渚カヲル とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋新世紀エヴァンゲリオンの登場人物(しんせいきエヴァンゲリオンのとうじょうじんぶつ)では、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』およびそれを原作としたゲーム、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場する、架空の人物について記述する。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 渚カヲル 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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目次 |
本作の主人公。サードチルドレン。EVA初号機パイロット。詳細は碇シンジを参照
ファーストチルドレン。EVA零号機パイロット。詳細は綾波レイを参照
セカンドチルドレン。EVA弐号機パイロット。詳細は惣流・アスカ・ラングレーを参照
NERV戦術作戦部作戦局第一課所属。EVAの戦闘指揮官。碇シンジの保護者役。詳細は葛城ミサトを参照。
NERV技術開発部技術局第一課所属。E計画担当・エヴァンゲリオン開発責任者。スーパーコンピューターシステム「MAGI」の現在の管理・運営を任せられている。加持・ミサトとは大学時代からの親友。ヘビースモーカーで、デスク上の灰皿は常に吸殻でいっぱいである。趣味で猫の小物を集めており、猫を飼っていたこともあるが、ミサトからは「猫で淋しさを紛らわせている」と揶揄された。
MAGI開発者・赤木ナオコの娘であり、生前の母同様、碇ゲンドウとは愛人関係にあって、ゲンドウのためなら「どんな陵辱にも耐えられた」と発言するほど彼のことを愛していた。自分を祖母に預けて研究に没頭していた母親のナオコには愛憎が交じり合う複雑な感情を抱えており、「科学者としての母は尊敬していたが、女としての母は憎んでさえいた」と語っている。母がゲンドウの愛人であることも知っていた。大学時代から髪を金色に染めている。左目の下に印象的なほくろ(泣きぼくろ)があり、劇中で加持から「涙の通り道にほくろのある人は一生泣き続ける運命にある」と評されたこともある。シンジと初対面の時は、EVAのケージで潜水作業をした直後で、濡れた水着の上に白衣を羽織るというマニアックな姿であった。
ミサトを含む一般職員の知らないNERVの持つ数々の秘密を知る者の1人であり、冬月と共にゲンドウを支え彼の計画を推進することを己の役割としている。しかし、ゲンドウの真意をすべて知らされている訳ではなく、それが彼女の悲劇へと繋がっていく。なお、大量の綾波レイを破壊した直後、アニメ版では開き直っていたのか冷淡に言い放ったが、漫画版では自らの思いの丈を語った後に泣き崩れた。
ミサトと同様、TVアニメ第弐拾五話では唐突に血を流して死んでいるシーンが挿入されている。これについては劇場版においてゲンドウに撃たれて死んだことが明らかにされている。
名前の由来は、大日本帝国海軍航空母艦「赤城(あかぎ)」と、庵野秀明の中学校時代の友人から。
NERV司令官。碇ユイの夫で、シンジの実父。旧姓は六分儀(ろくぶんぎ)。
1999年時は京都で生活しており、職業や生活面といった素性は不明だが、冬月が面識を持つ以前から名前を知っていたので、大学か研究職の関係者である可能性がある。当時は酒と喧嘩の日々だった様子。この頃から、赤木ナオコやユイと知り合う。冬月曰く「嫌な男」であり、ユイ曰く「とても可愛い人」。
2000年に碇ユイと結婚し碇姓となる。シンジが生まれ、命名はゲンドウ自らがおこなった。シンジが乳児だった時、セカンドインパクト後に生きてゆくシンジの未来を案じていた。ゲンドウは、ユイの背後にあるゼーレに近づく手段としてユイに近づいたと噂されていたが、結婚生活は彼にユイへの愛を芽生えさせた。これがきっかけとなり、彼の後の行動が「死んだユイにもう一度逢う」を最終目標とすることとなった。セカンドインパクト発生直前まで葛城調査隊と共に南極にいた。2年後の国連調査団派遣の折にも、冬月と共に参加している。ユイの死後、人類補完計画をゼーレに提案し推進者となる。
