|
|
編集する前に:代表作については公式サイトでの記述がない限り編集合戦を誘発することになるので載せないでください。 |
|
|
人物に関する記述について
本人が公開していない個人情報(本名、生年月日、出身地・出身学校など)、顕著な活動をしていない親族(親戚、兄弟姉妹、配偶者、子供など)、噂や執筆者の憶測、出典の無いまたは信頼性の乏しい出典によるもの、潜在的に論争となりうる(特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する)記述などを見つけた場合は速やかに除去した後、ノートで報告および議論の上合意を形成してください。詳しくは存命人物の伝記やプライバシー問題に関してを参照してください。 |
豊口 めぐみ(とよぐち めぐみ、1978年1月2日 - )は、日本の女性声優。81プロデュース所属。東京都町田市出身。愛称は「めぐぅ」など。
人物
来歴
町田市立町田第三中学校、東京都立忠生高等学校、日本工学院八王子専門学校音響芸術科卒。
小学校高学年の頃、知り合いに薦められたアニメ『ドラゴンボール』にハマり、同作品でヤムチャ役をしていた古谷徹のファンになる[1]。中学2年生の頃、古谷が出演していた『ドラゴンクエスト』を見て、登場人物の物真似をするうちに、声優という仕事に興味を持つようになった[1]。
中学卒業後は親に声優の専門学校入学を志願するが、高校に行くように言われる[1]。高校卒業後、声優を目指して日本工学院の声優の学科での入学を目指していたが、家族に反対される。声優に少しでも関われる仕事に就きたいと考え、ラジオスタッフになるべく音響芸術科に変更する[1]。ラジオ番組制作の実習では、主にパーソナリティを担当することで喋りの練習を積み、後にラジオトークでも定評を得ることに繋がった[2]。
同校在学時、文化放送のラジオ番組『広井王子のマルチ天国』の火星ガールオーディションに応募する[3]。グランプリを獲得し、ラジオにレギュラー出演を果たす。その後、ラジオで共演した千葉繁の紹介で81プロデュースへ所属することになった[4]。
声優デビューは1998年の『アリスSOS』(アリス役)であり、主演デビューだった。その後出演数を伸ばし、2000年代前半までには人気を確立していった。
2007年には『カンナさん大成功です!』の主人公カンナ役で初めて吹き替えをこなすなど、仕事の幅を広げている。
2008年、演劇バトルロワイヤル「ガンまげ」に、声優として唯一ゲスト出演し、初舞台を踏んだ。
特色
主に元気な少女、おしとやかな少女の声を担当することが多いが、『マリア様がみてる』の佐藤聖のようなクールでスマートな役柄、『BLACK LAGOON』のレヴィのような荒々しい役柄、『D.Gray-man』のミランダ・ロットーのような不幸体質の女性など、幅広い役を演じ分ける。『すもももももも 地上最強のヨメ』の綾辻絹では、様々な性格に豹変するという役柄もこなした。
本格的な歌手活動は行っていないが、キャラクターソングにおける歌唱力の評価は高い。歌うことが多くなったので、一時期は自ら歌のレッスンにも通っていた[5]。
外観・性格など
- 身長168cm。山羊座。血液型はA型。体重は43kgという身軽な体形であるが、過去に38kgまで下がったことがあったとのこと。
- 家族構成は両親と兄が1人。
- おでこが広いことが時折話題となり、『三石琴乃◎エーベルナイツ』では魚拓ならぬ「デコ拓」がリスナープレゼント商品とされたこともある。
- 神奈延年からは「サバサバしてる」、かかずゆみには「飾らないところが好き」、と言われたり[6][7]、三間雅文からは「曲がったことが嫌いな真っ直ぐな性格が好感が持てる」などと言われている。しかし意外と人見知りをするらしく、初対面だと自分からはなかなか話せないことが多いと語っている。
- 高校時代は生徒会長や文化祭の実行委員などを務めていた。ただし生徒会長は立候補が一人しかいなかったという[8]。
- 以前パーソナリティを務めていた『超機動放送アニゲマスター』で、師匠的存在の神谷明に「モデルでやっていけるだけのルックス」と評されたことがある。
好み・趣味など
- 犬好きで、「サチ」という名前のシーズーを飼っている。犬を飼っている声優が集う「犬会」に参加している。『m-serve style』Vol.53に『バンブーブレード』の宣伝でゲスト出演した際、同じく犬を飼っているナビゲータの斎藤千和と犬の話で盛り上がり、放送内容のかなりの部分を占めていたが、それでも大幅にカットされたという。また、番組を運営しているflying DOGにも突っ込みをいれ、「犬のぬいぐるみなどの犬グッズを売り出せばいいのに」などと言っていた。斎藤曰く「カットされた内容は放送される内容とほぼ同じ、番組が始まって以来1番長くトークしたかもしれない」とのこと。
- 大のミュージカル・演劇好き。ブログの話題の半数近くが舞台関連で占めている。月に十数本観に行くこともあり、観劇のために地方へ遠征することもしばしば。好きになったきっかけは、古谷徹が出演していたために見ていた『セーラームーン』がミュージカル化され、観に行ったことから[9]。なお、サクラ大戦の舞台は初演から観ている[10]。
- 「顔に塗っている感覚や服についたりするのが嫌」との理由から、化粧はあまり好きでないという。そのためラジオやアフレコ収録の際もほぼスッピンであり、たまに化粧をしてくると驚かれるという[11]。
