標準偏差 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋標準偏差 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
室 淳子 /
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目次 |
例として、n 人のクラスで試験が行われたとする。それぞれの点数を x1, x2, ..., xn とすると相加平均は、

この時、

を分散(正確には標本分散)といい、母集団が十分に大きく標本数が有限の場合、分散 σ2 の推定値として

この分散または不偏分散の正の平方根が標準偏差である。
※統計の教科書によっては n - 1 で割ったものが標本分散という名称になっており(例:東京大学教養学部統計学教室編『統計学入門』ISBN 4130420658)、用語が混乱して使用されている場合がある。母集団平均が不明で標本平均を代わりに使用する場合には、期待値が母集団分散となる不偏分散を使用する事が多い。
X を離散型確率変数とする。X のとりうる値が x1, x2, ..., xn で X が xi をとる確率を pi で表す。ここで、

とする。この時、

を確率変数 X の平均値という。分散は

となり、分散の平方根が標準偏差となる。
X を連続型確率変数とする。連続関数 f(x) が

を満たし、かつ X の値が区間 [x1, x2] に属する確率が

の時、平均値は

分散は

となり、分散の平方根が標準偏差となる。
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