ユイ消失後は、赤木ナオコを愛人とし、彼女の死後はその娘リツコを愛人とし、共に自らの計画に協力させた。シンジを呼び寄せた後も同居はせず、ほとんど接触しようとしなかった。シンジが犠牲となる可能性が高い作戦についても承認している。また、第13使徒バルディエル(EVA参号機)戦でシンジが参号機への攻撃を拒否した際、「お前が死ぬぞ」と珍しく親心を示した。(しかし、最後のEVA参号機のエントリープラグが初号機に握りつぶされたシーンでは何故か一人だけ不敵な笑みを浮かべていた)。 アスカとは一切直接の会話をしておらず、EVAを動かすための部品としか扱っていなかったようである(漫画版では一度だけアスカと会話したシーンがある)。尚、彼女が危機に瀕した際、二度レイを救出に向かわせているが、これはアスカの身を案じていたわけではなく、「今、弐号機を失うのは得策ではない」と判断したからである。一方で、レイには優しい表情を見せたり、彼女の起動実験失敗の際は、自身の負傷を省みず彼女を助けたこともある。
目的のためには手段を選ばない任務至上主義且つ冷徹な性格に見え、実際に陰謀や裏切りなど非情とも言える手段を厭わずに実行しているが、行動の根底には、失ったユイに拘る彼自身の弱さがあり、そしてシンジを疎んで遠ざけているような言動も不器用な愛情表現の裏返しであった。
右手には加持リョウジによって運ばれたアダムが宿っており、ゲンドウはこの手からリリスの分身であるレイと同化後、アダム(ゲンドウ)とリリス(レイ)の「禁じられた融合」を果たそうとする。そして自らの目指す補完を成し遂げようとするものの、シンジの存在を感じ取ったレイの裏切りにあい、アダムと同化していた右手毎持っていかれる形となった。なお、主要登場人物の中で彼のみが補完の際には、EVA初号機に上半身部を食いちぎられるというイメージで補完されている。これは、「そばにいるとシンジを傷つけるだけだ」というセリフからもわかるようにゲンドウのシンジへの劣等感、罪悪感から来たものだとも言われている。
旧姓は天体や物標の高度、水平方向の角度を測るための道具、六分儀から由来。また、名前はガイナックスで企画されながら実現しなかったアニメの登場人物から。『碇シンジ育成計画』では、恐妻家でユイには頭が上がらず、家では常に新聞を読んでいて、原作とは全く違う教育熱心且つユニークな性格。冷徹な様子も無く、シンジの良き父となっている。余談だが、非常に大柄な体格の持ち主でもある。
誕生日は4月9日[1]。企画段階では45歳だったが、最終的にはゲンドウより10歳ほど年長という設定になる。趣味は詰め将棋。
NERV副司令として数少ないゲンドウの理解者であり、彼の本当の目的を知るただ1人の人物。元京都大学教授で、形而上生物学を研究していた。この頃学生だったユイやゲンドウと知り合う。セカンドインパクト後は一時期闇医者をしており、その時に招集された国連調査団でゲンドウと再会、彼とユイが結婚したことを知らされた。
潔癖かつ正義感にあふれた人物で碇ゲンドウやゲヒルンを毛嫌いし、セカンドインパクトの真実を公表しようとしていたが、ジオフロントで開発中のEVAを見せられ、ゲンドウの誘いに応じ行動を共にする。主にネルフの実務面を担当しているが、ゲンドウの不在時には代わって作戦指揮を執ることも多い。物語後半にてゼーレに拉致されるが、加持の助けでNERVに無事帰還している。
碇ユイに好意を抱いていたが、それが異性としてなのかは不明。ユイの消失前、ゲンドウも知らない彼女の真意を告げられていた。
なお、ゲヒルンに加わって以降は、一回り年下のゲンドウに「冬月」と呼び捨てにされているが、これは秘密や野望を共有する同志としての扱いであると考えられ、劇場版でゲンドウが最後にセントラルドグマに向かう際には「冬月先生」と呼ばれた。
名前の由来は、大日本帝国海軍秋月型駆逐艦「冬月」から。名のコウゾウについては、語呂の良さからついたもので由来はない。外見・容姿は声を演じた清川本人がモチーフとなっている[2]。
NERV本部オペレーターで、階級は二尉。NERV本部技術開発部技術局一課所属。リツコの部下で彼女に強い憧れを抱いており、リツコに思慕を抱いているともとれるような描写がされている。普段はリツコのことを「センパイ」と呼んでいる。いたって真面目かつ潔癖性で、エレベーター内で加持とミサトが倒れこんでいたところをみて「不潔…」と言い捨てたり、ダミープラグ計画に異を唱えたり、暴走した初号機の残虐さに耐えられず嘔吐する事もあった。
完全な脇役であるが、作品の中では目立つ純粋さから、アニメ雑誌の人気投票では頻繁に上位にランキング入りするなどの人気を得た。
名前の由来は、大日本帝国海軍航空母艦「伊吹」、大日本帝国海軍高雄型重巡洋艦三番艦「摩耶(まや)」、および、『帰ってきたウルトラマン』のMAT隊長伊吹竜から。
NERV本部オペレーターで、階級は二尉。NERV本部中央作戦司令部作戦局第一課所属。メガネをかけている。やや軽口な所があり、しばしば空気が読めない発言が見られ、上司である葛城ミサトに咎められている。彼の台詞「パターン青、使徒です」は多くのエヴァファンのパロディーネタとして用いられる。
