中村玉緒 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋(旧姓:林(はやし)) 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 中村玉緒 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| なかむら たまお 中村 玉緒 |
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| 本名 | 奥村 玉緒(おくむら たまお) (旧姓:林(はやし)) |
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| 生年月日 | 1939年7月12日(69歳) |
| 出生地 | |
| 職業 | 女優、タレント |
| ジャンル | 映画、テレビドラマ、舞台 |
| 活動期間 | 1953年 - |
| 配偶者 | 勝新太郎(1961年 - 1997年) |
| 家族 | 鴈龍太郎(長男) |
| 公式サイト | 長良プロダクション タレント 中村玉緒 |
| 主な作品 | |
| 映画 テレビ |
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中村 玉緒(なかむら たまお、1939年7月12日 - )は、昭和時代中期から現在にかけて活躍中の日本の女優である。タレント活動もこなす。本名、奥村 玉緒(おくむら たまお)。旧姓及び旧芸名は、林 玉緒(はやし たまお)。明石家さんまが「お母さん」と呼ぶことから、現在の愛称は「お母さん」。
長良プロダクション所属。
目次 |
京都府京都市出身。血液型はO型。実父は大映映画の貴重な脇役でもあった歌舞伎俳優中村鴈治郎 (2代目)。夫は俳優の故・勝新太郎、実兄は歌舞伎役者の坂田藤十郎 (4代目)、甥は同じく歌舞伎役者の中村翫雀・中村扇雀兄弟。長男は俳優の鴈龍太郎(奥村雄大)、長女は奥村真粧美。義姉は元・参議院議長の扇千景。
1953年、本名の林玉緒で松竹『景子と雪江』(大木実・岸惠子主演)に映画初出演。しかしその後、お呼びがかからず大映の重役スター長谷川一夫が親戚であったこともあり頼み込み1954年、大映入社。初年度の給料は2万円(2007年の100万円)と破格でありハイヤーで撮影所通いしていたが、主役は回ってこなかった。1960年代半ばまで幼馴染の市川雷蔵や山本富士子、若尾文子らスターの脇役として大映で活躍。当時の玉緒の声は甲高く可愛らしく、純情な娘役として多数の映画に出演。
1970年代はテレビドラマの脇役として活躍。「不幸な母親を演じさせたら、この人の右に出る人は居ない」と言わしめる程、痛々しい母役を得意とし評価を得ていた。シリアスなドラマの出演が多かった。
1994年に明石家さんま司会のバラエティ番組『明石家多国籍軍』らでの天然ボケ役で大ブレイクする。長者番付に名を連ね、主演ドラマや主演舞台もこなすようになる。さんまだけでなく、小堺一機や志村けんなどからも「お母さん」と慕われている。
夫の勝には「生まれ変わってもあの人と一緒になりたい」といっているほど一途な想いを貫いている(無論、勝の人柄にもよる所が大きいが)。勝の晩年には二人舞台『夫婦善哉』で共演した。バラエティ番組に出始めるようになったのも、咽頭癌に臥している勝を励ますためだった。その頃の勝は、もはや発声が困難な状況であり、病室のテレビで玉緒が出演するバラエティ番組を見るのが唯一の楽しみであったという。勝の葬式には晴れ晴れとした笑顔で弔問者を迎え、スポーツ新聞には「東京タワー葬」と書かれた。祭壇のセットに東京タワーが組まれるという異例の葬儀であったが、玉緒は勝を明るく見送った。 また、御通夜に浅田美代子が訪れた際であるが、勝が「まだ生きてて、眠ってるような安らかな死に顔」であると説明したら、「これだけお母さん(玉緒)と親交があったのに、生前の勝さんとお会いする機会がなくて(生きてる時の顔が思い浮かばない)」と浅田が言ったのを受け、玉緒は「こんなんですけど…」と勝の白布を取って、浅田に死に顔を見せたという話が、後に共演した番組で紹介されていた。
