ビーエス・アイ(BS-i, INCORPORATED)はBSデジタル放送を行っているTBS系・JNN系列のBS委託放送事業者である。チャンネル名はBS-i。
2008年3月までは「オトナになったら BS-i」のキャッチコピーが使用されていたが、現在は特にキャッチコピーはない。
沿革
株主
- ほか計29社
チャンネル内訳
テレビ放送
- BS161〜163chが割り当てられている。また臨時放送用に169chが割り当てられているが使用されていない。リモコンキーIDは6。
- なお開局以来、無料放送のBSデジタル放送局では唯一、3チャンネル分割のレギュラー放送があったが、2005年2月11日をもって終了した(月曜〜金曜 14:00〜14:55、161ch=テレビショッピング、162ch=「i-collection」、163ch=放送休止)。2007年12月1日に再開局。
- またリモコンのdボタンで、データ放送を見る事ができる(CM中及び連動データ放送の時間帯を除く)。内容はニュース・気象情報・Jリーグ情報・双方向サービスの会員登録。2007年4月に、リニューアルした。
- 字幕放送(文字多重放送)は2時間サスペンスドラマ(「ミステリー・セレクション」としてTBS地上波で放送されている月曜ミステリー劇場の再放送)のみで行われている。
- 日曜の深夜2:30〜5:00を除き、24時間終夜放送を実施。(但し、不定期で平日の深夜に放送休止する場合あり)
独立データ放送
- BS-i独立データ放送
- BS766,768chのうち、766ch(My Channel 766)が運用されていた。2007年4月2日から放送を休止しているが、データ放送のリニューアルに伴い、BS-iの双方向サービスであるiアクセスが終了したことから、事実上放送を終了したと思われる。
- 放送内容はゲームやアンケートなど。
- Gガイド放送
- BS768ch(Gガイド768)BS908ch(Gガイド908)
- 2006年8月1日 日本BS放送におけるGガイド放送終了を受け放送開始。
ラジオ放送
TBSラジオ&コミュニケーションズが製作を担当していたが、2005年9月30日をもって終了した。
- BS-i 461
- 「ニュース情報チャンネル」 平日は10分ごとに更新される音声ニュース「ボルトアクションニュース」がメイン。画面は文字ニュースであった。ニュースの合間は音楽で繋いでいた。週末は終日音楽を放送していた。
- BS-i 462
- 「BS academia」(2000年12月1日〜2003年3月29日)公募で選ばれた大学生達がBS-i(TBSラジオ&コミュニケーションズ)より施設を借り切り、自ら企画・運営を行った。日本生命保険が協賛。新たなメディアの創造を目指したが、世間の注目を集めるに至らず終了。
- 「Channnel-462」(2003年3月30日〜2005年9月30日)BGM音楽をかけ流す内容。ザ・ビートルズのアルバムを中心に放送していた。
主な番組
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この節は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音・視聴などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。 |
BS-iオリジナル番組
報道・情報
スポーツ
紀行・ドキュメンタリー
ドラマ
音楽
バラエティー
など
TBS系列でも放送されている番組
- ニュース・報道
- TBSニュースバード(2007年3月31日以前までは4:3識別信号を付加していたため4:3テレビを使用した場合はアップコンバート処理された映像処理を用いていたが2007年4月2日以降からは4:3識別信号が付加されず、4:3テレビを使用した場合はSDによる額縁放送となった。2008年3月現在、主に月曜〜金曜日の朝の時間帯にサイマル放送)
- JNN報道特別番組(突発事件・事故、選挙関連など)
- 時事放談 ※地上波とサイマル放送、再放送あり
- JNN報道特集 ※地上波から1日遅れの時差放送
- スポーツ
- ドキュメンタリー
- バラエティー・情報
- ドラマ
- 「ミステリーセレクション」として 月曜ミステリー劇場(現・月曜ゴールデン)などの2時間ドラマを再放送(2007年3月30日までは4:3標準画質で収録した作品は4:3識別信号を付加していた。2007年4月2日以降からは前述のTBSニュースバード同様、4:3標準画質で収録した作品は4:3識別信号が付加されなくなった。したがって4:3テレビを使用した場合はSDによる額縁放送となる)
TBS・BS-i以外の制作番組
- 海外ドラマ
- 韓国ドラマ
- 天国の階段(2008年8月4日より放送開始。1週あたり2話ずつ放送)
- 報道
- スポーツ
終了した番組
- BS-iオリジナル番組
- TBS製作
- TBS系列でも放送されていた番組
- Lの風景(TBS、TBSビジョンとの共同制作、LEXUS提供)
- JNN系列
- その他
- 韓国ドラマ
アニメ番組
BS-iは『まほろまてぃっく』を皮切りに、早くからBS-iのみのアニメ番組の放送をいくつも続けており、地上波より規制が緩いことや環境が整えば全国で受信できるという強みもあって、アニメファンからの支持を集めている。
さらに、TBS制作のアニメ(一部には地上波では独立UHF局で放送のものもあり)の遅れネット(作品によっては再放送も)も行っており、BS-iでは16:9だがTBSおよびJNN系列局ではレターボックスあるいは左右切り捨ての4:3放送というパターンが多い(つまりアスペクト比では完全な形であるためBS-iの方でも視聴する人は多い)。[1]。
一方で2007年4月期には、系列局のMBSや中部日本放送(CBC)が単独制作のアニメ作品においては、ハイビジョン制作・フルサイズ放映のものが登場したが、これらを逆ネットするTBSでもハイビジョンフルサイズ放映となっている)。