上司である葛城ミサトに惹かれていて、NERV本部の度重なる危機に対しても彼女と共に決死の覚悟で臨んでいた。終盤では、危険を冒してまでネルフに関する情報収集を行っている。弐拾四話では本部爆破になるかならないかの危機の中、さりげなくミサトに「いいですよ、あなたと一緒なら」と自らの好意を伝えている。劇場版においては、ミサトの幻影によって補完された。
名前の由来は、大日本帝国海軍伊勢型戦艦二番艦「日向」と、新撰組の誠字旗から。
NERV本部中央作戦室付オペレーターで、階級は二尉。マヤや日向と異なり、テレビ版では本来の所属は明らかにされていなかったが、新劇場版・序で情報局第2課と設定された。本編で唯一名前を呼ばれることのない主要キャラクターで、新劇場版・序DVDの付属リーフレットでも登場した主要ネルフ職員中唯一記載がなかった。性格や個性の描写も劇中ではほとんどないが、同じオペレーター仲間のマヤ、日向とはよく絡む。作戦指揮をネルフ本部の外で行った第六話・第拾話などでは作戦指揮所に随行しないのも、他のオペレーターとの差になっている。
劇場版26話「まごころを、君に」で人類補完計画が発動した際、マヤ・日向・冬月はそれぞれの想い人の姿をしたアンチATフィールドによってLCLに還元されたが、青葉だけは1人怯えながら綾波レイの姿をしたアンチATフィールドの大群によって無理矢理LCL化された。この光景が非常に印象的であったため、劇場版公開後のアニメ雑誌ではこれをネタにした投稿が多く寄せられ、現在でも青葉を語る際にはこの様子が語り草となっている。
セガサターン用ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression』では、ミサトの依頼によってシンジたちが文化発表会のために再結成した地球防衛バンドの指導のために第一中学を訪れ、トウジにギターテクニックを伝授するという展開がある。
名前の由来は、大日本帝国海軍青葉型重巡洋艦一番艦「青葉」と岡本喜八監督の映画『青葉茂れる』から。
NERV特殊監査部所属のスパイ。葛城ミサトと赤木リツコとは大学時代からの友人であり、またミサトとは恋人関係だった。一度は関係を断つものの、同じNERVにおける同僚となったことで再び親密な関係となる。ミサトの後を襲ってアスカの保護責任者となり、彼女に随伴するかたちで来日した。アスカからは何度か恋心をアピールされているが、子供だからといって相手にしていない。普段の生活では、NERV施設(ジオフロント)内でスイカを育てている[4]。
一見飄々としていて陽気なプレイボーイであり、暇さえあればNERVの女性に見境なく声をかけている。NERV特殊監査部所属の一介の職員であるが、実はゼーレ・NERV・日本政府内務省の三重スパイとして活動しているという裏の顔を持つ。セカンドインパクトの真実を知りたいと強く願っており、三重スパイとしての活動もそれ故である。その理由はTV版では語られなかったが、漫画版ではその経緯が語られている。第拾壱話のネルフ本部停電事件の主犯だと思われるが、その一方で胎児状に復元されたアダムを碇ゲンドウに横流しする等、単なるスパイとしての情報収集だけでなく、実行部隊としての活動も請け負っていたようである。そしてゲンドウは彼がスパイであるということを知りながらも、それを咎めたりせずむしろいいように泳がせて利用していた。
第弐拾壱話において副司令である冬月コウゾウを誘拐・拘束する行為に及んだが、それがもとで銃撃され命を落とした。この時誰が加持を撃ったかは、エヴァにおける謎の一つとされる。彼の調べ上げた「真実」は恋人のミサトに託され、以後の彼女の行動に大きな示唆を与えた。
漫画版においてはミサトと加持の過去についてや、恋人になったいきさつが詳しく語られている。また、アニメ版よりも重要な役割を演じており、特に碇シンジに対しては大きな助言・指導を行い、後の彼の行動に多大な影響を及ぼす。ダミーシステムにより鈴原トウジが死亡したマンガ版では、ダミーシステムを発動したゲンドウがトウジを殺したとして逃げるシンジを加持が叱咤激励し、彼が再びエヴァに乗る決心をするきっかけを作る。
しかし、惣流・アスカ・ラングレーに対しては憧れの対象とされながらもあまり良い影響を与える事はなく、彼の対応がアスカの感情を空回りさせる一端を担ってしまい、間接的にアスカの精神汚染の被害を助長する結果となってしまう。
名前の由来は、船のパーツである舵と成田美名子の漫画『あいつ』の登場人物、沢田涼司から。村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、山岸良治からとする説明も多く見られるが、庵野秀明にその意図はなく、ミサトとの対になっている。ただし、中国版での漢字表記は「良治」である。一人称は基本的に「俺」を使用する。
ドイツ語で「精神(soul)」の意味。
秘密結社ゼーレの中心人物で、人類補完委員会の議長であり、NERVを影であやつる老人。バイザーを常に装着している。後に体の半分を機械化していたことが判明する。企画書では67歳という設定。
