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ザ・フー とは?

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ザ・フーThe Who, 1964年 - )は、イギリスロックバンド。当初はスモール・フェイセズ(のちフェイセズに改名)と並びモッズ・カルチャーを代表するバンドと評された。

出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』


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出典: 『はてなダイアリー』


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おすすめ度5.0(全レビューの平均)聴く度にどんどん好きになる。聴くだけで元気が出る。 それは最高にロックしているから。本物は違うぜ。  (粘膜の騎士 さんのレビュー)

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おすすめ度5.0(全レビューの平均)初めて聴いたザ・フーのアルバムであり、いまだに自分の中ではダントツのナンバーワン。                                                とりあえずリアル・ミーを聴いた瞬間ぶっ飛ばされるでしょう。ロジャーのパッション溢れる白熱シャウト、ピートのアグレッシヴなリズムギター(本作ではギターソロも充実!)キースのウラ拍を無視しているような爆裂ドラミングにジョンのトリッキーさとメロディの美しさを兼ね備えた早弾きベース・・・                                                                恐らくオリジナル・アルバム史上最高のバンド・アンサンブルを全編にわたって聴かせています。                                                                                  楽曲もライヴ定番の愛の支配や5:15をはじめとして名曲揃い!!ピート冴えまくってます。シンセのアレンジも前作より洗練され、今聴いても古さを全く感じさせません。歌詞はザ・フーの十八番、迷い悩む少年の心情を代弁するもので、これまた感動的です。                                                  いまだにラストの壮大なバラード愛の支配を聴くとメロディの素晴らしさとあいまって、泣きそうになります・・・。                                                                         ピートが全曲作詞作曲なのですが、そのため他のメンバーが「ピートの尻にしかれてたまるか!」と楽曲上で個性を最大限発揮していると思います。                                                                                     まだまだトミーやフーズ・ネクストに比べると過小評価されている気がしてなりません。しかし間違いなくこれを聴かずにザ・フーは語れない、ロック史上に残る名盤であると思います。最高!!        (シドまにあ さんのレビュー)

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おすすめ度5.0(全レビューの平均) 1曲目の出だしを聴いた瞬間に「アゴが床に落ちた」程の音質の向上とあったが。私はそれと同時に体が天井まで吹っ飛んだ。69年のオリジナルLPやら初版CDはいったい何だったんだ!と問いたい。Pete自身が直接Re-Masterしていることが素晴らしい。当時のスタジオでの「本当の音」を覚えていたんだねぇ。こんなにクリアに録音されていたとは・・。  全曲、最近録音したみたいに生き生きしている(特にベースが凄い)。聴いたことの無い音も入っているようだし、ボーカルもコーラスの分離も良く、生々しく聴こえてくるので従来盤で感じていた「コンセプト重視のアルバムだから音の悪さは仕方無い」なんて評価は無意味になった。69年にこれだけのStoryを作り、音で表現できたPeteTownshendは天才。それも4人Bandで!!。Disc2はオマケと見るか歴史的音源と見るかはカスタマー次第でしょうね。いきなりDisc2から聴く方はいないでしょう。Disc1での感動と興奮の後に聴くのが安定剤として向いているかなという感じ。  Re-Masterとはかくありきの大推薦盤。TheAllmanBrothersBandの「Eat A Peach」DeluxEdition以来の大感動でした。長生きはするもんですなぁ。  (Corybant さんのレビュー)

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ウィキペディア(Wikipedia)記事


ザ・フー
ザ・フー (2007年、ロッテルダムでのライブ)
ザ・フー (2007年、ロッテルダムでのライブ)
基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランド ロンドン
ジャンル ロック
活動期間 1964年 -
レーベル ブランズウィック・レコード
(米)デッカ・レコード
リアクション
トラック・レコード
MCAレコード
ポリドール・レコード
ワーナー・ブラザーズ・レコード
ユニバーサル・リパブリック
公式サイト ザ・フー 公式サイト
メンバー
ロジャー・ダルトリー
ピート・タウンゼント
旧メンバー
キース・ムーン (故人)
ケニー・ジョーンズ
ジョン・エントウィッスル (故人)
  
2006年6月17日英リーズ大学におけるザ・フーのライブ

ザ・フーThe Who, 1964年 - )は、イギリスロックバンド。当初はスモール・フェイセズ(のちフェイセズに改名)と並びモッズ・カルチャーを代表するバンドと評された。

