東芝 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋東芝 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
最安値(新品): ¥ 7,722
最安値(中古): ¥ 6,800
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 種類 | 株式会社 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
||||||||||
| 本社所在地 |
|
||||||||||
| 電話番号 | 03-3457-4511(大代表) | ||||||||||
| 設立 | 1904年(明治37年)6月25日 (株式会社芝浦製作所) |
||||||||||
| 業種 | 電気機器 | ||||||||||
| 事業内容 | デジタルプロダクツ 電子デバイス 社会インフラ 家庭電器 (主な製品も参照のこと) |
||||||||||
| 代表者 | 西田 厚聰(取締役・代表執行役社長) | ||||||||||
| 資本金 | 2,801億26百万円 | ||||||||||
| 売上高 | 連結:7兆6,680億76百万円 単独:3兆6,856億12百万円 |
||||||||||
| 総資産 | 連結:5兆9,356億37百万円 単独:3兆5,875億57百万円 |
||||||||||
| 従業員数 | 連結:197,718人 単独:33,260人 | ||||||||||
| 決算期 | 3月31日 | ||||||||||
| 主要株主 | 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 7.95% 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 5.16% 第一生命保険相互会社 3.56% |
||||||||||
| 主要子会社 | 東芝プラントシステム(株) 60.0% 東芝テック(株) 52.4% ウェスティングハウス・エレクトリック |
||||||||||
| 関係する人物 | 田中久重(創業者) 西室泰三 |
||||||||||
| 外部リンク | http://www.toshiba.co.jp/ | ||||||||||
| 特記事項:各種経営指標は2008年3月期のもの | |||||||||||
株式会社東芝(とうしば、英称:TOSHIBA CORPORATION)は、日本の電気機械及び電子機器製造企業である。
目次 |
製造からサービスに至るまで多岐に渡る子会社・関連会社は「東芝グループ」を形成し、その中核に位置する企業である。今で言う白物家電(家庭用の冷蔵庫、電気洗濯機、電気炊飯器。全て筐体が白であったことから)のパイオニアである一面ももっている。
東芝はまた、三井グループの構成企業であり、二木会(三井グループ傘下各社の社長会)・月曜会(三井グループ各社の役員間の相互親睦と情報交換を目的とする会合)・三井業際研究所・綱町三井倶楽部に加盟している。現社長は西田厚聰。
2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会のパソコン、PCサーバーなどのIT機器の提供、その保守体制の構築をサポートする「オフィシャルITパートナー」(東芝の「オフィシャルITパートナー」は2002年開催の日本・韓国大会に引き続き2大会連続)である。また、2007ラグビーワールドカップでも「オフィシャルエレクトロニクススポンサー」を務める。一方で、かつてはオリンピックのスポンサーに立候補していたものの、全て松下電器に権利を奪われたという前歴がある。
ブランドタグラインは「TOSHIBA Leading Innovation>>>」。(2006年10月2日制定)
創業者の一人、初代田中久重(1799-1881)は、からくり人形「弓曳童子」や和時計「万年時計」などを開発し、「からくり儀右衛門」として知られる。初代の田中久重が東京・新橋に工場を興し、息子の2代目田中久重が東京・芝浦に移転させた。
※筆頭提供スポンサーの時のクレジットに使うもの
1970年代~80年代には、松下電器のテーマソング“明るいナショナル”に対抗して、“光る東芝の歌”のテーマソングが東芝日曜劇場(現:日曜劇場)などの東芝一社提供スポンサー番組の冒頭に流れていた。
家電製品から、医療機器、重電製品、電子部品などのエレクトロニクス製品、人工衛星など、電気電子関連の業務を幅広く行なっている。冷蔵庫、洗濯機、掃除機、電子レンジ、炊飯器など家電製品の国産化第1号の製品が多い。
家庭用扇風機は、主に工作のしやすさを理由として、長く3翅のものが主流であった。三角形に由来する形状は、四角形に由来するそれに比べて、歪みを取る事が容易で、中心点を取り易いメリットがあった。