ただし、MBS・CBCなどTBS以外の系列局が製作・著作を手がける深夜アニメが地上波と同時期放送された例は一度も無い(MBSとの共同制作の『おおきく振りかぶって』を除く)。もっとも、つい近年までTBS自身が系列局制作の深夜アニメの逆ネットに消極的であった為、ある意味では仕方が無いとも言える。その一方で同時期でないものについては、2007年10月より『コードギアス 反逆のルルーシュ』(MBS制作)が、日曜の午前中であるがTBS以外のJNN系列局単独制作の深夜アニメとしては史上初となるBS-iでの放映が実現している。また、その後番組としてMBS制作土6枠最後の作品となった『機動戦士ガンダム00(1st Season)』を放映することが決定した。
画質についてはSD画質のソースをHD解像度にアップコンバートしていたり、KanonなどいくつかのアニメにおいてはHDソースを一度SD解像度へダウンコンバートした後に再度放送用にアップコンバートしているが、その結果放送時には劣化・粗悪化しているアニメも多く、その手法も含め視聴者側からは不満や苦言を呈する向きがある。
また、番組の冒頭に「最近インターネット上での不正な利用が多発しております。番組の画像や映像を権利者の許諾なくインターネットを通じて配信、配布したりすることは法律で固く禁じられておりますのでご注意ください。」と警告するテロップが流れる[2]。このテロップは局側での表示を行なわず、映像にあらかじめ挿入された素材をそのまま放送する形式であるため、テロップの大きさやフォントがそれぞれ異なる。またこのような形式ゆえ、一部のアニメでは表示されない場合や、逆に後日スカイパーフェクTV!で放映する際にもそれが流れる場合もある。
尚、今までは提供バックはカットされていたが、2008年10月23日の新番組放送開始に伴って提供バックもそのまま流すようになった(但し提供はなく、映像のみとなっているが地上波と同じCMは流れる)。
放映形態
- 注記が無い番組のうち、地上波でも放映作品はは一部JNN系列局にもネット
- ※-テロップ表示が行われていなかった番組
- ☆-4:3サイズのSDによる額縁放送
- ★-CM明けのロゴアニメーションの表示が無い番組(2007年10月期以降のアニメは局全体で廃止のため割愛)
- ◎-系列局との共同制作作品
- ◇-再放送を実施したことがある番組
- ●-地上波では関東ローカル放映
- ○-特別番組
- □-地上波では東名阪地区以外でも放映。
- ■-地上波ではTBS・MBSでのみ放映。
- ▲-地上波ではUHFアニメの形態で放送
- △-地上波では関西圏のみ独立U局放映(現時点ではいずれもKBS京都)
- 太字-ハイビジョン制作(現時点ではMBSおよびCBC制作作品のみで、TBS制作作品では1本も無い)
深夜枠
- 現在放送中
- 終了した番組
- BS-iオリジナル作品(BS-iのみで放送)
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- 地上波でも放送された作品
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BS-i深夜枠のみで放送された作品についてはBS-i限定放映深夜アニメ枠も参照のこと。尚、これらの作品はUHFアニメに類似した特徴を持つが、日本国内全域をカバーするか否かの差異がある。
朝・昼枠
- 現在放送中
- 終了した番組
- BS-iオリジナル作品(BS-iのみで放送)
- 地上波でも放送された作品
- OVA
注記
- ^ 例外として『びんちょうタン』は毎日放送(MBS)のみアナログ放送ではレターボックス、デジタル放送ではBS-iと同じく16:9フルサイズで放映された。TBSが制作に関わったアニメが地上波でも16:9フルサイズで放送された例は、他にはBS-iでは未放映だった『探偵学園Q』の後半のみである(TBS自身がフルサイズ放映を実施した唯一の例でもある)
- ^ MBS制作日曜午後五枠全国ネット放映の『コードギアス 反逆のルルーシュR2』でも番組冒頭にほぼ同様のテロップが入る(地上波放映作品では非常に珍しい)。BS-iでは画面下だが、この番組は画面上にだしている。
その他の情報
- BS-iのホームページには、2006年度までBSデジタル全局中唯一電子掲示板(BBS)を設けていた。番組に関する意見やリクエストなどを書きこめることが出来た。
- 毎日新聞朝刊の第2テレビ・ラジオ欄で毎日1番組を紹介。また夕刊(東京版など)では最終面のテレビ欄にNHK衛星第1・第2と並んで番組表を掲載。
- BS-iでは公共広告機構(AC)とJAROとBPOのCMを濃い緑色のサイドバー、毎日新聞のCMには白色のサイドバーを付けて放送する場合がある。
- BS-iのCMはTBS系列の地上波、TBSニュースバード、TBSチャンネルのほか、スカパー!e2の委託放送事業者であるC-TBSに入っているCS放送チャンネル(ファミリー劇場、キッズステーション)でも流れるが、TBS系列局の毎日放送の子会社であるGAORAでも流れる。
- BS-iのキャラクターとして、メインキャラクターとして「アイ」、サブキャラクターとして「チュータ」が存在していたほか、i-SPORTSなどのいくつかの番組で番組キャラが存在していた。(「アイ」と「チュータ」は、正式には、英語の発音記号になっていて、表記できないためカタカナ表記にした)
外部リンク
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BS-i
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加盟を予定していたが
参加出来なかった局 |
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番組販売にてニュース
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| 関連項目 |
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3ITV開局まで
4KUTV開局まで
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