東武鉄道株式会社
TOBU Railway CO.,LTD.
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| 種類 |
株式会社 |
| 市場情報 |
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| 略称 |
東武 |
| 本社所在地 |
〒131-8522
東京都墨田区押上一丁目1番2号 |
| 電話番号 |
03-3621-5055 |
| 設立 |
1897年(明治30年)11月1日 |
| 業種 |
陸運業 |
| 事業内容 |
旅客鉄道事業 他 |
| 代表者 |
代表取締役社長 根津嘉澄 |
| 資本金 |
661億6,624万5,267円 |
| 売上高 |
連結:6,515億9,200万円
単独:2,389億9,200万円
(2007年3月期) |
| 総資産 |
連結:1兆4,901億4,600万円
単独:1兆3,352億2,100万円
(2007年3月期) |
| 従業員数 |
5,073人(2007年3月31日現在) |
| 決算期 |
3月31日 |
| 主要子会社 |
東武百貨店 |
| 関係する人物 |
末延道成・原六郎・浅田正文・根津嘉一郎 |
| 外部リンク |
www.tobu.co.jp/ |
| 表・話・編・歴 |
東武鉄道株式会社(とうぶてつどう、英称:TOBU Railway CO.,LTD.)は、交通・流通・住宅・レジャーなどの関連会社からなる東武グループの中核となる日本の企業である。「東武」と略されて呼ばれることも多い。
東証一部上場。本社は東京都墨田区押上一丁目1番2号。また、旧芙蓉グループ(旧富士銀行系)、現みずほグループを構成する企業の一つでもある。
東京都・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県の1都4県[1]に、総営業キロ数463.3kmに及ぶ鉄道路線を有する大手民鉄である。営業キロ数は、現在JRを除く日本の鉄道では近畿日本鉄道(508.2km、第三種鉄道事業区間を含めると582.3km)に次いで第2位、関東地方では最長である。
路線は、伊勢崎線・日光線を軸とした「本線」と、東上本線・越生線からなる「東上線」の2つの路線群に分けられる。パスネットの符丁はTB。
沿革
路線
最盛期は総延長596.2kmを誇り、現在の近鉄より路線規模が大きかった。その後ローカル線の廃止を早く進めたこともあって、近鉄と名鉄に次ぐ第3位という状況が長く続いたが、1990年代より名鉄でローカル線の廃止が多く行われ、2005年4月1日に名鉄と東武で順位が入れ替わり、2位となった。
大きく本線(伊勢崎線・日光線・野田線ほか)と東上線(東上線・越生線)とに二分できる。なお、両線の間は自社線では結ばれていないが、車両の転属および東上線車両の南栗橋工場入出場は、秩父鉄道(寄居 - 羽生間)を利用して行われている。回送時には、秩父ATS搭載の8000系(森林公園検修区所属)が先頭に連結される。
東上鉄道(東上本線)を合併したほか、第二次世界大戦中の陸上交通事業調整法により、総武鉄道(野田線)や下野電気鉄道(鬼怒川線)など周辺の小規模な鉄道会社をいくつか合併した経緯がある。
東上鉄道との合併は、東武鉄道の歴史上唯一の対等合併であり、社内外の調整が難航した。結果的に東武本社とは別に東京・西池袋に東上線を管轄する東上業務部が設置され、本線とは列車種別や運行体制が異なるなど、独立色が強くなっている。
1984年まで多くの貨物列車がほぼ全線に渡って運行され、貨物駅も起点側都内の業平橋・千住を始め各地に存在し、北千住・久喜・伊勢崎駅などで貨物の連絡が行われていた。最後まで貨物列車が運行されていた伊勢崎線北部、佐野線でも、2003年9月30日限りで貨物営業が廃止された(貨物列車の運行自体は廃止日以前に終了している)。
本線
東上線
廃止路線(全線廃止となった線のみ)
旅客線
- 伊香保軌道線
- 高崎線:高崎駅前駅 - 渋川新町駅 20.9km … 1953年7月1日廃止。
- 前橋線:前橋駅前駅 - 渋川駅前駅 14.5km … 1954年3月1日廃止。
- 伊香保線:渋川駅前駅 - 伊香保駅 12.6km … 1956年12月29日廃止。
- 啓志線:上板橋駅 - グラントハイツ駅(旧啓志) … 1959年7月22日廃止。非電化。
- 矢板線:新高徳駅 - 矢板駅 23.5km … 1959年7月1日廃止。非電化。
- 日光軌道線:日光駅前 - 馬返駅 10.6km … 1968年2月25日廃止。
- 日光鋼索鉄道線:馬返駅 - 明智平駅 1.2km … 1970年4月1日廃止。
- 熊谷線:熊谷駅 - 妻沼駅 10.1km … 1983年6月1日廃止。非電化。東武最後の気動車運行路線。
貨物線
- 借宿線:野州山辺駅 - 中川分岐 - 借宿駅 1.3km、中川分岐 - 只上駅 … 1935年7月7日廃止。非電化。
- 戸奈良線:田沼駅 - 戸奈良駅、田沼駅 - 戸室駅 … 1939年4月5日廃止。非電化。
- 大谷線:
- 鶴田駅 - 新鶴田駅 1.0km … 1952年9月1日廃止。非電化。
- 西川田駅 - 新鶴田駅 - 荒針駅 - 立岩駅 11.1km … 1964年6月16日廃止。非電化。
- 大谷軌道線 26.6km … 1952年3月31日全線廃止。非電化 。
- 大利根砂利線:羽生駅 - 利根川右岸駅 … 1962年9月廃止。非電化?
