新スーパーロボット大戦 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋『新スーパーロボット大戦』(しんすーぱーろぼっとたいせん)は、バンプレストから発売された『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つ。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
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| ジャンル | シミュレーションRPG |
|---|---|
| 対応機種 | プレイステーション |
| 開発元 | ウィンキーソフト |
| 発売元 | バンプレスト |
| 人数 | 1人 |
| メディア | CD-ROM1枚 |
| 発売日 | 1996年12月27日 1998年8月6日(Best版) 1997年3月28日(スペシャルディスク) |
| 価格 | 6800円(税込) 2800円(Best版) 2800円(スペシャルディスク) |
| 売上本数 | 約45万本[要出典] |
『新スーパーロボット大戦』(しんすーぱーろぼっとたいせん)は、バンプレストから発売された『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つ。
目次 |
本作最大の特徴は、ロボットがSD(スーパーデフォルメ)ではなくリアルサイズで表現されている点にある。また新規登場枠を増やしたことによる新しいストーリーの開拓、一般兵士に至るまでフルボイスによる戦闘の実現、カットインシステムの採用、クリア後のおまけステージ、新しいオリジナルである『超機大戦SRX』の登場など、新しい試みが多数なされている。
シナリオは地上編・宇宙編合わせて全66話である。地上編・宇宙編クリア後にはこれに+1話(3ステージ)がプレイ可能。
スーパーロボット大戦の公式サイトなどでは登場作品のことを「参戦作品」と呼称している。
初参戦は『超電磁マシーン ボルテスV』・『大空魔竜ガイキング』・『無敵ロボトライダーG7』・『新機動戦記ガンダムW』・『蒼き流星SPTレイズナー』の5作品。ただし『新機動戦記ガンダムW』は本編放送中に製作されたため、登場するキャラも数名で、ウイングガンダムゼロといった後継機も登場しない。
本作の『真ゲッターロボ』は実質的には漫画版『ゲッターロボ號』からの登場である。主人公の號達は登場しないが、竜馬、隼人の設定は『ゲッターロボ號』に準じている。また本作のために『ゲッターロボ號』に登場していない弁慶が石川賢によって新たに描かれた(声優はアニメ版と同じであった)。かなり特殊な扱いであったものの、スーパーロボット大戦シリーズに漫画作品が直接登場するのは珍しく(隠し要素として漫画版のものが登場することはあるが)、この後は『第2次スーパーロボット大戦α』の『機動戦士クロスボーン・ガンダム』まで漫画作品の直接登場はない。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は第○次シリーズにおいて、他の宇宙世紀を舞台にした作品との時間軸の兼ね合いなどの影響で原作再現の機会に恵まれてなかったが、宇宙世紀作品が少なかった本作において初めて原作が再現された。
バンプレストオリジナルとしては、第○次シリーズで登場していた『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』に代わり、『超機大戦SRX』が初登場している。また古代考古学者安西エリのデビュー作でもある。
また、参戦作品がマイナー過ぎるという意見も多くあり、他に銀河旋風ブライガーなども参戦候補に挙げられていた。後にスタッフがそれを反省する趣旨のコメントを残している[1][2]。
イラストレーターの開田裕治がパッケージイラストを担当した。
他シリーズに比べてユニット・武器ともに改造費が「安い」のも本作の特徴。よって無理に「全滅プレイ」等に走らずとも、MAPクリアの資金だけで主力メンバーを相当な強さまで鍛えることが出来る。なおルートでは「宇宙編」の方が稼ぎは多い。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
序盤の選択肢によって地上編と宇宙編に分岐する。分岐後は加えられる仲間がゲッターチームとSRXチームを除いてまったく異なり、またそれぞれのシナリオ中に別部隊のメンバーが登場する事があっても部隊が合流する事もない。その為最終的な部隊メンバーの顔ぶれがほとんどかぶらないという状態になる。その代わりどちらかのルートをクリア後、もう一つのルートをクリアすると真の最終ステージが始まり、地上編、宇宙編の部隊が合流して最終決戦となる。なお、どちらのルートにも登場するボルテスチームやレイズナーの面々、ヒイロ・ユイは両方のシナリオを見る事でその動向がはっきりする。