セカンドインパクト発生前から既に碇ゲンドウとは関わりがあったようである。使徒殲滅の任、人類補完計画の推進という重要な案件をゲンドウに任せていたことからも彼にある程度の信頼をおいていたことがわかる。人類補完委員会の議長としても圧倒的な存在感を誇り、ゼーレにおいてもモノリスナンバー01としてその中心的役割を担う。
物語が進むにつれ、次第にゲンドウとの意見のすれ違いが目立つようになり弐拾参話において完全に決裂。渚カヲルをNERV本部に送り込む。劇場版においては戦略自衛隊を裏から操りNERVに侵攻させ、途中からはEVA量産機をも投入させる。最終的には自らの思い描いていた補完へと向かい、得意な内に補完された。
名前の由来は、船のパーツである竜骨(キール)と動物行動学者コンラート・ローレンツから。
TVアニメ第弐拾四話にて、アスカに代わるエヴァンゲリオン弐号機のパイロットとして登場。社交性に長けた超然とした性格の少年。フィフスチルドレンとしてゼーレから派遣された。プラグスーツの色は黒色。レイの正体を知る人物であり、傷心のシンジに近づき好感を得る。
EVAとのシンクロ率を自在に操り、同化することができる。ビデオ版や漫画版ではゼーレの面々と会話するシーンもあり、彼をネルフに送り込んだのはゼーレの思惑である事が判る。データ上の生年月日はセカンドインパクトと同じ2000年9月13日であるが、その他の個人データは全て不明。年齢は15歳とシンジ達より一学年上の中学三年生ということになるが、「学園エヴァ」をテーマにしたゲーム等ではシンジ達と同じクラスになることが殆どである。
正体はアダムの魂を宿すモノであり、第17の使徒(漫画版では第12使徒)。使徒としての名称はタブリス(自由意志)であるが、劇中ではそう呼ばれることはない(漫画版では呼ばれる)。弐号機を操ってターミナルドグマへ侵入し、アダムと接触を試みるが、そこにあるのがアダムではなくリリスである事が判明すると接触を中止し、自ら望んで初号機によって握殺された(その際に彼の肉体はターミナルドグマ内のLCLへと落ちた)。彼の言った「生と死は等価値なんだ、僕にとってはね」は彼の死生観を、続けて告げた「自らの死、それが唯一の絶対的自由」の台詞は自殺願望を伺わせる。また他にも、「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」、「歌はいいね。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ」というセリフは、エヴァファンの間でパロディネタとして用いられる。
本編では全26話中の24話と遅い登場、且つ、実質的な登場はただ1話でありながら鮮烈な印象を視聴者に残した稀有なアニメキャラクターである。最も、オープニングで一カットだけではあるものの最初から登場しており、当初から重要なキャラとして構想されていたことが窺える。
彼とシンジとの、同性愛を連想させるやおい的な交流は視聴者に衝撃を与え、大いに話題を呼んだ。外見も合わせて、アスカとは違う意味でレイとは対照的な存在である。彼自身はレイに対し「君は僕と同じだね」と発言しており、何らかの繋がりを示唆させるような台詞を発しており(外見も赤い目、前髪の分け方など似ている所がある)、レイの魂はリリスのものであるのに対し、彼の魂はアダムを内包している事が明らかになっている。作品世界の核心を知る存在である彼の謎めいた言葉の数々は、その後の展開を示唆するものが多く、本作品の魅力のひとつである謎解きにも大きな貢献を果たしている。
名前の由来は、映画監督の大島渚から(「渚」は綾波レイの「波」と対になっている[5])。または姓は偏と旁を分けると「シ者」、すなわち使者(→使徒)であり死者、名前は「オワリ」をアイウエオ順で1字後にずらしたものから「カヲル」、姓と合わせると「シ者オワリ」→「渚カヲル」となる言葉遊び。つまりは『最後の使徒』であり『最後の死者』であるとの隠喩である。これは弐拾四話のタイトルにも掛かっている。
漫画版では、使徒・アラエル戦より前から登場。好奇心旺盛で常に純粋な気持ちで行動するという、子供っぽい性格として描かれている。シンジとの初対面時には親も食料も無い子猫を善意から絞め殺しており、そんな出会い方のせいで、漫画版のシンジはカヲルを気味悪がって嫌悪した。また再起不能になったアスカの代わりに弐号機へ搭乗し、使徒との戦闘の際、間接的にレイの心に触れた事で彼女と同じく涙を流し、この感情に困惑する。その後、アニメ版と同じくターミナルドグマへ侵入し、初号機と交戦。「このまま引き返したら、あいつら速攻で僕を消すだろうな。元々僕の命はあいつらが握っているも同然だからね」とシンジに語っており、自ら殺される事をシンジに願い、初号機の掌で締め殺される。最終的にシンジは心の深いところでカヲルに惹かれ、彼を殺した罪悪感にかられる事となる。また、ゼーレはカヲルを使ってサードインパクトを起こそうとしていた事が示唆されている。
