シャープ とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋シャープ株式会社(Sharp Corporation、旧社名 早川電機工業)は大阪府大阪市阿倍野区長池町に本社を構える総合家電メーカーである。液晶の応用技術を軸とした製品で世界トップクラスの技術力を誇る企業としてその名を知られている。商標はSHARP。中国では「夏普電器有限公司」(「夏普」Xiàpǔ は音訳)と表記される。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 シャープ シャープ 出典: 『はてなダイアリー』 和英辞典シャープ関連商品
ASIAN KUNG-FU GENERATION /
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| 種類 | 株式会社 | ||||||||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒545-8522 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 |
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| 電話番号 | 06-6621-1221(代表) | ||||||||||||
| 設立 | 1935年(昭和10年)5月2日 (株式会社早川金属工業研究所) |
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| 業種 | 電気機器 | ||||||||||||
| 事業内容 | エレクトロニクス、電子部品 | ||||||||||||
| 代表者 | 片山幹雄(取締役社長兼COO) | ||||||||||||
| 資本金 | 2,046億75百万円 | ||||||||||||
| 売上高 | 連結:3兆4,177億36百万円 単独:2兆7,687億97百万円 |
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| 総資産 | 連結:3兆0,732億07百万円 単独:2兆5,151億77百万円 |
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| 従業員数 | 連結:53,708名 単独:22,674名 | ||||||||||||
| 決算期 | 3月31日 | ||||||||||||
| 主要株主 | 日本生命保険相互会社 5.01% ステート・ストリート・バンク&トラスト 4.75% 明治安田生命保険相互会社 4.26% |
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| 主要子会社 | シャープエレクトロニクスマーケティング(株) 79.95% | ||||||||||||
| 関係する人物 | 早川徳次(創業者) 佐伯旭(二代目社長) 町田勝彦(会長) |
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| 外部リンク | www.sharp.co.jp | ||||||||||||
| 特記事項:各種経営指標は2008年3月期のもの | |||||||||||||
シャープ株式会社(Sharp Corporation、旧社名 早川電機工業)は大阪府大阪市阿倍野区長池町に本社を構える総合家電メーカーである。液晶の応用技術を軸とした製品で世界トップクラスの技術力を誇る企業としてその名を知られている。商標はSHARP。中国では「夏普電器有限公司」(「夏普」Xiàpǔ は音訳)と表記される。
経営信条は「誠意と創意」。
目次 |
1912年、早川徳次が東京で創業。徳尾錠というベルトのバックルの発明が始まり。1915年、金属製繰出鉛筆(早川式繰出鉛筆)を発明。販売開始後、商品名をエバー・レディ・シャープ・ペンシルに変えた。米国で爆発的にヒット。現在の社名はこれに由来する。
1923年に関東大震災によりシャープペンシル工場を焼失する。家族もすべて失い、大阪へ移り再起を図った。1925年に鉱石ラジオをシャープの名前で発売。
戦後、総合家電では松下電器産業やソニーが台頭し、営業・販売力においてこの2社に圧倒的な差を付けられていた上、静岡県でシャープ製のテレビが突然発火して大火事になった事件などもあり、低迷の時代が続いた。しかし、1962年には日本の家電企業で初めて電子レンジを発売(当初は業務用)し、1966年には世界初のターンテーブル方式の電子レンジを開発する。さらに1964年にはオールトランジスタダイオードによる電子式卓上計算機(世界初)を開発。その後、カシオ計算機などとの電卓戦争の中で、表示部品としての液晶技術の開発を始め、1973年液晶を表示装置に使ったCMOS化電卓(世界初)を開発する。この間、1963年に太陽電池の量産を開始している。太陽電池は世界2位のシェアである。なお、一般の電池(乾電池、二次電池など)は生産していない。 シャープの強みのある製品は他にはファクシミリ、パソコン並みにモデルチェンジをする電子辞書、 カシオと競い合う電卓、電子レンジ、近年ではコピーなどの複合機、液晶テレビAQUOS、AQUOS携帯電話などユニークな製品がラインナップしている。