- 東武和泉砂利線:東武和泉駅 - 渡良瀬右岸駅 … 1967年3月23日廃止。
- 根古屋線:小川町駅 - 根古屋駅 4.3km … 1967年4月1日廃止。非電化。
- 徳川河岸線:木崎駅 - 徳川河岸駅 3.2km - 1968年6月10日廃止。
- 仙石河岸線:西小泉駅 - 仙石河岸駅 3.0km … 1976年10月1日廃止。
- 小倉川砂利線:壬生駅 - 小倉川採取場駅 … 1984年2月1日廃止。
- 大叶線:上白石駅 - 大叶駅 1.6km … 1986年10月21日廃止。
- 千住線:千住分岐点(旧・中千住駅) - 千住駅 0.6km … 1987年5月1日廃止。
- 柳原線:柳原信号所(野州大塚駅 - 壬生駅間に存在) - 柳原採取場駅 … 1989年11月28日廃止。
- 会沢線:葛生駅 - 上白石駅 - 第三会沢駅 4.6km … 1997年10月1日全線廃止。
優等列車
東武鉄道では、古くから日光線・鬼怒川線系統では「観光列車」として、伊勢崎線系統では「ビジネス列車」として、特急・急行などの優等列車を走らせていた。「特急料金」だけでなく「急行料金」が存在した。
「急行」については、本線では、2006年3月18日のダイヤ改正時に従来「急行」として運行されていた列車が「特急」に統合され、現在の急行は他の大手私鉄・東上線と同様の料金不要種別となった。また、「特急」は本線では有料列車なのに対し、東上線では料金不要の速達列車(JRでいう「快速列車」の一種で、「特別快速」に相当)となっていたが、2008年6月14日のダイヤ改正時に廃止され、代わりに「快速急行」が新設された。
現在東武では下記のような優等列車の運行を行っている。
そのほかに、本線では快速・区間快速・急行・区間急行・準急・区間準急(快速系統以外、区間が付かない列車が半蔵門線直通系統)が、東上線ではTJライナー・快速急行・急行・通勤急行・準急が運行されている。詳しくは各路線の項目を参照されたい。
本線
本線臨時夜行列車
JR東日本との相互直通運転列車
2006年3月18日のダイヤ改正より、日光線とJR宇都宮線の接続駅栗橋駅に連絡線を設け、JR東日本新宿駅 - 東武日光駅・鬼怒川温泉駅間を結ぶ3種類の特急列車の直通運転が開始された。
新宿駅からの経路は山手貨物線 - 宇都宮線(東北本線) - 栗橋駅(運転停車) - 東武日光線・鬼怒川線である。なお、池袋駅で東上線、大宮駅で野田線、また、横浜へ臨時に延長運転された際には渋谷駅で本線系統の列車が乗り入れている地下鉄半蔵門線と接続することから、時刻表、発車案内、停車駅案内図において、JRの駅名を「JR池袋」など頭に「JR」を冠して案内している。
JR485系が検査などで使用できない場合は、東武100系電車(第1予備)またはJR189系電車(第2予備)が代走することになっている。また、JR東日本線内で事故などの運転トラブルが生じた場合は、南栗橋止まり・栃木始発等の措置がとられる。
詳細はスペーシアを参照のこと。
過去に存在した主な優等列車
車両
優等列車・団体列車用
通勤列車用
東武鉄道の代表的特急用車両「スペーシア」(100系)
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臨時特急や臨時夜行列車「尾瀬夜行」に使用される300系・350系
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日光線・鬼怒川線方面の快速・区間快速を中心に運用される6050系
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現在は専ら団体列車・臨時列車に用いられる1800系
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本線系統・地上線用(一部は半蔵門線乗り入れ急行・準急用)の30000系
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有楽町線乗り入れ各停用(地上線でも運用)の9000系
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過去の車両
- 優等列車用電車
- 通勤形電車
- 軌道線用電車
- 電気機関車(本線系統・東上線系統用)
- 電気機関車(軌道線用) ※下記の2形式については東武日光軌道線#車両を参照。
- 気動車
東武鉄道B1形5号(2006年5月14日、東武博物館)
東武鉄道の車両を製造したメーカー
- アルナ工機(旧・ナニワ工機。現・アルナ車両)
