講談社 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋株式会社 講談社(こうだんしゃ、英称:KODANSHA CO.,LTD.)は日本の出版社である。傘下にキングレコード、光文社、日刊現代などを持ち、いわゆる「音羽グループ」を形成している。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 講談社 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場
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| 本社所在地 | 〒112-8001 東京都文京区音羽二丁目12番21号 |
| 電話番号 | 03-3945-1111 |
| 設立 | 1909年11月 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 代表者 | 野間佐和子(社長) |
| 資本金 | 3億円 |
| 売上高 | 1,456億円(2006年11月実績) |
| 従業員数 | 1,024名(2006年4月1日現在) |
| 主要子会社 | ランダムハウス講談社 講談社インターナショナル 講談社サイエンティフィク 講談社フェーマススクールズ 講談社出版サービスセンター 講談社ロジコム 第一紙業 |
| 外部リンク | http://www.kodansha.co.jp/ |
株式会社 講談社(こうだんしゃ、英称:KODANSHA CO.,LTD.)は日本の出版社である。傘下にキングレコード、光文社、日刊現代などを持ち、いわゆる「音羽グループ」を形成している。
目次 |
創業者の野間清治により、1909年に大日本雄辯會として設立される。「講談社」の名称は1911年より大日本雄辯會と併せて使用。1938年に野間恒が2代目社長に就任、続いて野間佐衛が3代目社長に就任。1945年に野間省一が4代目社長に就任し1958年が「株式会社 講談社」と命名。その後、1981年に野間惟道が5代目社長に就任して、1987年に野間佐和子が6代目社長に就任し現在に至る。
当初は弁論雑誌である「雄辯」を出版していた。「面白くて為になる」をモットーに、戦前から大衆雑誌『キング』、『少年倶楽部』などの様々な雑誌や書籍を出版。『吉川英治全集』『日本語大辞典』などを出版する傍ら、多数の文学賞を主宰した。
2008年4月現在、国内出版業界で最大手であり、一時は年間売上高が2,000億円を超えていたこともあった。しかし近年はいわゆる「出版不況」により売上が減少、2002年度には戦後初の赤字決算となった。また、最盛期には業界2位の小学館(一ツ橋グループの筆頭会社)に約500億円の差を付けていたが、近年は売上高の差も接近し続け、2006年度は講談社は1456億円にまで売り上げが落ち込み、1470億円を売り上げた小学館に業界最大手の座を譲る結果となった。だが2007年度の決算では講談社は売上高1443億100万円、小学館は売上高1413億4400万円となり業界最大手の座を奪還した。
2002年、2006年のサッカー・FIFAワールドカップの際にはそれぞれFIFAオフィシャルブックとして、02年『公式ガイドブック』『公式プログラム』『公式写真集』(総集編)、06年『公式ガイドブック』『公式総集編』を刊行している。
『ディズニー』キャラクターを使用した書籍の出版権を持っており、東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーでもある。
小学館とは子供向けのキャラクタービジネスで常に競い合っており、1990年代中盤までは『ガンダム』や『セーラームーン』のヒットなどで小学館をリードしていた。しかし近年は子供向けのキャラクタービジネスが不調である。幼児向けコンテンツではNHKの『いないいないばあっ!』や『おかあさんといっしょ』、女児向けコンテンツではテレビ朝日系日曜朝8:30枠関連(=現在の『プリキュアシリーズ』)の人気があるものの、幼児向けの『ディズニー』雑誌の展開を縮小させたり、2007年には『ガンダム』人気を築いた『コミックボンボン』の休刊を決定するなど、ファミリー向けや男児向けのキャラクターコンテンツが大きく足を引っ張っており、その部門で『ドラえもん』や『名探偵コナン』など国民的人気を誇る作品を多数擁する小学館に大差を付けられている。
一方で、小学館が苦手とする、高校生~20代の若者やオタクを対象とした漫画ビジネスは比較的堅調である。男性向けは『はじめの一歩』・『魔法先生ネギま!』など、女性向けでは『のだめカンタービレ』・『ライフ』など、のヒット作品を輩出している。
同社が発行する『週刊現代』や『フライデー』によってNHKや各民放局、その他マスコミ(マスメディア)などをバッシングするケースがよくあるが、同社が発行する雑誌・刊行物に掲載される小説や漫画などの作品自体との関係に関して言えば関係は悪くない。結局のところ、講談社は規模が大きく、部門間(小説や漫画作品のコンテンツ発掘・〔著作権〕管理部門や、〔『週刊現代』、『フライデー』などの〕報道部門など)の横のつながりが希薄なために論調が統一されにくいのが理由だと考えられる。
