起き上がり小法師 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋起き上がり小法師(おきあがりこぼし)は、福島県会津地方に古くから伝わる縁起物・郷土玩具の一つである。起姫ともいう。会津の人にとっては「赤べこ」の次に馴染みのある郷土玩具である。稚児をかたどった可愛らしさがある。会津地方ではこの小法師を「十日市」という毎年一月十日に行なわれる縁日で家族の人数+1個を購入し一年間神棚などに飾る。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
南里恵 /
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何度倒しても起き上がる事から「七転八起」の精神を含有している。縁起物としての機能としては「無病息災」「家内安全」など。家族の人数より1個多く購入するのは「家族が増えますように」という願いから生じた慣習である。なお買い求める際は、倒してみて起き上がるものを買い求めるとよい。
基本構造は達磨(ダルマ)と一緒であり本体中心下部におもりを入れる事により「倒しても起き上がる」というギミックを可能にしている。円錐に近い形で、大きさは高さ3センチ、胴回りは7センチ程度で手のひらに乗る。色は顔の部分が白で、下半分の胴体は赤が多いが、最近はいろいろな色が登場している。頭部および眉・目・口は黒で描かれているが手作りのため、それぞれ表情が違うので、温かみが感じられる。
古くは400年前に会津藩主・蒲生氏郷公が藩士に小法師を作らせ正月に売らせたのがはじまりと言われる。
2006年に民主党が堀江メール問題で党の信頼が揺らぎ前原誠司民主党代表(当時)の進退問題にまで発展していたおり、渡部恒三が「郷里の会津の名物を持ってきた」と起き上がり小法師を、前原代表、鳩山由紀夫、菅直人、小沢一郎などにプレゼントしたところ、前原がもらった起き上がり小法師だけ起きなかった。そのため、座が凍りついたというエピソードがある。この事件のあと前原は代表を辞任した。
周恩来やゲルト・フォン・ルントシュテットのように、政治的混乱期の中でも失脚せず、失脚したとしても何度も復帰する人物が例えられる事がある。
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