アニメ版と漫画版における渚カヲル像の違いについては、アニメ版における渚カヲルは庵野監督らによる、「不完全な自分(シンジ)と完璧な自分(カヲル)という2人のキャラクターを出す。」というアイデアの下、「完璧なもう一人の碇シンジ」として設定されている。これに対して、貞本義行は「当初の構想から子供っぽいキャラクターとしてデザインし、無邪気なカヲルのイメージがずっと自分の中に強く残っていた。」と語っており、漫画版における渚カヲルのキャラ像は、こうした貞本氏のイメージが反映されたものになっている。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版では、第1部である「序」から早くも登場。クライマックスにおいて、月面(静かの海)にある複数の棺のうちの1つから目覚める。前作と同じくゼーレと繋がりがある模様。その段階ではシンジと面識はないはずだが、シンジの事を知っているような台詞を発する。
『新世紀エヴァンゲリオン2』では、説得に成功すると人類との共存を望み、パイロットとして参入する。その際、消失したはずのEVA4号機をどこからともなく呼び出し、自らの乗機としてネルフ本部にもたらす。リメイク版の「造られしセカイ」では化粧が得意という隠れた一面を見せ、メイクアップアーティストになってはどうかとシンジに薦められる。
『名探偵エヴァンゲリオン』ではEVA乙型、『新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ』ではEVA乙号機に乗り込む。また、パチンコ『CR新世紀エヴァンゲリオン 〜使徒、再び〜』ではEVA4号機に搭乗している。
第3新東京市立第壱中学校2年A組におけるシンジのクラスメートで、新劇場版では出席番号12番。大阪府堺市南野田出身(旧桃山学院大学の近辺である)。いつも学校のジャージ姿で、関西弁を喋る熱血野郎。EVA初号機の戦闘で妹が負傷し、転校早々のシンジに食って掛かりぶん殴るなどしてつらくあたるが、後に良き親友となる。アスカやヒカリからは、シンジ・ケンスケ共々「3バカトリオ」と呼ばれる。アスカとは非常に仲が悪く毛嫌いされていて口喧嘩する事がしばしばである。
後にエヴァンゲリオン参号機のパイロット(フォースチルドレン)に選ばれ、妹を設備の良い病院に転院させる事を条件に承諾する。スーツの色は上が紫色でアニメでは血で見にくいが全身は緑色(CDに収録された『終局の続き』では、関西弁繋がりの緑色という事になっている)。アニメでは左足を失うも奇跡的に生存したが、漫画版では死亡。漫画版での死因は、頭部裂傷、右足切断、脾臓破裂で発見時は既に心停止していた。アニメ版で死ななかった理由は、「子供を殺さない」という庵野監督と大月プロデューサーとの約束があったからである[6]。この一件以降、彼の登場は最終回までなかった。劇場版では脚本・絵コンテ段階までは、第弐拾四話の直後にドイツへの疎開が決定し、シンジに最後の挨拶を交わしにくるトウジとケンスケの姿が描かれる予定であった[7]が、最終的にカットされた。
トウジの父や祖父もNERVの関係者で、漫画版では祖父が登場し、夜遅くまでトウジの家にいるシンジに帰るよう催促していた。また、アニメ版ではシンジは参号機との戦闘後までフォースチルドレンがトウジである事を知らなかったが、漫画版では前日にトウジが自らシンジに告白、エヴァに乗る事への恐怖を吐露するシーンがある。
名前の由来は、村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、鈴原冬二から。
第3新東京市立第壱中学校2年A組におけるシンジのクラスメートで、新劇場版では出席番号01番。軍事オタクでカメラマニア。常にビデオカメラを肌身離さず持ち歩いている。箱根山中に1人でテントをはって泊りがけで軍事教練ごっこをしたり、休み時間の教室内で戦闘機の模型を手に飛ばす真似をして遊んだり、アスカやクラスの女子を無断で撮影して写真をトウジと共に他のクラスの生徒に売り捌くなど、一般的なオタク・マニアの域を超えた奇行にふける変わり者。一方で14歳とは思えぬ老成した一面や、鋭い人間観察眼を持つ。戦闘への憧れからEVAのパイロットになることを強く望んでおり、フォースチルドレン選出の際にはミサトに直談判をしたが叶わず、チルドレンであることを好んでいないシンジからは白眼視されている。ただし、自分もエヴァ搭乗者候補の1人であった事は最後まで知らなかった模様。NERV職員である父親の持つ情報を興味本位に盗み見しており、アメリカ第2支部消失はシンジよりも早く知っていた。漫画版ではシンジがトウジを殺したことを知り、シンジの携帯電話の留守電に「絶交する」とのメッセージを残し、疎開してゆくシーンが追加されている トウジ同様にミサトに惚れている。また、アニメではアスカにビデオカメラのレンズとメガネを破壊された。一人称は「僕」もしくは「俺」を使う。また、トウジと同様、アスカと仲が悪く毛嫌いされている。ケンスケ本人も「自意識過剰のヤツ」とアスカを敬遠している。漫画版のケンスケはアスカに惚れていた模様。
