|
|
この項目は予定される事象を扱っています。予想を記載するなど性急な編集をせず、正確な記述を心がけてください。この内容は不特定多数のボランティアにより自由に編集されていることを踏まえ、自身の安全利害に関わる情報は自己責任でご判断ください。 |
日本BS放送株式会社(にっぽんビーエスほうそう)とは日本の委託放送事業者である[1]。株式会社ビックカメラの連結子会社[2]。
2007年12月1日より「BS11デジタル(ビーエスイレブンデジタル)」の名称を用いて無料BSデジタルハイビジョン放送を開始した。チャンネルは211ch、リモコンキーIDは11。新聞のテレビ欄には「BSイレブン」と表記されている。
沿革
放送チャンネル
- 放送会社が変わったチャンネル
- BS908ch - Gガイド(EPG)サービス用チャンネル
- 合併したメガポート放送から唯一引き継いだチャンネルであったがビーエス・アイへ移管、同社が現在BS768chとの同一内容にて放送中。
- 終了したチャンネル
- BS997ch - 双方向会員登録用チャンネル
- BS998ch - BSショッピング(ビックカメラの通販コーナー)
- BS999ch - 知求チャンネル(2007年9月30日で放送終了)
- CS990ch - 生活スタイルTV(2006年11月30日で放送終了)
- CS991ch - SHOP&TV5(2006年11月30日で放送終了)
- 昼間は通販番組、夜間(18:00~翌朝3:00)はフランスの国際放送・TV5を放送。
会社概要
2005年12月、BSデジタルハイビジョン放送の委託放送事業者認定を受け2007年12月1日にNHKアナログハイビジョン終了後の帯域を用いて、前述した通りハイビジョン放送を開始している。
BS11デジタル開局時には数名の契約アナウンサーを採用し、開局当時、日本BS放送本社があったパレスサイドビル4階(同じフロアに毎日新聞社東京本社編集局がある)にニューススタジオ(通称・竹橋スタジオ、2007年9月完成、毎日映画社が設置・所有、ハイビジョン対応)を設け、ニュース番組などはこのスタジオから放送している。
2008年3月17日、本社を東京都千代田区神田駿河台2-5(御茶ノ水駅近く)の文化学院旧校舎跡に建設中の14階建ての新本社ビル(学校法人文化学院と共同で建設、1~4階は日本BS放送本社、5階以上は文化学院新校舎として使用)へ移転し、同年3月31日から新本社のスタジオの使用を開始した。
また、新本社スタジオの完成以前は東京都千代田区神田練塀町3番(秋葉原)の富士ソフト秋葉原ビル内に秋葉原スタジオ(ハイビジョン・3D立体映像対応、バーチャルスタジオ)を使用していた。
なお、日本民間放送連盟には加盟していない(日本新聞協会は加盟している)。また、周波数の帯域不足などを理由にJ:COMやスカパー!光などの一部のケーブルテレビ局や光放送は当局を再送信していない[3]。
放送形態の変遷
日本BS放送は他のBSデジタル放送局とは異なり最初から標準テレビジョン放送局として開局したわけではなく、会社設立当初はデータ放送を「知求チャンネル」の名称でBSデジタル放送と東経110度CSデジタル放送において行なっていた。
2004年4月、総務省に認定の再申請を行い東経110度CSデジタル放送においてデータ放送の代わりに標準テレビジョン放送を行う内容の認可を受けた。これに伴い同年9月28日に東経110度CSデジタルで行っていたデータ放送を終了し、標準テレビジョン放送へ移行した(この放送は前述したBSデジタルハイビジョン放送事業に経営資源を集中するため、2006年11月30日で廃止。BS放送ch999で行われていたデータ放送のサービスも同様の理由により2007年9月30日24時をもって終了した)。
BS11デジタル概要
現在、BSデジタル放送はハイビジョンテレビ放送に特化した体制になっている[4]事もあり、2000年のBSデジタル放送開始時に開局した他局とは異なり、デジタルラジオ放送は行ったことがない。データ放送は開局当初から実施している。なお、マルチチャンネルは割り当てられたスロットが少ないので行われない。(スターチャンネルHV・TwellVも同様)
ステーションコンセプトは「ゆっくりじっくりオトナチャンネル」(Mature & Sophisticated Channel)で、30代以上の視聴者を主なターゲットとしている。[5]テレビの原点に立ち返るという編成方針で、生放送を重視し、ニュース・報道番組が多いのも特徴である。また、民放BS放送局では唯一、独自の報道部門(報道・制作局)を持っている。
放送時間は、開局当初は原則として毎日23時間放送(3:00~4:00を除く)だったが、2008年3月31日から毎日4:00基点の24時間放送(月曜3:00〜4:00を除く)となっている。タイムテーブルでは3:59-4:00に「エンディング(いわゆるクロージング)」となっているが、1日の基点=放送曜日の切り替えのためのジャンクション放送である。(月曜未明は3:00-3:01をエンディング、3:59-4:00をオープニングとしている)
また、テレビショッピング番組も原則的にはハイビジョン放送であるが、画像サイズが4:3である上、画角情報を付加していないため額縁放送(両サイドが黒幕。アクセント無し)となってしまう。
