四日市港 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋四日市港(よっかいちこう)は、三重県四日市市にある特定重要港湾である。港湾管理者は三重県、四日市市が出資する特別地方公共団体(一部事務組合)である四日市港管理組合。貨物取扱量は日本国内13位(2002年度)。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
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伊勢湾北西部に位置する。四日市コンビナートが隣接するなど工業港としての性格が強いが、中部国際空港、名古屋港ガーデン埠頭(土日祝のみ)への旅客船も運航されており、三重県から中部国際空港への重要なアクセスとなっている。
幕末以降、伊勢湾最大の商業港として発展していく。1870年(明治3年)には東京港までの定期貨客船が就航。1873年から廻船問屋の稲葉三右衛門が私財を投げ打って11年に及ぶ大規模な改修工事を行う[1]。その後、ヨハニス・デ・レーケの設計による「潮吹き堤防」(重要文化財)が整備された(伊勢湾台風襲来時、港湾被害を軽減させた)、(設計者については懐疑的な見解もある[2])。1899年(明治32年)に開港場に指定され、当初は食料品・肥料などの、後に綿花の輸入港として栄えた。戦後は綿花に代わり羊毛の取扱が増えたが、程なく原油輸入が伸び、1950年代に日本初の本格的石油化学コンビナートが立地すると、典型的な工業港となった。
なお、四日市港は1968年(昭和43年)、シドニー港と姉妹港提携を結んでいる。これは当時四日市港が世界最大の羊毛輸入港であった一方、シドニー港が世界最大の羊毛輸出港であった縁による。霞ヶ浦地区には、大阪万博のオーストラリア記念館が移築されている。
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