
この項目では軽自動車登録のワゴンRについて記述しています。普通自動車登録のワゴンR(ワゴンRワイド/ワゴンRプラス/ワゴンRソリオ)については
スズキ・ソリオをご覧ください。
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ワゴンR(Wagon R)はスズキで生産されている軽トールワゴンである。
概要
軽自動車の弱点であった室内の狭さを、背を高く取ることで克服した軽の革命的モデルである。代表的な軽トールワゴンでダイハツ・ムーヴやホンダ・ライフとともに人気がある。マツダにはAZ-ワゴンとしてOEM供給されている。
ワゴンR登場の背景として、当時、スズキは独・VW(フォルクスワーゲン)と提携の道を探っていた。現スズキ会長兼CEOの鈴木修は、フォルクスワーゲンの製造工場を見学し、車種の多さの割に、基本の車体(プラットフォームと呼ぶ)の少なさに驚いたと言う。結局、VWとの本格的な提携は実現しなかったものの、その後のスズキの徹底した共用化へのきっかけとなった。
当時、年賀状さえ取り止めるほどの徹底した倹約経営の方針を採っていて、その中で開発されたワゴンRも厳しいコスト管理により、徹底した部品共用化が図られた。特に豪華なわけでも派手なわけでもないが、愛嬌のある、それでいてそれほど貧相な感じがしないデザインなどにより、台風の目となった。当初は月販目標台数を4000台としていたが発売後、瞬く間に大ヒットとなった。1979年の47万円アルトのヒット再来と言われている。発売して数ヶ月、あまりの人気に増産に対応するべく、一億円程の費用を掛けてを当時、生産ラインを拡張した程である。
それまで、軽自動車と言えば、同社のアルトや、ライバルである、ダイハツのミラなど、背の低い乗用型もしくは、商用車派生型のワンボックスモデルしかなかったが、ワゴンRは乗用車とワンボックスの中間となるコンセプトで開発された。室内高を高くするだけであれば三菱・ミニカトッポという先駆者があったが、このワゴンRは基本的にアルトやセルボモードをベースにしているものの、アンダーフロアを二重構造にし座面も高く取ることで、それまでの自動車にはなかった快適性を創造した。足を窮屈に曲げずに座れることで圧迫感が軽減し、視点も高くなることにより眺望性・視認性も向上しそれに伴って開放感も向上した。ワンボックスカーでもこれらは実現していたが、ワンボックスカーは床面が高く乗降に難儀するが、2ボックスでは床面は地面からワンステップの高さのため乗降もスムーズとなった。実用性だけでなくホビー性にも長けていたため本来は幅広い趣味を持った若年の男性ユーザー層をターゲットとしていたが優れた使い勝手で購買層は瞬く間に老若男女の幅広い層(特にセカンドカーを望む主婦層)に拡大していった。
他車に与えた影響も非常に大きく、類似車種として、ダイハツ・ムーヴ、ホンダ・ライフ、三菱・トッポBJ(現在は三菱・トッポへ継承)、スバル・プレオ(現在は商用グレードのみ。スバル・ステラがそのポジションを引き継いでいる)などが登場した。
2代目ベースではあるが派生車にサイズを拡大した普通自動車登録のソリオ(ワゴンRワイド→ワゴンRプラス→ワゴンRソリオ→ソリオと改名)がある。海外では、ワゴンRを基にしたオペル・アジラがポーランドで生産されていた。
また若者のドレスアップベース車としても人気があり、パーツも数多く発売されている。
販売においては車名別国内販売台数1位。すなわち、普通自動車登録のトヨタ・カローラシリーズやホンダ・フィットよりも更に販売台数が多い。2003年の1月から12月までの年間軽自動車販売台数でムーヴに抜かれるが、2003年4月から2004年3月の軽自動車販売台数で第1位となったため、一時ワゴンR、ムーヴの両方が「No.1」を名乗っていた。
歴史
初代(1993-1998年)
スズキ・ワゴンR(初代)
[CT21S/CV21S/CT51S/CV51S]型
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| メーカー |
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| 親会社 |
{{{親会社}}} |
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| 製造国 |
{{{製造国}}} |
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| 製造期間 |
1993年9月 - 1998年10月 |
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| 設計統括 |
{{{設計統括}}} |
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| デザイナー |
{{{デザイナー}}} |
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| 乗車定員 |
4人 |
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| ボディタイプ |
4ドア/5ドア軽トールワゴン |
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| ハイブリッド |
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| エンジン |
F6A型 直3 SOHC 12V NA 660cc
(CT21S/CV21S)
F6A型 直3 SOHC 6V ターボ 660cc
(CT21S/CV21S)
K6A型 直3 DOHC 12V NA 660cc
(CT51S/CV51S)
K6A型 直3 DOHC 12V ターボ 660cc
(CT51S/CV51S) |
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| モーター |
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| 最高出力/トルク |
{{{最高出力/トルク}}} |