2008年4月からは気象警報(全国)の速報テロップ表示を行っている(BSデジタル放送では、他にBS朝日が実施)。
3D立体映像放送
BS11デジタルでは通常のハイビジョン放送とは別途に3D立体映像(以下“3D”)放送を家庭に普及拡大する事を目指しており、開局時点から日本初の3D番組『3D立体革命』を放送している。2008年夏からは3D映像に対応したスポーツ中継や映画を放送する準備を進めているとの報道もあったが、現在は独自に製作した短いコンテンツのみを放送している。
- 3D映像の仕組み
- BS11デジタルにおける3D映像は、左目用と右目用それぞれにカメラを撮影し、いわゆる立体視(ステレオペア)の方法を用いて3D化している。この3D映像は現行の仕様ではハイビジョン映像にはならない。
- 3D映像を視聴する方法
- 一般的なテレビでBS11の3D放送を見ても左・右用の映像が2画面映るだけで、普通は立体に見えない[6]。この為、専用の受像機とメガネが必要となる。
2008年秋現在、3D対応の受像機はヒュンダイITジャパン社から発売されている46インチ液晶テレビ1機種のみ。現在BS11デジタルの親会社であるビックカメラでしか購入出来ない上、テレビの価格が約40万円[7]と(3D対応を除く機能の割には)高価な為、普及スピードは今のところ進んでいない模様。
また、2007年冬からはビックカメラ9店舗[8]とソフマップ秋葉原本館の計10店舗で3D対応テレビによる3D体感コーナーが設置されているので、ここに行けば3D映像を視聴可能。
スタジオ
- 御茶ノ水スタジオ - 3D立体映像対応のスタジオで、バーチャルスタジオとなっている。
- 竹橋スタジオ - ニュースルームとして使用。毎日新聞東京本社社屋(パレスサイドビル4階)にあり、毎日映画社が管理・所有。
- 使用フォントは「東芝ゴシック」で、切り替わり方は「せり上がり」である。
- 通販番組と『3D立体革命』放送時は表示されない。但し、それ以外の番組はCM中も時刻出しをする
- 平日
- 4:59~5:00
- 6:30~9:00
- 10:00~10:30
- 10:45~11:00
- 土曜日・日曜日
- 4:59~5:00
- 7:00~7:30
- 8:00~10:00
- 11:20~12:20
現在放送している主な番組
|
|
この節は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音・視聴などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。 |
[生]:生放送番組
生放送番組は、同社公式サイトの番組表やEPGの番組名の頭に「生」と表記されているほか、2008年3月31日からは画面右上に表示されている(CM時は除く)ウォーターマークの下側に「LIVE」の表示[9]を加えている。尚、「大人の自由時間」木曜日については、2008年10月から「LIVE」の表示に替わって、画面左上に「生放送」の表示を行っている。
エンターテインメント
- 3D立体革命・3Dプラネット
- BS11デジタルの売りである3D立体放送について紹介している番組。案内役は竹本聡子(太田プロダクション所属の女優)。
- 大人の自由時間(トーク番組 月曜 - 金曜19:00~21:45、再放送:月曜 - 金曜7:00~8:30)[生]
- ロバート・ハリスのとーくセッション(月曜23:00~23:25、再放送:火曜12:30~12:55)
- 伊集院光のばんぐみ(木曜24:00~24:25、再放送:日曜24:00~24:25)
- 超最先端エンタメ情報番組 TOKYOブレイクする~!(木曜24:30~24:59、再放送:土曜14:30~15:00)
- ACCESS E(木曜23:55~24:00、再放送:日曜12:45~12:50)
- 歴史のもしも(日曜20:00~20:55、再放送:土曜7:00~7:20)
- 魅惑のモテレストラン(火曜24:00 - 24:20、再放送:土曜7:00 - 7:20)
- アキバ100人アイドル ヴィーナスファイト(日曜24:30~25:00)
ニュース・天気
- BS11ニュース(定時ニュース番組)[生]
- 世界のライブカメラ earthTV(定時番組 ドイツ・earthTVが世界各地に設置しているライブカメラからのお天気中継)[生]
- INsideOUT(ニュース番組 月曜 - 金曜22:00~22:58 再放送:月曜 - 金曜8:30~9:00)[生]
- News Earth 11(月曜 - 木曜23:00~23:30 再放送:火曜 - 金曜6:30~7:00)
- Stock Voice(経済番組のモーニングフォーカス、マーケットTODAY、マネーウォッチの総称。現在はマーケットTODAYのみ。月曜 - 金曜12:00~12:28)[生]
- 本格闘論FACE(討論番組 土曜17:00~17:50)
- にっぽんサイコー!(チームニッポン制作 土曜22:00~22:30)
- 藤沢久美のJUST in!(土曜8:00~8:25、再放送:土曜18:00~18:25)