また、独創的な商品開発で知られ、1978年のパーソナルコンピュータMZ-80Kや1979年のフロントローディング(ビデオカセットを前面から出入する)式VHSビデオデッキや、ステレオダブルカセットレコーダーなどのダブルカセットデッキ(後に2台並列だけではなく同軸型のもシャープが発売した)を発売したのを始め、1982年のパソコンテレビX1、1987年のパーソナルワークステーションX68000、1992年の液晶ビューカム、1993年のザウルス、1999年のMPEG-4カメラやカラー液晶(STN方式)搭載携帯電話J-SH02(いずれも世界初)、2000年の初のデジタルカメラ内蔵携帯電話J-SH04と初のTFT方式カラー液晶搭載携帯電話J-SH05、2002年のSDメモリーカード対応機J-SH51(J-フォン、現・ソフトバンクモバイル向け)、2004年の世界初光学ズーム対応V602SH(Vodafone、現・ソフトバンクモバイル向け)、2005年の世界初G2モーションコントロールセンサー対応機であるV603SH(Vodafone、現・ソフトバンクモバイル向け)、QWERTY配列キーボードを搭載したスマートフォンであるW-ZERO3(ウィルコム向け)、2006年の携帯電話で世界初VGA対応の904SH(Vodafone(→SoftBank)向け)、1ビットデジタルアンプ、クラスターイオンによる空気浄化技術(世界初)、そしてデジタルチューナーを搭載したDVDレコーダーなど、業界初や世界初の商品を数多く送り出している。現在は、電卓戦争の頃から業界を牽引して来た液晶ディスプレイ技術に強みを持つ。
現社名は1970年1月1日に制定した。なお、早川電機時代のシンボルマーク(楕円形にSharp)は現在でも正式な社章となっている。
現在まで、シャープは「先進的な部品を開発しその部品を元に特徴的な商品を生み出す」流れと、「商品に使われることによって部品の目標が明確になり性能が向上する」という流れの循環で成長して来ており、シャープではこれを「スパイラル戦略」と呼んでいる。近年では、スパイラル戦略に加え、他社にない部品や商品を作り出す「オンリーワン戦略」を掲げている。
組織の特徴としては、「緊急開発プロジェクト制度(緊プロ)」という1977年に作られた制度がある。この制度では社長直轄で複数の部署から人材が集まり、技術や開発に当たるチームが結成される。この制度によって部門にとらわれない自由な発想の商品を生み出す事ができると言われている。
企業キャッチフレーズは「目の付けどころが、シャープでしょ。」(1990年に登場。コピーライターの仲畑貴志の手によるもの)。しかし、1998年からの一時期は「シャープになろう!」や「液晶でトキメキのある生活」に変更していたが、「液晶のシャープ」の印象が定着し、キャッチコピーの役割を十分に果たした事から、2002年になって知名度・好感度共に高かった以前のキャッチコピー「目の付けどころが、シャープでしょ。」を復活させた。他のキャッチコピーに「確かに、シャープだ。」(携帯電話)や、「はじまりはいつも、シャープから。」「エコロジークラスでいきましょう。シャープ。」と製品により使い分けられることが多くなっている。また過去のスローガンには「New Life Now」(業務用製品では「New Business Now」)「New Life SHARP」が存在した。
名阪国道及び伊勢自動車道沿いに天理研究所と多気工場があり、亀山工場と併せて、液晶関連の主要拠点をなしている。近年では液晶テレビ専門工場であるシャープ亀山工場の所在地三重県亀山市に因んで「亀山産」の表記をしたところ安心感が買われ、爆発的に販売数を伸ばすなど地域名を活かした販売戦略でも名を馳せている(AQUOSのテレビCMでも「世界の亀山モデル」を表記している)。同工場の誘致にあたり、三重県90億円・亀山市45億円を15年分割で補助する事になり、地方自治体による工場誘致政策に大きな影響を与えた(参考:クリスタルバレー構想)。しかし地元亀山では、この補助金の額の大きさ等から「シャープのせいで亀山の税が無駄に使われ、その上地方交付税が減ってただ大損をするだけだ」といった、デメリットのみを見ただけの反感も起きている。
また、液晶関連の需要の拡大に対応するため、亀山工場の約4倍の敷地(最大約120ヘクタール)に世界最大規模の液晶パネルの工場を、3,800億円かけて大阪府堺市に設置する。堺市臨海部にある新日本製鐵堺製鐵所に隣接する同社の遊休地を利用する。(この地区には液晶パネルの工場だけでなく、製造に液晶と共通部品を使用する太陽電池の工場も設置される。)同地区には既に宇部興産・旭硝子など、LDPや太陽電池の生産に必要な素材等を供給する工場が立地しており、これら工場群に加え、シャープの新工場設置に合わせ、液晶パネル関連部品を供給する大日本印刷や米ガラス大手コーニングも近隣地に進出する。新工場は2009年度末に稼動を開始し、最終的に月産72,000枚の液晶パネルを生産する計画。また、太陽電池は世界全体の生産量の約半分に相当する1000メガワットの生産能力を持たせる予定である。ロイター07年7月31日この堺新工場は、ソニーとの合弁会社として分社化される。参照
