中部国際空港 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋中部国際空港 (ちゅうぶこくさいくうこう、セントレア、Chubu Centrair International Airport)は、愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島にある第一種空港。 略称として中部空港、中部と言われることもある。時刻表や発着案内では名古屋(名古屋飛行場と明確に区別する必要があるときは名古屋(中部))と表示される。IATA空港コードはNGOで、開港前に名古屋飛行場(通称:小牧空港=旧・名古屋空港)で使われていたものを継承している。2008年1月現在、定期国際線は旅客便週329便、貨物便週25便が就航する。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 中部国際空港 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| 中部国際空港 Chubu Centrair International Airport |
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|---|---|---|---|---|
| IATA:NGO-ICAO:RJGG | ||||
| 概要 | ||||
| 国 | ||||
| 設置場所 | 愛知県常滑市 | |||
| 空港種別 | 商業 | |||
| 運営者 | 中部国際空港株式会社 | |||
| 標高 | 5 m・15 ft | |||
| 位置 | ||||
| ウェブサイト | ||||
| 滑走路 | ||||
| 方向 | ILS | 全長×全幅(m) | 表面 | |
| 18/36 | IIIa | 3,500×60 | 舗装 | |
| リスト | ||||
| 国際空港の一覧・日本の空港 | ||||
中部国際空港 (ちゅうぶこくさいくうこう、セントレア、Chubu Centrair International Airport)は、愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島にある第一種空港。 略称として中部空港、中部と言われることもある。時刻表や発着案内では名古屋(名古屋飛行場と明確に区別する必要があるときは名古屋(中部))と表示される。IATA空港コードはNGOで、開港前に名古屋飛行場(通称:小牧空港=旧・名古屋空港)で使われていたものを継承している。2008年1月現在、定期国際線は旅客便週329便、貨物便週25便が就航する。
目次 |
セントレア(Centrair)は英語で「中部地方」を意味する “central” と「空港」を意味する “airport” を組み合わせた造語。商標として登録されており(商標登録番号:第4566713号)、空港ビルやホテルなど、空港内の施設の名称となっているほか、空港島の地名にもなっている。また英語での正式名にも使用されている(日本初)ことから、空港管制における本空港の呼出名称にも使用されている。
空港の設置・運営は政府指定の特殊会社である「中部国際空港株式会社」(Central Japan International Airport Co., Ltd., CJIAC)が行う。着工に入る前頃まで、「中部地域の新しい国際空港」の意味を込めて「中部新国際空港」と呼ばれていたこともあった。日本で初めて民間の主導で開発された空港である。
国際空港評議会(AIC)による2006年サービスランキングで、参加した81の空港の中で総合6位、年間旅客数が500万から1,500万人規模の25空港では2005年・06年共に1位である[1]。中部国際空港で特に評価が高かった項目は、空港全体の雰囲気の良さ、ターミナルビルの清潔さ。
ユニバーサルデザインを含むバリアフリー化の推進に極めて顕著な功績・功労のあった個人あるいは団体を対象とした「バリアフリー化推進功労者表彰」の2007年度内閣総理大臣表彰団体として、中部国際空港が選出された。ただし、このランキングには成田国際空港、関西国際空港は参加していない。
面積:5.80 km²(南北4.3 km、東西1.9 km)、うち空港部分4.73 km²。残り1.07 km²は愛知県企業庁が地域開発用地として、常滑対岸部の1.30 km²とともに造成した「中部臨空都市」である。
国内初の円形の管制塔でターミナルビルの北東に位置する。滑走路端まで見渡せる高さということから計算され、高さ86.75 m(鉄筋5階建)となった。2006年時点で国内では成田国際空港に次ぐ高さ。
旅客ターミナルビルに隣接して、貨物ターミナルが設置される。国内線・国際線共用であり、トラック待機場の設置などリードタイムの短縮を図るとともに、保税地域の適用による税関手続きの簡素化を目指す。