- 元々運転が好きなこともあり、2007年より三間雅文音響監督が率いるカートチーム「ロボットレーシングチーム」に参加している。自らサーキットへ赴く事もあり、2008年8月にはツインリンクもてぎでの7時間耐久レース『K-TAI』に参加、チームは完走を果たした。ちなみにこのチームには声優仲間で『ポケットモンスター』にて共演する三木眞一郎・水樹奈々・浪川大輔・川上とも子がメンバーとして名を連ねている。
- 本田美奈子.のファン。本田が亡くなる数ヶ月前、本田のCD発売イベントで、サインを貰ったことがある[12]。
- お気に入りのデザートはおしるこ。
逸話
- 愛称は『おはスタ』に出ていたときの名前から「メグー(めぐぅ)」[13]、また、『バンブーブレード』出演時には広橋涼に「めめちゃん」とつけてもらった。
- NHK教育テレビジョン番組『わかる算数4年生』では毎回その日のテーマにちなんだ派手な衣装で登場していた。
- 声優になるきっかけのひとつであるアニメ『ドラゴンクエスト』を、当時ビデオに録画できなかったことが心残りであった。後に発売されたDVD-BOXを買ったが、もったいなくて未だに開封していないとのこと[14]。
- 『ときめきトゥナイト』のアニメのリメイクをしたいと考えている。自身の配役は神谷曜子で、江藤蘭世は好き過ぎてやれないとのこと。真壁俊をやれる声優はいないとしている[14]。
ラジオ
- ラジオ出身ということもあり、パーソナリティとしてのトーク力には定評がある。「ラジオ界の匠」、「ラジオと言えば~」という煽りで紹介されることもある。
- 『週刊レディオSEED』のラジオ内では、毎週ゲストとして登場するキャストをイジり倒していた。
- 『週刊レディオSEED』の企画で、石田彰と保志総一朗に機動戦士ガンダムSEEDのプレステ2ソフトで3回戦勝負で挑み、石田を叩きのめした(保志には逆にストレート負けした)ことがある。
- ゲスト出演の際には、冒頭でラジオを乗っ取ったことなどもある[15][16]。
他声優との関わり
- テレビアニメ『いちご100%』では西野つかさを演じたが、当初、北大路さつきと西野つかさの両方のオーディションを受けていた。逆に、北大路さつきを演じた小林沙苗は西野つかさのオーディションを受けていた。同作品で共演した、小林・能登麻美子・水樹奈々とは今でも交流が続いている。
- 能登麻美子からは「お姉さま」と呼ばれて慕われている。これは『マリア様がみてる』で、能登と豊口が演じるキャラ同士が姉妹(スール)関係にあったことが由来であり、同作品の出演者には類似したエピソードを持つ人物多い。
- 読売新聞の号外にセンター写真で載ったことがある。坂本真綾のミュージカル『レ・ミゼラブル』に、友人と母親と仕事のスタッフで行った際にたまたま撮られた写真が、初日に会場付近で配られた読売新聞の号外にセンターで大きく写されていた[17]。
- かかずゆみ・折笠富美子と演劇ユニット「R*L(ラフラフ)」を組んでおり、CDをまた、釘宮理恵・藤井みほな(漫画家)とミュージカル同盟を組んでいる(『超GALS!寿蘭』つながり)。
- 大原さやか・折笠富美子・菊池志穂・かかずゆみ・浅野まゆみらと着物部(和服部)を結成しており、イベント等で連れ立って着物で参加したり、正月に着物を着て七福神巡りなどもしている[7]。
- 『カンナさん大成功です!』で、初めての吹き替えで悪戦苦闘していた。収録現場でサンジュン(相手)役の内田夕夜の演技を目の当たりにして、吹っ切れたという。また、ジョンミンの役の小島幸子が、人見知りで内田と話せなかった豊口をフォローした[18]。
- 初のヒロイン(ダブルヒロイン制であるが)担当作『デュアル!ぱられルンルン物語』で共演した田中理恵とは、現在でも『機動戦士ガンダムSEED』や『マクロスF』など共演作が多い。他に小西克幸、井上喜久子、桑島法子、小林沙苗、檜山修之らとも共演が多い。
- 中島愛は『超GALS! 寿蘭』の大ファンで、当時その主役を務めていた豊口に相当な憧れを抱いており、『マクロスF』で共演を果たした時は感激したと言う。
- 『金曜アニメ館』に山寺宏一がゲストで出演し、『おはスタ』を卒業後テレビで再び共演した。
出演作品
太字は主役・ヒロイン・メインキャラクター。
テレビアニメ
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
OVA
劇場版アニメ
ゲーム
吹き替え
実写
- GameWaveDVD vol9(2001年5月30日号)〜vol20(2002年4月30日号)豊口めぐみのあした晴れリーナ(仮)
- GameWaveDVD vol19(2002年3月30日号)はじめてのFFXIβ版
- SUPER VOICE WORLD 夢と自由とハプニング DVD
- ファミ通WaveDVD 2003年7月号〜8月号 FFXチャンネル特別企画 FFX-2クイズ ユリパのリーダーは誰だ!
- ファミ通WaveDVD 2004年3月号〜6月号 真のヒロインは誰だ!? FFX-2クイズ ユ・リ・パ ラストバトル!
- ファミ通WaveDVD 2004年12月号〜2005年5月号 豊口の間
- ファミ通WaveDVD 2005年6月号〜2006年4月号 豊口めぐみのあした晴れリーナ
- ファミ通DVDビデオ「豊口めぐみの明日晴れリーナ」
- 演劇バトルロワイヤル「ガンまげ」DVD
テレビ
ラジオ
CD
ドラマCD