東北本線 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋東北本線(とうほくほんせん)は、東京都千代田区の東京駅から岩手県盛岡市の盛岡駅と、青森県八戸市の八戸駅から青森県青森市の青森駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 東北本線 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| 東北本線 | |
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青線の区間はIGRいわて銀河鉄道および青い森鉄道に経営移管された区間
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| 路線総延長 | 631.3 km |
| 軌間 | 1067 mm |
| 電圧 | 東京 - 黒磯間:1500 V (直流) |
| 電圧 | 黒磯 - 盛岡・八戸 - 青森間:20,000 V・50 Hz (交流) |
東北本線(とうほくほんせん)は、東京都千代田区の東京駅から岩手県盛岡市の盛岡駅と、青森県八戸市の八戸駅から青森県青森市の青森駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。
東北本線の線区上の起点は東京駅であり、同駅は1991年以来東北新幹線の始発ともなっているほか、電車線を走る各駅停車が京浜東北線として東海道本線東京 - 横浜間の電車区間と一体となって運行されている。一方、中・長距離列車は長年に亘り上野駅を始発として運行されている(東北本線の起点を参照)。
目次 |
かつて東京駅から盛岡駅や八戸駅を介し青森駅へ至る一本の路線であったが、2002年12月1日に東北新幹線の盛岡 - 八戸間が開業した際、同区間が第三セクター化され、盛岡 - 目時間がIGRいわて銀河鉄道に、目時 - 八戸間が同じく青い森鉄道に経営が移管され、路線が分割された。それまで東北本線は1891年の全線開通以来、営業キロ日本最長(739.2km 支線含まず)の鉄道路線であったが、両社への移管により山陰本線にその座を譲り、営業キロが日本で2番目に長い路線となった。しかし、東北新幹線の八戸 - 新青森間が開業した際には八戸 - 青森間も青い森鉄道に経営分離されることになっており、営業キロ第2位の地位もその時までである。
当線の主要経由地方自治体(福島県、宮城県、岩手県、青森県)の地方名称である東北地方の「東北」を冠する。
現在では一般的呼称となっている東北地方の呼び名は、明治政府が令制国時代(奈良時代 - 明治時代初期の間、約1200年)の歴史ある名称であった陸奥国や出羽国(奥羽)を廃し初めて使用した言葉である(奥羽については奥羽本線で使われた)。
なお、主に上野駅を発着する黒磯駅までの中距離電車の運行区間には、1990年3月10日から宇都宮線という愛称路線名が付けられ、このうち新宿駅発着の列車は、2001年の横須賀線への直通運転開始の際、湘南新宿ラインという名称が付けられている。宇都宮線の命名経緯については宇都宮線を参照のこと。
東京近郊区間(主に東京駅 - 大宮駅間)には、当線を経て他線各地に向かう多数の運行系統が存在する(以下参照)。これらは東北本線区間においても例えば「高崎線」や「常磐線」、「山手線」といった直通先の正式路線名称や、複数の地域路線を結ぶ場合は系統名称(京浜東北線や湘南新宿ラインなど)で呼ばれるが、正確にはこの区間は東北本線の取り扱いであり、東北本線系の列車・電車である。なお、東北本線自体の上野 - 黒磯間につけられた愛称である宇都宮線の運行形態については宇都宮線を参照のこと。
