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| ■テンプレート (■ノート ■解説) ■日本の市町村PJ |
鈴鹿市(すずかし)は、三重県北部の市。
概要
古くは日本書紀に市内の地名の由来伝説が登場し、奈良時代には伊勢国の国府が置かれたなどの長い歴史を持つ。第二次世界大戦中に鈴鹿海軍工廠が開かれて以後、工業都市として生まれ変わった。かつては旭化成やカネボウなど繊維産業が盛んだった。また、本田技研工業の鈴鹿製作所があり、関連の自動車部品工場なども多くみられる。鈴鹿製作所の建設当時、市側が本田技研工業に対し「本田市」へ市名を変更する意向があることを伝えたが、本田技研工業側が丁重に断ったという逸話がある。
F1の日本グランプリやオートバイの8時間耐久レースなど国際及び国内レースなどが多数開催され、世界的にも有名な日本有数のレーシングコースである鈴鹿サーキットがあり、近年では日本のモータースポーツの聖地とも言われる。
地理
位置
三重県の北部に位置する。東は伊勢湾に面し、西は鈴鹿山脈まで広がる。
市街地
かつて市街地は、旧城下町の神戸(近鉄鈴鹿市駅前)、漁港の白子、軍の飛行場があった平田の3か所に分散していたが、次第に中央道路に沿って商業施設を中心に開発が進み、西条や庄野羽山も発展してきている。
自然
隣接する自治体
歴史
飛鳥時代から東国に通じる交通の要衝として、また江戸時代には神戸(かんべ)が城下町として、東海道の石薬師宿と庄野宿の宿場町として、白子が港町および伊勢参宮街道の宿場町として栄えた。戦前から戦時中の工廠建設によって、広域合併をして発足。「鈴鹿」の市名を持つが、旧河芸郡の地域が市の中核だった。
- 1942年(昭和17年)12月1日 2町12村(鈴鹿郡国府村、庄野村、高津瀬村、牧田村、石薬師村、河芸郡白子町、神戸町、稲生村、飯野村、河曲村、一ノ宮村、箕田村、玉垣村、若松村)の合併により、鈴鹿市誕生。
- 1954年(昭和29年)8月1日 河芸郡栄村、天名村、合川村を編入。
- 1954年12月1日 亀山市井田川地区の一部を編入。
- 1957年(昭和32年)4月15日 鈴鹿郡三鈴村の一部を編入。
- 1957年(昭和32年)6月15日 鈴鹿郡鈴峰村と境界変更。
- 1967年(昭和42年)4月1日 鈴鹿郡鈴峰村を編入。
- 1986年(昭和61年)1月1日 市民憲章制定。
- 2006年(平成18年)3月 人口20万人突破。
人口
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| 鈴鹿市と全国の年齢別人口分布図(比較) |
鈴鹿市の年齢・男女別人口分布図 |
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■紫色は鈴鹿市
■緑色は日本全国
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■青色は男性
■赤色は女性
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) |
市政
- 歴代市長
市長の事務部局
- 企画財務部
- 総務部
- 生活安全部
- 文化振興部
- 環境部
- 保健福祉部
- 産業振興部
- 土木部
- 都市整備部
その他の組織
- 教育委員会
- 選挙管理委員会
- 監査委員
- 農業委員会
- 公平委員会
- 固定資産評価審査委員会
県政、国政
衆議院議員
経済
工業の製造品出荷額、農業の生産額はともに県内トップクラスであり、農工のバランスがとれた都市といえる。
産業
製造業
戦前は海軍工廠、基地を擁する軍都。戦後は海軍施設跡地に自動車、電機などの企業を誘致し、現在は製造品出荷額は県2位である。
市内に工場を置く主な企業
伝統産業
農業
米、伊勢茶、さつきなどを中心とする農業の生産額は県1位である。
水産業
のりが養殖され、また、アナゴ、コウナゴが水揚げされる。
商業
大型ショッピングセンター
スーパーマーケット
友好都市
地域
鈴鹿市は23の地区から成る。
- 庄野(しょうの)地区
- 市の中部に位置する地区。中央道路沿線には工場や複数の大型ショッピングセンターなどが立ち並び、新市街となっている。
- 東海道の庄野宿で知られる。
- 白子(しろこ)地区
- 市の東部、伊勢湾沿いに位置し、市内で最も大きな駅である白子駅があり、主に住宅地が広がる。
- 駅東側は白子漁港があり、また旧街道沿いには旧家が多く立ち並ぶ。
- 稲生(いのう)地区