改造段階は最大7段階。しかしENと限界反応は255を超えることが出来ない。これは『第4次スーパーロボット大戦』(以後『第4次』)と同様である。
強化パーツは全ユニット共通で2個である。ただし真最終面では使用することが出来ない。
移動力の上限は15。
SRXは機体性能とパイロットの精神コマンドが相俟って全ユニット中でも最高の攻撃力(攻撃力自体は武器の改造によって真ゲッターロボとゴッドガンダムが上回る)を誇るが、代わりにユニット・武器いずれも改造不可能となっている。また、「3分間しか合体できない」という設定を反映して、1シナリオにつき3ターンしか合体することができない。3ターンを超えると強制的に分離されてしまう。合体のタイミングも終盤の戦いを左右する重要ポイントの一つであった。
真最終面(前半A、前半B、後半の3マップ構成)にて、前半A、前半BどちらかでSRXが合体したまま後半に入ると、出撃選択でSRXのままスタートしてしまう。これはSRXの強力な破壊力を生かせないと見るか、出撃枠が2つ増えると見るかでプラスマイナス両方ともに取れる。
ザカールには「体当たり」(『スーパーロボット大戦J』で言うV-MAX)が2つ存在するが、片方しか使ってこない。
改造段階は全15段階、改造タイプは武器ごとに個別に改造していくものである。8段階目まで改造することでMAP兵器版が追加される武装も存在するが、攻略本以外にそれに触れられていないため、気づかないプレーヤーも多かった。また改造による上昇率は全武器一律ではなく、上昇率のテーブルが5種類あり、武器ごとにどのテーブルを使うかが割り振られている。更に一部の機体は戦闘中に武器が増える(レイズナーのV-MAX、ガイキングのフェイスオープン、戦闘中にしか合体できないSRX等)が、改造できるのは通常時の武器のみなので、本来最強であるはずの武装が改造済みの通常武器に劣るという状況もあった。また、射程1か射程が2以上あるかという点でしか格闘武器と射撃武器を区別していないため、シャイニングガンダム/ゴッドガンダムのようにパイロットは格闘が得意だが、必殺技が射撃であるため、能力を活かせないという例もあった。
従来のスーパーロボット大戦における『気力』が、本作では『戦意』と表現されている。ただし名称が変わった以外は従来通りである。またこれ以降では再び「気力」に戻っている。
キャラごとに特定のレベルに達する事で「二回行動」が可能になる。本作だけの仕様ではないが、ゲッターチームはキャラごとに二回行動できるレベルが違うため(竜馬37、隼人35、弁慶41)、一度行動後、変形した際に行動不能に陥る事がある。
シールド防御、切り払いはレベル制で、発動率はレベル/16。最大レベルが6のため、実弾攻撃が40%近い確率で切り払われる。ファンネルも実弾扱いなため、射程は長いが使いにくい武器になっている。
底力はこの時点では、『第4次』同様に増加するパラメーターはクリティカル率のみ。
ニュータイプ技能に初めて能力値補正が付けられた作品であるが、本作ではニュータイプはレベル制ではなく、補正値も少ないため、後の『F』のようなニュータイプとそれ以外のパイロットの能力差は生じていない。
ゲーム本編には登場せず、取り扱い説明書のみに記載されている特殊技能として、「カウンター」(現行の仕様とは違い、発動させた場合は近接兵器での反撃になるが、敵の攻撃がキャンセルされる)と「連続攻撃」(エネルギー/残弾消費無しで同じ攻撃を2度行う)が存在する。
この作品は、戦闘シーンがSDではなくリアルサイズであること以外にも特異な部分がある。
前述の通り、本作品より敵・味方すべてのパイロットに音声が付くようになった。後の作品でも原作の担当声優が故人であるなどの理由から代役を立てる例があるが、本作においては担当声優が現役・存命であるにも関わらず代役を立てている例が見受けられる。本作では代役であったキャラクターが、後の作品ではオリジナルキャストで登場する例も多い。なお、次回作の『スーパーロボット大戦F』では代役を殆ど立てず、ほぼ全てのキャラにオリジナルキャストが起用された。
本作発売当時ワッ太役の間嶋は引退しており、後の『スーパーロボット大戦GC』も条件付の一時復帰なので、代役は無理からぬところではあった。他にも『超電磁マシーン ボルテスV』の剛健一役の白石ゆきながの場合は、その行方を締め切り直前まで探していたという[要出典]。
塩沢兼人が、本作で『蒼き流星SPTレイズナー』のル・カインの声を収録しており、その声は『GC』で『レイズナー』が音声付きの作品に久々に登場した際に使用された。
キャラクター名の後の左が原作の声優、右が本作における代役声優。
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