- 阪急電鉄のグループ企業。東武鉄道の新形式車両初号編成の落成メーカーとしても知られる。1951年の5700系より取引が始まり、100系(スペーシア)・1720系(DRC)、1800系、2000系、8000系、9000系、10000系、20000系、30000系などを製造した。また、7800系から5050・5070系への車体更新、6000系から6050系への車体更新、1720系から200系への更新、そして1800系から300系・350系への改造工事も同社が行った。
- バブル崩壊以降の親会社・阪急電鉄の業績不振もあり、2001年度に同社は債務超過に陥り、鉄道車両製造から撤退。新たに設立されたアルナ車両へ路面電車製造および車両更新工事の事業を引き継いだ。現在アルナ車両とは8000系の車両更新工事などで取引がある。
- 東急車輛製造
- 東急グループの企業。1954年(昭和29年)熊谷線の気動車キハ2000形、7800系の製造より取引が始まった。以後他の車両製造はしなかったが1973年の8000系から製造を始め、100系、200系、6050系、9000系、10000系、20000系、30000系などを製造した。同社は早くからアメリカ・バッド社 (The Budd Company) と技術提携し、ステンレス車両製造に定評がある。東武初のステンレス車9000系の製造を手掛けたのも同社である。現在のところ新車取引がない。
- 富士重工業(旧・宇都宮車両)
- 東武宇都宮線江曽島駅 - 南宇都宮駅間にある宇都宮製作所で気動車中心に鉄道車両を製造していた(電車は黎明期を除き東武向けのみ)。宇都宮車両時代の1949年から1954年にかけて、国電戦災復旧車クハ450形、木造客車を鋼体化したクハ500形やクハ550形などの制御車、7800系の一部、日光軌道線の100形、200形を製造して以降しばらく取引がなかったが、1965年の8000系2R車(2両編成)から取引が復活し、2000系(中間車)、6050系、9000系、10000系、30000系などの電車、ホキ1形、トキ1形、ワラ1形などの貨車を製造した。また、7800系から5070系への車体更新も行った。
- しかし生産両数の減少から、同社は自動車部門(スバル)と航空宇宙部門(米ボーイング社向け分担生産等)へ経営資源の集中を決定、2003年2月に新潟トランシスへ鉄道車両事業を譲渡した。
- 日立製作所
- 電気機関車のED5010形やED5050形、7800系を製造後、長い間取引がなかった。ただし、制御装置など電装品での取引は長らくあった。車両単位では2004年の50000系から取引が再開した。なお、東上線向けの50000系・50070系・50090系と本線向けの50050系は全て同社が製造している。また、9000系、9050系の副都心線乗り入れにともなう改造工事も日本電装とともに行った。
- 日本車輌製造
- 愛知県名古屋市に本社を置く。1971年まで埼玉県蕨市に東京支店工場(蕨工場)があり、短距離の甲種輸送で済むため東武鉄道との取引が多かった。本線は北千住、東上線は下板橋(赤羽線板橋駅を介していた)で引き渡していた。黎明期の客車を始め、東武最初の電車デハ1形、東武形電車デハ4形 - 6形、デハ10系、運輸省規格形モハ5300形やクハ330形、戦後に木造客車を鋼体化したクハ500形、63系割当車7300系、5700系、7800系、1720系、1800系、6000系、8000系ほか、総武鉄道からの編入車モハニ1101形やクハ1201形などを製造したが、東京支店工場閉鎖後は取引がない。
- 汽車製造
- 東京都江東区に東京支店(工場)があった。デハ2形、デハ4形 - 6形、デハ10系、戦時規格統制形クハ1200形、運輸省規格形モハ5300形、5700系、7800系といった吊り掛け車を中心に製造し、1963年の8000系2編成(8104F・8105F)をもって取引が終了した。なお、同社は1972年に川崎重工業に吸収合併された。
- 川崎重工業(旧・川崎造船所、川崎車輛)
- 兵庫県神戸市に本社を置く。1927年から翌年にかけてデハ4形 - 6形の一部のほか、下野電気鉄道からの編入車デハニ101形や、63系割当車7300系を製造した。他社向けとは違いいわゆる“川造型”の納入は無かった。
- 東芝(旧・東京芝浦電気)
- いずれも電気機関車で、東芝戦時形のED4010形やED4020形、箱型機のED5000形、ED5060形、ED5080形を製造した。
- 東洋電機製造
- 日光軌道線の電気機関車ED610形を製造した(車体は東洋工機が担当)。主に電装品を担当し、パンタグラフや、7800系、20000系では制御装置やモーターなどを総合的に関与、8000系など日立製制御装置搭載車ではモーターを担当。