そののち、1969年に発表されたアルバム『ロック・オペラ “トミー”』でロック・オペラというジャンルを確立。また1971年発表の『フーズ・ネクスト』では、当時貴重なシンセサイザーを、後のテクノにも影響を与えたミニマル・ミュージック風に導入するなど、先進的な音楽性を持つバンドに成長するに至る。ギターを叩き壊しドラムセットを破壊する暴力的なパフォーマンスとT・S・エリオットに影響を受けた文学的知性豊かな歌詞世界とのギャップが魅力のひとつでもあった。

目次

メンバーと主な担当楽器

正式メンバー

               

サポートメンバー

来歴

ザ・フーを描いたイラスト

原形はロジャー・ダルトリーのバンド、The Detours。テレビで同じ名前のバンドが存在するのを知り、バンド名をザ・フーに改めた。

1964年、当時のマネージャー、ピート・ミーデンのアイデアでバンド名をザ・ハイ・ナンバーズに改名する。同年7月、そのバンド名義でデビュー・シングル「アイム・ザ・フェイス」を発表するが不発に終わり、ミーデンは解任される。バンドはザ・フーに戻り、翌1965年1月、デッカ系列のブランズウィック・レーベルからシングル「アイ・キャント・エクスプレイン」で再デビューした。同年11月、「マイ・ジェネレイション」の全英チャート2位のヒットによって現在までの評価を決定づける。

1967年6月、モンタレー・インターナショナル・ポップ・フェスティバルに出演。

1969年8月、ウッドストック・フェスティバル及び第2回ワイト島フェスティバルに出演。

1970年8月、第3回ワイト島フェスティバルに出演。

1978年9月7日キース・ムーンアルコール依存症を治療する為の薬の過剰摂取により他界。同年5月25日に英シェパートン・スタジオで行われた、ザ・フーのドキュメンタリー映画『キッズ・アー・オールライト』用の演奏がオリジナルメンバーによる最後のライブ演奏となった。

ムーンの後任に元フェイセズのケニー・ジョーンズを迎え、活動を続行。1979年に入って、キーボードを担当するサポートメンバーのジョン “ラビット” バンドリックを含んだ新生ザ・フーとしてのツアーに臨むが、同年12月3日米オハイオ州シンシナティでのコンサートで開場時に観客が入場ゲートに殺到し、将棋倒しとなって11人が死亡するという悲劇が起きてしまった。同年12月28日、カンボジア難民救済コンサートに出演。

新体制においても、1981年にシングル「ユー・ベター・ユー・ベット」とアルバム『フェイス・ダンシズ』がヒットするなどある程度の成功は収めたものの、バンドとしての勢いの衰えは否めなかった。1982年にアルバム『イッツ・ハード』をリリースし、ライブバンドとしての解散ツアーを行った後、1983年には正式に解散。

1985年7月13日ライブ・エイド及び1988年2月8日の英国レコード産業協会 (BPI) 特別功労賞受賞時のライブ演奏のために単発の再結成がなされたのち、1989年に結成25周年記念ツアーが行われた。ツアーバンドとして、1985年から1986年にかけてピート・タウンゼントのライブ時に編成されたディープ・エンドという名のバックバンドが流用される形となり、ドラムを担当したサイモン・フィリップスもその中の一人であった。また、聴力障害の影響でタウンゼントは多くの曲でアコースティックギターを弾くことになり、それを補うためにセカンド・ギタリストとしてスティーヴ・ボルトンが起用される。1990年ロックの殿堂入り。

1996年、英ハイドパークでの英チャールズ皇太子が主催するプリンス・トラスト・コンサートにおける『四重人格』全曲ライブ演奏を契機に本格的なツアー活動を再開。ドラムにリンゴ・スターの息子であるザック・スターキー、また、ギターとボーカルでピート・タウンゼントの実弟であるサイモン・タウンゼントが加入するなどツアーバンドに変更があった。1997年までツアーは続く。

1999年10月から12月にかけてiBash '99及びニール・ヤング夫妻が主催するブリッジ・スクール・ベネフィット・コンサートへの出演を含め計7回のライブを行う。ジョン“ラビット”バンドリック、ザック・スターキーを含めた5人の基本的なバンド編成に戻り、ピート・タウンゼントもほぼ全ての曲で再びエレクトリックギターを弾くようになる。2000年に北米・全英ツアー、11月27日にはロジャー・ダルトリーが支援している青少年のがんや白血病患者の支援団体であるティーンエイジ・キャンサー・トラストのためのチャリティ・コンサートが英ロイヤル・アルバート・ホールで開催され、ポール・ウェラーオアシスノエル・ギャラガーパール・ジャムのエディ・ヴェダー等と競演。

2001年2月、グラミー賞特別功労賞を受賞。10月20日、アメリカ同時多発テロ事件被害者のための支援コンサートとして米マディソン・スクエア・ガーデンで行われたザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティに出演。ジョン・エントウィッスルのザ・フーとしてのアメリカにおける最後のライブ演奏となる。