具体的な事業規模や滑走路延長は今のところ未定である。中部国際空港株式会社の現在の試算では、現在の滑走路から300m沖合に現在の滑走路と平行に3,500m滑走路を1本新設し、空港島の面積を約200ha埋め立てて増やすとしており、事業費は約2,000億円の見込み[3]。2007年6月21日の国土交通省交通政策審議会航空分科会の答申 [4]では、「完全24時間化を検討」という間接的な表現ながら二本目滑走路整備事業の必要性が示されたが、同時に「地元関係者の努力による需要の拡大」や「中部圏における(注:県営名古屋空港との)空港間の役割分担」の必要性が示された。二本目滑走路整備事業について国土交通省航空局幹部は「空港会社の収入は着陸料。需要の伸びは極めて重要な要素で、計算上十年経っても十三万回を達成できない条件下で、巨額の設備投資をする意思決定はできない」と発言している[5]。
エプロンを国際線南ウイング南側に7スポット程度分増設する予定。2006年度中にも地盤改良工事を開始し、2010年夏以降に供用を開始する。
| 種類 | 周波数 | 運用時間(JST) |
|---|---|---|
| CLR | 121.85 MHz, 126.2 MHz | 24H |
| GND | 121.8 MHz, 126.2 MHz | 24H |
| TWR | 118.85 MHz, 126.2 MHz, 289.9 MHz | 24H |
| APP | 119.175 MHz, 121.05 MHz, 228.4 MHz, 245.3 MHz | 9:00 - 17:00 |
| DEP | 120.0 MHz, 225.2 MHz | 24H |
| RDR | 125.5 MHz, 256.1 MHz | 24H |
| TCA | 119.25 MHz, 121.175 MHz, 318.0 MHz, 321.2 MHz | 8:00 - 21:00 |
| ATIS | 127.075 MHz | 24H |
ATISの識別信号は、CHUBU CENTRAIR INTLである。
中部国際空港における航空管制は、関西国際空港と同様に広域航空管制を実施している。
これは、中部発着の航空機のみならず、名古屋飛行場(愛知県西春日井郡豊山町他)・航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)・浜松基地(静岡県浜松市西区)・陸上自衛隊明野駐屯地(三重県伊勢市他)などの進入・出発機のターミナルレーダー管制業務を行っている。
従来、航空路管制とトラフィック調整して飛行高度を許可する必要があったが、中部管制にて12,000 ftまでは、航空機に対して上昇許可が与えられるようになっている。
管制塔内には、最新のデジタル機器や液晶ディスプレイの導入を行い、従来よりも多彩な情報を提供できるようになったとともに、液晶ディスプレイの導入により照明を落とさなくて済むためレーダー室のイメージを一新した。
| 局名 | 種類 | 周波数 | 識別信号 |
|---|---|---|---|
| 中部 | VOR | 117.8 MHz | CBE |
| 中部 | DME | 1212.0 MHz | CBE |
保守は、国土交通省大阪航空局 中部空港事務所 航空管制技術官が担当する。
| 局名 | 種類 | 周波数 | 識別信号 |
|---|---|---|---|
| 中部R/W18 | ILS | 109.704 MHz 109.696 MHz |
ICY |
| 中部R/W36 | ILS | 111.904 MHz 111.896 MHz |
ICX |
保守は、中部国際空港株式会社が担当する。
| 局名 | 周波数 |
|---|---|
| 小松 | 135.05 MHz |
| 三河 | 135.5 MHz |
| 局名 | 周波数 | 概要空港 | 詳細空港 |
|---|---|---|---|
| 河和 | 126.6 MHz |
2004年10月1日より、空港事務所内に中部FSCが設置されている。放送サイトは、ATISと同様に繰返し放送している。
2008年10月1日に発足し、10月21日に伊勢航空基地を移転し常滑海上保安署を統合した。巡視艇と航空機を運用する海上保安航空基地としては関西空港海上保安航空基地に次いで2箇所目。 2機のベル 212ヘリコプターと巡視艇1隻が配備されている。
総店舗面積、約11,000平方メートル。他の空港では小規模な店舗が点在するのに対して、100店舗以上の地元や東西の有名店、レストランが集合している。ショッピング街としてスカイタウンには、開放的なヨーロッパ調の街並みの「レンガ通り」と、照明を落として古い日本の商店街の雰囲気を作り出している「ちょうちん横丁」がある。国際線出発ロビーにある免税店街には、国内最大規模の免税店も存在する。
スカイタウンにある「くつろぎ処」では、日本の空港初の展望風呂「風の湯(ふうのゆ)」(2008年2月16日のリニューアル再オープンで「宮の湯」から改称された。)があり、浴場内や屋外の休息場所から滑走路および離着陸する飛行機を眺めることができる。また「くつろぎ処」内にはリフレッシュサロン「グランラフィネ」やお食事処は「風々茶屋」が設置される。なお「くつろぎ処」のリニューアルは、2007年11月1日より2008年2月15日まで行われ、展望風呂の経営者が替わったほか、従来あった床屋が廃止された。