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| 最高出力 |
{{{最高出力}}} |
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| 最大トルク |
{{{最大トルク}}} |
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| 変速機 |
3AT/4AT/5MT |
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| 駆動方式 |
FF/4WD |
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| サスペンション |
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| 全長x全幅x全高 |
{{{全長x全幅x全高}}} |
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| 全長 |
3295mm |
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| 全幅 |
1395mm |
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| 全高 |
1640 - 1695mm |
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| 最低地上高 |
{{{最低地上高}}} |
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| ホイールベース |
2335mm |
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| 車両重量 |
730 - 800kg |
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| 乾燥重量 |
{{{乾燥重量}}} |
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| 総重量 |
{{{総重量}}} |
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| 最大積載量 |
{{{最大積載量}}} |
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| 燃料タンク容量 |
{{{燃料タンク容量}}} |
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| 燃費 |
{{{燃費}}} |
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| 別名 |
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| 先代 |
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| 後継 |
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| 姉妹車/OEM |
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| 車台共有車 |
{{{同車台}}} |
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| 同クラスの車 |
{{{同クラス}}} |
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- 1993年9月 - 初代ワゴンR発売。デビュー当初は全車F6A型3気筒EPIエンジン(SOHC12バルブ)のみ。
- 1994年 - RJCカー・オブ・ザ・イヤー受賞。
- 1995年2月 - F6A型3気筒インタークーラーターボエンジン(SOHC6バルブ)を搭載する「RT-S」追加。
- 1995年10月 - マイナーチェンジ。ホイールのPCDが全車114.3mmから100mmに変更。これに伴い「RV」(F6A、SOHC6バルブターボ)追加。既存の「RT-S」は「RT」に改名。ターボエンジン搭載車は全車マフラーカッターがデュアル化され最高出力が若干向上(61馬力→64馬力)する。
- 1996年8月 - 5ドア追加(2WDのみ)。
- 1996年10月 - 国内累計販売台数50万台達成。
- 1997年2月 - 低価格車「Rc」追加、普通自動車登録の「ワゴンRワイド」登場。
- 1997年4月 - マイナーチェンジ、K6A型3気筒インタークーラーターボエンジン(DOHC12バルブ)を搭載する「RS」追加。「RX」と「FX」が既存のF6A型3気筒エンジン(SOHC12バルブ)からK6A型3気筒エンジン(DOHC12バルブ)に換装される。
- 1997年11月 - 前席ベンチシート/コラムAT(電子制御3速)モデル「ワゴンRコラム」追加。エンジンはK6A。専用の内装、外装であり、クラシックな雰囲気が演出されていた。
- 1998年3月 - 「RR」・「コラムターボ」追加。エンジンは「RR」がK6Aターボ、「コラムターボ」にはF6A(SOHC6バルブ)ターボが搭載される。RRは、4速ATの設定があり、コラムターボは3速ATのまま。
- 1998年5月12日 - 「ワゴンRコラム」に新グレード「FX」・「FT」追加。また、標準グレードには特別仕様車「FM」、「RR-F[1]」発売。
- 初代モデルは当初、全グレードが「ターボなし(N/A)」「右後部ドアのない1+2ドアモデル」「後部シートはヘッドレスト無しのベンチシート」「AT車は3速AT」であったが、後に「ターボ付モデル」「4速ATモデル」「5ドアモデル」「前席ベンチシート/コラムATモデル(ワゴンRコラム)」「ヘッドレスト付き後部座席」とラインナップが増えた。そのためこの代のモデルは多岐にわたる。
- キャッチコピーは「クルマより楽しいクルマ」。
