脊索動物門 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋脊索動物(せきさくどうぶつ)とは、動物の分類群のひとつで、トカゲ、ヒトなど脊椎(背骨)をもつ動物である脊椎動物と、それと近縁な動物群であるナメクジウオなどの頭索動物、ホヤ類などの尾索動物(被嚢動物)、頭索動物と尾索動物をあわせて原索動物と言い、脊椎動物と原索動物をあわせて脊索動物と言う。分類上は脊索動物門 Chordata として取り扱われる。また、絶滅した動物グループで、初期の脊椎動物に近い位置づけのコノドントもこのグループに含まれる。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 ウィキペディア(Wikipedia)記事
脊索動物(せきさくどうぶつ)とは、動物の分類群のひとつで、トカゲ、ヒトなど脊椎(背骨)をもつ動物である脊椎動物と、それと近縁な動物群であるナメクジウオなどの頭索動物、ホヤ類などの尾索動物(被嚢動物)、頭索動物と尾索動物をあわせて原索動物と言い、脊椎動物と原索動物をあわせて脊索動物と言う。分類上は脊索動物門 Chordata として取り扱われる。また、絶滅した動物グループで、初期の脊椎動物に近い位置づけのコノドントもこのグループに含まれる。 特徴
分類18世紀に発見された当時、ナメクジウオは軟体動物のナメクジの一種であると考えられていた。また、ホヤも同様に軟体動物に分類されていた。1840年代に入ると、ナメクジウオは脊索、鰓裂、背側神経索をもつことが明らかにされ、脊椎動物との類似が指摘されるようになった。1866年、コワレフスキー (A. Kowalevsky) はホヤ類の幼生が尾部にもつ軸索状器官が、脊椎動物やナメクジウオの脊索と相同であることを示した。これによって、脊椎動物、ナメクジウオを含む頭索動物、およびホヤを含む尾索動物、が単系統群であることが広く受け入れられるようになった。 その後は、脊椎動物を「脊椎動物門」として扱い、頭索動物と尾索動物をまとめて「原索動物門」(Protochordata) として扱われることもあった。しかし、尾索動物と頭索動物とは「脊椎動物に近い」という便宜的な理由から同門として扱われていた側面があり、それらの系統間の類縁関係はそれほど近くはなく、むしろ頭索動物と脊椎動物との間の方が近いことがわかったため、これらすべてを脊索動物としてまとめて扱う分類が主流になっている。
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