東北本線の線区上の起点は東京駅であるが、長年に亘り東北本線の長距離列車は上野駅が始発駅となっている。上野駅は北のターミナルとして、東北本線を始め高崎線・常磐線などを経由して東北・上越地方へ向かう列車の始発・終着駅として、北へ行くには欠かせない駅となった。現在も夕方になると東北本線の寝台特急「北斗星」・「カシオペア」や高崎・上越線の寝台特急「あけぼの」・「北陸」や急行「能登」、常磐線に至っては全日に亘って特急「スーパーひたち」などを上野駅ホームで見ることができる。
東北新幹線が開業する以前は、東京駅を始発・終着駅とする優等列車もあったが、東北新幹線建設の際に東北本線東京駅 - 上野駅間(正確には東京駅 - 秋葉原駅間)の列車線(長距離列車が走る線路)のスペースを新幹線に明け渡したため、以来電車線(山手線・京浜東北線が走る線路)のみが東京駅に繋がっていて、東北本線(宇都宮線・高崎線・常磐線)の中・長距離列車は全て上野駅が起点となっている。なお、中距離電車は元々東京駅を始発・終着としたことはない。また、新幹線に流用されなかった秋葉原駅 - 上野駅間の線路は留置線・回送線として使われている。
詳細は東北縦貫線計画を参照
現在、前述された東北本線の起点を東京駅へと延伸し、また東海道線との相互直通運転化が計画されている。
現在、東京駅から上野駅の間には東北本線列車は運行されていない。東京駅から北に向かう列車には京浜東北線・山手線・東北新幹線があり、この他に地下路線として東京メトロ銀座線が新橋駅から上野駅間を並走する。京浜東北線の電車は東京駅を出ると神田駅まで中央線とも並走する。秋葉原駅付近で並走する東北新幹線が地下に入り、現在留置線として使用されている東北本線列車線を東側に見ながら御徒町駅、上野駅と進む。御徒町と上野の間にはアメ横があり、周辺には小売業の個人商店が立ち並ぶ。
宇都宮線を参照。
黒磯駅を境に宇都宮・小山方面(宇都宮線)は直流電化、白河・郡山方面は交流電化となっており、客車列車や交直流両用の455系電車が往来していた時代に細々と設定されていた両区間の直通普通列車も廃止され、黒磯駅では直流専用のE231系や211系電車と、交流専用のE721系・719系・701系電車との相互乗り換えが必要となっている。駅で使われる路線名称もこの黒磯駅を境に「宇都宮線」「東北線」とそれぞれ分かれている。
黒磯駅を出ると列車は直ぐに那珂川の作る深い渓谷を渡る鉄橋を通過し那須高原に入って行く。黒田原駅 - 豊原駅 - 白河駅にかけて、列車は関東地方の北の尾根で栃木県と福島県の県境となる那須・八溝の山間を抜けて行く。この東北本線で最も標高の高い地域(標高約400m)は高久丘陵(白河丘陵)である。余笹川の鉄橋を渡ると那須町役場のある黒田原駅となる。この駅は同じ町内の全国的観光地「那須高原」の喧騒さとは異なる、静かなたたずまいの小さな駅である。
豊原駅と白坂駅の間の県境を流れる川である黒川をまたぐ鉄橋は鉄道ファンの絶好の撮影地となっている。白坂からは東北地方・福島県に入る。白河地域は福島県中通り地方の最南端であるが、この標高のため中通り地方で一番春の訪れの遅い場所でもある。中通り地方の桜前線は県北の福島市より始まり白河市に向かって南下して行く。列車は東北本線と東北新幹線が接続する新白河駅を経て白河駅へと到着する。新白河駅は白河の名前がついているが白河市に隣接する西白河郡西郷村に設けられた駅である。また白河は、古くは律令制時代に念珠ヶ関(ねずがせき)・勿来の関(なこそのせき)と共に、蝦夷(えみし)の侵入に備えた北方防衛の砦奥州三関のひとつに数えられた白河の関として知られ、古代街道の東山道にあって江戸時代には奥州街道の最後の宿場町・城下町であり仙台道の起点となり、現在も東北地方の玄関口に立地している。