2代目(1998-2003年)
スズキ・ワゴンR(2代目)
[MC21S/MC11S/MC22S/MC12S]型
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| 前期型(1998年10月 - 2000年12月) |
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| 後期型(2002年9月 - 2003年9月) |
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| メーカー |
{{{メーカー}}} |
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| 親会社 |
{{{親会社}}} |
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| 製造国 |
{{{製造国}}} |
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| 製造期間 |
1998年10月 - 2003年9月 |
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| 設計統括 |
{{{設計統括}}} |
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| デザイナー |
{{{デザイナー}}} |
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| 乗車定員 |
4人 |
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| ボディタイプ |
4ドア/5ドア軽トールワゴン |
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| ハイブリッド |
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| エンジン |
F6A型 直3 SOHC 12V NA 660cc
(MC11S)
F6A型 直3 SOHC 6V ターボ 660cc
(MC12S)
K6A型 直3 DOHC 12V NA 660cc
(MC21S/MC22S)
K6A型 直3 DOHC 12V ターボ 660cc
(MC21S/MC22S) |
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| モーター |
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| 最高出力/トルク |
{{{最高出力/トルク}}} |
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| 最高出力 |
{{{最高出力}}} |
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| 最大トルク |
{{{最大トルク}}} |
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| 変速機 |
CVT/3AT/4AT/5MT |
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| 駆動方式 |
FF/4WD |
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| サスペンション |
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| 全長x全幅x全高 |
{{{全長x全幅x全高}}} |
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| 全長 |
3395mm |
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| 全幅 |
1475mm |
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| 全高 |
1640 - 1685mm |
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| 最低地上高 |
{{{最低地上高}}} |
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| ホイールベース |
2360mm |
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| 車両重量 |
730 - 830kg |
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| 乾燥重量 |
{{{乾燥重量}}} |
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| 総重量 |
{{{総重量}}} |
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| 最大積載量 |
{{{最大積載量}}} |
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| 燃料タンク容量 |
{{{燃料タンク容量}}} |
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| 燃費 |
{{{燃費}}} |
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| 別名 |
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| 先代 |
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| 後継 |