今現在、バラエティ番組に出演するなどして視聴者からの人気を得ている玉緒だが、過去は勝と2人の子供のトラブルに悩まされることが多かった。1978年に勝がアヘン法違反容疑で書類送検され、1982年には長男と長女が大麻密売で揃って逮捕された(長男は2年後にも大麻取締法違反で再び逮捕されている)。1989年には映画『座頭市』の撮影で、長男が真剣を使い殺陣師を死亡させて業務上過失致死罪で警察から事情聴取を受けている。翌1990年には勝がハワイから日本に大麻を持ち込もうとして逮捕され、このときに出演が決まっていたビール会社のCMがお蔵入りしてしまい、損害賠償を請求されることになってしまった。家族4人の中で逮捕歴が一度も無いのは玉緒のみである。子供たちへの溺愛ぶりも有名で、長男と長女が揃って逮捕されたときには「罪は憎くても子供は憎めない」と語った。長男の初舞台では「息子の出番が少ない」と脚本を自ら書き直すほどの親バカぶりである。
家庭での玉緒と長女は大変なおしゃべりで、豪放なイメージのある勝のほうが閉口していたという。明石家さんまによると娘はドレスを着たガメラといわれている。「世間は私たちが勝を我慢していたように思っていますが、本当は勝が私たちを我慢していました」とのこと。
女優であるが、近年はバラエティ番組やテレビCMの出演も多い。このような現象から、若い世代から「玉緒っち」という愛称で人気を集め、1998年にはバンダイのたまごっちシリーズのキャラクターにもなっている。
『たけし・さんまの100万人伝説』にゲスト出演したときに、自分のエピソードを語っている。その内容は、『いのちの現場からシリーズ』で共演している佐川満男にしゃぶしゃぶ店に連れて行ってもらったときに、その味が忘れられなかったというものであった。そして、今度は玉緒が佐川に連れて行ってもらったしゃぶしゃぶ店に行きたいときに玉緒が「ねーねー佐川さん。今度シャブ(しゃぶしゃぶを玉緒風に略称)しまへんかー」と佐川にいったことがある。その後、佐川が「俺が人前で話しているときに、シャブって何だと!」と困惑・憤慨していた(おそらく佐川は覚醒剤の俗称である、シャブと勘違いしたと思われる。)
2001年頃には「玉緒でどっかーん!」というパチンコも登場し、所属事務所の後輩で演歌歌手の氷川きよしとデュエットソングを発表した。なおパチンコには、実生活でも相当通っていて、和田アキ子とはよく、パチンコする友人でもある。
2005年8月に声帯ポリープの除去手術を受け、全快した。なお、勝と同様に喫煙者であったが、結婚する際の条件は「煙草をやめること」であったという。退院会見の際、「やめなかった罰が当たった」と話している。
また、時代劇映画スターとして勝とライバル関係であり親友であった市川雷蔵とは、芸能界入りする以前から深い親交があり、現在でも雷蔵を兄の様に慕っていることで知られる。雷蔵はメーキャップ技術が天才的で、プライベートと映画撮影の時ではまるで別人と言われたほどで、プライベートでの雷蔵の姿は映画関係者やマスコミの人間が見てもほとんど雷蔵と気付けないほどであった。中村玉緒はそのプライベートでの雷蔵の人となりを知る数少ない生き証人の一人であり、また雷蔵没後約40年になり雷蔵を直接に知る人物が芸能界でも少なくなりつつある現在、雷蔵に関する記事が雑誌などで組まれる場合には、雷蔵の人柄を直接知る人物として玉緒のインタビューが掲載されることが少なくない。
岐阜県美濃加茂市にあるテーマパーク日本昭和村の名誉村長を務めている。
2008年7月26日の27時間テレビ内のクイズ!ヘキサゴンIIに出演し、予選ペーパーテストで当番組名物のおバカタレント6人組(Pabo、羞恥心)全員の点数を下回る3点を取り、ジミー大西とともに最下位になってしまった。なお、当番組の最下位の最高齢記録更新となった。(それまでの記録は、坂田利夫の63歳)
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