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銀魂 とは?

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銀魂』(ぎんたま)は『週刊少年ジャンプ』で連載されている空知英秋漫画作品。2006年春からアニメ化もされ、放送中。

出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』


銀魂はてなダイアリーを別ウィンドウで表示  :  空知英秋の漫画。『週刊少年ジャンプ』2004年2号より連載中。 放送コードすれすれのタイトルと、絶妙なテンポの会話と勢いあるギャグの面白さが人気。 幕末の黒船来航を異星人(作中では「天人(あまんと)」と称される)襲来に置き換えた世界でのSF人情なんちゃって時代劇コメディー。 コミックス                          関連書籍       アニメ ジャンプフェスタアニメツアー ’05 にてオリジナルアニメ化 『銀魂〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い〜』 ...

出典: 『はてなダイアリー』


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ウィキペディア(Wikipedia)記事


銀魂-ぎんたま-
ジャンル SF時代劇コメディー
漫画
作者 空知英秋
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
発表期間 2003年12月 - 連載中
巻数 既刊26巻
小説: 3年Z組銀八先生
著者 大崎知仁
イラスト 空知英秋(連載版はサンライズ
出版社 集英社
掲載誌 ジャンプスクエア
レーベル ジャンプ ジェイ ブックス
発売日 1巻:2006年2月3日
2巻:2007年7月20日
3巻:2008年7月4日
発表期間 2007年12月号 - 2008年5月号
テンプレート使用方法 ノート
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銀魂』(ぎんたま)は『週刊少年ジャンプ』で連載されている空知英秋漫画作品。2006年春からアニメ化もされ、放送中。

この記事は、下記のページに内容を分割しています。このテーマに関する情報については、それぞれのページをご参照ください。

目次

概要

週刊少年ジャンプ』で2003年12月2004年2号)から連載開始。作者の初連載となるSF時代劇の体裁をとった人情コメディ漫画で、単行本は2008年12月現在、26巻まで刊行。単行本売り上げは現在2,200万部と大ヒットを記録。話数カウントは「第○訓」(○には漢数字が入る)。

主人公が、周囲の面々と繰り広げるドタバタコメディがストーリーの基本路線ではあるが、シリアスなドラマも時折展開される。

ジャンプフェスタ・アニメツアー'05で本作のアニメ『〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度よい〜』が上映され、2006年4月4日からはテレビアニメシリーズがスタートした。

公式サイト『銀魂どっとこむ』のアドレスは『gintama.com』になる予定だったが、シルバーアクセサリーを取り扱う会社が同じアドレスを取得していたため、『少年ジャンプ』(Jump)の「J」をつけて『j-gintama.com』とした。

現在はかなりの人気を誇っているが、連載初期(単行本発売前あたり)は誌上アンケートの結果が芳しくなく、連載順位も後方で低迷していた(アオリ文も「打ち切られないようにがんばります」的なものが多かった)。週刊少年ジャンプは誌上アンケートの結果を特に重視しているため、単行本第1巻の初版も印刷数がかなり少なかったのだが、誌上アンケートの結果に反して単行本はすぐに売り切れるという結果になった。その後はじわじわと人気を上げていき、アニメ化にまで至っている。

世界観

本作品は実際に起きた黒船来航の出来事を『宇宙からの天人の来航』と位置づけ、天人によってもたらされたオーバーテクノロジーにより非常に現代に近い価値観となった江戸時代を描いている。基本的には現代的だがそれ以上に発達した科学が確立されているためサイバーパンク的な事件に見舞われることもある。新選組などの歴史上の人物がモデルとなっているキャラクターや組織も多く登場している。なお単行本のおまけページによると銀魂の世界は「海外=他の星」という感覚で描かれてはいるものの地球上には日本以外の国家もちゃんと存在しており、ターミナルの存在などから全ての国家のなかで江戸が一番栄えていることになっている。

あらすじ

江戸時代末期。「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に二十年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍、攘夷志士が天人との戦いに参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ条約を締結。廃刀令により刀を失った侍は衰退の一途を辿る。世の中に天人がのさばり、幕府は天人による傀儡政権となった。

天人が襲来してから20年後、志村新八は一人の侍に出会う。価値観の変わった江戸で、未だに変わらない侍魂をもった男・・・その名も坂田銀時。侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働くことになった志村新八と夜兎族・神楽。他にも、たくさんの仲間が加わり、歌舞伎町は今日も大騒ぎなのだった。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


長編

基本的には1 - 3話程度で話が完結する(稀に4話)が、たまにシリアスかつバトル中心の内容である長編が描かれることもある。下記の長編以外にも重めの話が続いた後は、話は続いているが気楽な短編になることが多い。「ひょんなことから大事件」の描写で、週刊少年ジャンプ連載の弊害「バトル漫画へのシフト」を回避している節がある。 なお、過去最長の長編ストーリーは「吉原炎上編」(全19話)、最短ストーリーは「幽霊旅館編」(全6話)である。

  • 第五十七訓 - 第六十三訓(7 - 8巻)「神楽帰郷の危機&星海坊主と銀時の巨大えいりあん対決」(星海坊主編)※アニメでは40 - 42話
  • 第八十九訓 - 第九十七訓(11 - 12巻)「桂暗殺&高杉率いる鬼兵隊の暗躍」(紅桜編)※アニメでは58話 - 61話
  • 第百十訓 - 第百二十三訓(13巻 - 15巻)「お妙奪還&柳生名門対決」(柳生編)※アニメでは76話 - 81話
  • 第百四十訓 - 第百四十六訓(17巻)「からくりメイド軍団強襲&ターミナル中枢部での戦い」(芙蓉編)※アニメでは69話 - 71話
  • 第百五十八訓 - 第百六十八訓(19 - 20巻)「真選組参謀・伊東鴨太郎の近藤暗殺計画」(真選組動乱編)※アニメでは101話 - 105話
  • 第百七十四訓 - 第百八十二訓(20 - 21巻)「乙姫の野望」(夏休み特別編・アニメでは竜宮編)※アニメでは第115話-118話
  • 第百九十六訓 - 第二百一訓(23巻)「お岩とスタンドバトル」(幽霊旅館編・アニメではスタンド温泉編)※アニメでは第131話-第134話
  • 第二百十訓 - 第二百二十八訓(25巻~26巻)「神楽の兄・神威登場&夜王鳳仙との戦い」(吉原炎上編)

