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テレビ東京 とは?

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株式会社テレビ東京(テレビとうきょう、英称TV TOKYO Corporation東証9411)は、関東広域圏放送対象地域とする放送局である。通称はテレ東(テレとう)。コールサインJOTX-TVからTX[1]と略称する事や、旧局名・アナログ放送のチャンネルから12チャンネルなどと略する場合もある。

出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』


テレビ東京はてなダイアリーを別ウィンドウで表示  :  日本経済新聞社系列のTV局。略称「テレ東」 テレビ放送(アナログ) 呼出名称:テレビとうきょう コールサイン:JOTX-TV チャンネル:12 映像周波数:217.25MHz 映像出力:50KW 音声周波数:221.75MHz 音声出力:12.5KW テレビ放送(デジタル) 呼出名称:テレビとうきょうデジタルテレビジョン コールサイン:JOTX-DTV リモコン番号:7 チャンネル:23 周波数:533.142857MHz 出力:15.5W(開始時) ネットワーク TXNネットワーク(全 ...

出典: 『はてなダイアリー』


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ウィキペディア(Wikipedia)記事


株式会社テレビ東京
TV TOKYO Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 9411 2004年8月5日上場
略称 TX
本社所在地 〒105-8012
東京都港区虎ノ門四丁目3番12号
電話番号 03-5470-7777(代表)
設立 1968年(昭和43年)7月1日
(株式会社東京十二チャンネルプロダクション)
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送
代表者 菅谷定彦(代表取締役会長)
島田昌幸(代表取締役社長)
資本金 89億10百万円
売上高 連結:1,216億45百万円
単独:1,101億84百万円
(2008年3月期)
総資産 連結:789億82百万円
単独:752億63百万円
(2008年3月31日現在)
従業員数 連結:1,304人 単独:681人
(2008年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 (株)日本経済新聞社 33.34%
糸山英太郎 14.39%
日本生命保険相互会社 5.02%
(2008年3月31日現在)
主要子会社 (株)テレビ東京制作 100%
(株)テレビ東京ミュージック 100%
外部リンク www.tv-tokyo.co.jp
特記事項:1973年10月1日に株式会社東京12チャンネルプロダクションから株式会社東京12チャンネルに商号変更。同時に財団法人日本科学技術振興財団からテレビジョン放送事業を継承。
1981年10月1日に株式会社東京12チャンネルから株式会社テレビ東京に商号変更。
  

株式会社テレビ東京(テレビとうきょう、英称TV TOKYO Corporation東証9411)は、関東広域圏放送対象地域とする放送局である。通称はテレ東(テレとう)。コールサインJOTX-TVからTX[1]と略称する事や、旧局名・アナログ放送のチャンネルから12チャンネルなどと略する場合もある。

親局(アナログ放送波)の周波数帯がVHFの放送局としてはテレビ東京日本国内で最後に開局した放送局であり、これ以降に開局した国内の民放テレビ局はすべて親局がUHF帯で放送している。

目次

会社概要

テレビ東京のデータ
英名 TV TOKYO Corporation
放送対象地域
ニュース系列 TXN
番組供給系列 TXN
略称 TX
愛称 TX,テレ東,12チャンネル
呼出符号 JOTX-(D)TV
開局日 1964年4月12日
本社 105-8012 東京都
港区虎ノ門四丁目3番12号
演奏所 スタジオを参照
アナログ親局 東京 12ch
ガイドチャンネル 12ch
リモコンキーID 7
デジタル親局 東京 23ch
主なアナログ中継局 アナログ中継局参照
主なデジタル中継局 デジタル中継局参照
公式サイト 公式サイト
特記事項:
1964年4月12日 - 1973年9月30日までは
財団法人日本科学技術振興財団が運営。
  
社名
代表取締役社長
本社・支社所在地
  • 本社:東京都港区虎ノ門四丁目3番12号 (社屋の正式名称は「日経電波会館」。1985年12月12日に移転し、運用開始。)
  • 関西支社 : 大阪府大阪市北区堂島浜1-4-16アクア堂島NBFタワー西館
  • 名古屋支社 名古屋市中区栄3-7-9 新鏡栄ビル
  • 海外支局 ニューヨーク・ワシントン・ロンドン・モスクワ・香港・ソウル・北京・上海

略史

財団法人日本科学技術振興財団(以下「財団」)テレビ事業本部の番組制作を目的として設立された「株式会社東京12チャンネルプロダクション」(以下「東京12チャンネルプロダクション」)が、同財団から放送事業を譲り受けて発足したものである。テレビ東京の親局チャンネルである12chは、かつて在日米軍が使用していたチャンネルで、これを返してもらって開局したと言われている。