列車はこの先、福島市の先まで丘陵地を縫うように進み標高を下げていく。須賀川駅、水郡線が右手より合流する安積永盛駅を通過すると左手に大きなイベントホールビッグパレットふくしまが現われ、東北新幹線と接続し磐越西線、磐越東線、水郡線の基点駅となる郡山駅に到着する。郡山市は明治以前は小さな宿場がある寒村に過ぎなかったが、明治初期の安積疏水の開削により現在では日本有数の米の生産地となり、相次ぐ鉄路、道路、高速交通網の整備により交通拠点都市として発展した。
郡山駅を出ると列車は安積原野の起伏の有る丘陵の中を進み五百川の橋梁を渡る直前左手には郡山北部工業団地、右手に福島県農業試験場の広大な敷地が、橋梁から五百川駅の手前では左側にビール醸造の巨大な銀色のタンク群が目に飛び込んでくると間も無く本宮駅となる。東北本線の車窓からよく目にした「酒は大七」の巨大文字看板[1]の醸造元や「奥の松」で知られる二本松駅まで来ると高村光太郎の「智恵子抄」に詠われた安達太良山(活火山)が左手に迫る。列車はこの後鬼婆(おにばば)伝説で有名な安達ヶ原、松川駅などを通過し福島盆地を眼下に見下ろしながら盆地底まで急勾配を下って福島駅に到着する。当駅から左手に見える山は同じく活火山の吾妻山。吾妻連峰の雪うさぎは春の田植えシーズンの到来を知らせてくれる。その麓の扇状地は桃など果物の産地として知られる。また、これらの活火山のため郡山から福島にかけては磐梯熱海温泉、岳温泉、高湯温泉、飯坂温泉、他有名な温泉が多い地域でもある。
福島駅を出ると、山形新幹線、福島交通飯坂線が左に折れ、東北新幹線は信夫山トンネルを通過する。東福島駅手前の矢野目信号場で阿武隈川沿いの経路を進む阿武隈急行線が東折する。列車はこの後霊山(りょうぜん)の岩山を右手に見ながら盆地底の標高約50m付近から県境の標高約200mの貝田駅付近の峠まで上り勾配を進む。この地域はかつて生糸に代表される繊維産業が盛んな地域であり、眼下に信達平野を望みながら時折のどかな田園風景の中に桑畑を目にすることができる。峠を越えると蔵王連峰を西に見ながら白石駅に到着する。この先大河原駅 - 船岡駅間では白石川と併走するが、このあたりの桜並木は「一目千本桜」と呼ばれ、観光名所であると共に有数の撮影スポットでもある(花見時期には列車の徐行も行われる)。槻木駅で再び阿武隈急行線と合流、岩沼駅では右手より常磐線が合流、仙台空港アクセス線分岐駅である名取駅を経て、ビルが立ち並ぶ都市部の風景が見えてくると仙台市である。
高いビル群を臨んだ後仙台駅を過ぎ、岩切駅で利府支線が左手に分岐。この先塩釜駅 - 松島駅間で仙石線とからまるように並走し、一瞬だけ海(松島湾)が見える。左手に陸羽東線・右手に石巻線が分岐する小牛田駅を過ぎ、新田駅付近ではラムサール条約の沼地である伊豆沼が見えてくる。この界隈からは、栗駒山は良く見えない。更に進むと石越駅へ。朝夕には仙台方面からの列車が当駅まで運行されている拠点駅であると共に、2007年3月までくりはら田園鉄道線の起点駅でもあった。栗原電鉄時代には、直流電化の電鉄線と東北本線との貨物交換用に、特注のディーゼル機関車が留置されており、連絡線も敷設されていた。
