シマノ とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋株式会社シマノ (英: SHIMANO INC.) は、大阪府堺市堺区に本社を置くアウトドアスポーツ用品会社。自転車部品と釣具の製造をその主要な事業とし、自転車パーツメーカーとしては世界最大である。また、釣り用リールや竿も安定した人気がある。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 シマノ 出典: 『はてなダイアリー』 ウィキペディア(Wikipedia)記事
シマノのニュートラルカー
株式会社シマノ (英: SHIMANO INC.) は、大阪府堺市堺区に本社を置くアウトドアスポーツ用品会社。自転車部品と釣具の製造をその主要な事業とし、自転車パーツメーカーとしては世界最大である。また、釣り用リールや竿も安定した人気がある。 近年、スノーボードのビンディングなどに事業範囲を拡大しつつある。 また、取扱品目の性格上、従業員の自転車通勤も積極的に奨励している。
沿革
釣り具1970年2月、釣具業界に参入し、主にリールの製造を開始する。1995年には日本フィッシングタックル株式会社 (NFT) を吸収合併、1997年には米G.loomis社の株式を取得し、現在では総合釣具メーカーとして、世界的に展開している。 シマノ製品の特徴として、耐久性が高いことが上げられる。他社に比べ強度基準が非常に高い中で製造されており、リールやロッドの軽量化が進む中、耐久性ありきの軽量化がモットーであり、たとえ5g軽くできても著しく耐久性が落ちてしまうなら軽量化しないというのがシマノの方針である。 自転車事業も手がけるシマノの強みとしてカーボンやアルミの加工技術に優れており、コールド・フォージングのリールシートや、カーボン素材CI4をリールの一部やリールシートに採用するなど他業種を手がけるシマノならではのアプローチがなされている。 また、シマノの製品にはライフサイクルがあり、スピニングリールは、基本的に3年でモデルチェンジされるようになっており、ベイトリールやロッドに関しては同様に3年程度でモデルチェンジもしくは追加モデルという形でリリースされる。ルアーや浮き、釣り糸などの用品に関しては、人気になることが少なくすぐに廃盤になることが多い。 自転車部品1921年、わずか1台の工作機械で後輪用1枚ギアの製造からスタートした。 現在、世界的シェアは推定60%といわれる[要出典]世界最大の自転車パーツメーカーであり、日本国内においても自転車業界唯一の東証大証一部上場企業である。 1980年代中ごろ、手加減でおこなっていた変速を、変速レバーにラチェットを設けることで容易かつ正確にした(シマノインデックスシステム:SIS)。チェーンホイールやスプロケットに加工を施し、変速を容易にするハイパーグライドシステムの開発により、シマノ製品で部品を統一する方が変速が容易になった。これは後に「コンポーネント」という概念を産み出し、それまでバラバラで扱われていた各部品を統合して販売するシステムを産み出していった。それにより特定の部品に特化して製造販売していたメーカーはシマノに市場を奪われ、ライバル関係にあったサンツアー(マエダ工業)、スギノテクノなどが次第に苦戦することになった。 変速レバーとブレーキレバーを一体化して、ハンドルから手を離さずに変速できる「デュアルコントロールレバー」の開発により、他社に決定的な差をつけた(シマノトータルインテグレーション:STI)。サンツアーが製造していたハンドルバーのブレーキレバー付近に付ける方式の手元シフトレバー「コマンドシフター」はこれに食われ、「エルゴパワー」で追従した伊カンパニョーロ社以外のライバルは事実上消滅した。 競合他社がまだ本格的に着手していなかった初期のマウンテンバイク市場にも積極的に商品を投入し、最上位グレードXTRを筆頭に現在は市場をほぼ独占。ロード用で培った技術をMTBにも応用し高い人気を誇っている。近年、MTB向けにもブレーキ/シフトレバー一体のデュアルコントロールレバーを投入したが、ロード用STIほどには受け入れられていない。 他にも強力な制動力を持つVブレーキをはじめ、独自の機構、規格の部品を多数開発している。 2009年モデルからロードバイク用の電動コンポーネント(パワーシフター)を発売する事を発表した。 長所
短所
コンポーネント
自転車部品の互換性本節ではスポーツ自転車用の部品について、互換性を解説する。 変速系2008年現在シマノの変速系には、ロードレーサー用として10速、9速、8速用のものが、またマウンテンバイク用として9速と8速用のものが存在する。 変速段数が異なる製品間の互換性は、10速、9速、8速用の間には公式な(シマノ自身が認めた)互換性は存在しない。ただしチェーンリング、前後ディレイラーなどはユーザーの経験上、融通が利くことも知られている。 ロードレーサー用とマウンテンバイク用の場合、変速段数の互換性と同じく公式な互換性は存在しないが、チェーンリング、前後ディレーラーなどは可能。 なお、社外品としてSRAM社のチェーンおよびカセットスプロケットはシマノ社のものとの間に互換性がある。チェーンリングについてはシマノ純正品以外にも、FSAやスギノテクノが互換品を販売している。 チェーンシマノのチェーンには4種類が存在する。マウンテンバイク用の8速はIGチェーン、ロードレーサー用の8速はHGチェーンである。9速用のチェーンはマウンテンバイク用とロードレーサー用は共通である。10速のチェーンはロードレーサー用のみ存在する。これらのチェーンの間に互換性は無い。コネクトピンも全て異なるので注意が必要である。 制動装置シマノが販売している制動装置のうち、スポーツ自転車に用いられるのはキャリパーブレーキ、Vブレーキ、カンチレバーブレーキ、ディスクブレーキの4種類である。ロードレーサーにはキャリパーブレーキが、ツーリング車やシクロクロス車にはカンチレバーブレーキが、マウンテンバイクやクロスバイクにはVブレーキもしくはディスクブレーキが主に用いられる。ディスクブレーキは基本的にマウンテンバイク用である。 注意しなければならないのは、ブレーキとブレーキレバーには推奨される組み合わせと推奨外の組み合わせが存在するという点である。具体的に言うと、ロードレーサー用のブレーキレバーではキャリパーブレーキとカンチレバーブレーキ、ミニVブレーキ以外は推奨されていない。ただし、マウンテンバイク用のディスクブレーキ(機械式)をロードバイクのデュアルコントロールレバーで引くセッティングの例もある[1]。またVブレーキにはVブレーキ専用あるいはVブレーキとワイヤー式ディスクブレーキの切り替えが可能なマウンテンバイク用ブレーキレバーが必要である。ディスクブレーキにはワイヤー式と油圧式があり、これらの間に互換性は無い。 ワイヤー類ワイヤー類にはシフトケーブルとブレーキケーブルが存在する。これらのケーブルは更にインナーケーブルとアウターケーブルに分けられる。 シフトケーブルはロードレーサー用とマウンテンバイク用でインナー、アウターとも共通である。ブレーキケーブルはアウターケーブルについてはロードレーサー用とマウンテンバイク用は共通であるが、インナーケーブルはロードレーサー用とマウンテンバイク用で異なっており、互換性は無い。 関連項目
脚注外部リンクこの記事は、ウィキペディアの記事を複製、改変、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。ことなびに掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。 Yahoo!知恵袋
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