年賀はがき とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋お年玉付郵便はがき(おとしだまつきゆうびんはがき)とはいわゆる年賀はがき(ねんがはがき)のことで、お年玉付郵便葉書等に関する法律に基づき郵便事業株式会社が発行する郵便はがきのひとつである。年賀状として用いるために、原則として11月1日に発売されるのが通例である[1]。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 ウィキペディア(Wikipedia)記事お年玉付郵便はがき(おとしだまつきゆうびんはがき)とはいわゆる年賀はがき(ねんがはがき)のことで、お年玉付郵便葉書等に関する法律に基づき郵便事業株式会社が発行する郵便はがきのひとつである。年賀状として用いるために、原則として11月1日に発売されるのが通例である[1]。
概要発売初年度は1949年で同年12月1日の発売であった[2]。 年賀はがきを郵便ポストに投函すると年末まで郵便局(民営化後は郵便事業会社支店)に留め置かれ、元日に配達される[3]仕組みになっている。これを年賀特別郵便の取扱いという。 年賀はがきではない通常の郵便はがきや封書でも、切手部分の下に年賀と朱書きすれば同様に扱われる。逆に年賀はがきを年賀状とせず通常の郵便はがきとして扱う場合は「年賀」の表示を「×」などで消し、年賀状として扱わないよう明示しなければならない。また料額印面下部には予め消印様の文様が印刷されているため、特に申し出ない限り消印されることはない。このような事前消印のことをプリキャンセルという。ただし1月8日に差し出したものからは消印を押される。 2007年度(2006年発売)は、約37億9980万枚が発行された。 年賀はがきの種類付加金付きのものと、付加金が付かないものとの2種類がある。 元々は通常の郵便はがきであるので、売価は50円である。これに寄付金と図画等経費を乗せて55円で販売するもの、地方版としてある程度のカラー画像を裏面に印刷した年賀はがきが存在する。広告つきの45円のもの、光沢紙の60円のものもある。更に、郵政民営化後初となる2008年用ではカーボンオフセット[4]という地球温暖化防止はがきが加わる。2009年用では、いろどり年賀「うぐいす」・「もも」として両面に色がついたものが加わる。 お年玉くじ年賀はがき、また年賀切手にはお年玉くじが付いており[5]、毎年1月に抽選がある[6]。 当選した番号の付いたはがきを持っている場合は、郵便局に持参すれば切手シートについては即日交付してもらえる。1等や2等の賞品は後日郵送となる。また、当選はがきについては無効(交付済)であることを示す消印が右下の番号の上に押される。 かつては、郵便局員がその当選番号が印刷されていた部分をはさみなどで切り落としていた。だが通信面(裏面)のその部分に相手の連絡先が書かれていれば分からなくなることもあり、また局員も切り落とす手間がかかるなど全体的に不評だったため1990年より現在の消印方式になった。 現在、1等・2等については複数の景品の中から好きなもの1つを選択できるようになっている。このため、年賀はがきの盗難事件や配達アルバイトが配達をせずに持ち帰るような事件がまれに起こる。 民営化に伴い、2008年のお年玉賞品から賞品の会社名が公表されるようになった。寄付金付きの55円で販売されているものはA組、カーボンオフセットはC組、それ以外はB組として分けられている。 1980年代半ば頃までは寄付金付きのA組のみ有効の当選番号があった(1枚あたりの売価が1 - 5円割高のため)が、現在は廃止された。2008年よりC組のみ有効の当選番号ができた。 私製はがきで年賀状を送る場合に使われる、寄付金付お年玉付年賀切手にはA・B・C組といった区別はなく6桁の番号のみが記載されている。当選番号・賞品は年賀葉書と同じである。 お年玉付郵便葉書等に関する法律1条2項により、賞品の金額は郵便料金の5000倍(2008年5月現在では25万円)が上限である。また同法4条により、当たりくじの時効は6か月である。 2004年は以下の通り。
2007年は1月14日に抽選が行われ、当選番号は以下の通り。同年1月15日から7月17日までが引換期間。
2008年は1月27日に抽選が行われ、当選番号は以下の通り。同年1月28日から7月28日までが引換期間。
2009年は1月25日に抽選が行われ、当選番号は以下の通り。同年1月26日から7月27日までが引換期間。
2010年は1月24日に抽選が行われ、当選番号は以下の通り。同年1月25日から7月26日までが引換期間。
起源お年玉くじの付いた年賀専用はがきのアイデアは一民間人が考案したもので、当時の郵政大臣などに何度も直談判して採用してもらったものだという。 1949年、当時京都在住で大阪にて洋品雑貨の会社を営む林正治(1909年(明治42年) - 1990年(平成2年)3月20日)が、「終戦直後で通信手段が十分でなかったこの時代にせめて年賀状が復活すれば、差出人・受取人ともに消息が分かり合えるであろう」と考えついたのがきっかけである。この年賀状にお年玉くじを付ければ皆が買ってくれる、更に寄付金も付ければ社会福祉にも役立つと考え大阪の郵便局で郵政大臣への紹介状を書いてもらい、上京して郵政大臣などと面会した。 林は自前で見本となるはがきや宣伝用ポスターを作成し、更には具体的に景品まで考えてプレゼンを行ったという。だが前例のないものであり、戦後の混乱期でもあったので「時期尚早」とあっさり却下された。それでも林は諦めず粘り強く交渉を続けた結果、同年暮れに正式に採用された。この頃の賞品は特等・ミシン、1等・純毛洋服地、2等・学童用グラブだったという。 お年玉付郵便はがきは現在まで続く大ロングセラーとなったことで大いに感謝された林は、その後郵政審議会の専門委員を務めた。 注釈
関連項目
外部リンク
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↓ニュース ↓YouTube ↓テレビ番組 ↓はてブ ↓ヤフオク ↓このページへのリンク ニュース記事●カーボン・オフセット付きの年賀はがきや住宅ローンなど、今や多くの商品やサービスに「カーボン・オフセット」を見かけるようになった。 ... 年賀はがきから遠ざかっていた人には"年賀状復活"へのいい機会になりそうだ。 ...●郵政公社は今年、エプソンと協力して年賀はがきのプロモーションを行う。 ... 同日朝、東京中央郵便局で開かれた発売記念式典には、今年の年賀はがきCMに出演する松浦亜弥さんに加え、エプソンのプリンタCMに"年賀状大使"として新たに加わる「W」 ... ●電子メールに押されて減り続けてきた年賀はがき(年賀切手を含む)の販売枚数が、08年用で4年ぶりに、ほぼ下げ止まった。 ... 今回は、これを反転させるため、環境対策向けの寄付金つき年賀はがき(1億枚)や年賀状を買った人への「お年玉」など、 ... ●日本郵政グループは1日、民営化後初となる08年用年賀はがきを全国の郵便局などで発売した。需要は電子メールに押されて右肩下がりだが、 ... 民営化後初となる08年用年賀はがき ... 年賀はがきが売り出されると、 ... ●... 巨大な赤いポストがお目見えした。日本郵政グループが民営化してから初めて取り組む年賀はがき販売キャンペーンの一環。ヒルズ内にある高さ13メートルの円筒型施設 ... 日本郵政グループが民営化してから初めて取り組む年賀はがき販売キャンペーンの一環。 ... ●遊び心いっぱいの「年賀はがき」を作りませんか? 楽天ブックス ソフトウェア担当 汲田 宏司さん ... メールでのやりとりで駆使した言い回しを武器に、今年は手の込んだ年賀はがきを送るチャンスかもしれません。 ... はてなブックマークpowered by Hatena
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