震度 とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋震度(しんど)には、以下の用法がある。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 震度 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
水谷俊之 /
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震度(しんど)とは、ある地点における地震の揺れの程度を表した指標である。数個から十数個の階級(レベル)で表す震度階級(震度階とも)を使うことが多い。震度階級にはいくつか種類があるが、現在の日本では気象庁震度階級が使われており、日本では一般的にこれを「震度」と呼ぶ。
地震そのものの強さ(地震が発したエネルギーの大きさ)を表すマグニチュードとは異なり、観測する地点によって全く異なるが、基本的には震源に近いほど震度は高くなる(例外としては深発地震などによる異常震域)。また、その土地の地盤の状態や水分の含み具合などによっても違う。
現在の日本では機械のみで震度階級を計測する。震度計により連続値の「計測震度」が出力され(実際は小数点以下第一位までが出力される)、これを階級に分ける。
日本以外では、あるいは日本でも1990年代半ばまでは、加速度計や地震計といった機械のデータも参考にされるが、主に人体感覚や被害の程度などによって人が判定する。
震度階級に国際標準はなく、国ごとに定めたばらばらな階級が使われている。以下、主な震度階級を時代順に述べる。
台湾では、気象庁震度階級を参考にした、0から7の8段階の震度階級が使用されている[1]。韓国では、気象庁震度階級を参考にしていたものが使用されていたが、2001年からメルカリ震度階級に変更された[2]。
各国の気象機関で公式に使用する震度を定めていないところも多いが、メルカリ震度階級を使用するところが多い。
建築の分野では、耐震性能を震度と呼ぶ数値で表す。これは、鉛直方向と水平方向それぞれの静的加重を建築物の自重で割った値で、それぞれの方向の静的加速度を重力加速度で割った値に等しい。なお、「静的」とは、「一定振幅の振動」ではなく、一方向への加重ということである。
実際の地震では最大加速度は一時的にしか現れないので、通常はこの数倍の最大加速度の地震に耐えることができる。ただし、固有振動数に近い地震動などではこの限りでない。
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