1時間28分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 19億円 |
| 前作 | ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 |
| 次作 | ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS |
| Variety Japan | |
目次 |
第3期ゴジラシリーズ(ミレニアムシリーズ)の第4作。
『ゴジラ2000 ミレニアム』以降の作品に共通する、第1作以外のゴジラ映画とのストーリー上の関連が一切無いという形は変わらないが、本作はゴジラシリーズ以外の『モスラ』や『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』等、他の東宝怪獣映画作品との関連を持っており、作中に登場するメーサー殺獣光線車のデザインなどにその設定が表れている(パンフレットでは『空の大怪獣ラドン』や『大怪獣バラン』にも触れている)。
本作のゴジラは前々作と同様の造形に戻される。またメカゴジラは作中では「3式機龍」と呼ばれ、開発者の一人である湯原とその娘が愛称として「メカゴジラ」と呼ぶにすぎない。
また「ゴジラ」のニックネームを持つ野球選手の松井秀喜が本人役で特別出演している。
音楽は大島ミチルの提案によりシリーズ初の海外録音が行われた(演奏はモスクワ・インターナショナル・シンフォニック・オーケストラ)。録音の模様はドキュメントとしてDVDの映像特典に収録されている。また平成のゴジラ映画で初めて伊福部昭の曲が使用されなかった。
本作は前作と違い、当初から『とっとこハム太郎』との同時上映が決まっており、その影響で上映時間が従来より15分前後短縮されている。また劇中では湯原沙羅とその友人がハムスターを可愛がるという『とっとこハム太郎』を意識したシーンがある。
本作と次作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』ではタイトルロゴの「ゴジラ」の字体のデザインが変わり、それまで使われていた「角を斜めに切り落とした」スタイルではなくなっている(ただし本編中では従来のロゴも併せて使用されている)。
1999年、館山市からある物がトラックによって運び出された。その数日後、台風と共にゴジラが館山に上陸。対特殊生物自衛隊=通称「特生自衛隊」はゴジラ迎撃を開始するが、全く歯が立たない。
その戦禍、特生自衛隊員・家城茜は操縦するメーサー殺獣光線車を仲間の車両に激突させ、崖下に転落させてしまい、その車両は無残にもゴジラに踏み潰されてしまう。命は何とか助かったものの、茜は仲間を死に追いやったという自責の念を拭い去ることが出来ないまま、責任を問われる形で資料課への転属を命じられる。
一方、日本政府は柘植首相指揮の下、湯原ら日本有数の科学者達を招集して対G兵器の開発に着手、館山から引揚げられたゴジラの骨格を基に4年の月日を経て遂に機龍≪メカゴジラ≫を完成させた。そして、柘植首相は辞職し五十嵐隼人が新首相となった。
時を同じくして、いまだ心に様々な葛藤を残している茜の“機龍隊”への配属が決定、機龍のオペレーターに任命される。
そして機龍のテスト機動が開始された時、ゴジラが東京湾に出現。茜を含む機龍隊は機龍を発進させゴジラに向かう。
ゴジラは横浜・八景島に上陸し、その前に機龍が立ちはだかる。機龍はロケット弾とメーサーで徐々にゴジラを追いつめ「アブソリュート・ゼロ」でとどめを狙う。しかしゴジラが天に向かって咆哮、すると機龍がコントロール不能に陥ってしまう。その隙にゴジラは海中へと姿を消した。すると、機龍が突然街を破壊し始めた。ゴジラの声が機龍のコンピューターに干渉し、初代ゴジラの意識が目覚めてしまったのだ。目が赤く染まり、ゴジラの如く猛威を振るう機龍を止めるには体内のエネルギーが尽きるのを待つしかなかった。
機龍の暴走で八景島周辺は全壊。五十嵐首相にも責任を問う声が高まり、機龍隊の存続も危ぶまれていた。湯原は機龍のDNAコンピュータの塩基構造を変えることでゴジラの干渉を回避させるようにした。しかし五十嵐首相は再び暴走するのではないかと恐れ出動許可を下さないでいた。
東京湾から再びゴジラが出現。特自の攻撃をものともしないゴジラは品川に上陸し、市街地を火の海へと変えていった。この事態に五十嵐首相はついに機龍出撃を決断。人類の希望を背負って機龍は飛び立った。
ゴジラを倒すべく品川の街に降り立つ機龍。決死の覚悟で戦いを挑む茜。機龍、そして茜の戦いがここで始まった。
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