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井上 修 /
最安値(新品): ¥ 1,470
最安値(中古): ¥ 879
会社設立が簡単になったと聞いたけど本当なんだろうか?サラリーマンだったときに、個人で独立するのか、いきなり会社を作ってやっていこうかと迷っていたときに、手に取った本です。私のような会社勤めをしていても、会社を運営したことがない初心者が読むのに適した本だと思います。タイトルどおりのことがすっきりとわかるように書かれています。ただ基本的な知識しか書かれていないので、じゃあ個人事業でやっていく、または会社を作ろうとなったら、それぞれののために必要な税金や法律の知識があるので、別の本を購入すればいいと思います。この方の著書は他にも持っていますが、かなりお薦めです。
(Lulu さんのレビュー)
中島崇昴 /
最安値(新品): ¥ 1,890
いままでAIに興味があり、本も読みましたが、理屈はわかれど、実際の職場でどう取り組めるのか、と言うところで考えがストップしていました。
そんな時この本と出会いました。この本の特徴は実話を元にしたストーリー仕立てになっていることです。また取組みの中でうまくいかなかったことも登場人物にリアリティがあり、実際に私が関わった会社の状況が目に浮かび、そうそう結局ここで挫折するのよね・・と気が付けば主役の真鍋氏に感情移入していました。コンサル依存の結果、目に見えた成果が全くでないまま、混乱だけが残った。現場は忙しい中、研修ばかりで新鮮味も感じられず、ますますトーンダウン・・・そんな企業を多く目にしました。
やはり自分の会社を変えるのはそこに働いている人達を巻き込まずしてはうまくいかない。この本を読んで痛感したことです。
ハートトゥハートのコミュニケーション・・・これも当たり前ながら上司としてのプライド、会社の建前でモノをいう人がなんと多いことか・・・改善思考でダメな人間は見せしめのごとく取り替える・・ということも目にしてきました。反対に一人の人ときちんと向かい合うこと、強みを認めて、機会を与えることで大きく変化が見られたことあります。
会社を変えたい!でも私なんか無理・・と思っている人にこそこの本を読んでほしいと思っています。私にも何かできるかも・・・と思わせてくれるお勧めの1冊です。
(ハワイアンスマイル さんのレビュー)
染谷 和巳 /
最安値(新品): ¥ 1,575
最安値(中古): ¥ 800

「なぜさおだけ屋〜」の頃からだろうか、タイトルに「なぜ〜〜か」を付けた本が増えた。
それだけならまだいいが、中身が薄っぺらい。たしかに手軽で読みやすいのだが、どこか食い足りなかった。
本書は最近では珍しく、「文字」もきっちり詰まり、構成もオードソックスで奇をてらってない。
「上司が鬼とならねば人は動かず」というベストセラーを持つ著者だから、
このタイトルになったのだろうが、「鬼の目」というのがピンとこない嫌いはある。
そういう意味では、タイトルは「?」が付くが、少し読むと、
要するに「社長の人を見る目」こそが会社を成長させ、社員も成長させる――ということだとわかる。
著者はこの「眼力」をこう説明する。
眼力のある人は人生経験豊かな人である。金儲け一辺倒ではなく、ふだんから
知識教養人格を磨く幅広い勉強をしている人、心にゆとりがある人である。
人間としての器が大きい人である。
もちろん、「そんなことは当たり前じゃないか」というリーダー、経営者は多い。
本書も内容が伴わなければ画竜点睛を欠く本になっただろう。
けれども、地味ながらも採用から人材育成、先見力まで、
実にていねいに、書かれている。
「切り捨て方」「見切り方」についても書かれており、この点はやや温かみに欠けるが、
ある意味で「経営者限定の本」だろうと思う。
出版不況が言われている。堅実な本が少なくなったせいではないだろうか。
著者の意見に全面的に賛同はできないものの、こういう堅実な本が私は好きである。
(辰巳 さんのレビュー)