|
|
| ■テンプレート (■ノート ■解説) ■日本の市町村PJ |
立川市(たちかわし)は、東京都の多摩地域にある市。
概要
東京都の島嶼部を除く地域のほぼ中央の、多摩川中流左岸武蔵野台地上に位置する。
JR中央本線、南武線、青梅線が乗り入れている立川駅、多摩都市モノレール線の立川北駅、立川南駅を中心に商業施設やオフィスが集積し、町田駅、吉祥寺駅、八王子駅と並ぶ多摩地域の中心都市の一つとして発展している。立川駅は、東京駅から中央線特別快速電車で40分強、新宿駅からは中央線特別快速で30分ほどである。
江戸時代までは甲州街道および五日市街道沿いの村落に過ぎなかったが、明治以降、鉄道が敷設され市域南部の立川駅がターミナル駅となり、さらには1922年(大正11)陸軍立川飛行場が設置されたことによって商業・工業の集積が進んだことが、今日の繁栄の礎となっている。飲食産業はここ数年で町田市と共に急成長している。 一方で農業も盛んでウド(独活)は立川の特産品として有名である。
地理
武蔵野台地上にあり、市域のほとんどは平地であるが、南部の多摩川沿いに立川崖線、北東端に国分寺崖線が見られる。標高は北部から南部へゆるやかに低くなっている。南北に残堀川が流れており、その旧河道にほぼ沿う形で立川断層が走っている。
隣接する自治体
歴史
地名の由来
2通りの説がある。
- 武蔵国府が現在の府中市にあった時代、府中より見て現在の多摩市付近で東西に連なる山を多摩の横山と呼び、その多摩の横山から見て多摩川が縦方向(南北)に流れている近辺(現在の立川、日野近辺)を立の河と呼んでいた。立の河が次第に変化して現在の立川になったと言われている。
- 地方豪族立川氏(たちかわ・し)が、現在の普済寺に城をつくったことから立川(たちかわ)になったと言われている。
なお、立川付近の多摩川の河原は立河原(たちかわのはら/たちがわら)と呼称(上記いずれの説に由来するのかは不明)され、後に合戦も行われている。
略史
人口
 |
| 立川市と全国の年齢別人口分布図(比較) |
立川市の年齢・男女別人口分布図 |
|
■紫色は立川市
■緑色は日本全国
|
■青色は男性
■赤色は女性
|
|
|
| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) |
昼間人口182,157、夜間人口168,987(平成12年)
行政
市長
議会
- 定数:30人
- 議員(会派別) - 2008年6月20日現在。氏名の後の☆は議長、★は副議長。
- 木原宏、古屋直彦、中山ひと美、須﨑八朗 、清水孝治、佐藤寿宏、米村弘☆、牛嶋剛
- 伊藤大輔、大石ふみお、稲橋ゆみ子、梅田春生、田中清勝、守重夏樹、太田光久
- 高口靖彦、福島正美、伊藤幸秀、岩元喜代子、堀憲一★、矢口昭康、中島光男
- 早川輝、永元須摩子、堀江重宏、上條彰一、浅川修一
- 五十嵐けん、大沢豊、矢島重治
国政・都政
国政
衆議院小選挙区選挙では東京21区(立川・昭島・日野)に属する。近年選出の議員は以下のとおり。
- なお長島昭久(民主)が比例で復活当選している。
都政
本市でひとつの選挙区をなす。定数は2人。近年選出の議員は以下のとおり。
公共機関
警察
消防
- 第八方面本部(泉町1156-1)
- 多摩司令室(泉町1156-1)
- 立川消防署(泉町1156-1)救急隊1
- 錦町出張所(錦町3-6-18))特別消火中隊・救急隊1
- 砂川出張所(砂川町3-43-4)救急隊1
- 第八方面消防救助機動部隊(泉町1156-1)救急隊1
- 航空隊本隊(泉町1156-1)
医療
-
研究
文化施設
公園
図書館
(立川市図書館)
(その他)
博物館・美術館・資料館
ホール
- アミューたちかわ(立川市市民会館)
- 東京都立多摩社会教育会館
- アイムホール(女性総合センター アイム)
スポーツ施設
野球
- 立川公園野球場
- 見影橋公園野球場
- 泉町野球場 (泉体育館)
|
|
- 立川公園 新堤防運動広場(陸上競技場)
- 砂川中央地区 北野球場
- 砂川中央地区 支所東野球場(野球場2・野球場3)
|
|
テニス
- 泉町庭球場
- 砂川中央地区 支所前庭球場
- 西砂庭球場
- 錦町庭球場(錦町フットサル場と兼用)
|
陸上競技場
|
ゲートボール場
- 泉町ゲートボール場
- 砂川中央地区支所前 ゲートボール場
- 砂川中央地区支所東 ゲートボール場