開業時の混雑からは緩和されたものの今でも多くの人々が訪れ、一種のテーマパークのような賑わいと様相を呈している[要出典]。周辺行楽地と合わせ、セントレア見学のバスツアーなども数多く組まれる。
空港会社は空港の安定経営の為、非空港部門で収益の過半を稼ぎ出す方針だが、現状は概ね空港会社の見込み通りに推移している。店舗は売り上げに対する歩合制を取っている。
セントレアはドイツバイエルン州にあるミュンヘン国際空港と姉妹空港提携をおこなっている。このミュンヘン空港内のレストラン「エアブロイ」で醸造されたビールをルフトハンザカーゴで空輸し、セントレア内のレストランで期間限定販売している。
ドイツにはビールにコーンスターチ等の添加を禁止するビール純粋令という法律があった(現在は無効)。この法律に基づいて醸造されたビールを鮮度の高い状態で空輸している。製造から5日以内のビールをセントレアでは出しており、2006年は3万杯飲まれた[6]。
2007年も好評のため4月27日から10月末までの間、レストランクイーンアリスアクアでラガービールの『フリーガークエル』と白ビール(ヴァイツェンビール)の『クムラス』の2種類を販売していた。
ターミナルビル1階、センターピアガーデンの先端に、結婚式が可能なスペース、施設が設けられており、週末を中心に挙式が行われている。披露宴は、3階の展望レストラン「クイーン・アリス」ブランドの「アリスダイニング(クイーン・アリス&歌舞伎)」で行われるのが一般的であり、参列者の参集から、挙式、披露宴、新婚旅行への旅立ちが、空港内だけで完結する。
4階のイベントプラザ、1階のセントレアギャラリー、別館のセントレアホール等で各種展示会やショー、ミニコンサートなど、様々なイベントが連日開催されている[要出典]。オフィス棟の第2セントレアビルには、国際シンポジウム、セミナー、株主総会、室内楽、展示会、発表会、懇親会など、多目的に利用できる会議ホール「セントレアホール」が設けられている。
滑走路に向けて大きく突き出した全長300mの屋外展望デッキ「スカイデッキ」が設けられている。
ターミナルビルの中には、木々が立ち並び、ガラス窓の天井から光が差し込む吹き抜けの屋内公園施設の「センターピアガーデン」が存在する。
空港のオリジナルキャラクタとしてアランジアロンゾがデザインした「セントレアフレンズ」が設定されている。当初「なぞの旅人フー」、「なぞの荷物持ち」、「なぞのトリ」が発表され、2005年1月17日にどうぶつたち(いぬくん、ねこちゃん、かもめちゃん)、くもくんたち(クラウズ)(くもくん、くろくもくん)、ひこーきなかま(プレインズ)(ひこーきくん、ジェットくん)が追加発表された。なお「なぞの旅人フー」は開港前の2003年10月に名前が一般公募され決まった。衣類、玩具、お土産品、お菓子等セントレアフレンズのキャラクターグッズも多く販売されている。最近では、フーを中心にしたダンスやイベントなどもありテーマパークのような印象を感じさせる。特に大好評なのは毎月行われるセントレアフレンズデーでフー達と踊ろうのコーナーである。そこで歌われるなぞの旅人マーチはみんなで振り付けをするので好評である。また、絵本が発刊されておりストーリー性も高く、世界を旅しているため、世界各地の衣装を着たフーもいる。最近はご当地モノとして名古屋らしいシャチホコと一緒になったフーやエビフライを食べているフーもある。
中部国際空港やアクセス道路の建設、周辺部の開発についての反対運動が行われており[9]、話し合いだけでは反対派住民を説得できなかったため、中部国際空港株式会社による反対派漁民の漁具撤去の仮処分[10]や、愛知県による空港アクセス道路(知多横断道路)建設のための土地収用[11]などの措置が取られている。
国際線は30都市316便/週、国内線は84便/日、貨物は28便/週、就航している(2008年10月27日現在)。国内線、貨物便においては減便、撤退もしくは運休する路線が相次いでいる。
国内線航空券には、旅客施設使用料として200円が上乗せされているが、2008年10月1日搭乗分より300円に値上げされた。使用料の徴収は東京国際空港についで2例目で、2005年4月1日より実施されている。
| 行き先 | 旅客数 | 国内線順位 |
|---|---|---|
| 新千歳空港 | 約126万人 | 上位17位 |
| 福岡空港 | 約115万人 | 上位21位 |
| 那覇空港 | 約110万人 | 上位23位 |
国土交通省 平成19年度航空運輸統計速報(平成20年6月26日)、上位50位までを記載。
国際線出発にかかる旅客施設使用料は2,500円(子供1,250円)である。
上記に加えボーイング社がボーイング787の部品を運送するため、ボーイング747-400改造フレイター機747LCFを2007年1月よりアメリカワシントン州エバレットへ向け運航中。運航はエバーグリーン航空へ委託されている。