登場人物

詳細は銀魂の登場人物一覧を参照

アイテム

作中では、キャラクター達の特徴的な愛用品や、読者の興味をひくアイテムなどが多く登場し、ジャンプショップで実際に商品化されたものもある。

名称は基本的に実在するものをもじったものや、特定の文字や語を侍関連のものに置き換えた言葉となっている。

万事屋付近の物

糖分」の書
万事屋内のリビングに飾ってある「糖分」と書かれた額。定期的に甘いものをとらないとイライラしてしまう銀時の格言のようなものなのか、何かを決意表明しているのか、誰が書いたのかなどの詳細は不明。
裏には旧万事屋メンバーとの写真が隠されていた。その後現在のメンバーの写真と入れ替えた。
『3年Z組銀八先生』の主な舞台である3年Z組の教室にも飾ってある。
いちご牛乳」と書いてある掛け軸
これも存在意義がよく分からない代物。誰が作ったかなどの詳細は一切不明である。

その他については銀時神楽のそれぞれの「アイテム」の項を参照。

真選組付近の物

真選組付近の物を参照。

武器・兵器

三郎(さぶろう)
平賀源外が製作したからくり(ロボット)。名前は鬼兵隊に入隊し、打首にあった息子から名づけている。を身に着けており、外見は簡素だが、腕を取り替えることができる。他にも似たようなからくりが大量にあり、モビルスーツに似た装備をしている。ある程度の言葉を理解し、自分に対して反抗的な態度を見せる相手には容赦しない。誰が何を言っても「御意」と返事をして従ってしまうが、自分に反抗的な言動をとると反撃する。最後は復讐を行おうとする源外の命令に反し、銀時に致命傷を負わされ、源外の息子と同様「昔の姿に戻って欲しい」事を源外に言い残して機能を停止した。
ジャスタウェイ
マムシの蛮蔵の工場で生産されていた強力な爆弾。円柱に2本の棒の手が付いていて、上部の半球型の突起物に目・口が描かれただけというシンプルな外見。橙色だが、アニメでは万事屋に色違いのものが置いてある場面が何度かある。銀時は記憶を失っている間、このジャスタウェイを生産する工場で「次期工場長」と期待されるほどの働き振りを見せていた。アニメ限定だが、意外に表情が豊かで登場シーンによっては笑っていたり涙を流していたりする。また、爆発する瞬間には表情が変わる模様。良い出汁が取れるのか、アニメでは北斗心軒の幾松のラーメンや屁怒絽の部屋で銀時らが想像する料理にも数々の材料に混じってジャスタウェイが入っている。
登場回数が少ない割に読者の人気は高く、キャラクター人気投票で19位を獲得。この人気を見てか、貯金箱ストラップなどのグッズが作られている。これを境に頻繁に(特にアニメで)登場する。また、ゲームではすべての作品に登場している。由来はJust away((じゃすとあうぇい)=すぐ逃げて)とも云われている。
蝮Z(マムシゼット)
マムシの蛮蔵が革命を起こすために10年かけて作り上げた大砲。記憶を取り戻した銀時によって破壊された。かなりの威力を持っている。
松っちゃん砲
幕府(松平 片栗虎(まつだいら かたくりこ)警察庁長官)が、ターミナルで暴れるハタ皇子のコレクションの一匹のえいりあんを仕留めるべく幕府の戦艦に付けて放った大砲。神楽の父、海坊主には深手を負わせながらも止められた。威力は、蝮Zより強い。
紅桜(べにざくら)
村田兄妹の父・村田仁鉄の打った名刀。関わる者が次々と凶事に遭う妖刀でもある。名前の由来は「月明かりに照らすと刀身が淡い紅色を帯び、夜桜のように妖しくも美しい」ことから。
村田仁鉄の死後、息子の鉄矢が高杉と手を組み、機械技術を研究し、その技術を刀と融合させ「対戦艦用機械機動兵器(たいせんかんようからくりきどうへいき)」に造り変えた。「電魄(でんぱく)」と呼ばれる人工知能を有し、使用者に寄生することでその体をも操る。戦闘の経緯をデータ化し、学習を積むことでその能力を向上させていく、まさしく生きた刀である。さらに使い慣らせば一振りで戦艦十隻もの戦闘力に匹敵する。銀時と似蔵の死闘の決着と同時に消滅し、他に開発・量産されていたものも桂の手によって全て破壊された。
鉄子の刀(正式名称不明)
鉄子が紅桜に対抗するために打った刀。の部分にとぐろを巻いた金色のが付いている。似蔵と融合した紅桜と互角に渡り合う強度と斬れ味を持つ。銀時と似蔵の死闘の決着時に折れた。
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
万事屋が「第一回チキチキかぶき町雪祭り」で雪像として製作していた卑猥な形の大砲。最終的には翼と滑り台が付いた。見た目が男性器のような形をしているが、長谷川・桂・さっちゃん・お妙によると実在するものらしい。アニメ第46話の提供ベースのバックに視聴者が作ったネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の雪像の写真が公開されていた[1]。アニメ第57話では後述のジャスタンクの武装として登場した。ゲームでも、ほとんどの作品に登場している。モデルは戊辰戦争で官軍に使用されたアームストロング砲
RYO-II(リョウツー)
原作第百三十三訓・アニメ74話で登場したウイルス兵器。名前の元ネタは『こち亀』の両津勘吉で、感染すると眉毛がつながって彼のようになる。毛が濃い人が感染するが、感染した人に触れれば毛が濃くない人も感染してしまう。感染するとダメなオッサンになってしまい、賭場競馬場に行ったり、散髪屋で角刈りをしてしまう。さらに暴徒化し襲ってくる。眉毛を剃り落とすと正常に戻る。暴徒化する様子がゾンビの様に見える事から、桂は彼らを「マユゾン眉毛ゾンビの略)」と呼んでいる。マユゾン語らしき言動で会話できる様子。テロリストにより「こち亀30周年を祝って」かぶき町に撒かれた。かぶき町の住人の殆どが感染したが、銀時だけは色々な面で両津に似ていたため感染しなかった。
アニメでは両津勘吉役のラサール石井がマユゾン役で友情出演している。ちなみにアニメ化した時点では既に31周年になっており、事ある毎に松平片栗虎が訂正している。
元ネタはバイオハザード (映画)のT-ウイルス、マユゾンはアンデット、キングおっさんと祀られたお妙はリッカーと思われる。
B-超5963(ぶちょうごくろうさん)
RYO-IIウイルスに唯一対抗できるワクチン。元ネタは両津勘吉の上司・大原大次郎。こちらもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。
元ネタはT-ウイルス用ワクチンデイライト
莫迦門(バカモン)
松平が持ち出した機械大砲。B-超5963をかぶき町にばら撒くために作られた。RYO-IIに感染してしまった松平の代わりに、感染を逃れた銀時がB-超5963を発射した。元ネタは大原部長の両津勘吉を怒る時の口癖。こちらもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。
源外の戦車(正式名称不明)
芙蓉編で登場した源外の機械兵器。源外のこだわりである「大砲キャタピラ」を合わせた源外の最高傑作で、非常事態ではキャタピラを外して飛ぶこともできる。
玉手箱G(たまてばこジー)
竜宮城の支配者である乙姫が、自分以外の地球上の全ての人間を老化させるために使用した「老化促進兵器」。元々は若返りに関する研究の過程で誕生した副産物。この煙を吸った者は瞬時に老化してしまい、銀時と桂も大楼主親衛隊隊長であった亀梨が持ち出した玉手箱Gのサンプルによって老化してしまった。
天元寿老砲(てんげんじゅろうほう)
竜宮城に設置された巨大な大砲。装填されているミサイルの内部は、玉手箱G十万個に相当する濃縮老化ガスである。
ミサイル型ワクチン(正式名称不明)
乙姫の思い人が安置されている冷凍カプセルの側に保管されていたミサイル。玉手箱Gによって老化した人々を元に戻すワクチンが詰め込まれている。乙姫の妨害の際に漏れたワクチンガスによって若返った銀時と桂により江戸の中枢に発射されて、老化した人々を元に戻す事ができた。

