株式会社ファミリーマート
FamilyMart Company, Limited
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| 種類 |
株式会社 |
| 市場情報 |
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| 略称 |
ファミマ (Famima) |
| 本社所在地 |
〒170-8404
東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 |
| 電話番号 |
03-3989-6600(代表) |
| 設立 |
1948年(昭和23年)8月19日(※1)
(株式会社ジョナス) |
| 業種 |
小売業 |
| 事業内容 |
コンビニエンスストア事業 |
| 代表者 |
上田準二(代表取締役社長) |
| 資本金 |
166億5,800万円 |
| 売上高 |
連結:3,194億3,900万円
単独:2,103億5,100万円
(※2)
(2008年2月期) |
| 総資産 |
連結:3,512億7,100万円
単独:3,127億8,900万円
(2008年2月期) |
| 従業員数 |
連結:6,562人 単独:2,855人
(2007年8月末日現在) |
| 決算期 |
2月末日 |
| 主要株主 |
ファミリーコーポレーション(株) 30.65%
メロン バンク エヌエー トリーティー クライアント オムニバス 5.43%
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 3.30%
(※3)
(2007年8月末日現在) |
| 主要子会社 |
(株)ファミマ・ドット・コム 50.5% |
| 外部リンク |
www.family.co.jp |
特記事項:※1 休眠会社であったが、1981年9月1日付で「株式会社ファミリーマート」に商号変更し、コンビニエンスストア事業を開始した。
※2 チェーン全店売上高:1兆1,218億3,800万円
※3 自己株式を2.41%分保有している。 |
| 表・話・編・歴 |
株式会社ファミリーマート(英文表記:FamilyMart Co., Ltd.)は、日本のコンビニエンスストア。
概要
コーポレートスローガンは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」。2006年7月7日、北海道札幌市東区に出店された「札幌本町1条店」をもって、コンビニエンスストアチェーンとしては1997年のローソンに次いで2番目の全都道府県進出を達成した。店舗数業界3位。(2006年6月末現在)沖縄県では1位。
米国企業との提携で発足したセブン-イレブン等と異なり、独自にコンビニエンスストア事業を立ち上げたため営業エリア展開に縛りがなく、比較的早くからアジア各国に地元企業と合弁で進出している。以前はコンビニエンスストア専業ではなくフランチャイズビジネスの新業態開発もしていた。西友子会社時代も含め歴代社長はすべて伊藤忠商事出身である。
2007年7月10日コンビニ業界で初めてiD、Edyの共用端末が使用できるようになった。Edyが全店舗で利用できるコンビニはam/pm、サークルKサンクス、ポプラグループに次いで4社目。
なお、商品代金のクレジットカードでの決済も可能であるがファミリーマートのハウスカードであるファミマカード以外は使用できない。
沿革
オリジナル商品
数々のオリジナル商品がある。主のものに、「ボクのおやつ」ブランドの菓子・アイスクリームが多数存在、また、かつて同じ西友系だった関係から無印良品の商品を扱う店舗も多い(最近になって資本提携を結び直して関係を強化し、取扱商品を増やしている)。
ファーストフードはファミポテ(L・S)・ドラムチキン・チキンサイ・スパイシーチキン・井村屋の肉まん、あんまん、ピザマン、カレーマン、などなど数々のヒット商品がある。 2007年秋、以前簡便ライスとして提供していたエピピラフや焼肉チャーハンなどの冷凍食品が復活した。
また、ニューヨークの高級食料品店ディーン・アンド・デルーカの高級アイスクリームもコンビニエンスストアではファミリーマートだけの取り扱いである(ディーン・アンド・デルーカ・ジャパンの大株主が伊藤忠商事)。
1999年暮れのお歳暮シーズンから、三越のお中元とお歳暮のギフト商品のカタログ販売を各店舗で受け付けている。
2006年8月1日、ファミリーマート・サークルKサンクス・ローソン3社は共同企画商品の清涼飲料水を発売。発売されたのは、日本コカ・コーラ社「カナダドライパイナップルフィズ」・サントリーフーズ「デカビタCデカボンベ」・伊藤園「本味」(緑茶)の3商品。いずれも税込み147円。