東芝は、よりモータの出力を効率的に使えるとして、1970年末期より、一部の特殊な機種を除き、4翅へと変更、「4枚羽の東芝」のキャッチコピーで、他社の製品より優れているイメージを前面に押し出した。定格回転数を下げることにより、モータ発熱の抑制、静粛性を高める事が可能であった。反面、交流モータの制御が未熟であったこの当時、歪みによる回転特性の悪化というデメリットもあったが、この時期以降、日本の部品製造精度が諸外国に比べて飛躍的に高まった為、問題とはならなかった。
現在、インバータと電子運転制御によるよりきめ細やかな制御が可能となったことから、これに対応する為、他社では一枚あたりの面積を削った5翅プロペラが主流となったが、東芝製扇風機は宣伝上の意味を失った現在でも、4翅プロペラを踏襲している。 現在の工場は主にタイである。
東芝は日本の電機メーカーではソニーと並んでエンターテインメント分野に積極的に取り組んでいた。そのうち音楽ソフト(レコード)部門は1960年10月1日に東芝音楽工業株式会社として分離独立し、同社は米国のキャピトルEMIの出資を経て1973年10月1日に東芝EMI株式会社と社名を変更した(正式社名は東芝イーエムアイ株式会社)。また、2003年10月1日にアミューズよりアミューズピクチャーズを買収して東芝エンタテインメントと社名を変更し、ワーナー・ブラザーズに資本参加するなど、映画の制作・配給分野にも進出した。かつてはワーナー・ブラザーズと日本テレビの合弁企業「トワーニ」を設立したが、解散している。
東芝は三井グループ内でも独立色の強い企業と見られてきたが、戦前の三井財閥時代から「軽工業や第三次産業(エンターテインメント産業は第三次産業に属する)には強いが、重化学工業には弱い」といわれてきた三井にとって東芝及び東芝傘下の東芝EMIや東芝エンタテインメントを通じてエンターテインメント産業に力を注ぐことは「エンターテインメントに強い三井」をアピールすることになり、2000年代前半までは東芝は三井グループの一員としての色彩を強めるものと考えられていた。
しかし、東芝本体が経営資源を主力となっている半導体事業や原子力事業に集中、中核ではないコンテンツ・エンターテインメント分野などの事業は他の事業との相乗効果が見られないと判断し、切り離す傾向にある。2006年12月にはこうした方針と英EMIグループの日本事業強化に伴う株式買い取り提案とが合致し、2007年度上半期中に保有する東芝EMI株をEMIグループに全株売却し、音楽事業から撤退すると発表(譲渡後、同年6月30日付で社名を「株式会社EMIミュージック・ジャパン」に変更)、さらに2007年4月には東芝エンタテインメントの全株式を、5月1日付で博報堂DYメディアパートナーズに譲渡すると発表(譲渡後、同年6月1日付で社名を「株式会社ショウゲート」に変更)、エンターテインメント分野からは完全撤退をすることとなった。
過去に2本、東芝自身が製作委員会に参加したテレビアニメ作品がある(下記参照)
コンピュータに関しては、1950年代に真空管を使用したTACのハードウェア開発を発端とし、TOSBACの名で製品をリリースしていた。
また国策として、日本電気(NEC)と組み、メインフレームの製造(ACOSシリーズ77、実際にはACOS-6シリーズ)を行なっていたが、比較的早い時期にメインフレームの開発/製造からは撤退した。日本電気と共同で設立したSI会社、「日電東芝情報システム」(のちに、NEC東芝情報システム、通称NTIS)で、ACOSシリーズのSI事業を中心にした事業を行なっていたが、2004年4月に東芝との合弁を解消している(但し、あまりにもNTISという名前が知れ渡ってしまっていたため、略称を変更しないで会社名を「NECトータルインテグレーションサービス株式会社」と変更している)。
Unixサーバ・ワークステーションとして、古くからSun Microsystems社の製品をOEMでの販売をしている。大・中規模サーバ系(Sun Enterpriseなど)は UX series、デスクトップサーバ・ワークステーションは AS series というブランドである。ASシリーズでラップトップワークステーションの開発および販売も行っていた。
