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神戸市 とは?

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神戸市はてなダイアリーを別ウィンドウで表示  :  兵庫県神戸市。兵庫県の県庁所在地。政令指定都市。 大阪から西に電車で25分程の場所。人口152万人(2005.6現在)。神戸。 1889年4月1日の市町村制開始の際に市制施行した日本の最初の市のひとつ。 東は芦屋市、西宮市、宝塚市、西は明石市、稲美町、北は三木市、三田市、南は海を隔てて淡路島の淡路市に面する。観光都市、港湾都市、国際貿易都市、工業都市、産業・商業都市等のさまざまな顔を持つ。 主要な歴史 垂水区などに旧石器・縄文時代にさかのぽる遺跡あり。 奈良時代にはすでに存在した港「大輪田 ...

出典: 『はてなダイアリー』


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ウィキペディア(Wikipedia)記事


神戸市
こうべし
日章旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県 神戸県民局
団体コード 28100-0
面積 552.23km²
※境界未定部分あり
総人口 1,533,172
推計人口、2008年9月1日)
人口密度 2,780人/km²
隣接自治体 淡路市明石市稲美町
三木市三田市
宝塚市西宮市芦屋市
市の木 さざんか
市の花 あじさい
{{{シンボル名}}} {{{鳥など}}}
神戸市役所
所在地 〒650-8570 兵庫県
神戸市中央区加納町六丁目5番1号
電話番号 078-331-8181
外部リンク 神戸市ホームページへようこそ

神戸市位置図(兵庫県)

:政令指定都市 / :市 / :町

神戸市行政区画図

特記事項:
神戸市旗
神戸市
テンプレート (ノート 解説) 日本の市町村PJ

神戸市(こうべし)は、兵庫県南部に位置する兵庫県県庁所在地政令指定都市

目次

概要

『摂州神戸海岸繁栄図』浮世絵師長谷川小信(二代貞信)開港当時の神戸港の様子を描いた錦絵
『摂州神戸海岸繁栄図』浮世絵師長谷川小信(二代貞信)
開港当時の神戸港の様子を描いた錦絵

の迫る東西に細長い市街地を持ち、十分な水深の有る扇状の入り江部に発展した理想的な港湾神戸港を有する日本を代表する港町である。

市域中央に横たわる六甲山地の山上の高原一帯は日本における別荘リゾート等の発祥地として有名であり、六甲北麓の有馬温泉日本三古湯の一つとして古来より名高い。

神戸」という地名は、現在の三宮元町周辺が古くから生田神社神封戸の集落(神戸「かんべ」)であったことに由来する。西国街道の宿場町であり北前船の出発地の一つでもあった兵庫津(ひょうごのつ)に近く、廻船問屋が軒を並べていた神戸村を指していた。神戸三社(神戸三大神社)をはじめとする市内・国内にある神社の神事に使うお神酒の生産にも係わり、前述の有馬温泉や神封戸の形成も市名の由来に関係している。

海運においても古くから興り、近代には世界の市場にその名を知られるほどに隆盛していった。以降も貿易・鉄鋼・造船・機械・製造ゴム真珠加工・観光等の産業を中心に発展、ファッション医療などの産業も近年は盛んである。

兵庫県南部地震で市街地と港は甚大な被害を受けたが、国内3番目の市営空港として神戸空港が開港するなど復興を遂げつつある。

2007年度、フォーブスの「世界でもっとも綺麗な都市トップ25」で25位に選ばれた。ちなみに1位はカルガリーで、アジアでは神戸を含む日本の3都市(勝山9位、大牟田25位)が選ばれている。

沿革・詳細

東遊園地と市役所1号館
東遊園地と市役所1号館

遣隋使の時代には、既に港は開かれていたが、平清盛により経が島の近くにである福原京が計画された前後に貿易の拠点として整備され「大輪田泊(おおわだのとまり)」と呼ばれたことがその発展の始まりとされる。その後、明治維新に至るまでは「兵庫津」と呼ばれ、京・大坂の外港・経由地として栄えた。

江戸時代に、西宮宿(現在の西宮市)と大蔵谷宿(同明石市)とをつなぐ宿場として兵庫津が存在した。兵庫津は自治組織として港町として扱われた浜方と、宿場町を司る岡方とが存在した。本陣は浜方と岡方の双方に存在したが、江戸時代中期以降は浜方の本陣の利用を希望する大名家が漸増した。