|
|
多目的運動広場
- 中里多目的運動広場
- 砂川中央地区支所前 多目的運動広場
- 砂川中央地区北 多目的運動広場
|
フットサル場
|
武道場
|
体育館
|
ギャンブル
観光
教育
小学校
- 第一小学校
- 第二小学校
- 第三小学校
- 第四小学校
- 第五小学校
|
- 第六小学校
- 第七小学校
- 第八小学校
- 第九小学校
- 第十小学校
|
- けやき台小学校
- 西砂小学校
- 新生小学校(南富士見小学校と多摩川小学校が合併してできた)
- 南砂小学校
- 若葉小学校
|
- 幸小学校
- 松中小学校
- 大山小学校
- 柏小学校
- 上砂川小学校(二期制を実施)
|
中学校
市立の中学校は全て二期制
-
- 立川第一中学校
- 立川第二中学校
- 立川第三中学校
- 立川第四中学校
- 立川第五中学校
|
-
|
-
高等学校
-
-
専門学校
- 大原簿記法律専門学校立川校
- 国際製菓専門学校 立川本校
- 関東柔道整復専門学校
- 関東リハビリテーション専門学校
- 国立病院機構災害医療センター附属昭和の森看護学校
- 立川市立看護専門学校
大学・大学校
その他
- 西東京朝鮮第一初中級学校 - 朝鮮学校。小中学校に相当。
- 星槎国際高等学校立川学習センター - 星槎国際高等学校(広域通信制)のスクーリング等を行う校舎
経済
産業
- 第1次産業 792
- 第2次産業 18,740
- 第3次産業 60,609
立川駅周辺
北口
北口(2階部分)を出ると駅前広場である。駅前広場を覆う様に歩行者用のペデストリアンデッキがあり、伊勢丹などに直結すると共に多摩都市モノレールの立川北駅へも通じている。また、駅前広場の下(地上部分)はバスターミナルである。
南口
北口と同様に各ビルと歩行者用のペデストリアンデッキで結ばれている。反対側の北口と比べて開発が遅れていたものの、最近では新しいビルなどもオープンし、賑わっている。また、2007年10月5日にエキュート立川が一部開業したが、エキュートの全店舗の開店及びホテルメッツ、デッキの完成などは2008年秋を予定している。
- その他
- 多摩都市モノレール立川南駅
- 東京都立多摩社会教育会館
- 東京都立多摩図書館
- 東京都下水道局流域下水道本部
- 立川市役所
市内の主な企業
- 本社・本店が所在する企業
- かつて存在した企業
交通
鉄道
バス
- 立川バス、西武バス、京王バス
- 立川バス、東京空港交通、成田空港交通、京浜急行バス、山陽電鉄、南海バス、千曲バス
- くるりんバス
道路
市内を通る道路および橋梁は以下の通り。 高速道路は通っていないが、広域的ネットワークを形成する主要地方道の多くが通っており、これもまた商工業の集積を高める要因となっている。
国道
- かつては国道20号がわずかに通っていたが、日野バイパスの開通に伴い都道256号となったため、現在市内を通る国道はない。
橋梁
上流から順
- 多摩川
- 立日橋(東京都道149号立川日野線/多摩都市モノレール)
- 日野橋(東京都道256号八王子国立線)
飛行場
姉妹都市
国内
海外
地域メディア
ミニテニス発祥の地
お年寄りでも無理なくいつでも出来るスポーツをと元立川市職員の天野氏が考案した屋内球技。ミニテニス用のラケットはテニスラケットのシャフトを極端に短くした感じで、ボールも手のひらサイズのビーチボールの様な素材でできている。体育館のバドミントンコートをアレンジして使い、手軽なことから生涯スポーツとして広く各地に普及している。日本ミニテニス協会の本部は勿論立川市である。
著名な出身・ゆかりの人物
文化
芸能
スポーツ
諸分野
その他
- 市外局番 : 市内全域において042(立川MA)。
- 郵便番号の上三桁は、190。
- 立川広域防災基地がある。
- 2009年に東京地方裁判所、東京地方検察庁及び東京保護観察所の各支部が八王子市より移転予定。また、府中刑務所八王子拘置支所を移転し、府中刑務所立川拘置支所(収容定員1,000名)が設置される予定。
- 立川市役所は現在、新庁舎の計画が進んでいる。建設地は立川基地跡の泉町1156番9(多摩モノレール高松駅から徒歩10分)。地上3階・地下1階の低層・大平面建築となる。用地は19億6,900万円で国有地を取得、建築費は85億円を予定している。設計は野沢正光・山下設計 設計共同体。2008年6月起工式、竣