石越駅を過ぎるとまもなく岩手県へ。花泉駅・清水原駅を過ぎると再び宮城県に戻る。宮城県栗原市に位置する有壁駅を出て再び岩手県に戻ると、間もなく岩手県南部の中心都市である一ノ関駅(自治体名は一関市)に到着。大船渡線への乗り換えや、厳美渓・須川高原温泉等の名所へ向かう利用客で賑わう。中尊寺をはじめとする名刹が並ぶ平泉駅を過ぎ、しばらくすると地図上では北上盆地のほぼ中央に位置する北上へ。ここで北上線を利用して沿線名所へ訪れる観光客等が乗り換える。数々の名湯や宮沢賢治を彷彿させるイーハトーブの郷・花巻、第三種空港・花巻空港最寄り駅の1つ、花巻空港駅を通過。やがて盛岡が近くなると、岩手山の秀麗な姿が目を引く。北上川を挟んでビル、マンション群が見えてくると盛岡駅に到着。田沢湖線(角館・秋田方面)や山田線(三陸方面)を分岐する。
盛岡駅 - 八戸駅間はいわて銀河鉄道線、青い森鉄道線となる。
八戸からは再び東北本線の区間となる。八戸から三沢駅を過ぎ、小川原湖を東に見て、野辺地駅付近にある日本初の鉄道防風林を眺めたあと、初めて海が見えた付近は長閑な木々の緑と海の深い青のコントラストが美しい観光地、夏泊半島、浅虫温泉であり、その美景を見ながら青森市内へと進んで行く。盛岡から先初めて都会らしい風景が見えてくるとまもなく東北本線の終点青森駅である。
なお、東北本線は全線複線化されているが、青森信号場 - 青森駅の青森市内の中心部を走行する区間については、ほとんどの旅客列車は単線の高架線を走行する。この高架線は「開かずの踏切」として悪名高かった旭町踏切(昭和50年代に地下道化)において、旅客列車を踏切事故から回避させるために設置されたものである。国鉄時代には青森操車場や青森機関区が現在の青森信号場に存在し、青函連絡船に積載される貨物列車や、奥羽本線沿いにある青森運転所 - 青森駅間の客車列車を牽引回送する機関車が、同区間の地上線を頻繁に往来していた。
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ビッグパレットふくしま。東北本線と国道4号の間に立地する。(2007年3月撮影) |
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現在、長距離都市間輸送及びビジネス輸送はほぼ完全に東北新幹線が担っている。宇都宮線区間は東京あるいは宇都宮への通勤通学路線・生活路線として、その他の区間も郡山・福島・仙台・盛岡・青森等の地域の中心都市の生活路線として運行体系が組まれているため、遠隔都市間を結ぶ東北本線列車は臨時列車と寝台特急列車、貨物列車のみとなっている。
東北本線の黒磯以北の普通・快速列車は概ね、黒磯駅 - 一ノ関駅間、一ノ関駅 - 盛岡駅間、八戸駅 - 青森駅間に運転系統が分かれており、黒磯駅 - 豊原駅は大宮支社、白坂駅 - 石越駅は仙台支社、油島駅 - 盛岡駅と八戸駅 - 青森駅は盛岡支社がそれぞれ担当して、各区間内の需要に応じた区間列車が運転されている。東京(上野駅) - 黒磯駅間については「宇都宮線」を参照のこと。
黒磯から北は交流電化になる。関東地方で交流電化の路線があるのは新幹線を除けば栃木県と茨城県のみ。
栃木と福島の県境地域から黒磯へ、あるいは白河・須賀川・郡山への通勤通学輸送が主で、黒磯 - 郡山間を走る列車が毎時1本設定されており、多客時間帯には郡山・福島方面から矢吹、白河、新白河を始発・終着とする区間列車が運行されている。平日の日中の一部列車がワンマンで運行されている(休日と平日の学生の定期試験等で多客が発生する場合は、ワンマンを解除し、車掌が乗務する)。この他、安積永盛 - 郡山間には水郡線から普通列車が乗り入れる。朝夕の一部列車は福島・仙台まで直通運転される列車がある。
