鈴鹿サーキット とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 鈴鹿サーキット 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| 鈴鹿サーキット | ||
|---|---|---|
| 所在地 | 三重県鈴鹿市稲生町7992 | |
| オーナー | ||
| 運営会社 | モビリティランド | |
| 営業開始年 | 1962年 | |
| 収容人数 | 約15万5,000人 (2006年F1開催時) | |
| 主なイベント | F1、スーパーGT、フォーミュラ・ニッポンなど多数 | |
| コース設計者 | ジョン・フーゲンホルツ | |
| 国際レーシングコース(4輪) | ||
| コース全長 | 5.807 (4輪時)km (3.608 (4輪時)mile) | |
| 周回数 | 周 | |
| レース総距離 | km (mile) | |
| コーナー数 | 17 | |
| ラップレコード | 1'28.954 ミハエル・シューマッハ, フェラーリ(予選にて)(2006年) |
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鈴鹿サーキット(すずか サーキット、Suzuka International Racing Course)は、三重県鈴鹿市にある自動車レース場を中心としたレジャー施設。F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催で知られる。レースコースの他にホテルや遊園地等があり、モビリティリゾートを形成している。
日本初の本格的サーキットとして[1]、1962年に本田技研工業によって建設された。現在はホンダグループでモータースポーツ関連施設を運営する会社、モビリティランドによって運営されている。
目次 |
コース全長は四輪で5,807m、二輪で5,821m、コース幅は12mから16m。これは日本のサーキットの中でも最長である。世界の多くのサーキットと比べ、摩擦係数の高いアスファルト舗装である。また、追い抜きのできる長さのストレートや低速コーナーから高速コーナーまで多種類のコーナーがあるため、テクニカルコースとして高く評価されている。また立体交差があり、8の字状になっているサーキットは世界的にも珍しい[2]。多くのビデオゲームにも収録されており、日本で最も著名なサーキットのひとつである。
メインストレートから右回りに1~2コーナー、S字コーナー、逆バンク(傾斜角が緩いため外へ傾斜しているように錯覚する)、ダンロップコーナー、デグナーカーブ[3]ののち立体交差を潜って左回りに変わる。ヘアピンカーブ、200R(通称マッチャン[4])、(二輪コースのみ)西シケイン、スプーンカーブ、バックストレッチ、立体交差橋を渡って130R[5]を抜けると再び右回りとなり、(四輪と二輪は異なる)カシオトライアングル(シケイン)、最終コーナーを経て再びメインストレートに戻る。 自転車のレースに使われる場合はゴールが下り坂になって危険なため(かつて大きな事故が起こっている)逆回りで使用される。
開設から40年以上が経過し、最近開設されたサーキットに比べてコース幅やランオフエリアが狭く、2002年以降MotoGPでの加藤大治郎等死亡事故が多発し、施設の老朽化などもFIAから指摘され、ピットとパドックエリアの拡充やモーターホーム施設の強化、コンピュータ機器の更新などが要求された。これらの問題点が、2007年度のF1日本グランプリ開催権が富士スピードウェイに移行した一因となった。特にコース上の安全確保は緊急の課題であり、敷地の問題から東コースの改修は手付かずとなっていたが、2009年のF1開催へ向けて改修工事を行っている。ただMotoGP世界選手権については復帰の目処は立っていない。
主なレースイベントとしては、7月末に鈴鹿8時間耐久ロードレース、8月に鈴鹿1000km(2006年からSUPER GTの一戦として開催)が開催されている。その他にフォーミュラ・ニッポン、SUPER GT、スーパー耐久、全日本ロードレース選手権、BERCドラッグレースチャンピオンシップ、DREAM CUP ソーラーカーレース鈴鹿、D1グランプリ、CIK-FIAワールドカップカートレースなど多くの2輪や4輪レースが開催されている。モータースポーツ以外には2輪車安全運転全国大会、シマノ鈴鹿ロードレース(自転車)、鈴鹿シティマラソン等も催されている。
1987~2006年の20年間、毎年秋にF1日本グランプリが開催されていた。他にもロードレース世界選手権(旧:WGP、現:MotoGP)日本グランプリが1963~1965年、1987~1998年、2000~2003年に開催された。また、かつてあった国際モトクロスコース(現在のオートキャンプ場)でモトクロス世界選手権日本グランプリが1991年~1995年に開催された。
2007年からF1日本グランプリが富士スピードウェイで開催されることを受け、鈴鹿サーキットはFIAに指摘された老朽化したサーキット内の主要施設を改修した上で、「パシフィック・グランプリ」などの名称で再びF1を開催する案を模索した。しかし世界各地でF1の誘致熱が高まり、シンガポールとバレンシアが2008年より新規開催。またインド、アブダビ(09年から開催内定)なども2009年以降の開催に向けて招致合戦を繰り広げており、年間開催総数[6]に対して開催希望国が過多気味であり、1カ国1GPの原則からも、富士と鈴鹿の年2回開催は現実的ではない。その後、2007年9月8日にFOMが2007・2008年は富士、2009年は鈴鹿で開催し、以降は富士と鈴鹿での隔年交互開催を行うことを発表した。
2008年3月1日、モビリティランドは、改修計画を発表した。
(太字は工事終了箇所)
| 工事箇所 | 工事内容 |
|---|---|
| ピット | ピットビル新設(2階・3階にホスピタリティエリア設置)、コントロールタワー新設、メディカルセンター新設 |
| パドック | チームオフィス新設、センターハウス新設、メディアセンター設置、SMSCオフィス新設、山田池を埋め立てパドックを拡張 |
| 観戦・イベントエリア | グランドスタンド改修、パドックトンネル新設、アトラクションを撤去しグランプリスクエア拡張、 グランプリスクエア~第1コーナー方向への歩行者専用の通路新設、各観戦エリアの環境・快適性向上、 駐車場増設、サーキット周辺アクセス道路拡張、サーキット下にイオン系大型店舗新規オープン |
| コース | 東コースランオフエリア拡幅、主要コーナーにサービスロード新設、コース内ヘリポート拡張(ドクターヘリ配置) |
遊園地モートピア、フラワーガーデンホテルの他、リゾート施設としてクアガーデン、オートキャンプ場、万葉の森、スポーツ施設としてボウリング場、ゴルフ練習場、テニスコートなどがあり、サーキットを中心とした一大リゾート施設を形成する。さらに交通マナーの向上やドライビングテクニック向上を目的として交通教育センターが設置されており、自動車やバイクの運転技術指導や、二輪免許取得教習を行っている。
人里離れた場所にある国内の多くのサーキットと比べ交通手段は比較的恵まれており、特に近隣の各鉄道駅から徒歩20~60分以内というのは大きなメリットである。日本GP等の開催時における東京方面からのアクセスは、富士スピードウェイよりも鈴鹿サーキットが早い帰着が可能な場合もある[7]。 また、鈴鹿市など自治体や地域住民もサーキットに協力的で、長年の経験によるノウハウも持っていることから、F1等の国際レース規模の大きなレースイベントを開催する際でも渋滞などの問題は発生するものの、概ね円滑に運営されている。
鈴鹿山脈よりなだれ込んで来る雲の影響で通り雨にさらされることがあり、レースの開始に影響を及ぼすことがある。また天気が変わりやすく、コースの西と東で天気が異なることもある。
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