赤羽線 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋赤羽線 出典: 『はてなダイアリー』 ウィキペディア(Wikipedia)記事赤羽線(あかばねせん)とは、東京都豊島区の池袋駅と東京都北区の赤羽駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。 「赤羽線」は当該区間の正式名称であるが、東北新幹線建設の見返りに建設された、当時の仮称・通勤新線と川越線の電化が開業して、各線との一体運行が実施された1985年9月30日以降、ここを通るすべての旅客列車は埼京線と案内されており、旅客案内などで赤羽線と呼ばれることはない(JR東日本の公式サイト(「埼京線」と併記)や、池袋駅 - 赤羽駅間の踏切、定期券や回数券の経由表記においては現在でも赤羽線と表記されることがある)。このため、当該区間の正式名称が「埼京線」であるかのような誤解も生じている。 運賃の計算は、埼京線の赤羽駅 - 十条駅 - 板橋駅 - 池袋駅間はもちろん、赤羽線を経由しない湘南新宿ラインの赤羽駅 - 田端駅 - 池袋駅間も最短経路の赤羽線経由として行われている。
路線データ
歴史現在の東北本線などを敷設した日本鉄道が、現在の東海道本線との連絡線として1885年に敷設した赤羽駅 - 新宿駅 - 品川駅の路線(品川線)が起源である。つまり、赤羽線は山手線の元の本線だった。現在も池袋駅では山手線のほうが東にカーブを描いているのはそのためである。 1903年、同じ日本鉄道の路線だった常磐線(こちらも当時は、田端駅 - 三河島駅間が本線だった。)へ線路をつなげるために、池袋駅から田端駅へ支線(豊島線)が造られた。1906年に日本鉄道が国有化された後、1909年に赤羽駅 - 品川駅間、池袋駅 - 田端駅間を山手線とした。しかし電車は品川駅 - 池袋駅 - 田端駅 - 上野駅と運行するようになり、また1925年に山手線が環状運転を行うようになったときも、環状運転をする電車は池袋駅 - 田端駅間を運行したため、実質的に池袋駅 - 赤羽駅間の方が支線のような状態となった。以降、池袋駅 - 赤羽駅間での区間運転のみの列車が運行される。 1972年線路区間表示等が変更された際に、正式に池袋駅 - 田端駅間の方が山手線の本線となり、池袋駅 - 赤羽駅間を山手線から分離、それまで通称として使われてきた「赤羽線」が正式に線の名称となった。 国電として101系・103系電車が路線ごとに特定のカラーリングを導入し、新性能化に際して山手線の黄色の101系が転用されたため、黄色が赤羽線の路線色となった。しかし、101系運用時より黄緑色の山手線の103系による代走がたびたびあったほか、関西地区から借り入れの朱色の101系が走ったこともあった。また、101系が山手線から転用の103系に置き換わった後も、転用直後あるいは一時借り入れで黄緑色の車両が多かったうえ、1編成を山手線との共通予備として黄緑色(一部の車両は黄色から黄緑色に戻した)としたため、ラインカラー以外の車両が走ることが他の路線より多かった。なお、埼京線は山手線と同じ黄緑色のラインカラーとなり、埼京線開業までに黄色の車両は全て黄緑色に塗り替えられた。 浦和・大宮方面と池袋・新宿といった、山手線の西側を結ぶ短絡線として、利用が多い路線であったが、1985年に東北本線別線(赤羽駅 - 武蔵浦和駅 - 大宮駅)が開業し、同時に川越線の電化も行われ、赤羽線との直通運転が開始された。この直通運転列車が「埼京線」である。 年表
車両■の色は車体色。埼京線#車両も参照。 なお、205系が「赤羽線」として運用された例はないが、かつて山手線で使用されていた205系の方向幕には「赤羽線」「池袋(これは山手線として使用)」「赤羽」の表示があった。 駅一覧接続路線などについては埼京線#駅一覧を参照
廃駅関連項目
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