その他の物

メガネグラサン
この漫画の多数の登場人物が愛用しているもの。グラサンは長谷川泰三を現すものとして使われることが多く、長谷川の戦闘力のほとんどがグラサンによるものらしい。松平曰く「グラサンかけてる奴はほとんどが殺し屋」。作者・空知は多くのキャラがかけていることについて「キャラに特徴をもたせるのが苦手だから」と語っている。また、キャラブックでは「メガネっ娘好き」と自ら発言。
ドッキリマンシール
江戸に住む子供の間で流行っているシール。お菓子のおまけで、レアシールもある。元ネタはビックリマンシール
大江戸新聞(おおえどしんぶん)
銀時らが読んでいるシーンがたまに出てくる新聞。真選組の活動に関する記事の他に、お通とGOEMONのスキャンダルなどの芸能記事も掲載していたりと、スポーツ新聞もしくは夕刊紙のような部分もある。長谷川が勧誘員をしていた事もあった。
破亜限堕津(はーげんだっつ)
高級なアイスクリームで、お妙がよく買って食べている。ハーゲンダッツの当て字である(ただし発言上はカタカナ)。アニメでは名称が「破亜限堕取(バーゲンダッシュ)」に変わっている。
まわる〜まわ〜る〜脂肪は燃えるちゃん
神楽が勝手に通販で買った商品(後に銀時と新八によって返品された)。一日12時間やるだけでお腹の肉が取れるらしいが、どう見てもただのフラフープにしか見えない。公式キャラクターブック『銀ちゃんねる!』の「大江戸報道STATION」によると、「使いすぎると腰を痛める」という欠陥が発覚し、回収騒ぎになったらしい。
えいりあんVSやくざ
光栄劇場(映画館)で公開されていた映画。「もの凄い数のえいりあんともの凄い数の竹内刀が戦う」という内容。本物のえいりあんが襲撃した際にこの映画を見ていた土方が「竹内兄貴の敵じゃアァァ!」と叫んでいることから、竹内の方が負けたらしい(または相打ち)。元ネタは当時ヒットしていた映画『エイリアンVSプレデター』と『ミナミの帝王』。
アニメでは、大人の事情により主演俳優の名が「竹内刀」から「音南寺丈(おとなのじ じょう)」と改名され、「丈アニキ」と呼ばれている。
鬼嫁(おによめ)
銀魂世界での日本酒。沖田の愛酒でもある。他のシーンではお妙が持ってきたり、西郷特盛が飲んでいたりする。長谷川曰く、高い酒らしい。都市伝説として姉妹品兄嫁(あによめ)があるらしいが鬼嫁以上の銘酒らしく世の中に出回ることは少ない。
土方スペシャル
ご飯の上にマヨネーズを山盛りかけた食べ物。土方が定食屋で食べていた。炭水化物脂質の塊のような食べ物なので、健康上好ましくない。土方以外の者は見るだけで吐き気を催す。銀時や沖田からは「犬の餌スペシャル」と罵られる。ゲームでは土方以外の者が食べるとダメージを受ける。
宇治銀時丼
ご飯の上に、宇治金時を山盛りかけた食べ物。こちらは銀時が定食屋で食べていた。糖尿病寸前の血糖値の銀時は控えるべき食べ物である。土方スペシャル同様銀時以外は見るだけで気持ちが悪くなる。ゲームでは銀時以外の者が食べるとダメージを受ける。
真剣侍しゃべり場(しんけんさむらいしゃべりば)
電脳世界(インターネット)に存在する「侍が真剣に語り合う場所」。『電車男』の風刺パロディである原作第八十五訓に出てきた。設定の元ネタは2ちゃんねる、名前のモデルは『真剣10代しゃべり場』(NHK)である。
THE EDO(ざ・えど)
ワイドショー番組。オープニングにはターミナルが映される。キャスターは草野仁似で、名前は「草野仁義(くさの ひとよし)」。コメンテーターはテリー伊藤似で、「てりー」という人物。元ネタは日本テレビザ・ワイド』。
わんじゃこりゃああ
銀時が飲み屋で別の客に枝豆と交換してもらった犬語翻訳機。性能は申し分ないのだが、万事屋メンバーには、翻訳した定春の言葉が腹黒いものであったために怒りを買い、捨てられてしまった。元ネタはタカラの『バウリンガル』。名前の由来は「なんじゃこりゃああ」。
んまい棒
桂が携帯している非常食。非常時には煙幕にもなる。現時点で判明している種類はコーンポタージュ味とサラミ味、チョコ味の3つ。因みに、コーンポタージュ味とサラミ味の名称は何故か当て字(混捕駄呪と鎖羅魅)。うまい棒がモデル。
若の成長記録(わかのせいちょうきろく)
東城歩の日記。書かれている内容は主である柳生九兵衛へのストーカーおよび嫌がらせ行為とロフトへの往復のことがほとんどである。
機械家政婦 悦子ちゃん(からくりかせいふ えつこ-)
林博士が開発した画期的からくり人形(メイドロボ)。伍丸弐號(流山)が起こしたクーデター事件により回収処分されたが、密かに闇市で売られているらしい。銀時達が回収したもの(「たま」と名付けられた)は現在スナックお登勢で客の相手役になっている。元ネタは『家政婦は見た!』の市原悦子。モデルは『アイ,ロボット』の次世代家庭用ロボットNS-5型かと思われる。
OWee(オヴェェ)
弁天堂が開発した最新ゲーム機。ゲームの世界に入り込める「バーチャルコントローラ」が最大の売りだが、これには現実が見えなくなるという欠点があり、OWee争奪戦では銀時達が知らぬ間に現実の人間等に多大な危害を加えてしまい、発売中止となった。外見と名前からして任天堂Wiiがモデルとされる[2]。名前の由来は加藤茶が酔っ払い親父の格好をした時の持ちネタにある「ウィ〜ヒック、オウェ〜」(要するに嘔吐の時の音[3])。
バキボキメモリアル
Owee専用ゲームのひとつ。弁天堂広報部の山田さん曰く「今までのヒロインとは一味違ってかなりの天然という設定」。このゲーム登場するヒロイン「マグ子」を(崖から)落とすのが目的のルールである。元ネタは『ときめきメモリアル』。またモチーフは『ひぐらしのなく頃に』と思われる。
信長のゲボェ
Owee専用ゲームのひとつ。二人対戦が可能。内容は「画面上から泥酔した信長が様々な形の「ゲボェ」を吐いてきて、それを画面横一列にそろえるとゲボェが消えて敵の信長が吐き、画面一杯ゲボェで埋まると負けになる」というルール。下ネタが強調しているため新八曰く「ただの最低なテトリス」。対戦するとき運が悪いと「本能寺の変での深酔いバージョン」、運がよいと「桶狭間の戦いバージョン」になる。銀時曰く「勝利を手にするのは地味な手に徹した方」らしい。名前の元ネタは『信長の野望』。
アトラス
「星に繁栄をもたらすものを育み、害なすものを排除する、ある惑星の制御システム。外敵排除用の小型球体を大量に生み出すことも可能。惑星の中枢を委ねられていたが、三年前に環境を破壊する住人たちを敵とみなして襲ってきた」という設定で星海坊主が主役の長編育毛剤CMに登場。これが実際にあったことか、まったくの創作かは一切不明。
アトラスNEO(アトラスネオ)
星海坊主が主役の長編育毛剤CMで紹介されていた育毛剤。発売当初に買うと星海坊主の愛用傘ストラップがもらえる。
スパウザー
亀梨が祭りの夜店のくじで当てたという、他者の戦闘力を計測する装置。戦闘力の単位は男の場合は「K」(「昆布」の頭文字)で、女の場合は「O」(「オッパイ」の頭文字)。一般人の戦闘力は約360Kで、これは昆布360枚分の戦闘力を有するという意味になる。元ネタはドラゴンボールのスカウター。
モンキーハンター
通称「モンハン」と呼ばれる、銀河中で大流行のテレビゲーム。内容は怪物猿が生息する星を舞台に狩猟生活を楽しむというもの。PSP版と銀河中のユーザーがプレイ可能なオンライン版が存在する。ちなみにアニメでは版権の関係上、普通にPSPと発言出来ないので、どこかにピー音を被せる必要があったが、スタッフはこれを完全に逆手に取り、PSPの2つ目のPの部分にピー音が被せてあったが、ピー音がややズレ気味で普通にPSPと聞き取ることが可能だった。元ネタはカプコンのゲームモンスターハンター。この話を載せた後、実際にカプコンの社員の方から作者の所へ手紙(内容は告訴状ではなく励ましのファンレター)が寄せられたという(2008年新年01号の作者巻末コメントより)。
ズルズルボール
7つ集めるとズルズルのズルズ龍が現れ、なんでも欲しいものをズルズルにしてくれる不思議なボール。ヌメヌメボールやヌルヌルボールという偽物も存在する。元ネタはドラゴンボール
マヨネーズ型ライター
真選組鬼の副長と恐れられている土方十四郎が愛用しているライター。赤いキャップの部分から火が出てくる。本物のマヨネーズより少し小振り。