主に二本松や本宮等と郡山、福島を結ぶ通勤通学客輸送が主体となっている。福島駅 - 松川駅間は勾配が急なため、上り線と下り線で別の経路をたどる区間がある。本数は毎時1 - 2本。平日の日中の一部列車がワンマンで運行されている(休日と平日の学生の定期試験等で多客が発生する場合は、ワンマンを解除し、車掌が乗務する)。この区間には福島交通が運行する福島 - 郡山線や、福交・宮城交通・JRバス東北共同運行の仙台 - 郡山・須賀川線高速バスとの競争が激しい区間でもある。
仙台や福島への通勤通学、仙台商圏への旅客が主体となっている。運行本数は福島 - 白石間が毎時1 - 2本、白石 - 仙台間は毎時2 - 3本の運行である。この他、岩沼から乗り入れる常磐線の普通列車(毎時1 - 2本)や、名取から乗り入れる仙台空港線の普通・快速列車(毎時1 - 3本)があり、名取 - 仙台間では昼間、毎時6 - 7本の列車が運行されている。朝夕などの多客時間帯には、仙台 - 岩沼間の区間便が設定され、最大で1時間あたり11本程度の運行体制となる。福島駅 - 白石駅間(一部藤田駅までの区間列車)では、一部の列車がワンマンで運行され、白石では列車編成の分割併合が行われる列車もある。また、3往復(土曜・休日は5往復)の快速列車「仙台シティラビット」が運行されている。
福島 - 仙台間は高速バス路線(仙台 - 福島線)との競争が非常に激しい区間である。高速バス対策で快速「仙台シティラビット」が運行され、福島 - 仙台間往復で半額近く割引する企画切符を発行して対抗はしているが、強風等の自然災害によって列車の運休が多く発生する区間でもあるため、利用者数が減少傾向にある。
この区間は宮城県北部から仙台への通勤通学客輸送を主体とするが、石越・花泉から一ノ関への通勤通学客、買い物、所用々務者の利用客も多数存在する。列車の運行本数は仙台 - 松島間が毎時3本、松島駅 - 小牛田間が毎時1 - 2本、小牛田 - 一ノ関間が1時間に1本程度である(朝夕は仙台 - 石越間の列車と併せて、1時間に2本程度の運行間隔となる)。ラッシュ時間帯は利府と仙台方面を直通運転する列車が設定され、岩切 - 仙台間では1時間あたり最大で6本の運行体制となる。仙台と一ノ関を結ぶ列車のうち一部は、小牛田で列車編成の分割併合が行われ、小牛田から一ノ関の間においては日中、ワンマンで運行される。また、小牛田から石巻線・気仙沼線に直通運転する快速列車「南三陸」が1日2往復運転されている。この区間近郊では仙台市と宮城県北部の各都市間に高速バスが運行されており、鉄道とバスの競合が起きている。
岩切から分岐する通称利府線(りふせん)の区間についての詳細は、利府線および塩釜線の項目を参照。
一関・北上・盛岡への通勤通学客輸送を主体としている。全日を通し一ノ関 - 北上間は毎時1本、北上 - 盛岡間は毎時2本の運行で、一部列車はワンマン運行を行っている。なお、通勤通学時間帯のみ日詰 - 盛岡間の区間便が運行されるほか、いわて銀河鉄道線直通列車、快速「アテルイ」(平日朝の下り便1本のみ)などが設定されている。また、花巻 - 盛岡間には、釜石線直通列車(普通列車および快速「はまゆり」)が乗り入れている。
平日ダイヤで1日1本、朝の通勤時間に運行。休日ダイヤでは運行されない。水沢 - 盛岡間を54分で結ぶ。
この区間は東北新幹線八戸駅から、新幹線に接続する形で青森駅方面に特急列車が運行されている。普通列車の本数は1 - 2時間に一本で、この区間を通して運行する列車のほか、八戸 - 三沢間、野辺地・浅虫温泉 - 青森間の区間列車がある。八戸 - 三沢間の区間列車は「三沢シャトル」の愛称がある。野辺地駅からは大湊線の列車が一部乗り入れている。普通列車は地元客で、特急列車は旅行客や観光客で混み合う。休日等にはジョイフルトレイン「きらきらみちのく」が運行される。
特急列車については優等列車で挙げられている各項目を参照。