パーソナルコンピュータでは、8ビット機として「PASOPIA」(パソピア)シリーズ、16ビット機として「PASOPIA16」、独自に日本語化したラップトップ型PC/AT互換機「J3100」シリーズ、ノート型のPCで一世を風靡した「DynaBook」(ダイナブック(現在は「dynabook」)。海外向けはSatellite)を生み出し、1993年から2000年までノートPCシェア7年連続世界1位という偉業を達成した。また、「Libretto」(リブレット)(現在は「libretto」)など、小型のノートPCの分野では現在でも世界的に人気が高く、先日20周年記念モデルが発表発売された。デスクトップPCについては企業向けのEQUIUM(エクィアム)を除き撤退している(個人向けPCのブランドは、「BREZZA(ブレッツア)」であった。)。また、2007年度のノートPC世界出荷台数は1,270万台、シェア9,0%、4位となっている。また、小型HDD分野では定評があり、自社ノートPC以外にも2.5型HDD、1.8型HDDを供給している。最近ではiPodのHDDにも1.8型HDDが採用されている。また、日本語ワープロは同社の青梅事業所(当時は青梅工場)にて国産第1号機 (JW-10) を生み出している。この経緯はNHKのプロジェクトX〜挑戦者たち〜にも取り上げられている。その後、企業向けにTOSWORD(トスワード)、個人向けにはRupo(ルポ)シリーズを販売した(現在は販売終了)。但し東芝製携帯電話の文字変換ソフト「モバイルRupo」として、名称自体は存続している。
電子部品関係では、戦前1930年頃~1960年頃まで「マツダ」ブランドが付けられた真空管が、業界で一級品とされていた名残からか、とりわけトランジスタなどの個別半導体(ディスクリート)が強く、世界トップのシェアを持つ。
映像分野では、重低音スピーカーを搭載したブラウン管テレビ「バズーカ」が有名だったが、発火の恐れがあるとして、2007年にリコールを発表している。現在の薄型テレビではハードディスクとネットワークと連携し、テレビの映像を簡単に録画できる液晶テレビ「REGZA」を主軸とし、これまで低かった同社の液晶テレビのシェア率を徐々に伸ばしてはいるものの、2007年度の国内シェア13%で4位と低迷している。次世代の薄型大画面テレビでは、SED方式をキヤノンとの合弁会社により共同開発するも、東芝の出資会社であることに特許係争先の米Nano-Proprietary社が難色を示し、問題の早期解決を図るため東芝としての出資分をすべてキヤノンに売却した。 しかし、東芝からの従業員の出向は継続しており、SED方式のテレビは東芝からも発売を行う予定としている。
HDD&DVDレコーダでは、2001年に世界に先がけて製品化(RD-2000)を実現し、RD-Styleとして、次々と新機種を発売。バグ、動作速度、機能性ともに順次改良されてゆく。その後、地上デジタル放送に対応するため、システムを一新し、ブランド名をVARDIAに変更。
NECとともにHD-DVDを開発、ソニーのBlu-ray Discと熾烈な規格争いを演じるが、2008年2月19日Blu-ray Discとの規格争いに破れ、撤退を発表。損失処理に必要な金額は、1,000億円以上とされている。詳細はHD DVD#東芝のHD DVD事業終息発表後の各方面の動きを参照。
2003年12月には世界最小となる0.85インチハードディスクドライブを開発。百円玉よりも小さな直径の円盤に数ギガバイトの容量を持つ超小型磁気ディスク装置で、「世界最小のハードディスクドライブ」として2005年版のギネスブックに掲載された。2005年以降の量産を目指し携帯電話などのモバイル機器に利用できる大容量記憶装置として期待されている。 また、自社開発の4ギガバイト0.85インチハードディスクをau向けのCDMA 1X WIN対応携帯電話「MUSIC-HDD W41T」に採用。
オーディオ部門では、かつては「ボストン」や「Aurex(オーレックス)」のブランド名で商品展開をしていたが、撤退した。(その当時から東芝が持っていた音響技術は、更に進化し、現在の東芝製AV機器でも活かされている事は言うまでもない。)現在はハードディスク搭載のMP3プレイヤー、gigabeatをリリースしている。このgigabeatは、内部ソフトウェアにLinuxを使用しており、2002年にGPL違反を指摘され、ソースコードの公開に踏み切っている。また、マイクロソフトが販売しているZune(日本公式未発売)のハードウェアの開発・製造も行っている。
テレビマスター(東芝では「APC装置」と呼ぶ)を作っていて、主にフジテレビやFNN・FNS系列局(NNN・NNSクロスネット局のテレビ大分を含む)を中心に民放局に多数納入している他、放送大学にも納入している。(かつてはNHKにも納入していたが、現在はラジオ系のアナログ運行装置のみ。)その他、テレビ・ラジオの送信機なども製造し、かつてはテレビカメラも製造していた。
携帯電話では、自社製の高性能3Dグラフィックアクセラレータ「MOBILE TURBO T4G」(一部のワンセグ対応機種は「MOBILE TURBO T5GP」が搭載される)を多くの機種に搭載している。また、グループ企業である東芝松下ディスプレイテクノロジー社製のポリシリコンTFT液晶ディスプレイもユーザーからの評判が高い。