名前の由来は、村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、相田剣介から。
シンジのクラスメートで、2年A組の学級委員長。みんなから「委員長」と呼ばれており、非常に真面目な性格。そばかすがトレードマーク。アスカと仲が良く、彼女にデートの斡旋をしたこともある。また、アスカ自らが家出した際は家に泊めていた。第3新東京市から疎開の際に葛城ミサトからペンペンを預かる。
鈴原トウジにはいつも口煩く説教ばかりしているが、実は淡い恋心を抱いており、たびたび自らアプローチをかけるもうまくいかなかった。第拾七話においてアスカから諭され、彼のために弁当を作ったこともある(しかしトウジは3号機の事故に巻き込まれ、食べてもらうことはできなかった)。アニメ版では生還したトウジを見舞っているが、漫画版では彼の死を知らずに学校に戻るのを待ち続けていた。
名前の由来は村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、洞木紘一と新幹線「ひかり」号から。劇中では名前のみの紹介であるが、姉のコダマと妹のノゾミがいる。
リツコの母。スーパーコンピューターシステム「MAGI」の開発者。MAGIの人格移植OSは彼女の人格がベースになっている。
セカンドインパクト後、ジオフロントにおかれた人工進化研究所においてゲンドウの元で働き、後にMAGIを開発する。冬月と再会した際には既に娘のリツコは高校生であった。
ゲンドウとは愛人関係であったが、いつから始まったものかは不明。この関係は目的のためにMAGIを必要としていたゲンドウが、男性としてゲンドウを求めていたナオコを利用することで成立していた。
MAGIが完成したその日、綾波レイ(1人目の綾波レイ)よりゲンドウが陰で自分を「用済みの婆さん」と呼んでいることを知らされたナオコは、レイにゲンドウの亡き妻ユイの面影を見出し、逆上し絞め殺してしまう[9]。その直後にMAGIに向かって投身自殺した。
名前の由来は庵野秀明の小学校時代の友人から。
シンジの母でゲンドウの妻。ゼーレをバックボーンにした出自を持つ。公的には「EVA開発のための実験中の事故で死亡」とされているが、実際にはEVA初号機に肉体ごと取り込まれて同一化している。容姿は綾波レイに酷似しており、また声も同じ林原めぐみが務めている。
冬月とは京都の大学に在籍した時に知り合う。良くない噂の絶えなかったゲンドウと交際、後に結婚し冬月を驚かす。セカンドインパクト後に息子シンジを産み、優秀な研究者として人工進化研究所やゲヒルンといったゼーレ関連組織でゲンドウと共に働いていた。サードインパクトを防ぐためのEVA建造に力を注ぎ、EVA初号機との接触実験の被験者も引き受けたがその際の事故で肉体が消滅、その魂のみを初号機の中に残すこととなった。
「人類の生きた証を永遠に残す」というのが、EVAに取り込まれ無限に生きる存在になった彼女の願いであるという[10]。また、ゲンドウに向けた「生きていこうとさえ思えば、どこだって天国になる」「幸せになるチャンスはどこにでもある」といった台詞から、彼女の人間に対するポジティブな考え方を窺い知ることが出来る。出番は少ないが物語を終局へ導く最も重大なキーパーソンの一人である。
名前の由来はレイとの韻と、「唯」との掛詞。
アスカの母親でゲヒルンの科学者。ドイツ人と日本人のハーフ。劇中一度も顔は出なかった。
ユイと同様に、エヴァンゲリオンへの接触実験を行うがこれに失敗し、「精神汚染により発狂」、後に廃人同然となる(実際はその魂の大部分を後にエヴァンゲリオン弐号機となるEVAの素体に残し、残余わずかの魂と肉体が弐号機からサルベージされた結果である)。女の子の人形を娘・アスカと思い込み、後にそれを道連れに縊死する。
テレビアニメ版・旧劇場版では、シルエットが碇ユイに酷似した姿だった(ただし少々髪が長い)が、漫画版では大幅に容姿を変えた新たなデザイン(ロングヘア・毛先に少々パーマがかかっている)に変わっている。
名前の由来はドイツ海軍航空母艦「グラーフ・ツェッペリン」と、和田慎二の漫画『超少女明日香』の葵今日子から。「明日」と「今日」の掛詞でもある。