アニメ・ゲームオリジナル

MS-ZURA(もびるすーつ・づら)
『ジャンプフェスタ・アニメツアー'05』で上映された『〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度よい〜』のストーリー内で、桂が対真選組用に天人・日昇族に開発させ、彼自身がパイロットを務めたザクと同系のモビルスーツ。特に外見は「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のザクウォーリアに近い。日本刀のような武器と、ZURAマシンガン[4]を装備している。万事屋と真選組が花見の席で争っている時に襲撃し、真選組を追い詰めるも、花見を滅茶苦茶にされて怒った銀時によって真っ二つにされた。
メカニックデザイン担当は大河原邦男で、アニメ版の制作がサンライズ。すなわち「日昇」族だからこそ実現できた存在。桂の声優である石田彰本人は「ちょっとこれはヤバいんじゃないの」と発言しており、本編でも桂本人が冒頭でデザインを危惧しているが、勿論問題は無い。
マヨネーズ型ビーム砲
土方がデートの邪魔をしようとする松平らを阻止するためにつかった武器。原作ではただのバズーカだったがアニメではマヨネーズ型でしかもビーム砲になっている。
蛇ころし(へびころし)
アニメ37話で沖田が持っていた日本酒の名称(なお、原作では上述の「鬼嫁」を持っている)。名称は日本酒の銘柄の一つ「鬼ころし」をもじったものだと考えられる。
銀時の人形
さっちゃんがDVDの表紙や、第3期OPで抱いている人形。服や髪型は銀時そのものだが、顔の目付き、身長などが異なる。
感電血(かんでんち)
アニメ57話で快援隊が青木商会との取引で持ち出した道具。しかし、復活した悪の組織に持ち出され下記のジャスタンクの動力として悪用された。外見は巨大な乾電池だが、一本で宇宙戦艦の動力を賄えるほどのエネルギーを持っている。ちなみに「感電血」とは「覚だけでいうと、これさえあれば力施設なんてもういらないっていうくらいのパワーで職人さんがのでるような努力で作り上げた一品」の略。
ジャスタンク
アニメ57話に登場。有限会社「悪の組織」の内部に仕組まれていた巨大な決戦兵器。その名前の通り外見はジャスタウェイそっくり。万事屋の三人からはパクリと呼ばれた。口から吐き出すジャスタウェイの他に、下部にネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング(略称NAS)砲を装備している(本物かレプリカかは不明)。動力は額にある感電血。最後は快援隊の戦艦に追い詰められ自滅する。
SOL(そる)
アニメ62話に登場。「Stoker Osioki Laser(ストーカーおしおきレーザー)」の略。お妙がストーカー(近藤)対策の一つとして宇宙空間に設置した衛星兵器。起動装置は居間の畳に設置されており、チャージにさほど時間がかからないのか、ボタン連打による連射も可能。銀時の秘密を探るために潜入した山崎が、手荒な介護に耐えかねて逃走した銀時と間違えられてこれの被害を受けた。どうやって入手・設置したかは不明。新八は撃つのは当たり前という感じで撃ったので、使用頻度が高いと思われる。ただ新八の「家壊れるし…」と言う発言から(破壊力を考えれば当然だが)いささか安全性に問題がある様子。元ネタは『AKIRA』に登場する衛星兵器「SOL」。(ちなみに本家は「Stallite in orbital laser-weapon(サテライト・イン・オービタル・レーザーウェポン)」の略。)
魂の絵筆
PS2ゲーム「銀魂 銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記」で登場する描いたものを現実にするという筆。元々はさる有名な天人の国から万星博覧会のために借りられてきたもので、同展で一番の目玉とされていた。見た目は単なる絵筆と何一つ変わらない。
この絵筆で描いた絵は動き出してしまうことがある。火やバズーカ等をあてるとそのエネルギーを吸って強くなるが、基本的に紙なのではさみで切られたり破ったりすると消えてしまう。またこの絵筆で書かれた似顔絵にその絵筆で髭などを書き加えると、書かれた本人に影響するなど実際起きるはずがないことも起きてしまう使い方次第では非常に危険。ストーリー終了後のエピローグでは、通販で売られていたり、沖田が空の部屋から勝手に持ち出して使っていたりする。
元ネタは、スーパーマリオサンシャインのボスニセマリオことクッパJrのマジックブラシと思われる。
ノートDEATH
PS2ゲーム「銀魂 銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記」で登場したノート。見た目は普通のノートと何1つ変わらない。ある日空は真選組に顔をだそうと、屯所に行ったら、屯所付近に落ちていた。ノートに書かれていたもの(ハエ等)が次々と命を落としていき、近藤はそのノートに自分の名前を書いてしまったため(理由は相合傘に自分とお妙の名前を書こうとしたため、お妙の名前は後で書こうとしていた。)屯所内を騒然とさせるが実際は沖田が落としたただのノートであった。しかしその話のエピローグでは沖田が誰かと話していた描写がある。山崎がこの一部始終を目撃している。元ネタはもちろん「デスノート」。
銀玉
ゲーム「銀魂 銀時vs土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!」「銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり」に登場したアイテム。
物体や言葉などのエネルギーを込められた球体。これを用いて戦うことを「銀玉バトル」という。
「かぶき町銀玉大争奪戦!!」において、宇宙海賊「棒棒鳥」(バンバンジー)が他の星への侵略の道具として開発した。バトルによって貯められたエネルギーで星の住民を無力化し、その隙に侵略行為を進め、幾つもの星を制圧している。地球もそのターゲットにされたが、万事屋や真選組の活躍によって阻止された。
「銀玉くえすと」では、冒頭を除いて銀玉そのものがストーリーに関わってくることはない。

