銃床 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋銃床(じゅうしょう、英:Stock ストック、または Buttstock バットストック)は、多数の銃やいくつかのクロスボウの照準を安定させると共に、発射時の反動を抑制するために、肩に当てる部品を指す。吊り紐や二脚と併用することで、さらに発砲時の安定を得ることができる。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
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英語 stock (ストック) という言葉はスティック(stick, 棒)から派生した語で、butt(バット)という言葉は「太い端」を意味する。初期に作られた武器では、銃身に棒を直接一脚のように取り付けて固定していたが、後に銃の照準をしっかり安定させるため、後端に銃床を取り付けてバランスを取ることが一般的となった。騎兵は銃床を初期マスケット銃の装填に利用していた。
もし銃が肩撃ちされない用途(車輌搭載機銃や拳銃など)の場合、銃床を取り付けることは適切ではない。武器が設計上、車輌に搭載することもあれば歩兵が携行することもあるような場合には、銃床を取り外すことができるように設計されていることがある(M240汎用機関銃など)。同様に、多くの短機関銃やいくつかのアサルトライフルでは、作戦によって銃床を折り畳んだり短縮したりすることができるように設計されているものがある。こういった武器の場合は、肩撃ち・手持ち・腰だめのどれかで撃つことを選択することができることが多い。機構上どのような設計であっても(たとえばブルパップ方式)、銃床は必ず銃のいちばん後ろに来る。
伝統的な銃では、銃床は一般的に硬い木製(クルミの木など)から造られた。近年の銃では、軽量化のために複合材料(合成樹脂)で造られることが多い。折り曲げ型銃床、伸縮式銃床は鉄製が多い。
銃床には、形状によって大きく分けて2種類ある。右写真のM1ガーランドのように、銃床が銃身の後ろより下にあり、構えたとき顔が銃身の真後ろに来るものを曲銃床、SG550のように銃身と銃床が一直線上にあるものを直銃床という。直銃床はフルオート射撃時の反動をコントロールしやすいという長所があるが、射手の目線が銃身より大きく高い位置にあるため、視差が大きくなり、照準器が銃上方に大きく出っ張ってしまう。フルオートで撃たないのであれば、曲銃床の方が自然に構えられる分有利である。
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