携帯電話で初めて搭載した機能は、J-フォン(現ソフトバンクモバイル)のJ-T08(2002年12月発売)のQVGA液晶や、auのA5304T(2003年2月発売)のアプリをダウンロードできるBREW、auのW41T(2006年2月発売)の0.85インチHDD、auのW56Tの「KCP+」によるマルチタスク機能がある(2008年2月発売。同社のW56Tの実質的な兄弟機種のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末W54Sと同時発売。ただし日本語入力システムなどの機能が一部異なる。ちなみに「KCP+」の基本ソフトウェア(OS)自体はKDDIテクノロジーおよび三洋電機携帯電話事業部(現:京セラ SANYOブランド)との共同開発によるものである)。
現在(2008年1月までの時点)、KDDI/沖縄セルラー電話とソフトバンクモバイルとウィルコムに端末を供給している。かつてはNTTドコモ向けやツーカー向けにも端末を供給していたが、現在は供給を停止している(但しNTTドコモへは、東芝側ではなくドコモ側で発売を断られて供給が止まっている状態)。一度は端末供給を終了したウィルコムへの再参入も発表された。ソフトバンクモバイル向け端末には待ち受けキャラクターとして「くーまん」が採用されている(なおau向け端末の場合、W53T以降のCDMA 1X WIN対応端末には待ち受けキャラクターとして「トウシバ犬」が採用されている)。さらに2008年2月、イー・モバイルにも参入する事を発表した(イー・モバイル向けの第1号機は音声用端末の「H11T」)。事実上、NTTドコモ以外の全キャリアに端末を供給する事となる。2008年4月よりスタートしたドラマ『ケータイ捜査官7』では、同社製の『SoftBank 815T』が改造され人工知能が付いた携帯電話が登場する。 その後、SoftBankから『フォンブレイバー 815T PB』として発売されている。また、製作にも協力している。
日立製作所がハイエンド機に力を入れているのに対して、東芝は普及型端末からハイエンド機まで幅広く手がけている。一方ソフトバンクモバイル向け端末では国際ローミングに消極的な姿勢を見せており、2007年夏モデル以降はスマートフォンのX01T以外の全機種が国際ローミング非対応となってしまった。2008年夏モデルでは3Gローミングのみ対応(GSM非対応)となっている。
略号は「T」または「TS」(後者はNTTドコモのPDC端末のみで使用)
|
au向け端末・W41T 国内初のHDD(4GB)搭載(2006年) |
au W52T 東芝製初のWVGA液晶・ワンセグ携帯 |
鉄道車両(ただし電気機関車と、電車用VVVFインバータ制御装置や空調、補助電源、電動機、制御装置、マスター・コントローラーなどの電装品のみ)も手がけていて、日本では阪急電鉄(神戸電鉄・北神急行電鉄を除く阪急阪神東宝グループ)などの各鉄道事業者や東海旅客鉄道(JR東海)などのJRグループ各社をメインユーザーとする。
電装品では日本では初めてIGBT素子を用いたVVVFインバータ制御装置を製造(営団06系電車を参照)した。また103系(試験用改造車)やE331系などで見られるDDMや同期電動機など新技術の開発も行っている。
府中工場内には103系電車2両が試験用として存在している。
機関車については、過去に電気機関車のEF58形、EF63形、EF65形、ED72形、ED73形、ED75形などを製造したほか、電気式ディーゼル機関車のDF50にも東芝製が存在した。1990年代以降は日本貨物鉄道(JR貨物)EH200形や日本ではEH10形以来の8軸電気機関車・EH500形、中国やアイルランドなどの日本国外向け電気機関車などを製造している。かつてはJRからED76形電気機関車を譲り受け、1048(とうしば)号と改番し、インバータ制御の試作車として試験を実施したことがあった。この他中国では大連機車車輛(旧・南満州鉄道沙河口工場)と合弁会社を設立する等、積極的に日本国外へ進出している。
また鉄道車両以外では自動券売機や自動改札機などの駅務機器から、電力設備や電子連動装置なども手がけている。
医療機器関係では、X線CTなどの医用機器の世界的メーカーで、数多くの医療機器を展開している。CTはAquilion・Activion・Asteionの3ラインナップを有し、世界中で非常に高い評価を得ている。海外メーカー(フィリップス、シーメンス、GE)とともに4強として君臨し、国内メーカーの代表的な立場である。東芝グループ内での評価が非常に高く、今後も活躍が期待されている。2007年の北米放射線学会(RSNA)では世界初の320列Dynamic Volume CTの発表を行い、他社との圧倒的な技術力の違いを見せつけていた。同じRSNAでフィリップスは128列CTのコンセプト展示、シーメンスは64列MSCTの展示、GEは今後の被ばく低減に関する基礎技術のコンセプト展示に留まっていた。また、CTの国内シェアは他社の追従を許さず1位であり、世界トップシェアを目指している。 内視鏡部門は2002年4月、フジノンの内視鏡部門とでフジノン東芝ESシステムを設立した。
重電部門では発電用のタービン、発電機、復水器などの大型機器を製造する他、ジェネラル・エレクトリック(G