用語

地球関連

万事屋銀ちゃん(よろずやぎんちゃん)
銀時が経営している、いわゆる「なんでも屋」。現在は銀時・新八・神楽の3人で経営している。銀時・神楽・定春の住宅でもある[5]。商売としては評判が悪そうに見えて、ちょくちょくお客がくるが、それが事件の種になることが多い。もっとも、常識外れの大食いである神楽と図体の大きい定春を抱えつつも、それほど食べるのには困っていないようなので、作品に出てくる以外にもコンスタントに依頼はありそうである。場所はスナックお登勢の上の階にあり家賃は6万円(しかし、上記の神楽と定春の食費のせいで、常に数か月分ぐらい滞納ぎみ)。
スナックお登勢(すなっくおとせ)
万事屋銀ちゃんの大家であるお登勢が経営しているスナック。お酒と健全なエロが売り。従業員はお登勢の相棒にあたるキャサリンと機械(からくり)「たま」しかいないと思われがちだが、少なくとも原作では他にもいる。
スナックすまいる
万事屋銀ちゃんの志村新八の姉・志村妙が勤めることになり、おりょうや花子が働くスナック(実質はキャバクラ)。当初は小さな看板のお店だったが、お妙や阿音の活躍によりかぶき町で1,2位を争う有名店になった。客のテンションによる盛り上がりはホスト並み。
真選組(しんせんぐみ)
江戸の治安を守る武装警察。男所帯。攘夷浪士の取り締まりが中心。江戸末期に実在した新選組(しんせんぐみ)がモデル。
攘夷志士(じょういしし) / 攘夷浪士(じょういろうし)
国を救う為に天人を排除しようとする攘夷活動に参加する者。かつて銀時と坂本は桂や高杉らと共に攘夷戦争に参加していたが、現在は攘夷活動に参加していない。天人に支配されている幕府を倒すためにテロなどの過激な行動を取るものも少なくないため、穏健派も含めて真選組の取り締まりの対象になっている。現在の攘夷志士は一つの団体ではなく「攘夷党」や「鬼兵隊」、「萌える闘魂」、「廻天党」、「過激派」など様々な組織に分かれて活動している。
ターミナル
地球の政権を握った天人が開国の際に作った宇宙船発着のための基地。地球のエネルギーが湧き出る場所である「龍穴」のエネルギーで動いており、江戸中のエネルギーが集束しているポイントでもある。元々の場所は、双子巫女の阿音・百音が狛神2匹と共に住んでいた神社だったが、取り壊して建造された。天人による傀儡政権の象徴としての認識があるのか、攘夷志士にテロの対象として狙われる事が多く、桂も時限爆弾で破壊を目論んでいた。
また、テロではないが寄生型えいりあんに侵食された際、真選組や松平片栗虎の攻撃によって大きく損壊した。地下深くにはエネルギーを制御する場所があり、そこを伍丸弐號(流山)率いるからくりメイド集団に占拠されてしまった事もある。その時の戦いでエネルギーが暴発しかけるが、零號(たま)によって阻止された。
お通語
お通本人曰く、語尾になにかカワイイ言葉を付ける事を言う(シリアスなシーンでは使っていない)。しかしセンスがズレているのか、「とうきびウンコ」や「ネクロマンサー」といったかわいいとは思えない言葉を付ける例が多い。同じ言葉は使ってはいけない。
キャッツパンチ
かつてキャサリンが所属していた窃盗団。現在はクリカン・柏谷・服部の三人組。元ネタはモンキーパンチ作のルパン三世と北条司作のキャッツアイと思われる。
始末屋(しまつや)
猿飛あやめ(さっちゃん)の所属団体。他にも何人か仲間がいる。
お庭番衆(おにわばんしゅう)
かつては江戸幕府を守ってきた忍者集団。しかし天人襲来により一斉にリストラされてしまい、廃れてしまった模様。メンバーはさっちゃんや服部全蔵等。ちなみに、作中に登場する忍者のほとんどが在籍していた。モデルは実際に存在した隠密組織御庭番衆
快援隊(かいえんたい)
坂本辰馬や陸奥らが銀河を股にかけ商売する貿易艦隊。船の形をした宇宙船がいくつかあり、ある程度武装もしてある。重要な商いのときは坂本は陸奥によって置いていかれる。名前の元ネタは坂本龍馬が設立した貿易会社・海援隊
マムシ工業
マムシの蛮蔵が工場長を務める工場[6]。前述のジャスタウェイや蝮Zを作っていたが、記憶喪失から開放され復活した銀時によって壊滅した。
カトケンサンバ
歌手であるカトケンの有名な歌。この曲で紅白に2年連続で出場している[7]。元ネタはマツケンサンバ
家康像(いえやすぞう)
江戸町内の公園の中心にある江戸幕府初代将軍・徳川家康の銅像。意味はよく分からないが、仁王立ちになって真っ直ぐ前を指差している。作中でも伺える様に待ち合わせスポットとしてよく利用される。「大江戸美術館」にも同様の像が展示されている。
鬼兵隊(きへいたい)