2002年2月7日と8日の両日、英ロイヤル・アルバート・ホールでのティーンエイジ・キャンサー・トラストのためのチャリティ・コンサートに出演。ジョン・エントウィッスルのザ・フーとしてのイギリスにおける最後のライブ演奏。6月27日、北米ツアー開始前日にエントウィッスルが公演予定地の米ネバダ州ラスベガスで薬物摂取に起因する心臓発作で急死。後任にピノ・パラディーノを迎え、7月1日からツアー続行。当初から予定されていたとおり、サイモン・タウンゼントもツアーに参加。

2004年6月12日、復活版ワイト島フェスティバルに出演。7月24日および25日、横浜大阪で開催されたロック・フェスティバルPOCARI SWEAT BLUE WAVE THE ROCK ODYSSEY 2004への出演のため初来日。

2005年7月2日、英ハイドパークで行われたLIVE 8に出演。ベースのピノ・パラディーノはジェフ・ベック、ドラムのザック・スターキーはオアシスとツアーに出ていたため、代役としてデーモン・ミンチェラとスティーブ・ホワイトがそれぞれのパートを担当。

2006年6月17日、ヨーロッパとそれに続く世界ツアーの初日として1970年以来36年ぶりに英リーズ大学でライブを行う。11月、1982年の『イッツ・ハード』以来24年ぶりのスタジオ録音フルアルバムになる『エンドレス・ワイヤー』を発表。2007年6月24日、グラストンベリー・フェスティバルヘッドライナーとして出演。

2008年11月に二度目の来日が予定されている。単独の来日はこれが初となる。

ライブパフォーマンス その後の影響

ザ・フーは、ライブバンドとして知られ、演奏は初期から大音量で行われていたと言われている。オリジナル曲の多いバンドだが、結成当時は主にモータウンR&Bのカバー・バンドであった。リードベースと言われるジョン・エントウィッスルの高度なテクニック、全編フィルインとも言える手数の多いキース・ムーンのドラムは、他に類を見ない物であった。また、『ロック・オペラ “トミー”』などのドラマティックなロックオペラ、シンセサイザーのシークエンスフレーズと同期させた演奏など、画期的な試みも多い。

ステージ上の派手なアクションでも知られている。ロジャーはマイクを振り回し、ピートは縦横無尽に飛び跳ね、腕を振り回してコードを弾いた(=ウインドミル奏法。風車弾きともいわれるこの弾き方はローリング・ストーンズのキース・リチャーズのスタイルを参考にした)。キースも破天荒にドラムを叩きまくった。3人のアクションとは対照的に、ベースのジョンは黙々とプレイした。

ステージ終盤には、ギターやドラム、機材などをステージ上で破壊したことでも知られる。こうしたステージパフォーマンスは、のちにパンク・ロックのアーティストら(セックス・ピストルズパール・ジャム等)に大きな影響を与える。元祖パンクとも言われ、シングル「マイ・ジェネレイション」は当時の労働者階級の若者の心情を歌詞にしたもので、多くの若い世代の共感を呼んだ。

ディスコグラフィ

オリジナル・アルバム

編集盤、ベスト盤など

  • 1968年 ダイレクト・ヒッツ - Direct Hits (Polydor)
  • 1968年 マジック・バス - Magic Bus
  • 1971年 ミーティ・ビーティ・ビッグ・アンド・バウンシー - Meaty Beaty Big And Bouncy (Polydor)
  • 1976年 ストーリー・オブ・ザ・フー - The Story Of The Who (Polydor)
  • 1974年 オッズ&ソッズ - Odds And Sods(Polydor)
  • 1983年 Who Rarities Volume 1 (Polydor)
  • 1983年 Who Rarities Volume 2 (Polydor)
  • 1984年 The Singles (Polydor)
  • 1985年 Who's Missing (Polydor)
  • 1985年 Two's Missing (Polydor)
  • 1988年 フーズ・ベター、フーズ・ベスト - Who's Better, Who's Best (Polydor)
  • 2004年 The 1st Singles Box (Polydor)
  • 2007年 Then and Now 1964-2007 (Polydor)

[1]

日本公演

  • 2004年  THE ROCK ODYSSEY 2004(初来日)
7月24日 横浜国際総合競技場、25日 大阪ドーム
  • 2008年 (2度目の来日。単独公演としては初)
11月13日(木)大阪城ホール
11月14日(金)横浜アリーナ
11月16日(日)さいたまスーパーアリーナ
11月17日(月)日本武道館
11月19日(水)日本武道館

参考文献

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ


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