オリジナル書籍「ふぁみまコンテンツ」は、一般の書店には扱っていないオリジナル企画の新書版書籍を発売。独自の編集と内容が支持され、シリーズは累計500万部を超えるヒットに。
商品以外のサービス
コンビニATM
宅配サービス
- Yahoo!ゆうパック - 伊藤忠関連会社が運営。Yahoo! JAPANで申し込み、自分で荷物の重量を量りファミリーマートに持ち込み、Famiポートを操作してあて先などのデータを入力することで、ゆうパックを安く発送できる(特に、大型で軽量な荷物の場合。詳しくはこちら)。伊藤忠関連会社が郵政公社と宅配荷物の大口契約を行うことで、通常の小口運賃よりも安価に設定されている。(2006年5月9日からは、同業他社のローソンのLoppiでも取り扱いを始めている)。なお、従来どおりヤマト運輸の宅急便も送ることができる。
独自のサービス
クレジットカード、電子マネーへの取り組み
- ファミマカード - 全国のファミリーマートで使えるクレジット機能付きカード。年会費無料で、会員は割引など様々なサービスを受けられる(18歳未満および、審査で発行を見送られた場合はクレジット機能のないカード。)。
- Edy - なお、Edyカードと通信機を組み合わせた首都高Xシステムを首都圏の店舗で扱う予定である。
- ファミマTカードiD - 資本提携先であるNTTドコモのおさいふケータイサービスiDで支払うことにより、ファミマTカードの特典やTポイントのほかにiDのドコモポイントもたまるようになる。
- Suica - 大宮~浦和間25店舗+品川駅港南口店でSuica決済を先行導入したのち、2005年9月28日より埼玉県内JR駅沿線地域133店舗(大宮・浦和先行導入店舗含む)での利用が開始。導入店舗では、Famiポートを利用してSuicaへのチャージサービスも開始された。2007年6月より首都圏全域の店舗で利用可能となった。その後も拡大を続け、2008年10月現在、首都圏・新潟市・仙台市各エリアの全店および盛岡市の一部店舗で使用できる[1]。なお、これら各店は、Suicaとの相互利用により、PASMO・ICOCAでの決済・チャージにも対応している
- フューチャーストア・プロジェクト - 経済産業省「日本版フューチャーストア・プロジェクト」による、ICタグと電子マネーを組み合わせた世界初の決済手段「EXPRESS POS」実験である。2006年1月30日から2月24日の約1ヶ月間、「ファミリーマート伊藤忠ビル店」(東京都港区)にて実施した。ICタグ・POSレジ[6]。を使い、決済におけるICタグ活用の実証実験を行なった。
- EXPRESS POSとは、ICタグ貼付商品をSuicaで買うための専用のレジである。
医薬品販売
- ファミマドラッグ - 2008年9月より、東京都内の2店舗(いずれも直営店)において医薬品の実験展開を開始。これは薬事法の改正により、登録販売者の資格を持っている店員に限り、医薬品を販売できるようになったことを受けたもの。現在は薬剤師資格を持った店員を置く形で対応しており、その店員に限り医薬品の販売が可能となっている。今後は店舗に配属されている社員が登録販売者の資格を取得し、その社員が店長となる形で他店舗に展開する予定。
店舗
病院・医療施設
各店舗とも酒類の販売はない。また、筑波記念病院前店・藤元早鈴店を除きたばこの販売はない。
- 札幌医大病院店(北海道札幌市中央区) - 札幌医科大学附属病院内。2007年10月1日開店。営業時間は8:00 - 20:00。
- 盛岡赤十字病院店(岩手県盛岡市) - 2005年4月20日開店。
- 山形大学医学部附属病院店(山形県山形市) - 1階に本店、2階にサテライト店がある。2006年5月17日開店。
- 日立総合病院店(茨城県日立市) - 2005年5月11日開店。営業時間は7:00 - 20:00。
- 筑波記念病院前店(茨城県つくば市) - 1998年6月26日開店。営業時間は7:00 - 23:00。
- 武蔵野赤十字病院店(東京都武蔵野市) - 院内1階。2007年5月24日開店。
- 横浜市立市民病院店(神奈川県横浜市保土ケ谷区) - 東病棟地下1階。2007年6月27日開店。
- 相模原協同病院店(神奈川県相模原市) - 営業時間は7:00 - 21:00。
- 岐阜県総合医療センター店(岐阜県岐阜市) - 院内1階。2006年11月6日開店。営業時間は7:00 - 20:00。
- 山田赤十字病院店(三重県伊勢市) - 院内1階。2006年4月1日開店。営業時間は6:30 - 22:00。
- 関西医大枚方病院店(大阪府枚方市) - 2005年末開店。なお、病院前(敷地外)にも関西医大枚方病院前店がある。
