ピーチ姫 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋ピーチ姫 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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ファミコン用ソフト『スーパーマリオブラザーズ』で初登場。以来変わらずキノコ王国の姫として登場する。
容姿端麗で、白色の皮膚に金髪で青色の瞳という、ヨーロッパ系の顔つきをしている(初期は茶色い髪に黒い瞳、デザイン面で『ドンキーコング』に登場した「レディ(ポリーン)」の影響を受けているという説がある)。髪型は普段はロングヘアー(作品によってはポニーテールの場合もある)。顔については作品毎に描写が異なり、幼さを感じさせる場合(『マリオストーリー』、『ペーパーマリオRPG』、『スーパーペーパーマリオ』など)もあれば、大人っぽさを感じさせる場合(『マリオカート ダブルダッシュ!!』、『マリオパーティ6』など)もある。『スーパーマリオブラザーズ2』以前の作品では画像技術の関係でゲーム内でははっきりとした顔の描写はなかった。
年齢は以前は「不詳」とされてきたが、『マリオ&ルイージRPG2』でベビィマリオ、ベビィルイージと同時期にベビィピーチが存在していた為、マリオ・ルイージとほぼ同じ年齢という事が明らかとなった。しかし、彼女はマリオ・ルイージと違い、おしゃぶりをしていたので、若干年下という説も存在する。
常に王冠を被っており(『マリオオープンゴルフ』を除く)、ピンク色の大きなドレスを着ている(スポーツをする際は服装を変える)。ドレスがどのような構造なのかは不明。また、細部のデザインが異なる物を何着も持っている(『マリオストーリー』より)が、そのような発言が見られるだけで、実際にそれらの服を目にする事はできない。
「姫」ではあるものの、これまでキノコ王国において国王など上位の存在は伺えず、ピーチが実質的に王国の政権を担っていると考えられる。普段ピーチが暮らすキノコ城には多数のキノピオが仕えており、特にキノじいと呼ばれる老人は側近としてピーチの世話の他に、政治や外交など国家運営の上で大きな役割を担っている。人間の家臣は見当たらない。キノコ王国では少数派のヒトであるピーチだが、国民からの人望は厚い模様で、彼女自身も地方自治を認めている(ただシリーズ中で政治の様子について触れられたことはあまり無い)。
『スーパーマリオブラザーズ』など初期の作品では、姿を変えられた国民を元に戻す魔法が使えるとされ、その度にキノコ王国侵略を企むクッパから何度となくさらわれる事になる。この設定自体は一度も発揮されないままいつしか消滅したが、『スーパーマリオRPG』で「スペシャル技」として魔法らしきものを使っているような描写があり、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では一部の攻撃が魔法属性扱いされている。
なお、『マリオパーティ4』までは「ちょっとイジワル」という性格設定がなされており、他人のアイテムを横取りする姿も見られたが、5作目以降は消滅している。これは彼女同様「姫」キャラであるデイジーのレギュラー化に伴い、「ピーチは上品で知的」「デイジーは元気で活発」といったキャラの棲み分けを図り、逆にデイジーはこの頃を境に段々と攻撃的になっている。
基本的におしとやかな性格で毎度クッパにさらわれるピーチだが、『スーパーマリオUSA』ではプレイヤーとして初参戦。空中を数秒間フワフワと飛ぶ能力を披露した(この能力自体は母体となった『夢工場ドキドキパニック』の「リーナ」によるものであり、当初の構想には無かった能力である)。『スーパーマリオRPG』ではフライパンを、『スーパーペーパーマリオ』はパラソルを武器として用い、マリオやクッパ、ルイージと共に冒険の旅も果たした。『マリオパーティ アドバンス』では住民の悩みを解決した。まれにだが、作品によってはおてんばな場合もあり、ゲームジャンルやストーリーなどのため自活的に動く作品では活動的に描かれることがある。
『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』にも『大乱闘スマッシュブラザーズDX』より参戦している(ただし本人を模したフィギュアという設定)。派手な闘いっぷりを繰り広げ、部下のキノピオを盾にするという技「キノピオガード」の説明では「いいんです姫だから。」と書かれるなどおてんば色が強く描かれている。一方、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では上述の性格の変化に伴い、穏やかでマイペースな性格に描かれている。『最後の切り札』には、画面フレームの出現と共にピーチが踊りだし、眠り状態と回復アイテムの桃の出現を引き起こす「ピーチブラッサム」が追加された。その戦闘に似つかわしくない演出から、ピーチのマイペースな戦いぶりが垣間見える。アドベンチャーモード『亜空の使者』では、戦艦からの脱出中に一人で笑ってみたり、砲撃の中を悠々と散歩してみたり、シークとフォックスの闘いの最中に二人をなだめようとお茶を勧めたりしている。
クッパやその他の悪役キャラクターに何回もさらわれる事からか、「さらわれ役専門」というイメージの付いたピーチだが、2005年に発売された『スーパープリンセスピーチ』では初の主役へ昇格。以前までと立場が逆転し、マリオやルイージ、キノピオを救出のために自らクッパへ立ち向かった。
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