高杉がかつて攘夷戦争中に率いていた義勇軍。戦争終結後に一度壊滅するが、現在は河上万斉(つんぽ)来島また子・武市変平太・岡田似蔵らのメンバーを集い復活している。名前のモデルは高杉晋作が結成し率いた長州藩の組織『奇兵隊』。
かぶき町四天王
「スナックお登勢」を経営しているお登勢・元攘夷志士で今はオカマバー経営中の西郷特盛・あらゆるカジノの店を仕切っている孔雀姫華陀・溝鼠組の親分を勤める泥水次郎長(素性は未だ不明)の4人。新八曰く「かぶき町を支えている」らしく、驚異的な影響力を持っている模様で、実力もある。回覧板の手回しが遅れ口論になることが多いので、四天王同士は仲があまり良くないと思われる。
高天原(たかまがはら)
江戸一番のホスト、本城狂死郎が経営するホストクラブ。従業員は勿論選りすぐりの美男子ばかり。以前は溝鼠組から営業妨害などの被害を受けていたが、現在では解消された様子。
カジノえどべがす
かぶき町四天王の一人、孔雀姫華陀が経営しているカジノ。従業員は恐らく全員が天人と思われる。ここでイカサマを働いた者は生きて帰れないという。
かまっ娘倶楽部
かぶき町四天王の一人、西郷特盛が経営しているオカマバー。従業員は勿論全員オカマ。店内でオカマを侮辱した発言があると、西郷特盛から厳しい鉄拳制裁が下る。
大江戸病院
江戸を代表する病院と見て良い。(銀魂では大江戸病院以外の病院はいまだ出てこない)おもに、長谷川泰三や銀時たちが入退院を繰り返す。院長も銀時を覚えてしまったほど。婦長はうるさいが、桂を一捻りするほどの強さを兼ね持つ。かつて、看護婦の内野さんの恋の病に短編で、舞台となった。その後も、さっちゃんの仕事場として舞台になり、まったく関係ない服部全蔵や銀さんや病院の看護士さんたちが犠牲者となる。
柳生家(やぎゅうけ)
かつては将軍家指南役をも仰せつかっていた「柳生陳陰流」という流派の剣術家一族。現当主の輿矩、息子(実の娘)で次期当主の九兵衛、九兵衛の祖父の前当主である敏木斎、配下の柳生四天王などがいる。東城の日記から「裏柳生」という存在が確認されており、柳生家と死闘を繰り広げているらしいが、その他の詳細は不明。モデルはそれぞれ実在の柳生家柳生新陰流
柳生四天王(やぎゅうしてんのう)
柳生家に仕える4人の猛者の総称。銀時たち天堂無心流恒道館道場一向が乗り込んできた際に初登場。東城歩、北大路斎、西野掴、南戸粋(実力順)で構成されている。名前の元ネタは「いちご100%」。
九尾(きゅうび)
かつて怪盗 狐火の長五郎が所属していた強盗団。その名の通り9人で構成されている。京を拠点とする。戦国時代の間者の流れを汲む。殺人を平気でする冷酷さを持ち、かつて裏切った長五郎を粛清するため江戸にやって来た。名前の元ネタは「九尾の狐」。
獄門島(ごくもんとう)
桂が連れて行かれた難攻不落の監獄要塞。重い罪を犯した者が連れて行かれ、一度入ったら最後、二度と陽の光を浴びれないという。元ネタは金田一耕介の小説「獄門島」。
仙望郷(せんぼうきょう)
バスが一日に一本しか来ない雪山奥にある温泉宿。この世に未練を残したまま成仏せずにいるをもてなして成仏させるための、いわば幽霊温泉。雪山は磁気が強く、特に霊を引き寄せるため、多くの霊が徘徊している。
銀時達がお登勢に紹介されて訪れたが、実際は宿のバイトとして働かせるためだった。銀時達とお岩との攻防によって従業員の幽霊の大半が成仏し、最終的に残ったのはレイだけとなった。
吉原桃源郷(よしわらとうげんきょう)
鳳仙が作った江戸の地下に存在する遊郭。「常夜の街」とも呼ばれており、住人の殆どが遊女達で占められている。夜兎族の王にして春雨の幹部である鳳仙が治めている。以前は地上に存在していたが、天人襲来時に一度壊滅させられており、売淫御法度に紛れここの利に目を付けた天人によって地下に復興させられた。この地下はもともと幕府の艦船の造船所であり、天井はその頃の名残で現在でも開閉できるようになっている。本来ならばこのような街は違法なのだが、幕府中央暗部と春雨との深い関わりがあるため黙殺されている。公に出来ない悪政を育む温床にもなっており、ここでは地上(江戸)の常識は一切通用せず、一度ここに売られ暗部の秘密を知る遊女や、ここの掟を乱す者は二度と地上に戻ることなく酷使され最終的に百華に始末させられる。鳳仙が倒された後、ここの統治は神威に任されたがそれ以来介入されずに放置され、事実上春雨や中央暗部の支配から開放された状態となった。
モデルは江戸時代に実在した吉原遊郭
百華(ひゃっか)
吉原と吉原の掟を乱すものを始末するために存在する月詠を筆頭とする女性(遊女)自警団。その戦闘能力は忍者や侍にも匹敵する。中には吉原に見放され粛清対象となりながらも、月詠によって匿われている者もいる。