液晶の技術を活かしてノートパソコンの生産なども行っている。パソコン黎明期において日本のパソコン業界大手の一社であった。また、ブラジルの現地法人「シャープ・ド・ブラジル」ではMSX規格のパソコンも製造していた事もあった(日本未発売)。
2000年から2006年まで、太陽電池・太陽光発電のモジュール生産量は世界一であった。また、国内では唯一の宇宙開発事業団認定企業である。現在では、環境先進企業を目指して太陽電池事業を強化している他、工場でも排水を100%再利用するなどの取り組みを行っている。
一方、三洋電機同様博覧会への出展は消極的で、国際博覧会に出展したのは1990年の国際花と緑の博覧会(花の万博、本社所在地の大阪市で開催)が唯一である。地方博を含めても1987年に同じく大阪市で開催された天王寺博覧会のケースがあるのみである。しかし、大阪府吹田市で1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)にも出展していない。これは奈良県天理市の総合開発センター立ち上げを優先させたもので、「千里より天理」というフレーズで語られている。また、地球環境問題が主なテーマとなった2005年日本国際博覧会(愛知万博、愛・地球博)への出展もなかった(太陽発電モジュールが設置された可能性はあるが発表されていない。なお、同博覧会では太陽電池は京セラが設置された)。
また、最近ではシャープの30秒CMのほとんどがシャープの環境への取り組みを伝えたものになっている(但し、AQUOSなどの商品は同時に宣伝している)。
MM総研の発表では、2005年度(2005年4月~2006年3月)の国内携帯電話出荷台数シェアで、16.3%を確保して首位に立った。NTTドコモとソフトバンクモバイル(2005年度当時はボーダフォン)のみの供給であったにも関わらず、首位に立った事は、現在の主流であるカメラ付き携帯電話のパイオニアであるからであろう。また、近年では同社の日本一のテレビブランド「AQUOS」の技術を採用した「モバイルASV液晶」というものを携帯電話のディスプレイに採用し、これも一つの人気となっている。勢いで2005年にはウィルコムにスマートフォンW-ZERO3で参入し、爆発的ヒットとなった。さらに翌2006年9月にはKDDI(auブランド)にもW41SHで参入した。また、何といってもサイクロイドスタイルというスタイルで人気となったワンセグモデル「AQUOSケータイ」が人気で2008年現在でソフトバンクモバイル向けに5機種、NTTドコモ向けに2機種、KDDI向けに2機種、計9機種を納入している。2007年3月からは携帯電話市場に新規参入したイー・モバイル向けにもEM・ONEというPDA機能付端末の納入を開始した。これで携帯電話、PHSの5社すべてに端末を納入しているのは同社のみとなった。
他の家電メーカーが相次いで石油ファンヒーター事業から撤退する中、唯一家電メーカーで石油ファンヒーター(除菌イオン付)の販売を継続していたが、2007年度春に撤退予定を発表した。同年3月に生産を完了し、撤退している。
テレビでは、音声毎に色分けを行い、モノラル放送・外部入力は緑、ステレオ放送は黄色、二重音声は赤でチャンネル表示がされている(従来からあるアナログ専用のテレビ、アクオスではアナログ放送受信時の場合)。
ビデオデッキでは、家電メーカーで唯一コンポーネント端子やD1端子を搭載したS-VHSデッキを販売していた。
下記に製品カテゴリー別に記述する
シャープでは現在、機密保持などの理由から工場の見学は原則として受け付けておらず、工場そのものをブラックボックス化した。これに加えてホームページ上でも国内拠点に関する詳しい情報を削除し、事業領域の説明にとどめている。
「リッキーくん」というキャラクターが存在する。2003年頃に方針の変更により表舞台から姿を消したが、その後もメビウスのマニュアルやEVAアニメータなどで姿を確認する事ができる。因みに父親や母親などの家族も設定されていた。
戦後間もなく「シャープフレンドショップ」と呼ばれる自社製品のみを扱う系列電器店が発足するが、量販店や他社系列店に圧されたり後継者難・経営者の高齢化等で店舗数は伸び悩んでいた。そこでシャープは2007年11月15日、これまでとは異なる新しいシャープ系列店、シャープ・バリュー・パートナー・グループ(SVPG)という新しい計画を発表した。これは量販店の安値攻勢による製品価格大幅下落の防止と、認知度が他社製品より大幅に低いといわれているシャープ製の白物家電のイメージアップにつなげるべく、発足当初からある全国約2千店のシャープフレンドショップの再編と、他社系列店の取り込みを図る計画である。
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