条約による1868年の兵庫開港の際、神戸村が事実上の開港場となり、外国人居留地や港が造られ、1879年に勅令により「神戸港」となる。その後、日清戦争第一次世界大戦を経て上海香港シンガポールをしのぐ規模となり、1990年代初期までの間、東洋最大の港として発展を続けた。港の発展は造船・鉄鋼・機械を中心とした工業の発達も促し、阪神工業地帯の中核を担う日本有数の重工業都市に成長する。県名の由来にもなっている「兵庫」と神戸とは元来別々の町村であったが、市域の拡大によって一つの都市としてまとまっていった。

太平洋戦争末期、他の諸都市同様に米軍の重要な戦略目標で有った神戸はB29による度重なる空襲を受け、当時の市街地・工業施設・港湾施設の大半を破壊・焼失し、多くの犠牲者を出した。(神戸大空襲

戦後、高度経済成長期に埋立地造成用の土砂を後背山地に求め、「山、海へ行く」を合言葉に、臨海部でポートアイランドを代表とする工業用地や港湾施設を造成し、土砂採取後の丘陵地を住宅地産業団地として開発、都市におけるインフラの拡充を積極的に進めた。1981年のポートアイランド第一期竣工時には、地方博ブームの先駆けとなる「神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア'81)」を開催して成功させるなど、これらに代表される都市経営手法は、「株式会社神戸市」と称されて全国の市町村から自治体経営の手本とされた。

1995年阪神・淡路大震災が発生し、神戸は甚大な被害を受けた。震災での被害による港湾機能の麻痺や、震災以前からの上海・香港・高雄釜山などに代表されるアジア諸港の追い上げによって、国際貿易港としての相対的地位はかつてと比べると低下した。しかし、近年の震災復興により国際貿易港としての地位を回復する傾向にあり、日本を代表する港湾都市の一つとして発展を続けている。

また、人口においても震災直後に7%あまり減少したものの、新長田駅前・JR六甲道駅前での震災復興再開発事業やポートアイランド二期事業・神戸医療産業都市構想などの事業によって呼び戻されて2004年11月には震災前を超えるまでに回復した。2007年3月に実施された国勢調査の速報値では152万9187人となっていて過去最大を更新している。なかでも、都心への回帰現象がみられる中央区や大阪へのベッドタウン化が進む東灘区灘区において高い増加率が目立っている。

ちなみに日本最大の暴力団である山口組の総本部もこの神戸市に存在する。

地理

中央区東部一望(右奥はポートアイランド)
中央区東部一望(右奥はポートアイランド)
東方地域一望(中央区・灘区・東灘区)奥は大阪平野へと続く
東方地域一望(中央区・灘区・東灘区)奥は大阪平野へと続く
  • 明石海峡に架かる明石海峡大橋を介して淡路島にも通じる。
  • 南は瀬戸内海大阪湾に面して世界でも有数の港が広がっている。また、市域中央部の六甲山地が海の近くまで迫っているために市街地は南北に狭く東西に長い。神戸市というと一般的なイメージとしては、この東西にベルトのように伸びる市街地のイメージや港町を思い浮かべる人も多いが、実際は山林北区などに見られる裏六甲より北の農村部の方がはるかに面積は広い。

主な山

主な河川

主な湖沼

年表

政治

市章

市章山の電飾(右) 左は碇山
市章山の電飾(右) 左は碇山
  • 市章山の電飾や市庁舎1号館で知られる市章は、歴史的仮名遣である「かうべ」の片仮名ウベ」の「カ」をデザインして1907年に制定された。扇港と呼ばれた旧兵庫港(大輪田泊)と旧神戸港の2つの港の形と、港湾に因むのイメージも持たせてあるといわれる。

歴代市長

  • 初代 鳴瀧幸恭(明治22.5.21~34.5.20)
  • 2代 坪野平太郎(明治34.5.27~38.3.17)
  • 3代 水上浩躬(明治38.9.27~42.7.23)
  • 4代 鹿嶋房次郎(明治43.2.28~大正9.3.12)
  • 5代 櫻井鐵太郎(大正9.10.18~11.5.27)
  • 6代 石橋為之助(大正11.12.22~14.6.3)
  • 7代 黒瀬弘志(大正14.8.17~昭和8.8.16)
  • 8代 勝田銀次郎(昭和8.12.21~16.12.20)
  • 9代 野田文一郎(昭和17.1.8~20.7.20)
  • 10代 中井一夫(昭和20.8.11~22.2.28)
  • 11代 小寺謙吉(昭和22.4.7~24.9.27)
  • 12代 原口忠次郎(昭和24.11.25~44.11.19)
  • 13代 宮崎辰雄(昭和44.11.20~平成元.11.19)
  • 14代 笹山幸俊(平成元.11.20~平成13.11.19)
  • 15代 矢田立郎(平成13.11.20~現在)