先に開局した教育番組専門局である日本教育テレビ(=NET:エヌ・イー・ティ。現:テレビ朝日。)と異なり、旧東京12チャンネルは1964年に財団が母体となって設立された科学技術学園工業高等学校(現・科学技術学園高等学校)の授業放送をメインとして行う教育専門局(科学テレビ)として開局し、民放ながら広告を流さない放送局として運営された。しかし、それが故に慢性的な赤字を抱え、1966年4月に規模を大幅に縮小すると共に放送時間も午前10時-11時30分の1時間半とゴールデンタイムと呼ばれる夕方5時-夜9時の4時間の計5時間半(日曜日は後者の4時間)のみに短縮された。その後、「科学テレビ協力会」を母体とした「東京12チャンネルプロダクション」が設立され、1967年に日中と深夜の放送を再開した。この時、水面下では「財団のテレビ部門をNHKに譲渡する」「毎日放送が東京12チャンネルプロダクションを買収する」といった話が進められていたといわれるが、共に頓挫した。結局、1969年12月には再三にわたる財界からの要請を受ける形で、日本経済新聞社(日経)が東京12チャンネルプロダクションの経営に乗り出した(郵政省に「12chを日経か中日新聞社に譲れ」といわれていた朝日新聞社もこの動きに同調した)。当時日経は日本教育テレビにも出資していたが、この時にこの出資分を朝日新聞社が買い取り、日経はその売却益を利用して東京12チャンネルプロダクションに出資するという形態を取った。なお、テレビ東京とその系列局はその後も「ホロニックパス」「テクノピア」「パソコンサンデー」など優れた科学技術番組を輩出している。

1973年10月1日に東京12チャンネルプロダクションの商号を変更した株式会社東京12チャンネルが放送事業を譲り受け、翌11月1日に総合放送局に移行した(移行前日の10月31日の放送終了時にテロップが表示された)。この後、他のキー局の様に地方系列局を持っていないハンディを克服するため、近畿中京圏の独立UHF放送局兵庫県サンテレビ滋賀県びわ湖放送京都府の近畿放送〈現:京都放送、KBS京都〉、岐阜県岐阜放送など)への番組販売を展開する様になる。なお、1969年10月から1975年3月までは大阪の毎日放送と(その名残りで2008年現在でも同局が大株主に名を連ねている)、テレビ愛知が開局する1983年8月までは中京テレビとも提携関係にあった(日経が中京テレビに出資していたため)。また、関西地区ではその後もテレビ大阪が開局する1982年3月まで在阪準キー各局が番販購入の形で東京12チャンネルの番組をネットしていた事もある。

東京12チャンネル時代は、他局が午前6時台から放送開始している中、番組ソフトが不足していた事もあり、開局当初から1974年頃までは午前10時前(その後1977年9月頃までは9時からに繰り上げ)からと比較的遅い時間から放送開始していた。そのため、一部の新聞のテレビ欄では午前中の部分を広告欄に差し替えていた(1966年の放送時間縮小時はハーフ又はそれに準じるサイズに縮小されていた)。

1983年にテレビ大阪及びテレビ愛知と「メガTONネットワーク」(メガTONとは「東京」、「高松」の「T」、「大阪」、「岡山」の「O」、名古屋の「N」を意味している)を形成した。そして1989年(この年にテレビ北海道が開局。「北海道」の「H」や「札幌」の「S」では合わないため)より名称をTXNに改め、現在では全国6局の系列局とネットワークを形成している。6局で日本の総世帯数の約7割(13都道府県とその周辺地域)をカバーしている(テレビ大阪とテレビ愛知は府・県域局のため、在阪・在名の広域4局ずつと比較して親局の出力も低く抑えられており、且つ視聴可能エリアが狭い他、テレビ北海道テレビせとうちTVQ九州放送では放送エリア内でも一部で難視聴や受信不可能な地域がある。)。