- 本格政策対談 堂々たる日本(経済財政担当大臣・与謝野馨が出演 日曜23:00~23:55)
ドラマ
映画
長編映画を放送する傾向が強く、放送が前後編に分かれるときは2週に分けて放送する。
- BS11特選映画劇場(毎月第1土曜20:00~22:00)
- 高野悦子 名画劇場(毎月第1土曜以外の土曜20:00~22:00、過去に岩波ホールで上映した映画を放送している)
アニメ・特撮
趣味・芸術
暮らし・健康
- 不動産王(Wコロン、時東ぁみが司会 月曜24:00-24:30)[生]
- 炎の食育談義(木曜23:00~23:55、再放送:日曜8:30~8:55)
- money café(カフェが舞台の初心者向けマネー番組。マスター役で内藤忍、ウェイトレス役で佐藤まり江が出演 土曜8:30~8:55、再放送:水曜12:30~12:55)
- サプリのチカラ(土曜12:00~12:30)
- はたらくげんき(土曜22:30~23:00)
紀行・教養
通販番組
- ショップチャンネルお買物エンタテイメント(ショップチャンネルのサイマル放送 月曜-金曜 9:00-10:00、13:00-14:00)[生]
- ビックカメラテレビショッピング
- OLMテレビショッピング
- 深夜早朝など、一部の時間帯においてジョイショップ224のテレビショッピング番組を同時放送している。
スペシャル番組
- 東北楽天ゴールデンイーグルス戦(スカイ・A sports+とサイマル放送)
- 2008年8月スタートで同年は10試合放送。
その他
放送終了した主な番組
- DWジャーナル
- ROVIN
- ロバート・ハリスのとーくセッション
- 中村泰士のe!仲間
- ニッポンの頭脳
- 耽美イズム〜高野育郎の世界〜
- いまこそはっぴぃ55+
- 森田健作ようこそ青春!
- MOTOR STATION
- MOVIE PORTE(映画予告のみを放送する番組)
- 京と美保のアンチエイジングフィットネス
- 天国への扉(韓国ドラマ)
- 恋するハイエナ(韓国ドラマ)
- オークションハウス(韓国ドラマ)
- MI-5(イギリス諜報員)(イギリスドラマ)
- 陽炎の彼方へ 21世紀のシルクロードに挑んだ男たち(開局記念スペシャル)
- 検証!機動戦士ガンダムの世界〜宇宙世紀への道〜(開局特番)
- 鑑真
- ボイス・オブ・チャイナ
- スロットカーズGP
- 快眠情報「夢*楽園」(丸八真綿のインフォマーシャル。)
- こうちゃんの幸せ!ガスクッキング
- ムービーコンシェルジュ(ドラマ・映画などのDVD紹介番組)
アナウンサー
- 女性
元アナウンサー
- 男性
- 女性
知求チャンネルで放送していた主な番組
放送終了時
- 2007年9月30日24時(10月1日0時)を持って知求チャンネルでの放送が終了したが、その時はDr.コパの番組が放送されていた。その後「放送終了のお知らせ」というクレジットで「これまでご愛顧に感謝するとともに、ご理解いただくようお願いします。日本BS放送は12月1日よりデジタルハイビジョン局として生まれ変わります」というテロップでのお知らせを放送。BS11のプロモーション映像を流して「放送終了のお知らせ」を再度放送し、その後停波した。
脚注
- ^ かつて「日本衛星放送」の社名を用いていたWOWOWや似た社名のBS日本(BS日テレ)やニッポン放送などとは資本・人材等の繋がりはない。
- ^ ビックカメラの子会社であるため、同業他社の家電量販店を同局番組内で紹介、店名を発言することはタブーとなっている。辻沢響江が番組内で「ビックカメラ」を「ヨドバシカメラ」と間違えてしまったために、急遽降板、本局の番組には一切出演しなくなったという事態が起きている。
- ^ BSデジタル大丈夫? 新局増加、ハード面追いつかず… - 産経新聞・2008年1月25日
- ^ 2005年8月“放送法施行規則と放送普及基本計画の見直し[1]”に基づく体制。
- ^ というものの、子供向け番組や若年層向け番組も少なからずある。
- ^ 裸眼立体視が得意な者ならメガネや専用受像機無しでも極短い時間なら立体映像を体感出来るが、静止画と違い非常に眼が疲労する為、長時間の立体視はまず不可能。(無理にガマンしてテレビを近い距離で見る事は眼に重大な悪影響を及ぼすのでやめましょう)
- ^ 2008年春当時は約50万円ほどのため、相当の値下げが行われている
- ^ 札幌・池袋本店・新宿西口・有楽町店本館・立川・名古屋駅西・なんば・ベスト広島・天神2号館の9店舗。
- ^ CSデジタル放送のスポーツ系チャンネルなどではよく見られる表示だが、民放BSデジタル放送では唯一である。
関連項目
外部リンク

All text is available under the terms of the
GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの記事を複製、改変、再配布したものにあたり、
GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
ことなびに掲載されているウィキペディアの記事も、全て
GNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。