神戸市は以下の9区から構成される。

←西 各区の位置関係 東→
西区 北区
明石市 垂水区 須磨区 長田区 兵庫区 中央区 灘区 東灘区

行政区域の変遷

  • 1868年11月 - 八部郡(やたべぐん)神戸村・二茶屋村・走水村が合併して神戸町となる。
  • 1872年 - 八部郡生田宮村・中宮村・花熊村・北野村・宇治野村を編入する。
  • 1879年1月8日 - 郡区町村編制法に基づき、八部郡神戸町・兵庫町・坂本村が合併して神戸区となる。
  • 1889年4月1日 - 市制施行、神戸区・八部郡荒田村・菟原郡葺合村が合併して神戸市が誕生する。
    • 八部郡に左記の村ができる。 - 湊村・林田村・須磨村・山田村
    • 八部郡衙が湊村に置かれる。
    • 菟原郡(うばらぐん)に左記の町村ができる。 - 都賀野村・都賀浜村・六甲村・御影町・住吉村・魚崎村・本庄村・本山村
      • 菟原郡衙が住吉村に置かれる。
    • 明石郡(あかしぐん)に左記の村ができる。 - 垂水村・伊川谷村・玉津村・櫨谷村・平野村・押部谷村・神出村・岩岡村
    • 有馬郡(ありまぐん)に左記の町村ができる。 - 有野村・湯山町・八多村・大沢村・道場村
    • 美嚢郡(みのうぐん)に左記の村ができる。 - 淡河村・上淡河村
  • 1895年11月1日 - 菟原郡都賀野村が西灘村に改称する。
  • 1896年4月1日 - 神戸市が八部郡湊村林田村・須磨村池田を編入。区を設置。以下の通りとなる。
    • 葺合区(旧葺合村)・神戸区(旧神戸町)・湊東区(旧兵庫町の湊川以東・旧坂本村・荒田村)・湊西区(旧兵庫町の湊川以西)・湊区(湊村)・林田区(林田村・須磨村池田)
八部郡・菟原郡・武庫郡が統合され、武庫郡となる。
  • 1896年6月9日 - 有馬郡湯山町が有馬町に改称する。
  • 1902年4月29日 - 有馬郡道場村から長尾村が分立する。
  • 1912年4月1日 - 武庫郡須磨村が町制施行、須磨町となる。
  • 1914年5月1日 - 武庫郡魚崎村が町制施行、魚崎町となる。
  • 1914年7月1日 - 武庫郡都賀浜村が町制施行、西郷町となる。
  • 1920年4月1日 - 武庫郡須磨町を編入、この町域を以て須磨区を新設する。
  • 1928年11月1日 - 明石郡垂水村が町制施行、垂水町となる。
  • 1929年4月1日 - 武庫郡西郷町西灘村六甲村を編入、これらの町村域を以て灘区を新設する。
  • 1931年9月1日 - 区制を施行する。
  • 1933年1月1日 - 湊西区が兵庫区に改称する。
  • 1941年7月11日 - 明石郡垂水町を須磨区に編入する。
  • 1945年5月1日 - 8区を6区に再編。以下の通りとなる。
    • 灘区・葺合区・生田区(神戸区・湊東区東部)・兵庫区(兵庫区・湊東区西部・湊区・林田区の兵庫運河以東)・長田区(林田区の兵庫運河以西・須磨区西代)・須磨区(西代を除く旧須磨区全域)
  • 1946年11月1日 - 須磨区の旧垂水町を垂水区として分区する。
  • 1947年3月1日 - 武庫郡山田村・有馬郡有馬町有野村を兵庫区に、明石郡伊川谷村玉津村櫨谷村平野村押部谷村神出村岩岡村を垂水区に編入する。
  • 1950年4月1日 - 武庫郡御影町住吉村魚崎町を編入する。これらの町村域を以て東灘区を新設する。
  • 1950年10月10日 - 武庫郡本庄村本山村を東灘区に編入する。
  • 1951年7月1日 - 有馬郡八多村道場村大沢村を兵庫区に編入する。
  • 1955年10月15日 - 有馬郡長尾村を兵庫区に編入する。
  • 1956年9月1日 - 政令指定都市に移行する。
  • 1957年7月1日 - 美嚢郡淡河村と上淡河村が合併、淡河村となる。
  • 1958年2月1日 - 美嚢郡淡河村を兵庫区に編入する。
  • 1973年8月1日 - 兵庫区の旧山田村・淡河村・有馬郡を北区として分区する。
  • 1980年12月1日 - 生田区と葺合区が合併、中央区となる。
  • 1982年8月1日 - 垂水区の旧垂水町以外を西区として分区する。

国際機関・領事館

産業

主要な生産品

神戸に拠点を置く企業

<東証一部上場>