また、独立UHF放送局を始めとする系列外の放送局への番販も行われているが、最近はケーブルテレビ局でのTXN系区域外再送信の増加やBSジャパンの開局により番販取り引きが減少傾向である。このため、番販取り引きを少しでも増やそうとTXN系列局がテレビ愛知から再送信同意が出されている岐阜三重両県及びTVQ九州放送から再送信同意が出されている佐賀県を除いた31府県(今後の展開次第では26県に)のケーブルテレビ局に対して区域外再送信を許可しないケースも出て来ている。しかし、日本シリーズなどの生放送番組は番販購入している系列外で生放送をネットできず、放送されなかったり、或いは録画放送となるが、日本シリーズの場合はNHK-BS1でも同時中継されており、地上波で生中継を視聴できない地域にも配慮されている。また、ケーブルテレビ局が直接TXN系列の番組を購入し、自主放送チャンネルで番組を流している場合もあるが、こういったケースは極めて稀である。

1991年4月にTXN九州(現・TVQ九州放送)が開局して以降、テレビ東京の業績が低迷したために既存局による1局2波も含めて系列放送局の新規開局を行っていない。これは、敢えて自前で系列新局を開局させるよりも既存の地方局への番販で収入を得た方が適当との判断による。また、BSデジタル放送局のBSジャパンAT-X日経CNBCといった関連局が開局した事により、全国展開は完了したとの判断が一時なされた(但し、その際、プロ野球Jリーグ取材のために宮城静岡広島の各県に常駐取材拠点を置きたいという希望を表明していた。) 。

2004年8月5日東京証券取引所市場第1部に在京キー局のテレビ局としては最後(5番目)の株式上場を果たした(証券コード:9411)。初値は公開価格2,900円を上回る3,350円だった。

他の在京キー4局に比べて全体の視聴率が振るわないため、敢えて扱う分野を明確化してターゲットを絞った(60代以上の主婦層、アニメファン、個人投資家、ファッション好き、旅行好き、釣り好き、レース好きなど)番組編成から「視聴率は最下位で、固定客数は最上位」と評されている。この様な特定層に向けた番組編成はスポンサーにとって広告波及効果が高いと評価され、1990年代後半からは他局も追随する様になった(TBS系の「王様のブランチ」など)。また、結果的に「視聴率無関係」な編成傾向や経済番組の多さ(後述)から時折「民放のNHK」と称される事もある。[2]現在は、年4回の改編期における番組の改編率が高く、大幅に変更される。

最近では、『いい旅・夢気分』や『土曜スペシャル』などサラリーマンや中高年層を主力とする番組で他の在京キー局と遜色のない視聴率を上げる番組が増えており、他の在京キー局のOLや若年層を主力とした裏番組を放送時間帯の移動や打ち切りに追い込む事もあるが、主軸コンテンツのアニメ番組は全般に低落傾向にあり(他局も同様)、その他の番組でもリニューアルや枠移転などを繰り返して全体平均視聴率の向上に努めているが、今でも目立った実績は挙げていない。なお、TXNの番組の打ち切りは、契約上の関係から不祥事などを除き行っていない。

沿革

設立前

  • 1964年昭和39年)4月12日 - 科学技術学園工業高等学校が開校し、授業放送(科学テレビ)を開始。
午前11時30分よりテストパターンにベートーベンの交響曲第9番「合唱」の第4楽章全曲の音声を流し、局名が「東京12チャンネル」という事もあって、正午から放送開始した。当初は朝日新聞ニュースも放送していた。
  • 1968年(昭和43年)3月28日 - カラー放送を開始(東京地区では5番目)。