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| 姉妹車/OEM |
{{{姉妹車}}} |
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| 車台共有車 |
{{{同車台}}} |
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| 同クラスの車 |
{{{同クラス}}} |
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- 1998年10月7日 - 軽自動車の規格改定にあわせて2代目にフルモデルチェンジ。 基本的には初代のキープコンセプトだったが、女性ユーザーを意識し、全体的に多少丸みを帯びた。内外装の大幅な質感アップや、初代よりボディサイズを大きくしながら、最小回転半径を小さくするなど(4.6m→4.2m)、地道な改良を施し連続ヒットとなった。徹底的なコストダウンでも話題になり、派生車やOEM車と部品を共用化するため、ステアリングホイールやフルホイールキャップにスズキのマークが入れられなかった。極めて異例で、スズキらしい割り切りは良かったが、その後のマイナーチェンジで、再びそれぞれのマークが入った部品に切り替わった。またこの代でスポーティグレードである「ワゴンR RR」[2](実際は先代のモデル末期の時点で「RR」が登場している)が生まれ、標準グレード[3]との差別化が明確となった。ちなみに前期型に限り、一部のグレード[4]に耐熱樹脂ベルトを用いたCVT仕様(CVTは愛知機械工業製で、スズキと愛知機械工業の共同開発。同時期にフルモデルチェンジしたダイハツ・ミラにも採用)が存在していた。また、CMキャラクターにレオナルド・ディカプリオが起用された事があった。
- 1998年11月12日 - 累計生産台数100万台達成。
- 1999年2月4日 - 「FX-T」をベースに、2DINサイズのオーディオ、アルミホイール、電動格納式ドアミラーを装備した特別仕様車「FX-Tリミテッド」を発売。
- 1999年3月 - 国内累計販売台数100万台達成。4月21日には1,000台の限定で「RR-F」をベースに、本革シートなどの採用やホワイトパールの塗装を施した特別限定車「100万台記念限定車」を発売。
- 1999年6月21日 - 軽自動車で初めて、燃料に圧縮天然ガス(CNG)を用いた「天然ガス(CNG)自動車」を発売。
- 1999年10月7日 - 一部改良。NA車には新たにDOHC 4バルブVVTエンジンを搭載[5]、ターボ車は4速ATとなる。「RR」は外内装をよりスポーティーに。MT車にはクラッチスタートシステムをが装備された。また、グレード体系も整理され、1+2ドアタイプの「Rc」と「RX-T」、5ドアタイプの「FX-T(5速MT車)」を廃止、また1+2ドアタイプの「RX」は3速AT車のみ、「RR」はコラム4速AT車のみとなる。
- 1999年12月8日 - 「RR-F」をベースにオーディオ仕様を見直した特別仕様車「RR-FSリミテッド」、5ドア「FX」をベースにメッキパーツを装備した外装と、上質な内装とした特装車「スペシャル」を発売。
- 2000年1月 - インドで1100cc仕様の「ワゴンR」を発売。
- 2000年3月 - 発売以来、初の月間販売台数3万台を突破。
- 2000年4月 - 1+2ドア(運転席側1ドア:助手席側2ドア)モデルが廃止され全車5ドア仕様となる。
- 2000年5月18日 - スズキ創立80周年を記念し、「FM」をベースに、エアロパーツをフル装備し、2DINサイズのオーディオなどを装備した特別仕様車「80周年記念車 FMエアロ」を発売。さらに、6月8日には「FX-Tリミテッド」をベースに、スタイリッシュな外観とMD/CDつきオーディオなどを装備した「80周年記念車 FX-Tエアロ」を発売。
- 2000年12月5日 一部改良。ターボ、NA共に全車K6A型エンジンに統一し、NA車は「優-低排出ガス車(☆☆)」認定を、ターボ者は「良-低排出ガス車(☆)」認定をそれぞれ取得。AT車は4速仕様に。エクステリア関係ではフロントグリルの変更など。「FM」に標準装備されていたタコメーターは一時的に割愛された。また、グレード体系を整理するとともに、新グレードとして「21世紀記念スペシャル FMエアロ」を設定。
- 2001年2月7日 - お買い得グレード「FM-G」とスポーティな外観を持つ「FM-Tリミテッドエアロ」を追加。
- 2001年5月 - 国内累計販売台数150万台達成。
- 2001年5月16日 - レトロ調の外観を装備した「C2」を追加。また、「RRリミテッド」には「サイドエアバック装着車」を設定。
- 2001年6月5日 - 国内累計販売150万台達成を記念し、お買い得グレード「FM-G」をベースに、上級仕様の装備をしながらベース車よりも安く抑えた特別仕様車「FM-Gリミテッド」を発売。6月20日には3,000台限定で「RRリミテッド(コラム4速AT車)」をベースに、MD/CDオーディオ、4スピーカー+スーパーウーハーを装備した特別限定車「150万台記念車」を発売。
- 2001年11月14日 - 一部改良。オプション設定となっていた運転席・助手席SRSエアバッグが標準装備化、タコメーターが再び標準で装備(「FMエアロ」)され、リアサスペンションのショックアブソーバーの取り付け位置がリアフェンダー内側前方からリアフェンダー内側後方に変更され、エクステリア関係ではスチールホイール装着車用の樹脂製フルホイールカバーのデザインが変更される。またAT車は全てコラム4速ATとなる。グレード体系が整理され、標準グレードはお買い得グレードの「N-1」、レトロ調デザインの「C2」、エアロパーツを装備した「FMエアロ」、新開発のDOHC Mターボエンジンを搭載した「FTエアロ」の4グレード、「RR」は「RR」とディスチャージヘッドランプなどを装備した「RR-SWT」の2グレードとなった。
- 2002年2月5日 - ヤングファミリー向けに「ミキハウス」とタイアップした特別限定車「ミキハウスバージョン」を発売。(限定3,000台)
- 2002年9月3日 - 一部改良。新たにリアシートスライド機構を追加。インパネやフロントグリルのデザインを一新した。また「N-1」をベースに、DOHC Mターボエンジンを搭載した「N-1ターボ」を追加。なお、これにより「C2」は廃止。
