週刊少年マガジン とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋週刊少年マガジン 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
最安値(中古): ¥ 504
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品 |
| 日本の漫画作品 |
| 漫画家 |
| 日本の漫画家 |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
週刊少年マガジン(しゅうかんしょうねんマガジン)は講談社から発行されている少年漫画雑誌である。1959年3月17日創刊。
目次 |
創刊は『週刊少年サンデー』と同じ1959年3月17日。創刊号の表紙を飾ったのは大相撲の大関(当時)朝潮。
創刊後の数年間は、部数の低迷が続いていたが、1965年に第3代編集長に就任した内田勝の様々な手段によって、1970年には150万部を達成。少年漫画雑誌売り上げ1位の座を獲得し、『朝日ジャーナル』『平凡パンチ』と共に大学生の愛読誌と呼ばれ、黄金時代を築いた。
しかし1973年、『週刊少年ジャンプ』に少年漫画雑誌売り上げ1位の座を奪われ、1997年、『週刊少年ジャンプ』の「黄金期」の終焉に伴い、再び売り上げ1位の座を手にするものの、2002年8月に再び『週刊少年ジャンプ』に首位を奪われ、少年漫画雑誌売り上げ2位に甘んじている状況が現在も続いている。
他誌の場合は新年号になると背表紙や目次などの外形を一新するが、『週刊少年マガジン』の場合は数年間同じ図案を使い続けるのが特徴。目次も長年タイトルだけが並ぶ飾り気のないものであったが、2004年40号から作者のコメントがついたものへと変更されている。
なお発売日は毎週水曜日、通常定価は2008年7月より260円となっている。創刊当初の定価は40円。現在の誌名ロゴは1984年から使用されている。イメージキャラクターのモグラ“ピモピモ”は1982年から誌面に登場している。
1995年以降、長らく単行本の定価は390円(税抜)であったが、2006年8月発売分以降400円(税抜)へと値上がりしている。さらに、2008年12月発売分から419円(税抜)に値上げされる。
「『ジャンプ』が若年的な熱血感、『サンデー』が都会的な清潔感」を雑誌のカラーとするのに対し、『マガジン』は「泥臭さ・社会性」というイメージを持たれていることが多い。しかし、元々バリエーションの豊富さを編集方針としていることもあり、特に1990年代以降は読者の多様化に対応した様々な作品が登場している。
なお、これらの作風の違いは、会社・編集部・従業員などにも現れているとされ、集英社は熱気があり、小学館は清潔感に溢れ、講談社は雑然としている、といったイメージで語られることがある。逆説的に、こうした社風が作品に影響しているともいえよう。
W3事件の際、手塚治虫が『週刊少年マガジン』から原稿を引き上げたため、対立軸を明確にすべく1970年代に劇画路線をとったことで知られる。以降読者の高年齢化が進み、1980年代から1990年代中頃まではヤンキー漫画等が主流を占めたため「不良の読む雑誌」とされたこともあったが、いわゆる第2次黄金期(1997年~2002年)以降はそのイメージは過去のものとなりつつある。近年の少年誌では珍しいノンフィクションのドキュメンタリー漫画が掲載される他、一時期は芸能人による連載企画も行われていた。
また、今や多数の女性芸能人を輩出しているオーディション企画ミスマガジンを始め、グラビアアイドルや人気女優などのカラーグラビアも積極的に行なっている。かつては「マガジン一押し!若手アイドル○連発」等と銘打ってまだ知名度の低いグラビアアイドルをまとめて掲載する企画が不定期で行なわれ、中には乙葉や小倉優子など現在では多くのTV番組に出演し知名度の高い女性タレントも出演していた。しかし、最近ではすでにTVで活躍している女性タレント(スザンヌ、南明奈など)が出演する事が多い。
企画モノの発案や市場調査の実施に見られるように、編集部側主導で誌面を作る傾向が強く、作風が編集方針から外れないように漫画家へ依頼することも多いという。誌面が安定している反面、既存のヒット作の二番煎じが多く没個性だという声もある。また、逆に流行や社会情勢などを参考にした少年誌としては荒唐無稽な内容の作品も多いが、その点が仇となり読者からの支持は得られなかったケースも少なくない。
徹底的なアンケート至上主義である『週刊少年ジャンプ』と異なり、アンケートは誌面の編集方針の参考という扱いだと言われている。編集部が読者に特にアピールしたい作品の掲載順を意図的に上位にすることもあり、『ジャンプ』ほど厳密に掲載位置とアンケート結果が関係していないと考えられている[1]。単行本の売り上げや、入稿対策なども考慮されているので、常時下位掲載でも打ち切られないケース[2]も見られる。