設立後

  • 1968年(昭和43年)7月1日 - 株式会社東京12チャンネルプロダクションを設立(この年月日が株式会社としての創立日とされている)。
  • 1969年(昭和44年)10月27日 - 株式会社日本経済新聞社が財団法人日本科学技術振興財団テレビ事業本部の運営を引き受ける。
  • 1969年(昭和44年)11月1日 - 株式会社東京12チャンネルプロダクション増資(資本金10億円→20億円)。
(株式会社日本経済新聞社6億円・日本生命グループ4億円。なお日本生命グループは翌1970年7月に資本を引き上げる。)
  • 1973年(昭和48年)10月1日 - 商号を株式会社東京12チャンネルに変更。財団法人日本科学技術振興財団から放送事業を譲り受ける。
  • 1973年(昭和48年)11月1日 - 総合放送局に移行。
  • 1978年(昭和53年)12月25日 - 標準テレビジョン音声多重放送を開始。
2か国語放送第1号は「音声多重放送開始の案内」。ステレオ放送第1号は同日からスタートした「パイオニア・ステレオ音楽館」(番組開始当初からCMもステレオ音声)。
地上波放送番組のうちニュースなどの生放送番組や一部のバラエティ番組などがハイビジョンで放送される様になる(BSデジタルの送出マスターは東芝製の物を使用)。
これにより地上デジタルテレビジョン放送もハイビジョンで放送される様になった(それ以前はほぼすべての時間帯が4:3標準画面のアップコンバートによる放送で、ハイビジョン映像はBSジャパンでしか視聴できなかった。)。また、提供クレジットの文字フォントもBSジャパンと同じ仕様に変更された。
  • 2005年(平成17年)12月12日 - 公式アニメサイトを「アニメエクスプレス」から「あにてれ」へリニューアル(公式では同日12時12分12秒頃に行ったと発表)。ドメインも分け、総合アニメサイトを目指す。
  • 2006年(平成18年)4月1日 - 地上デジタルテレビジョンワンセグの本放送を開始。
  • 2006年(平成18年)5月7日 - 東京ドームでの巨人主催試合を開局以来初めて中継した(対ヤクルト戦)。
  • 2007年(平成19年)5月31日 - この日行われた定例会見で、菅谷定彦社長(現:会長)が2011年7月24日の地上デジタル放送全面移行後のネットワーク拡大構想を明らかにした(詳細
  • 2007年(平成19年)7月7日 - 初めて「テレビ東京ネットワーク七夕祭り」が放送される。2011年までの5年間(予定)で特別番組を放送し、テレビ東京リモコンキーIDである「7」をPRする。
  • 2008年(平成20年)7月1日-番組冒頭及びCM明けに「TVTOKYO 7ch digital」と画面上に表示(一部番組・時間を除く。このようなことはテレビ朝日でも行われているがいつも同じ映像ではない。)。データ放送で、「デジタル7チャンBINGO」を開始(こちらは、7月期のみ)。また、開局45周年を機に製作クレジットも従来の「TVTOKYO」から「TVTOKYO 7ch デジタル」[3]に変更。
  • 2008年(平成20年)7月7日-同局アニメサイト「あにてれ」を同日7時7分7秒に一新。

ネットワーク構築の歴史

※番組制作会社「東京12チャンネルプロダクション」が設立された事により初めて構築できた。因みに、日本科学技術振興財団テレビ事業本部のみの時代は関東広域独立局という位置付けだった。

ネットワーク拡大構想

先述の2007年5月31日での菅谷社長(当時)の定例会見に於いて、以下の構想が発表された。

  1. 宮城広島両県への系列局新局開局
  2. 静岡県への系列局新規開局もしくはテレビ愛知の放送エリア拡大
  3. テレビ大阪の放送エリアを現在の大阪府域から京都府兵庫県に拡大(テレビ大阪の項も参照

本格的な地デジ時代を睨んだ戦略ではあると言えるが、地上デジタル放送への設備投資で経営体力の消耗を強いられる既存局からの抵抗も予想され(特にテレビ大阪に関しては開局計画時の広域局構想が特に独立UHF局からの猛反対で頓挫した経緯がある。 テレビ愛知については、GBSとMTVの反対は特に受けていない)、実現には紆余曲折が予想される(参考記事 n:テレビ東京、完全デジタル化をにらみ新局開局構想を明らかに)。

スタジオ

虎ノ門本社

※かつては、「ギルガメッシュないと」や「平成女学園」も収録されていた。

スタジオ数、面積や運用形態は芝公園の旧社屋を大方踏襲したものとなっており、基本的に第1・2スタジオが汎用スタジオとして使われ、第1はパッケージが中心、第2は平日の帯番組や小規模収録番組が中心の運用となっている。また報道局に隣接する格好の第3・4スタジオは報道番組及びスポーツニュースが中心の運用となっている。なお、以前の第3スタジオでは情報系番組の生放送や収録が行われていた事もあった。そして第4スタジオは運用開始当初報道局側に壁のないオープンスタイルであったが、諸事情により現在は完全密閉型のスタジオへ改装された。また、当初サブを持たず、第3副調整室(3サブ)が第3スタジオと第4スタジオを駆動する形式であった。その後一旦第4副調整室(4サブ)が整備されるも報道フロアが手狭になった事から4サブを廃止・撤収し、再び3サブで3スタと4スタを駆動する形に改められた。なお、3サブ内にはCG制作室が併設され、4サブは報道VTR編集室に改装されている。いずれのスタジオもハイビジョン対応で、SD(従来の標準画質)収録番組も混在している。因みに、地上デジタル放送開始前の2003年6月の時点でも既に全番組の3割がハイビジョンで制作されている。