- 2003年1月14日 - 軽自動車販売台数30年連続No.1達成を記念し、ディスチャージヘッドランプやスマートキーレスシステムなどを装備した特別仕様車「RR バージョンV」を発売。
- 2003年4月10日 - 83万円からの価格設定とした新グレード「B」を発売。5月には「B」から装備を一部省略し、75万からの価格設定とした新グレード「A」を発売。
- GM製の燃料電池スタックを搭載してスズキ初の燃料電池自動車が試作されている。
3代目(2003年-2008年)
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| 前期型(2003年9月 - 2005年9月) |
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| スティングレー (2007年2月 - ) |
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| メーカー |
{{{メーカー}}} |
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| 親会社 |
{{{親会社}}} |
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| 製造国 |
{{{製造国}}} |
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| 製造期間 |
2003年9月 - 2008年9月 |
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| 設計統括 |
{{{設計統括}}} |
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| デザイナー |
{{{デザイナー}}} |
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| 乗車定員 |
4人 |
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| ボディタイプ |
5ドア軽トールワゴン |
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| ハイブリッド |
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| エンジン |
K6A型 直3 DOHC 12V NA 660cc
K6A型 直3 DOHC 12V ターボ 660cc
K6A型 直3 DOHC 12V
直噴ターボ 660cc |
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| モーター |
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| 最高出力/トルク |
{{{最高出力/トルク}}} |
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| 最高出力 |
{{{最高出力}}} |
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| 最大トルク |
{{{最大トルク}}} |
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| 変速機 |
CVT/4AT/5MT |
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| 駆動方式 |
FF/4WD |
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| サスペンション |
前:ストラット
後:I.T.L. |
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| 全長x全幅x全高 |
{{{全長x全幅x全高}}} |
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| 全長 |
3395mm |
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| 全幅 |
1475mm |
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| 全高 |
1635 - 1655mm |
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| 最低地上高 |
{{{最低地上高}}} |
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| ホイールベース |
2360mm |
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| 車両重量 |
810 - 940kg |
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| 乾燥重量 |
{{{乾燥重量}}} |
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| 総重量 |
{{{総重量}}} |
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| 最大積載量 |
{{{最大積載量}}} |
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| 燃料タンク容量 |
{{{燃料タンク容量}}} |
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| 燃費 |
{{{燃費}}} |
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| 別名 |