宇宙生物関連

天人(あまんと)
宇宙から突然、江戸に飛来した宇宙人。最初のころは銀時や桂達武士が抵抗していたが、現在は実質上、天人が江戸を仕切っている。容姿は地球人と変わらない者から動物のような者、明らかに異形の者まで様々な人種がいる。主要登場人物の中では神楽やキャサリン、ハタ皇子などが天人である。
戌威族(いぬいぞく)
地球に初めて来た天人で、江戸城に大砲を発射し無理矢理開国させた種族。見た目は犬のような風貌である。カレーとお通が好きらしい[8]
食恋族(しょくれんぞく)
自分の好む相手を食すという習性を持つ変態部族。がある。寺門通親衛隊に紛れ込んでいた事があり、お通を捕食しようとした。
春雨(はるさめ)
銀河系で最大の規模を誇る犯罪シンジケート非合法薬物を主な収入源としており、宇宙のみならず地球でも違法売買を行っている。現在は自らの一味を壊滅させた銀時と桂の首をとるため、高杉が率いる鬼兵隊と手を組んでいる。大江戸博覧会から盗み出した魂の絵筆を探すためにサーカス団に扮していた。神楽の兄・神威はここの第七師団の隊長となっている。
玄武族(げんぶぞく)
弾丸すら弾く肉体を持つ天人。岩慶丸がこの種族。
天導衆(てんどうしゅう)
将軍を裏で操り国の実権を握る笠とマントを覆った12人からなる謎の集団。上位にあたる天人と思われる。地下闘技場・煉獄関での違法賭博を主催していた。さすがの警察庁も彼らには頭が上がらないらしい。
えいりあん
宇宙生物のうち、知的生命体ではない者の総称。時折地球に持ち込まれ、大暴れすることもある。定春や(一応)エリザベスもえいりあんである。
えいりあんばすたー
えいりあんの退治屋。神楽の父・星海坊主がえいりあんばすたーの一人である。星海坊主ぐらい有名になると、国家の精密機関などにも入り込めるらしい。
猩猩族(しょうじょうぞく)
どう見てもゴリラにしか見えない天人。地球の言葉は話せず「ウホッ」で会話が成立する。かなり凶暴らしい。故に幕府や他の星との関係はあまりよくない模様。子孫繁栄を重んじる伝統があり、婚礼の行事としてある行為が行われる。
丸米族(まるこめぞく)
凶悪なウイルス兵器『RYO-II』を猩猩族に使用したとされている天人。現時点ではさっちゃんの話の中でしか登場していない。アニメで少しだけ登場[9]
竜宮城
乙姫が統治する地球の海底に存在する海底リゾート地。元はどの国にも属さず、来客を持て成しながら惑星国家間を旅する「動く都市国家」とも呼ばれる移動式巨大高級妓楼だったが、かつて乙姫が思いを寄せた青年・浦島に竜宮城と地球との異なる時間の流れによる悲劇をもたらしてしまい、そのため乙姫によりその悲劇を二度と繰り返さぬようにと、地球の海底に沈められた。長い年月を経て年老いた乙姫が、自分以外の地球上の人間全てを老化させるために再び浮上させたが、銀時と桂がワクチンを発射した衝撃によって崩壊した。
寄生種X(きせいしゅえっくす)
寄生型エイリアンの一種。標的とした惑星の生物たちに寄生することによって惑星の全てを奪いつくす恐るべき生物。寄生種Xに襲われた惑星は地表に大きな噛み跡のようなものが残るため別名「星喰い」とも呼ばれている。銀時達が暮らす時代の18年前に地球征服をもくろんで地球に襲来したが、そのうちの一体が地球征服を甘く見て「目をつぶった」結果、母親の胎内で死に掛けていた雑種犬・金太郎に入ってしまい、地球征服に着手できずに終わった。劇中での台詞から推測するに、彼以外の星喰いは星吐きによって全滅させられたようである。
寄生種Z(きせいしゅぜっと)
寄生型エイリアンの一種。星喰いに対抗する勢力で、惑星の生物に寄生することによってその惑星の平和を守る正義のエイリアン。寄生した生物の嘔吐物とともに惑星から脱出するため、惑星が嘔吐物まみれになってしまうことから「星吐き」とも呼ばれている。銀時たちが暮らす時代の18年前に星喰いを追って地球へやってきたが、地球を甘くみて白目を向いた結果、星吐き全員が猫に寄生してしまった。それでも劇中の台詞から推測するに、金太郎以外の星喰いを全滅させたようである(金太郎を星喰いの最後の一匹と言っていることから)。寄生した猫の中には巨大な姿のものも存在していた。
寄生種Ω(きせいしゅおめが)
寄生型エイリアンの一種。星喰いと星吐きが酒の勢いで合体したことから誕生したらしい(アニメでは解説のバックでかすかにある行為を思わせるような音声が流れた)寄生種Xと寄生種Zの両方の能力を持つ最強の寄生型エイリアンだが、あまりにも強大なパワーを持っているため、双方から恐れられている。寄生種Zが金太郎を襲撃する際に神楽らの妨害を受けたことから切り札として呼ばれるが、誤って桂の持っていたダッチワイフに寄生してしまったため、その能力は謎のままである。