新種の温泉ペンギン。ミサトの家に住み、冷蔵庫の形をした居室を与えられている。漫画版では実験動物として処分されそうになったところをミサトに引き取られたとされており、「新劇場版・序」ではミサト・シンジの台詞からペンギン自体がセカンドインパクトで絶滅して珍しい存在となっている事が示されている。酒が飲めて、(名前の通り)温泉や風呂が大好き。言葉の意味を理解しているようで、自分で新聞を読むシーンもあり(新劇場版・序では株式欄を読んでいる)、知能は相当高いようである。企画書では2歳という設定(CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクトでは8歳となっている)。後にミサトから第3新東京市から疎開する洞木家に預けられた。
TVアニメ第七話でのみ登場。日本重化学工業共同体代表であり、エヴァンゲリオンに対抗して造られたロボット、JA(ジェット・アローン)の開発責任者。JA完成披露宴では、NERVに対して敵意をむき出した演説をしリツコとミサトを激怒させた。しかし実際は開発責任者ではあるものの、上の人間の指示には歯向かえずJA暴走時には柔軟な対応がとれなかった。最終的には自らの危険も顧みずJAを止めようとするミサトの姿に心打たれ、許可なく停止パスワードを伝える。
ゲーム「新世紀エヴァンゲリオン2」では条件を満たすとジェット・アローンを改造したジェット・アローン改をひっさげてEVA量産機との戦いに駆けつける。
名前の由来は、村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、時田史郎から。
シンジたちの在籍する第3新東京市立第壱中学校2年A組の担任。授業中突如としてセカンドインパクトとその当時の経験談を始めるが、いつも同じ内容のため生徒は誰も聞いていない。担当科目は板書から数学と思われる。かつて小田原市根府川に住んでいたことからファンの間では根府川先生という仮称を与えられ、漫画『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd』でもそのように名付けられた。
声だけ登場。廃人となってしまった妻・キョウコを捨て、女医である現在の妻と再婚した。企画書では2015年には既に死亡していたとされているが、アニメでは言及はない。漫画版では、キョウコが精子バンクで買った天才科学者が父になっている(しかし、アスカはそういう風には思っておらず、父はいないものとされている)。
声のみの登場。キョウコの入院先の医者であり、その当時からアスカの父親と情を交わしている。第弐拾弐話ではドイツからミサトの家に国際電話をかけてきた。親しげに話すアスカを見て「親子の仲がいい」とシンジは考えたが、アスカに言わせれば表面だけとのことだった。それを示すかのように、第弐拾五話ではアスカの父と結婚した直後の会話として、自分を絶対的に拒絶するアスカを苦手だと夫に告白している。
一方、漫画版では顔も出して登場している。アスカの他に自ら産んだ子供を持つ親であるようだ。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』より登場する新キャラクターの女の子。眼鏡をかけている。次回予告では、シンジらの通う第壱中学校とは異なる臙脂色のブレザー型の制服を着ていたが、破のティザーポスターでは、パフスリーブのブラウスを着用した夏服仕様になっており、デザイン変更がなされた模様。ゲーム『ぷちえう゛ぁ』にて名前が判明した。破の予告絵コンテには「ゲンドウと同じ仕草で眼鏡を直す少女のUP」との記述がある。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression』に登場。黒髪ストレートロングヘアーのメガネっ娘。国連職員である養父の転勤に伴ってシンジたちの通う第壱中学校2年A組に転入してきた転校生。幼少時に実母は実父に殺害されている。本が好きで内向的な性格であり、同じく内向的なシンジに惹かれていく。口に出してこそ言わないが、かなり毒舌で思考が黒い。デザインや性格は意図してシンジに似せてある。ゲームでたどるルートによっては、学園祭でシンジ、トウジ、ケンスケに誘われ、彼らの組む「地球防衛バンド」にボーカルとして参加し、清楚かつ美しい歌声を披露する。
名前の由来は、小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、山岸良治から。
生年月日は2001年4月11日。血液型O型。出身地は鹿児島県阿久根市。父親は水没した旧東京の干拓作業員、母親は雑誌編集者。ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド』『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』及びその漫画版に登場。
