関連商品
長山 靖生 /
最安値(新品): ¥ 756
最安値(中古): ¥ 160
著者は、1962年生まれの歯科医、文芸評論家である。この著書に書かれし諸問題は、中年の家庭的、教育を含む社会的な悩みでもあり、それを著者の出来うる範囲で論じている。「あとがき」を読み共感すれば購入して読むことお薦めする。簡単にレビューは無理である。目次を挙げておく。序章 不勉強社会ニッポンの現実、第一章 そのお勉強でいいの?、第二章 読書のすすめ、もしくは戒め、 第三章 倫理は教えられるか、学べるか、第四章 「正しい歴史」は存在するか、第五章 自然科学と論理的思考力、第六章 「好きなら伸びる」は本当か、あとがき。各章に著者の述べている事は、今この日本で起きている現実である。そんな事、知っているし、著者の考えは間違っていると評論するのは楽だがダメである。自分自ら認識し、自らの能力の範囲で自らの家庭から解決の努力が必要な国、日本でしょ!なぜなら、これらの諸問題は、将来の日本の存続に関る一番重要な、基本問題なのですから。この本、子供持つ親だけでなく、高校生、大学生にも読んで貰いたき本です。
Sept-masque de couleur
(Sept-masque de couleur さんのレビュー)
長山 靖生 /
最安値(新品): ¥ 735
最安値(中古): ¥ 10
本書は過去の小説家や小説の登場人物、歴史上の有名人を例に出して、周りの雰囲気や損得にとらわれずに自分の筋を通すことの大切さを説き、それが人間嫌いの矜持でもあると述べている。しかし恐らく人間嫌いである私からすると少し立派過ぎる意見なのだ。人間嫌いではあるが、弱く、小ずるく、せこく、下品なところも多い私から見ると生き方の参考にはならない。できれば著者の子供の頃からの人生経験を実例に出して人間嫌いとしての処世術を書いて欲しかったと思う。小説の登場人物や歴史上の有名人、社会的に地位の高い人の話では生きた実感を感じない。
(シンジロウ さんのレビュー)
長山 靖生 /
最安値(新品): ¥ 756
最安値(中古): ¥ 1

この本を読んでも何も得るものはありませんでした。
小説の中に出てくるフリーターやニートと今の若者を比べて独自性を出したかったのかもしれないのですが、そんなものと比べても何の解決策も示せていません。
若者へのインタビューも驚くほど少ないです。それで著者自身が彼らの実態がつかめているのかと疑問に思います。
結論は結局、どこでも言われてる「その働き方は、安定してないよ」っていうことです。
それを著者は中立に立ってると言いながら、遠まわしに非難してるだけです。
(草 さんのレビュー)