- 白子地区西側に位置する地区。北西部には鈴鹿サーキットを有し、南部には水田地帯が広がる。
- 玉垣(たまがき)地区
- 北は神戸地区、東は若松地区、西は飯野地区、南は白子地区に接する。
- 地区の中心を国道23号線が南北に貫いている。
- フジクラや富士電機、AGFといった巨大な工場は、この地区にある。
- 若松(わかまつ)地区
- 白子地区北側から箕田地区南側まで、近鉄名古屋線と伊勢湾沿いに細長く位置する地区。漁業を主とし、若松産の穴子は特に有名。
- 神戸(かんべ)地区
- 市役所を初めとする行政機関を多く有する地区である。
- 近鉄鈴鹿線・伊勢鉄道沿線で、2つの駅がある。
- 栄(さかえ)地区 - 奄芸郡栄村(1889年)→河芸郡栄村(1896年)→編入(1954年)
- 市の最南端に位置し、東は伊勢湾に面し、西は天名地区、北は稲生地区及び白子地区、南は津市と隣接する。
- 地区の東部に近鉄名古屋線、西部に伊勢鉄道が走っている。
- 天名(あまな)地区 - 奄芸郡天名村(1889年)→河芸郡天名村(1896年)→編入(1954年)
- 合川(あいかわ)地区 - 奄芸郡合川村(1889年)→河芸郡合川村(1896年)→編入(1954年)
- 椿(つばき)地区
- 市の最西部に位置し、入道ヶ岳山麗に広がる地区。ゴルフコースやキャンプ場といったレジャー施設などが多く、
- また椿大神社を初めとして寺社仏閣も多い。
- 鈴峰(れいほう)地区
- 椿地区の南側に位置し、椿地区同様にゴルフコースを多数有する自然豊かな地区。東名阪自動車道鈴鹿ICがある。
学校
高等教育機関
高等学校
中学校
- 市立
- 鼓ヶ浦中学校
- 平田野中学校
- 神戸中学校
- 創徳中学校
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- 私立
小学校
- 鈴鹿市立
- 合川小学校
- 旭が丘小学校
- 愛宕小学校
- 天名小学校
- 飯野小学校
- 石薬師小学校
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- 井田川小学校
- 一ノ宮小学校
- 稲生小学校
- 加佐登小学校
- 河曲小学校
- 神戸小学校
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- 国府小学校
- 郡山小学校
- 栄小学校
- 桜島小学校
- 庄内小学校
- 庄野小学校
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- 白子小学校
- 清和小学校
- 玉垣小学校
- 鼓ヶ浦小学校
- 椿小学校
- 長太小学校
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- 深伊沢小学校
- 牧田小学校
- 箕田小学校
- 明生小学校
- 鈴西小学校
- 若松小学校
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特別支援学校
施設
病院
交通
鉄道
- 東海旅客鉄道
- 近畿日本鉄道
- 伊勢鉄道
道路
高速道路・国道
県道・市道
鈴鹿ナンバー
従来、市内では三重ナンバーが使われていたが、2006年(平成18年)10月10日から新しくご当地ナンバーである鈴鹿ナンバーが導入された。この鈴鹿ナンバーは、鈴鹿市と亀山市で導入されている。これに先立つ9月25日から27日の間Yahoo!において、同時に実施される17のご当地ナンバーについて人気投票を行ったところ、総得票の38%を集め圧倒的な一位を獲得した[1]。
観光地
史跡・旧跡
レジャー
公園
県営
市営
- 神戸公園
- 弁天山公園
- 桜島公園
- 自由ヶ丘公園
- 平田池公園
- 江島公園
- 玉垣中央公園
- 高岡山中央公園
- 御座池公園
- 箕田公園
- 江島総合スポーツ公園
- 鼓ヶ浦サン・スポーツランド
- 鈴鹿フラワーパーク
- 深谷公園
- 石垣池公園
- 海のみえる岸岡山緑地
- 鈴鹿川河川緑地
関連有名人
- 鈴鹿市出身者
- 鈴鹿市以外の出身者
郵便番号
郵便事業株式会社支店別の郵便番号は以下の通りとなっている。
- 鈴鹿支店:513-00xx、513-08xx、513-85xx、513-86xx、513-87xx、513-11xx、519-03xx
- 白子支店:510-02xx
- 四日市西支店川崎集配センター(亀山市):519-027x
外部リンク

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