第壱中学校2年A組への転入生。明るく積極的な性格でシンジに想いを寄せていく。ゲームパッケージに書かれたマナの独白文章によると、かなりのナルシストである。また、ゲーム『碇シンジ育成計画』では、進行次第でシンジと音楽部で活動するようになる。シンジに対する呼称は「シンジくん」であり、また彼からも「マナ」と呼ばれる。
名前の由来は、大日本帝国海軍戦艦「霧島」と、映画『王立宇宙軍〜オネアミスの翼』に登場する少女マナ、及び、「愛」の読みの1つである「まな」から。声優は綾波レイ・碇ユイと同じ林原めぐみが担当している。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド』に登場。戦略自衛隊の少年兵で陸上軽巡洋艦「トライデント級」のパイロット。マナ、浅利ケイタと過去を同じくする。
名前の由来は、大日本帝国海軍戦艦「武蔵」とアメリカの俳優・演出家リー・ストラスバーグから。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド』に登場。戦略自衛隊の少年兵で陸上軽巡洋艦「トライデント級」のパイロット。マナ、ムサシと過去を同じくする。1997年に発売されたオリジナル版では台詞はなく、2006年に発売された特別編で初めて台詞がついた。
名前の由来は劇作家・演出家の浅利慶太から。
テーブルトークRPG『新世紀エヴァンゲリオンRPG NERV白書』のシナリオ「規格外の贈り物」「マリイ再び」に登場。NERVアメリカ支部から本部へ異動してきた。14歳にして博士号を持つ科学者であり、かつEVAのテストパイロットとして3号機の開発に貢献、実戦への参加は予定されていないため「規格外の適格者」と呼ばれる。性格は慇懃無礼。後にEVA8号機の開発副主任として中国支部に栄転する。
名前の由来はアメリカ海軍ニューオーリンズ級重巡洋艦もしくはタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「ヴィンセンス」から。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画』、『綾波育成計画withアスカ補完計画』に登場するプレイヤーキャラクター。レイ・アスカの教育係として、彼女たちのさまざまな個性を演出する。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』と同ゲームのコミック版、及び『名探偵エヴァンゲリオン』に登場。MAGIバルタザール主任オペレーター。母としての人格を移植されたバルタザールの担当らしく、家庭的な性格で優しい。
モデルはアニメ第六話や第拾話で青葉の代わりに3人目のEVAオペレーターを勤めた、毛先のカールが特徴的な女性NERV職員だが、本作ではその外見的特徴は現れていない。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』と同ゲームのコミック版、及び『名探偵エヴァンゲリオン』に登場。MAGIカスパー主任オペレーター。ロシア系のハーフでウォトカが大好き。恋愛は一度好きになるととことん愛し抜くタイプ。
ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』と同ゲームのコミック版、及び『名探偵エヴァンゲリオン』に登場。MAGIメルキオール主任オペレーター。科学者としての人格を移植されたメルキオールの担当らしく、常に理知的で冷静。
iアプリゲーム『新世紀エヴァンゲリオン外伝第弐幕 〜人形達の宴〜』に登場。第壱中学校2年A組に転入してきた転校生。精霊「サンディさん」が宿ると信じるクマのぬいぐるみを常に肌身離さず持ち歩く。
キャラクターデザインは公募した作品の最優秀作品による。
ゲーム『シークレット オブ エヴァンゲリオン』のプレイヤーキャラクター。詳細は同ゲームの項目を参照。
名前の由来は大日本帝国海軍剣埼型潜水母艦「剣埼(つるぎざき)」。
ゲーム『シークレット オブ エヴァンゲリオン』に登場するオリジナルキャラクター。詳細は同ゲームの項目を参照。
名前の由来は大日本帝国海軍加賀型航空母艦「加賀」。
ゲーム『名探偵エヴァンゲリオン』に登場。名探偵エヴァンゲリオンでの葛城ミサトの父、葛城博士であり、白衣に白髪の研究者然とした風貌である。セカンドインパクト時に死亡し、南極のLCLの海で生命のスープと化したが、ある人物が目的のために、とある方法でサルベージし、ミサトと再会し和解するが、後にサルベージの確率を上げるためにとられた措置により使徒化してしまう。
『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画(漫画版)』にも現時点で名前だけだが登場していて、健在。
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