長堀鶴見緑地線 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋長堀鶴見緑地線(ながほりつるみりょくちせん)は、大阪府大阪市大正区の大正駅から大阪府門真市の門真南駅までを結ぶ大阪市営地下鉄の路線。正式名称は高速電気軌道第7号線、大阪市交通局では大阪市高速鉄道第7号線と称し、『鉄道要覧』では7号線(長堀鶴見緑地線)と記載されている。駅番号を表す際に用いられる路線記号は「N」。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 長堀鶴見緑地線 出典: 『はてなダイアリー』 ウィキペディア(Wikipedia)記事
長堀鶴見緑地線(ながほりつるみりょくちせん)は、大阪府大阪市大正区の大正駅から大阪府門真市の門真南駅までを結ぶ大阪市営地下鉄の路線。正式名称は高速電気軌道第7号線、大阪市交通局では大阪市高速鉄道第7号線と称し、『鉄道要覧』では7号線(長堀鶴見緑地線)と記載されている。駅番号を表す際に用いられる路線記号は「N」。 1990年に開催された国際花と緑の博覧会(花博)会場へのアクセス路線として建設された、日本初の鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄である。ラインカラーは花博会場となった鶴見緑地をイメージした萌黄色(黄緑色 ■)である。
路線データ
運賃計算には、西長堀 - 森ノ宮間のキロ数が他線経由と同じになるよう調整された営業キロに対応する区数を用いる。 概要当初の路線名は花博会場にちなんで鶴見緑地線であった。京橋駅から心斎橋駅まで延伸された1996年に、長堀通の地下を通ることから他の路線のように道路の名を付け、長堀鶴見緑地線と改称された。名称が長いので、以前の路線名の鶴見緑地線や、長堀線、長鶴線などと略して呼ばれることがある。 長堀鶴見緑地線は花博に合わせて開業した路線であるため、開業当初から電車接近・入線・発車メロディにきれいな音楽を使用している(接近・入線メロディについては、各駅とも門真南方面行きが関西弁の『つるみりょくち(鶴見緑地)』をメロディ化したもの、大正方面行きが同じく関西弁の『きょうばし(京橋)』をメロディ化したものを採用)。また全駅が島式ホームとなっており、多くの鉄道車両では左側に設置されている運転台が、長堀鶴見緑地線の電車ではワンマン運転を行うため、安全確認等を行い易いよう右側に設置されているのも特徴である。 日本初の鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄でもあるため、開業に先立ち南港の埋立地に実験線を建設して、データ収集、乗務員の習熟運転に充てた。鉄輪式リニアモーター地下鉄はその後東京(大江戸線)、神戸(海岸線)、福岡(七隈線)、横浜(グリーンライン)など、その他の都市の路線でも採用されている。 心斎橋駅では御堂筋線のほか、四つ橋線の四ツ橋駅とも改札内の通路で繋がっており、乗り換えが可能。そのため長堀鶴見緑地線も、全ての他の大阪市営地下鉄路線との乗り換えが可能(新交通システムである南港ポートタウン線は除く)な路線となっている。ただし、最初の区間が開業した1990年3月から心斎橋まで延伸された1996年12月までは他の地下鉄路線とは接続しておらず、その場合は京橋駅から大阪環状線などを経由した上で乗り継ぐ必要があった。 後発で建設された地下鉄路線のため、既存の路線(のちに開通した今里筋線を除く)より深部を走ることとなることから、他の地下鉄路線と交差する都心部を中心に駅ホームがかなり深い。このため、乗り換えやホームから地上までの移動に時間がかかることが多い。また、全般的に他の鉄道路線との乗り換えが不便な駅が多い。 この路線では各駅にテーマが設定されており、全ての駅のデザイン特徴が異なっている。最初に開業した京橋 - 鶴見緑地間では花博にあわせて各駅ごとに駅の花を設定している。コンコース部分に花の大きな壁画が描かれているのが特徴である。この区間の駅のデザインは後にできた駅のデザインと比べてややおとなしめでありホームの意匠は各駅共通である。1996年と1997年に開業した京橋 - 大正間の各駅は、駅の所在地にちなむテーマを設定し、各駅のホームやコンコースに非常に特徴のあるデザインを施している。ただし、大正側と同時に開業した門真南駅は、京橋 - 鶴見緑地間の駅のデザインにあわせている。また、各駅の駅サイン等についても、日本語フォントについては、他線区で用いられるもの(その殆どが、見出ゴMB31のような、しなやかな形状のゴシック体である)とは異なった、比較的直線的なスタイルのゴシック体(ゴナまたは新ゴ)となっている。新しい路線だけあってエスカレーターやエレベーター等のバリアフリー設備は完備している。 当初は大阪府庁舎前(上町筋)を経由するコースも検討され、大阪府は府庁へのアクセスが容易となるこのコースを推したが、埋蔵物の多い大阪城西側や難波宮跡を通過することから、埋蔵物への影響や工事遅延が懸念され、また上町筋ルートでは中央線との連絡が不便であったために、森ノ宮駅で中央線と接続できる大阪城東側の玉造筋を通過する現在のコースが選定された。 今後の計画として、大正からは同じく大正区の鶴町方面への延伸が検討されている。 2007年(平成19年)の予算案で2010年度(平成22年度)までに可動式ホーム柵が設置されることが検討されている(予算案にはそれに伴う車両の改造も含む)。 運行形態全列車が大正 - 門真南間の全区間通し運転で、ラッシュ時2 - 4分毎、閑散時は7分毎の運転。 京セラドーム大阪でイベント等が開催される時は大正 - 心斎橋・横堤間の列車が運転されることがある。 車両
歴史
※上記のキロ数は実キロ 駅一覧
交通調査の結果(2007年調査)※なお、ここで用いられる「前回」とは、1998年(平成10年)の調査。また、単位は「人」とする。ただし、「%」等の単位が振られているものは除く。詳細は、大阪市交通局参照。 乗車及び輸送人数
※(括弧内)は、前回との比較。 最大(ラッシュ時)混雑率
※最大混雑時間帯が、通過人数が最大となる時間帯とする。 乗降人数
※凡例 : 乗降人数(乗車人数 / 降車人数)。また、「1位」等は乗降人数の上から数えた場合の順位で、「単独」は乗換駅を含まない場合の順位に付けている。 関連項目
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