- PL病院店(大阪府富田林市) - 院内2階。営業時間は7:00 - 23:00。
- 大阪市立総合医療センター店(大阪府大阪市都島区) - 院内5階。2008年4月8日開店。
- 大阪赤十字病院店(大阪府大阪市天王寺区) - 本館2階。2003年9月1日開店。
- 大阪市大病院店(大阪府大阪市阿倍野区) - 2003年2月13日開店。
- 大阪厚生年金病院店(大阪府大阪市福島区) - 院内地下1階。2005年4月1日開店。
- 公立八鹿病院店(兵庫県養父市) - 2006年12月19日開店。営業時間は6:30 - 22:00。
- ラピタ中央病院店(島根県出雲市) - 島根県立中央病院内1階。JAいずもアグリマート(JAいずもの子会社)が運営。JAいずもが運営していたラピタ中央病院売店(1999年8月開店)を転換し2006年10月12日開店。営業時間は8:00 - 21:00。
- 尾道総合病院店(広島県尾道市) - 院内1階。新和エンタープライズが運営している。2006年8月1日開店。営業時間は7:00 - 21:00。
- 四国がんセンター店(愛媛県松山市) - 2004年2月17日開店。営業時間は6:00 - 24:00。四国がんセンターの新築移転に伴い、2006年4月1日に新センター内に移転。
- 高知病院店(高知県高知市) - 営業時間は7:00 - 21:00。
- 岩国医療センター店(山口県岩国市) - 営業時間は6:00 - 22:00。
- 済生会下関総合病院店(山口県下関市) - 2005年3月19日開店。営業時間は7:00 - 23:00。
- 九州医療センター店(福岡県福岡市中央区) - 2007年5月2日開店。営業時間は7:00 - 22:00。福岡銀行管理のイーネットATMを設置。
- 藤元早鈴店(宮崎県都城市) - 藤元早鈴病院内。2002年6月29日開店。宮崎銀行ATMが併設されている。
教育機関
- 近隣にある宇都宮六道町店のサテライト店舗扱い。高等学校・中学校への出店は全国初。営業時間は始業前の7:45~8:25と昼休みの12:20~13:10のみ。購買部の役割を担っているほか、高校情報商業科のインターンシップで流通業務の学習にも役立てている。
- 常磐大学店(茨城県水戸市) - 敷地内食堂棟。2006年4月3日開店。営業時間は7:00 - 22:00。
- 東京家政大学店(東京都板橋区) - 板橋キャンパス敷地内。2003年4月7日開店。営業時間は8:00 - 20:00。
- 山野学苑店(東京都渋谷区) - 山野美容専門学校敷地内。購買部兼用となっており、教材の販売も行っている。
- ハリウッドプラザ店(東京都港区) - ハリウッドビューティープラザビル(ハリウッド美容専門学校)内4階。2003年4月8日開店。営業時間は7:00 - 21:00。
- 芝浦工大豊洲キャンパス店(東京都江東区) - 敷地内1階。2006年2月14日開店。
- 産業能率大学店(神奈川県伊勢原市) - 2004年7月1日開店。
- 名古屋大学店(愛知県名古屋市千種区) - 東山キャンパス敷地内。2006年7月24日開店。営業時間は7:00 - 23:00。
- 全国で初の試みとなるコンビニエンスストアと国立大学の産学連携研究の一環。店内に研究発表用の「マルチスタディールーム」を備える。ファミリーマートの社員が講師として講義を行うことも予定。
- 京都産業大学店(京都府京都市北区) - 敷地内8号館。2003年3月24日開店。営業時間は8:00 - 20:00。
- 京都文教学園店(京都府宇治市) - 京都文教大学敷地内の至道館1階。2003年1月14日開店。
- 京都学園大学店(京都府亀岡市) - 2003年4月2日開店。
- 大阪商業大学店(大阪府東大阪市) - 敷地内のRe/Ra/Ku1階。2003年4月8日開店。
- 桃山学院大学店(大阪府和泉市) - キャンパス敷地内。2008年4月8日開店。営業時間は平日8:00 - 20:00・土曜8:00 - 17:00(日曜・祝日は休業)。
- 武庫川女子大学店(兵庫県西宮市) - 中央キャンパスの敷地内のクリステリア3階。2004年4月6日開店。営業時間は8:00 - 20:00。
- 関西学院大学07店(兵庫県西宮市) - 西宮上ケ原キャンパスの敷地内。2007年4月3日開店。
- 広島国際大学店(広島県東広島市) - 東広島キャンパス(黒瀬キャンパス)敷地内。2006年4月5日開店。
- 徳島文理大学店(徳島県徳島市) - 徳島キャンパス敷地のメディアセンター1内。2007年1月16日開店。営業時間は8:00 - 20:00。
高速道路・一般有料道路
高速道路・一般有料道路上の店舗では、飲酒運転防止のため、酒類は販売されていない。現段階で高速道路におけるコンビニブランドはファミリーマートが最も多い。
道の駅