なお講談社は各放送局と手を組んでの人気作品の映像化にかなり積極的でもある。(ライバルの小学館、集英社も同様)
コンテンツの提供等に関して
教育テレビの乳幼児向け番組『おかあさんといっしょ』(『NHKのおかあさんといっしょ』)や『いないいないばあっ!』(『はじめてのテレビえほん いないいないばあっ!』)の雑誌を発行している。
また、総合テレビの情報教養番組『探検ロマン世界遺産』のDVD制作・販売においても提携している。
アナウンサー・キャスターによる著書
『ちょっとキザですが』(磯村尚徳)『気くばりのすすめ』(鈴木健二)など、過去には当時のNHKのアナウンサー・キャスターによるエッセイ本を出版している。『スタジオ102のドラマ』 (高梨英一)、『NHKを10倍楽しむ法』(宮崎緑)など、番組自体に触れた(番組収録中の写真等を含む)書籍もある。
週刊誌報道に関して
受信料流用問題のほか、『週刊現代』によるためしてガッテン実験データ捏造疑惑が報じられたことがある(2007年)。詳しくは当該項目を参考のこと。
その他
業務提携に関して
関連会社の光文社も含め、音羽グループ全体でTBSの株式を保有しているものと見られ、親密な関係にある(TBSの発行済み株式の、全体の2割程度を保有していると言われているが、正式な保有比率は公にされていない。またその株式の保有している名義も、講談社やその関連法人、ならびに関係者の名前は公にされていない)[要出典]。
2000年からは、講談社が発行する『週刊少年マガジン』『週刊ヤングマガジン』の両編集部と共同で『ミスマガジン』を毎年共同で開催している。
2005年には、講談社系列のレコード会社キングレコードにも出資、業務提携をしている。
2006年4月からは、講談社とTBSは「ドラマ原作大賞」を共同で創設し、新たなドラマと作家の発掘を行っている[1]。
業務提携に関して
講談社は、朝日新聞社、東映、大日本印刷、九州朝日放送、そしてカナダ系投資ファンドに次いで、テレ朝の第6位の株主であり、なおかつ、講談社の野間佐和子社長はテレビ朝日の非常勤取締役・監査役を務めている(2007年6月現在)。
週刊誌報道に関して
講談社がテレビ朝日の株主であることから、講談社が発行する『週刊現代』や『フライデー』によってテレビ朝日をバッシングするケースが、他のマスメディア(NHKや他の民放局)と比べて殆どない。[要出典]
週刊誌報道に関して
講談社が発行する『フライデー(FRIDAY)』によって同局の女子アナウンサーの異性関係についてスクープする(される)ことが他局に比べて多いほか[要出典]、同じく講談社が発行する『週刊現代』などによってフジテレビなどフジサンケイグループに対する批評を他のマスコミ(マスコミグループ)より多く掲載されることが多い。[要出典]
業務提携に関して
文学作品賞の江戸川乱歩賞について、両社は共に後援企業として名を連ねている[2]。
ライブドアとフジテレビとのニッポン放送株買収合戦に当たっては、講談社はフジテレビを支持し、株式公開買い付け(TOB)でニッポン放送株をフジテレビに売却した。
コンテンツの提供等に関して
講談社が発行する各種雑誌(『週刊少年マガジン』や『モーニング』など)で連載されているコミックが、フジテレビでテレビドラマ、またはテレビアニメ化されるケースが多い。これまでに『夏子の酒』や『ナースあおい』(以上は『週刊モーニング』での連載)、『GTO』(『週刊少年マガジン』での連載)、『のだめカンタービレ』(『Kiss』での連載)、『ライフ』(『別冊フレンド』での連載)がフジテレビでテレビドラマ化され、『頭文字D』(『ヤングマガジン』での連載)や『働きマン』(『モーニング』での連載)が同じくフジテレビでテレビアニメ化された。詳細は各作品の項目を参照のこと。
業務提携に関して
関連会社の光文社と共に出資している。また同社3代目社長の友田信は講談社の出身であった。
コンテンツの提供等に関して
ここでも講談社の漫画作品がよくテレビアニメ化されており、なおかつ系列会社キングレコード(スターチャイルド)がサントラ等で制作に関わることが多い。最近では『かみちゃまかりん』を放送。
第二次世界大戦前、講談社は出版事業の他、食品事業も行っていたことがある。食品事業では、栄養飲料「どりこの」を発売していたことで知られたが、戦時中の砂糖不足により1944年に発売を中止、食品事業から撤退した。
色はヤクルトの色に近く、カルピスの様に濃縮液の状態で店頭に売られていた。病人や肉体疲労時の健常者、受験生への需要を狙った広告まんが(のらくろが登場)などが宣伝に用いられた。最近、ダイドードリンコが復刻堂シリーズのレパートリー追加希望アンケート(もう製造されていない他社の製品など)を慕った際、ネット上や文献でどりこのの存在を知っていて興味を持っていた消費者より投票が相次ぎ、かなりの上位を占めたという話もある。