- 大栄車輌
- 運輸省規格形クハ330形の一部を製造。そのほか東武に譲受された国電の戦災車や事故車の復旧を行ったが、それ以降の取引はない。
- 津覇車輌工業
- 旧西新井工場で東武車両の改造や更新作業を行ってきた特殊車両製造会社だが、東武系の企業ではない。7300系の更新、16 - 18m級旧形電車の3000系への更新、7800系の5000系への更新、8000系の冷房化改造や車体修繕工事などを手掛けた。
- 2004年の西新井工場閉鎖後、館林へ移転し、現在は8000系、10000系の車体修繕工事を行っている。なお、車体修繕工事は前述のアルナ車両と合同のため、車内製造銘板は2社の企業名が表記される。
車両基地・工場・乗務管区など
- 南栗橋車両管理区
- 春日部支所
- 館林出張所
- 新栃木出張所
- 伊勢崎線・日光線・宇都宮線・鬼怒川線・小泉線・佐野線・桐生線系統の車両検修
- 七光台検修区
- 森林公園検修区
- 南栗橋工場
- 本線系統の全車両、および東上線系統の一部車両の検査
- 川越工場
- 北館林荷扱所
- 業平橋乗務管区
- 特急スペーシア「きぬ・けごん」(浅草発着)、東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通列車、亀戸線、大師線
区間急行、区間準急、普通列車を担当
区間急行、区間準急、普通列車を担当
- 館林乗務管区
- 特急「りょうもう」、伊勢崎線(太田~伊勢崎間)、佐野線、小泉線、桐生線
区間急行、区間準急、普通列車を担当
- 南栗橋乗務管区
- 特急「スペーシアきぬがわ」・特急「きぬがわ・日光」(JR東日本直通)、東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通列車
区間急行、区間準急、普通列車を担当
- 新栃木乗務管区
- 七光台乗務管区
- 志木乗務管区
- 東上本線(池袋~小川町間)、東京メトロ有楽町線・副都心線直通列車を担当
- 川越乗務管区
- 東上本線(池袋~小川町~寄居間)、越生線、東京メトロ有楽町線・副都心線直通列車を担当
- 森林公園乗務管区
- 東上本線(池袋~小川町~寄居間)、越生線、東京メトロ有楽町線・副都心線直通列車を担当
かつて存在した車両基地・工場
保安設備
- 乗り入れ計画があった東京都交通局と共同開発したTSP形ATS(東武型多情報変周関数制御式自動列車停止装置)をすべての路線で使用している。今後、新たな保安装置を開発することが予定されている。詳細は自動列車停止装置の同項目を参照。
- 2008年度の設備投資計画によると、東上本線の池袋 - 小川町間にATCが2012年に向けて導入される予定である。同線以降は越生線や東上本線の残り区間、伊勢崎・日光線にも導入される構想もある。また首都圏では京王電鉄全線もほぼ同時期にATCに切り替わることが決定している。
運賃
大人普通旅客運賃(小児半額・10円未満切り上げ)。2006年2月4日現在。
| キロ程 |
運賃(円) |
| 初乗り4km |
140 |
| 5 - 7km |
160 |
| 8 - 10km |
190 |
| 11 - 15km |
240 |
| 16 - 20km |
300 |
| 21 - 25km |
350 |
| 26 - 30km |
400 |
| 31 - 35km |
450 |
| 36 - 40km |
500 |
| 41 - 45km |
570 |
| 46 - 50km |
630 |
| 51 - 60km |
700 |
| 61 - 70km |
780 |
| 71 - 80km |
860 |
| 81 - 90km |
940 |
| 91 - 100km |
1,030 |
| 101 - 120km |
1,160 |
| 121 - 140km |
1,320 |
| 141 - 178km |
1,500 |
- 東武鉄道では、JRグループの地方交通線や近畿日本鉄道などが設定している、閑散線区等の割増賃率・擬制キロ程制度を採用せず、一律の運賃表を適用する。ただし、運賃計算に実際の距離とは異なるキロ程を用いる区間として、小泉線館林 - 太田間には、同区間において距離の長い伊勢崎線経由のキロ程と同じになるよう調整された営業キロが設定されている。
- JR東日本との通過連絡運輸(JR線→東武鉄道→JR線と乗り継ぐ場合に前後のJR線の営業キロを合算する特例)が数多く設定されていたが、2007年3月17日分を以ってその全てが廃止となった。