なお、虎ノ門本社の全スタジオのハイビジョン対応化は2000年12月開局のBSジャパンでも地上波番組をハイビジョンで放送するために他の在京民放キー局に先駆けて整備したものであり、その後の地上デジタル放送にも対応している。下記の天王洲スタジオも同様である。

天王洲スタジオ

東京都品川区東品川一丁目3番3号

2つのスタジオがあり、1999年12月12日の運用開始当初からハイビジョンに対応している。バラエティ番組ではゲストの多い公開番組の収録や生放送を行っている他、他局への貸し出しも行っている。

同スタジオと同じ敷地内にマンション「てれとハイム」が併設されており、「職住接近」の環境ができ上がっている。しかし、実際ここに居を構えるテレビ東京の社員は数える程とも言われている。なお、建物自体は関連会社の「テレビ東京建物」が管理している。

その他

  • ロケーション番組となっている『いい旅・夢気分』や『ココリコミリオン家族』も全編ハイビジョン制作となっている。
  • かつての本社屋である「芝公園スタジオ」は、現在は日本電波塔が管理し、関連会社テクノマックスが運営している。運営会社は変わったが、同社の番組は今でも多く制作されている。なお、芝公園スタジオの建物自体はもともと日本電波塔の所有物であり、同所をテレビ東京が賃借して使用していた。詳細は「東京タワースタジオ」の項を参照の事。
  • 送出マスターは虎ノ門本社にあり、地上デジタル・アナログ統合マスターがある他、BSデジタル放送局であるBSジャパンの送出マスター設備も同じ虎ノ門本社にある。

主なテレビ番組

テレビ東京番組一覧を参照

テレビ東京が得意とされる分野

他局が手を付けていない、特定の視聴層を狙い撃ちする様な番組編成を得意とする。

バラエティ番組

TVチャンピオン』『開運!なんでも鑑定団』『出没!アド街ック天国』の様な長期人気番組の共通点として、今までに誰も注目しなかった、もしくは注目が集まったとしても価値があるかどうか不確かなものに対してスポットを当てて番組を成り立たせた事がある。これは、東京12チャンネルとしての総合編成を開始した時期からの伝統とも言える。

番組制作予算やセットなど全体的に小ぶりなものが多くなるため、アイデア勝負にならざるを得ない同局の得意技と言って良い。『TVチャンピオン』での「大食い」や『なんでも鑑定団』での「お宝」はどちらも全国的ブームを呼び起こした[4]。しかし、ブームになった後で他局による豪華な仕様で後追いされてしまい、結局コンセプトを奪われがちになる事も多い。他局が視聴率などを理由に早期に撤退する中で同じテーマの番組を放映し続けた結果、「大食い」「お宝」共に定着化され、長寿番組化している事は、現在の視聴率至上主義に対するアンチテーゼとして注目できる。

1970年代後半から1980年代半ばにかけてはいくつかの意欲的なバラエティ番組も制作された。以下に当時の主な番組名と簡単な内容を挙げる。

水曜日夜8時放送。三波伸介が司会を務めた。イラストを描いてそれが何かを当てる「エスチャー」というコーナーで、元ずうとるび江藤博利が「画風の奇抜さ」で人気を得た。
日曜日正午にスタジオアルタからフジテレビ以外で初めてレギュラー生放送された1時間のスタジオメインの番組であった(番組構成は現在の『アッコにおまかせ!』〈TBS系〉に近い)。
司会はタモリで、『笑っていいとも!』のスタート直前に担当していた。
「タモリの突撃ナマ放送」の後継番組。前番組と同じく日曜日正午にスタジオアルタから1時間生放送で、複数のタレントチームが品物の値段を当てるクイズなどに挑戦していた(番組コンセプトは『目方でドーン!』〈日本テレビ系〉や『100万円クイズハンター』〈テレビ朝日系〉に近い内容)。
木曜日夜に放送。ドラマとバラエティを1つの番組枠に収めたもので、山田邦子などが出演。手塚眞のショートホラードラマが注目を集めた。
木曜日夜に放送。いわゆる「視聴者参加番組」で、関東各地のホールからの公開生放送を行っていた。素人時代の野沢直子とんねるずも出演したことがある。
土曜日昼1時から90分の生放送。大島さと子らが司会を務めた。『OH!エルくらぶ』(テレビ朝日系)や『王様のブランチ』(TBS系)の源流となったとも言える。週休2日制が定着し始めた頃の週末情報番組だった。この番組の終了後も『なんとかしてよ』『DONDONウイークリー・会議中ですよ!』などが放送されていた。