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| ■テンプレート (■ノート ■解説) ■日本の市町村PJ |
出雲市(いずもし)は、島根県の中東部に位置する市。県内で2番目、山陰地方では4番目の人口を抱える。
現在の出雲市は、平成17年3月22日に旧出雲市・平田市・簸川郡大社町・湖陵町・多伎町・佐田町の2市4町が合併してできた自治体である。
旧出雲市は、室町時代以来、物資の集散地となった今市を中心として、周辺の村が合併して成立した市である。
旧大社町は、出雲大社の鳥居前町である。(「平成の大合併」により、出雲大社が当市域に含まれることになった。しかし、「出雲市」という名称のためか、合併以前から出雲大社が当市内に存在するとしばしば誤解されていた。)[1]
地理
隣接する自治体
出雲市は以下の自治体と隣接している。
人口
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| 出雲市と全国の年齢別人口分布図(比較) |
出雲市の年齢・男女別人口分布図 |
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■紫色は出雲市
■緑色は日本全国
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■青色は男性
■赤色は女性
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) |
歴史
肥沃な出雲平野を背景として古代から発展し、特に弥生時代以降は、西谷墳墓群など大型の四隅突出型墳丘墓が造る大きな勢力が存在した。6世紀後半には今市大念寺古墳や上塩冶築山古墳など、県内でも最大規模の古墳が造られた。また記紀神話においては出雲が舞台とされ、出雲大社の創建が語られるなど、朝廷から重視された地域でもあった。
鎌倉時代には、出雲国守護・塩冶氏が本拠地としたが、塩冶氏としての最後の守護塩冶高貞(塩冶判官)は室町幕府執事高師直によって滅ぼされた。
江戸時代には、大部分が松江藩領だが、大社町の一部は幕府より認められた出雲大社領や日御碕神社領とされ、また佐田町の一部は平安時代から続く京都・石清水八幡宮領とされている。
近世後期以降、出雲平野は「雲州木綿」の集散地となり、特に旧平田市にあたる楯縫郡では、明治初期の記録において木綿の生産高が米の生産高を上回るほどであった。また大正時代から昭和30年代にかけては、出雲製織(のち大和紡績)、郡是製糸、鐘淵紡績などの工場がつくられ、繊維工業の町となった。
現西尾市長の前に岩国哲人氏が市長であり独創的な市政を行ったことは有名。
沿革
※旧市町の沿革については簸川郡を参照。
行政
市長
西尾理弘(にしお まさひろ)(前・旧出雲市長)(任期:2005年4月18日から2009年4月17日まで)
- 文部省を経て1995年4月に旧出雲市長に就任(合併まで3期10年務めた)
- 2005年4月10日に告示された出雲市長選挙において、西尾以外に立候補者がなかったため、無投票で当選した。(現在1期目)
- 島根県出雲市出身 1941年10月19日生まれ
市議会
- 議員数 34名
- 議長 今岡一朗(いまおか いちろう)
- 副議長 宮本享(みやもと とおる)
市役所
- 〒693-8530 出雲市今市町109-1
- 〒691-8601 出雲市平田町951-1
- 〒693-0506 出雲市佐田町反辺1747-6
- 〒699-0903 出雲市多伎町小田74-1
- 〒699-0812 出雲市湖陵町二部1320
- 〒699-0792 出雲市大社町杵築南1395
産業
農業
漁業
- 小田漁港
- 湖陵漁港
- 大社漁港
- 宇竜漁港
- 鷺浦漁港
- 鵜峠漁港
- 猪目漁港
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- 十六島漁港
- 釜浦漁港
- 塩津漁港
- 唯浦漁港
- 小伊津漁港
- 地合漁港
- 境川漁港
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工業
商業施設
運輸
金融
メディア
姉妹都市・提携都市
国内
海外
教育
中学校
高等学校
専門学校
大学・短期大学
交通
鉄道
主要道路
道の駅
観光スポットなど
名所・旧跡
自然
建造物
イベント
出身人物
政治家
実業家
文化人
スポーツ
芸能人
その他
地域
2005年の合併の影響
2005年3月22日の合併により、新制による出雲市が発足した。このため、住所表記が以下の通り変更された。なお、大社町は合併にあわせて読み方が「たいしゃまち」から「たいしゃちょう」に変更される。また、大字は表示しない。
- 旧出雲市は従前のとおり(元々「大字」は付かない)。
- 旧平田市は「平田市△△町」→「出雲市△△町」とする(元々「大字」は付かない)。
- 旧佐田町・多伎町・湖陵町は「簸川郡××町△△」→「出雲市××町△△」とする(ただし「大字」は付けない)。
- 旧大社町は「簸川郡大社町(まち)△△」→「出雲市大社町(ちょう)△△」とする(ただし「大字」は付けない)。
- -例-
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- 島根県出雲市△△ → 島根県出雲市△△
- 島根県平田市△△ → 島根県出雲市△△
- 島根県簸川郡佐田町大字△△ → 島根県出雲市佐田町△△
- 島根県簸川郡多伎町大字△△ → 島根県出雲市多伎町△△
- 島根県簸川郡湖陵町大字△△ → 島根県出雲市湖陵町△△
- 島根県簸川郡大社町(まち)大字△△ → 島根県出雲市大社町(ちょう)△△
- -例外-
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- 島根県簸川郡佐田町大字宮内 → 島根県出雲市佐田町須佐
電話局番
市外局番は、0853となっている。
- 出雲営業所管轄(20~25、30)
- 出雲長浜電話交換所管轄(28)
- 出雲神西電話交換所管轄(43)
- 乙立電話交換所管轄(45)
- 出雲稗原電話交換所管轄(48)
- 大社電話交換所管轄(53)
- 鷺浦電話交換所管轄(54)
- 平田電話交換所管轄(62、63)
- 平田河下電話交換所管轄(66)
- 平田東電話交換所管轄(67、69)
- 平田佐香電話交換所管轄(68)
- 西須佐電話交換所管轄(84)
- 窪田電話交換所管轄(85)
- 多伎電話交換所管轄(86)
郵便局
郵便物の集配は、以下の郵便局が行っている。2006年10月30日に変更された。
- 出雲郵便局:693-00xx、693-85xx、693-86xx、693-87xx、693-01xx、693-02xx、699-08xx、699-07xx、699-05xx、699-06xx
- 平田郵便局:691-00xx、691-85xx、691-86xx、691-87xx
- 佐田郵便局:693-05xx
- 小田郵便局:699-09xx
脚注
- ^ 地理学者の内田順文が、日本全国の地理学者を対象に行ったにアンケート(有効回答105名)では、77.4%が出雲大社を出雲市内の事物に挙げており、専門家ですら誤解している様子が伺える。内田「都市の「風格」について -場所イメージによる都市の評価の試み-」(地理学評論59-5,1986)。
関連項目
外部リンク

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