{{{別名}}} |
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| 先代 |
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| 後継 |
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| 姉妹車/OEM |
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| 車台共有車 |
{{{同車台}}} |
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| 同クラスの車 |
{{{同クラス}}} |
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- 2003年9月30日 - 3代目にフルモデルチェンジ。引き続きキープコンセプトではあるが、2代目で丸みを帯びたエクステリアから初代に立ち返り再びスクエアデザインとなったが、インテリアについては初代・2代目よりも質感・使い勝手が向上している。設計段階から5ドア専用設計だった。スポーツグレードの「RR-DI」には軽市販車初の直接噴射式ターボエンジンが搭載された。全グレードにタコメーターを標準装備する。グレード体系を見直し、標準モデルは「FA」・「FX」・「FT」・「FS」に、スポーツモデルの「RR」は「RR」と「RR-DI」となった。なお、この型からエンブレムが社章の「Sマーク」をデフォルメしたものから「Sマーク」そのものになり、以後スズキ車全車種に装着される。また、リアにもエンブレムが付くようになったが後の一部改良で「SUZUKI」の文字が消える。同じGM系列のスバルと共同開発(2003年当時)したフロントサスペション用L字形ロアアームを採用している。ターボ車については、空冷式インタークーラーの小型高効率タイプ化とエンジングリルからインタークーラーへの専用エアーインテークの設置により、2代目モデルまでエンジンフードにあったインタークーラー冷却用のエアーインレットが無くなり、ノンターボ車との見分けがつきにくくなっている。
- 2003年12月 - 国内累計販売台数200万台達成。
- 2004年1月26日 - 14インチアルミやエアロパーツ、CD/MDオーディオや革巻きステアリングホイールを装備して価格をベース車両の税別6万円アップに抑えた特別仕様車「FXリミテッド」を発売。後にボディカラーを増やし、7月6日にはターボ車「FT」に特別仕様車「FTリミテッド」を発売したこともあって、2004年の年間軽自動車販売台数ではムーヴから年間No.1を奪還した。
- 2004年7月 - 「天然ガス(CNG)自動車」を3代目にモデルチェンジ。
- 2004年9月12日 - モデルチェンジした6代目アルトが同じ車台を用いた。
- 2004年12月15日 - 一部改良。NA車でエンジンの環境性能(4WD・4AT車は平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)認定を取得)や内装の質感が向上したほか、特別仕様車「FX-Sリミテッド」は「FX」をベースに、前照灯のリフレクターがブルーリフレクター、車幅灯のレンズがブルーレンズとなり、Mターボエンジンを搭載する特別仕様車「FT-Sリミテッド」には「FT」をベースに「FX-Sリミテッド」の装備に加え、専用のフロントグリルが与えられた他、RRと同様のフロントフォグランプを装備、価格がベース車両の税込6.3万円アップから税込8.4万円アップになった。なお、「FS」はこの変更で廃止となった。
- 2005年9月2日 - 一部改良。フロントグリルやホイールキャップ、リヤコンビランプのデザインを変更。内装は、自発光式メーターの新採用や、インストルメントパネルの改良などが挙げられる。また、2WD・5速MT車を除く全てのグレードにおける燃費向上、「FT」、「FT-Sリミテッド」は排ガス性能向上(平成17年排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆)認定取得)。この変更により、スポーツモデル「RR」の標準グレードを廃止。
- 2006年3月 - 国内累計販売台数250万台達成。5月11日にHDDナビゲーションシステムを装備した250万台達成記念特別仕様車「250X」、「250T」を発売。
- 2006年9月4日 - スポーツモデル「RR」にMターボエンジンを搭載した特別仕様車「RR-Sリミテッド」を発売。
- 2006年9月12日 - 特別仕様車の「FX-Sリミテッド」にCVT搭載車を設定。
- 2006年10月19日 - HDDナビゲーションシステム、フルオートエアコンなどを装備した特別仕様車「ナビスペシャル」、「ナビスペシャルターボ」を発売。
- 2007年2月 - 派生モデル「ワゴンRスティングレー」発売。横長タイプのディスチャージヘッドランプや半透明フロントグリル、先端を高くしたボンネット、クリアタイプのテールランプ(前期タイプのもの)等、従来のモデルとは全く印象の異なる一層の不良っぽさを強調したエクステリア及び黒色基調で統一されたインテリアが特徴。エクステリアに関しては全車にエアロパーツとアルミホイールが標準装備となる。ラインアップは3グレード・6バリエーションで、DOHC VVTエンジンを搭載する「X」、DOHC Mターボエンジンを搭載する「T」、直噴ターボエンジンを搭載する「DI」の3グレード・6バリエーション。本来の車名は「ワゴンRスティングレー」だが「スティングレー」と呼ばれる事が多い。
- 2007年5月 - 一部改良。一部グレードのシート・ドアトリム表皮を変更し、さらに、ドアロックの開錠・施錠、エンジン始動を容易にするキーレススタートシステムを装備[6]。CVT搭載車(CVTはJatco製)を追加。(標準グレードは新グレードの「FC」に設定、「スティングレー」は既存の「X」に追加で設定。)
- 2008年6月 - 2003年度~2007年度の国内軽自動車車名別新車新規届出台数No.1と国内累計販売台数300万台達成を記念して、アルカンターラを使用したシートや