人気が低迷したり作者・編集部側の事情などにより本誌で打ち切りになったとしても完全に打ち切るのではなく、兄弟誌である『マガジンSPECIAL』や『月刊アフタヌーン』へ舞台を移して連載をするケースが多い。(例として『Dreams』や『ガチャガチャ』などが前者へ、『ヴィンランド・サガ』が後者へ移籍している。)逆に『将太の寿司』や『生徒会役員共』など当初は『マガジンSPECIAL』において連載されていた作品が本誌へ移籍するケースもあるほか、『主将!!地院家若美』など作品のPRも兼ねて本誌で読みきりを連載することもある。
特異な例として『中華一番!』は本誌で連載をした後に『マガジンSPECIAL』へ移籍したが、アニメ化が決定するなどしたため『真・中華一番!』として(内容は継続)ふたたび本誌で連載を行なった。それに対し『スミレ17歳!!』は『マガジンSPECIAL』で連載をしつつ本誌で読みきりを執筆したところ好評だったため『スミレ16歳!!』として本誌へ移籍したが、17歳の設定をリセットしたのが仇となり、結局16歳の設定を継続する形で『マガジンSPECIAL』へ戻っている。
2000年頃から大手系少年週刊誌では珍しく久保ミツロウ、大暮維人、久米田康治、木多康昭ら他社デビューの漫画家を登用し連載をしている。また、CLAMPや福本伸行など同社他誌の主力漫画家を同誌で連載させるなど、しばしば読者を驚かせることがある(ただし、福本は過去にも同誌で連載を持っていた)。
テレビアニメについては1960年代から1970年代前半にかけて『あしたのジョー』や『巨人の星』なと現在でも懐かしのアニメ作品として名を馳せている作品を出していたが、1970年代後半から1980年代にかけてアニメ化される作品が少なかった。これは上記に記述されているとおり「泥臭さ・社会性」の詩風のため時代背景にあった作品を出すことができなかったためである。1990年代以降はラブコメや萌え路線など詩風の多様化によりアニメ化される作品が多くなったが、2000年代になると少子化の影響により全日帯アニメが縮小され、深夜アニメでの放映が多くなっている。(最近の例として『スクールランブル』第1期、『魔法先生ネギま!』第2期『ネギま!?』は全日帯での放映であったが、『さよなら絶望先生』(第1期)、『俗・さよなら絶望先生』(第2期)、『ケンコー全裸系水泳部 ウミショー』、『魔法先生ネギま!』(第1期)、『涼風』、『エア・ギア』、『スクールランブル二学期』(第2期)はいずれも深夜アニメ時間帯である)。
一方でテレビドラマは1995年に放映された『金田一少年の事件簿』を皮切りに『サイコメトラーEIJI』、『将太の寿司』、『GTO』などが放映された。特に『金田一少年の事件簿』と『GTO』は視聴率も良好であったためのちに映画化、更にはアニメ化もされている。
| 作品名 | キー局 | 放送時期 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 金田一少年の事件簿 (ドラマ版) |
NTV系列 | 1995年7月15日 - 1995年9月16日 1996年7月13日 - 1996年9月14日 2001年7月14日 - 2001年9月15日 |
数回にわたりスペシャル版を放送 1997年に映画化(ドラマ版項目を参照) 1997年にアニメ化(アニメ版) |
| 将太の寿司 | CX系列 | 1996年4月19日 - 1996年9月20日 | 2000年にアニメ化(但しキー局はTX系列) |
| サイコメトラーEIJI | NTV系列 | 1997年1月11日 - 1997年3月15日 1999年10月16日 - 1999年12月18日 |
2000年にスペシャル版を放送 |
| GTO (ドラマ版) |
CX系列 | 1998年7月7日 - 1998年9月22日 | 同年映画化(ドラマ版項目を参照) 1999年にアニメ化(漫画版項目を参照) |
| クニミツの政 | CX系列 | 2003年7月1日 - 2003年9月9日 | |
| 魔法先生ネギま! (ドラマ版) |
TX系列 | 2007年10月3日 - 2008年3月26日 | タイトルは「MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!」 2005年にアニメ化(アニメ版) その他OVA化などされている。 |
| 探偵学園Q | NTV系列 | 2007年7月3日 - 2007年9月11日 | 2003年にアニメ化(但しキー局はTBS系列) |
| シバトラ | CX系列 | 2008年7月8日 - 2008年9月16日 | |
| BLOODY MONDAY | TBS系列 | 2008年10月11日 - |
作中の台詞表現において、句読点を原則として用いず、沈黙を表すリーダーも三点リーダー(…)ではなく二点リーダー(‥又は・・)を用いるという特色がある。ただし、『スクールランブル』と『新約「巨人の星」花形』の三点リーダーや『さよなら絶望先生』の木津千里の台詞にある句読点など、例外も存在する。
|
|||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||