傭兵三大部族

宇宙最強の種族と言われる三種の天人の総称。

夜兎族(やとぞく)
最強最悪の傭兵民族。戦いを好む種族で、数多の星を潰してきたといわれる。原因は不明だが、現在は絶滅寸前に陥っている。外見は地球人に近いが、透き通るような肌と怪力、苦手とする日光を防ぐため常に持ち歩いている日傘、そして傷の治りの早さ(骨折等は例外)が特徴。武器にもなる銃が仕込まれ弾丸さえも防ぐ頑丈な日傘と超怪力等の驚異的な身体の能力を駆使して戦う。神楽、星海坊主、神威、阿伏兎、鳳仙らがこの種族である。神楽が初めて地球に来た際に生身で宇宙船にしがみついて来たという発言から、宇宙空間でも生身で活動可能だと考えられる。
荼吉尼族(だきにぞく)
のような姿をした種族。屁怒絽[10]や鬼獅子がこの種族である。
辰羅族(しんらぞく)
名前こそ出てくるものの、その姿は現時点で原作には登場していない。

小説版関連

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
銀魂高校
本作の舞台となる高校。理事長は寺田綾乃(お登勢)、校長はハタ皇子、教頭はじい。教員には坂田銀八を始め、服部全蔵、松平片栗虎、平賀源外、坂本辰馬等がいる。インターネットサイトでの『こんな高校死んでも行きたくないやい、ペッペッ、ランキング』では、ぶっちぎりの一位を取ってしまった。
銀魂高校七不思議
第一巻・第二講にて登場。「トイレの花子さん」や「十三階段」と同類の、銀魂高校で噂される怪談話。「職員室からの咽び泣き」「教室のラップ音」「深夜の屋上に現れる男子生徒の亡霊」等がある。銀八、新八、神楽が忘れ物を取りに行くついでに真相を暴いていったが、その殆どがくだらないモノだった。
集英高校
第一巻・第三講にて登場。銀魂高校の野球部と試合をした。甲子園常連校である。途中のキャサリンの台詞によると、駅から遠いらしい。元ネタは「集英社」と思われる
銀魂高校文化祭
第一巻・第四講にて登場。銀魂高校で行われた文化祭。3年生のクラス展示や、映画研究会の自主制作したフィルム上映などの真面目なものから、クラブ『はいすくーるララバイ』などの文化祭らしからぬ出し物もある。また、寺門通のライブもあった。ちなみにこのライブは銀八がテストでカンニングの計画を立てたときに新八が拒んだため、新八を説得するために銀八が提案したことである。途中で文化祭荒らしが現れたが、銀八の活躍で逮捕された。
ビリビリバリア
第二巻・第二講にて登場。銀魂高校全敷地を覆う、半球状のレーザーバリア。四六時中作動させていると電気代が非常にかかるので、普段は電源を落としてある。名称は校内に侵入した強盗(八留虎三兄弟)が勝手に呼んでいた物であり、正式名称は不明。
エンジャ
銀魂高校の購買部のみで使用可能な紙幣の単位。ただし、消しゴムを買う時にしか使えない。銀八曰く「消しゴム引換券」。二巻の第二講にてハタ校長が「強盗を捕らえた教員にはボーナス100万円じゃ」と発言したら、本当に銀八が強盗を捕らえてしまった為、それを誤魔化す為に作り上げた紙幣。紙幣の肖像画には校長が描かれている。

番外編

3年Z組銀八先生(さんねんずぃーぐみ ぎんぱちせんせい)
赤マルジャンプ』で2回掲載された『3年B組金八先生』のパロディ。銀時扮する「銀八先生」が眼鏡白衣、くわえタバコで教卓にあがるも、どうでもいい話しかしない。アニメではくわえているのはタバコではなくれろれろキャンディー(ぺろぺろキャンディー)。銀八によると、高速でペロペロしているから煙が出ているらしい。生徒は銀魂の主要登場人物(新八、神楽、お妙、近藤、土方、沖田、桂、長谷川など)。
後に銀八先生単体で大崎知仁によってノベライズされ、単行本3冊が発売されている(小説の項を参照)。また『ジャンプスクエア』でも創刊号から2008年5月号まで小説が連載された。アニメDVDシーズン其ノ壱1巻限定版などに付いてきたドラマCDにもオリジナルの話が収録されている。

アニメ

2006年4月4日火曜日よりテレビ東京系で放送中(99話の中盤で、一部地域では最終回であると発表された)。 その他、詳細は銀魂 (アニメ)を参照。

商品情報

単行本

表紙には宇宙を背景に登場人物が一人または二人描かれている。第五巻以降、背表紙に登場する人物は前巻の表紙に登場した人物になっている(ただし24巻の背表紙はキャサリンになっている) 。

漫画以外のおまけページとして、第四巻からは質問コーナーが開始している。第七巻より読者が考えた天人の募集を開始し、