CBCテレビ とは?
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略称はCBC(同局アナウンサーは、よほどの新人でないかぎりスィービースィーと発音する)が有名だが、ごく一部では中日放送とも呼ぶ。テレビ局はTBSをキー局とするJNN系列であり、ラジオ局はTBSラジオをキー局とするJRN系列。系列新聞は中日新聞社(ニュース名称「中日新聞ニュース」)で、社名も当時の中部日本新聞(現・中日新聞)にちなんだといわれている。名証第1部に上場している(証券コード:9402)。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ウィキペディア(Wikipedia)記事
中部日本放送株式会社
Chubu-Nippon Broadcasting.Co.,Ltd.
| 種類 |
株式会社 |
| 市場情報 |
|
| 略称 |
CBC、中日放送 |
| 本社所在地 |
〒460-8405
愛知県名古屋市中区新栄一丁目2番8号 |
| 電話番号 |
052-241-8111 |
| 設立 |
1950年12月15日 |
| 業種 |
情報・通信業 |
| 事業内容 |
テレビ放送・ラジオ放送 |
| 代表者 |
夏目和良(代表取締役会長)
大石幼一(代表取締役社長) |
| 資本金 |
13億2,000万円 |
| 主要株主 |
中日新聞社(9.85%)
竹田本社(6.43%)
ほか |
| 主要子会社 |
テクノビジョン
CBCクリエイション
千代田会館
ほか |
| 関係する人物 |
小嶋源作 |
| 外部リンク |
http://www.hicbc.com/ |
| 特記事項:1951年9月1日、日本で初めての民間放送ラジオ局として開局。 |
| 表・話・編・歴 |
中部日本放送株式会社(ちゅうぶにっぽんほうそう、英文表記:Chubu-Nippon Broadcasting Co.,Ltd.)は、中京広域圏(愛知県・岐阜県・三重県)を放送対象地域とする放送局である。
略称はCBC(同局アナウンサーは、よほどの新人でないかぎりスィービースィーと発音する)が有名だが、ごく一部では中日放送とも呼ぶ。テレビ局はTBSをキー局とするJNN系列であり、ラジオ局はTBSラジオをキー局とするJRN系列。系列新聞は中日新聞社(ニュース名称「中日新聞ニュース」)で、社名も当時の中部日本新聞(現・中日新聞)にちなんだといわれている。名証第1部に上場している(証券コード:9402)。
カナダ放送協会と同じ略称。
ラジオについてはCBCラジオを参照。
局の基本データ
- コールサイン、周波数、チャンネルほか
- 公共放送であるNHKに次いで、民間放送として初めてラジオ放送を開始した“老舗”でもある[1][2]。コールサインも最初の民放局ということで、JOARが割り当てられた。[3]。
- AMラジオはTBSラジオがキー局のJRN系列であるが、自社製作の『朝の歳時記』(終了)・『いすゞ お父さん・お母さんへの手紙』の全国ネット網や、『オールナイトニッポン』(25:00~27:00)、『ミュージックギフト〜音楽・地球号』、『テレフォン人生相談』、『ミュージックスクランブル』を放送するなど、文化放送やニッポン放送制作の(で放送されている)番組が他のJRN単独加盟局より多い。[4]
- 東海ラジオ放送とは対照的に、現在のところ自社によるアニラジは製作されていない(外部制作ものは除く)。他局製作にしても、現在はアニラジに消極的なTBSはもちろん、関係が深く製作に熱心な文化放送のアニラジに関しても全く放送されていない。その一方で、アップフロントエージェンシーやサンズエンタテインメント、吉本興業東京本部など在京プロダクションとの繋がりや東京支社の存在を活かした『ハイパーナイト』(23:30~24:50)などのアイドル番組を製作している。
- アナログ放送親局が「5」のTBS系列局の中では、唯一 デジタル放送のリモコンキーIDにも「5」を引き継いでいる[5](TBS系列ではないが、札幌テレビもアナログ放送と同じ「5」がリモコンキーIDに割り当てられている)。この影響で、本来「5」を希望していたメ〜テレには「6」が割り当てられた。
- 開局当初は新聞等に「中日テレビ」と表記されていた。毎日新聞の大阪本社発行版では1997年頃まで「中日テレビ」と表記された。
- もともと、中部日本新聞ではテレビ開局時から1960年頃までは「CBCテレビ」、その後は「中部日本テレビ」と表記していた。1965年、中部日本新聞が中日新聞に改題された際、同時に「中日テレビ」に変更された。CBCの事実上の創業者である小嶋源作(社長・会長を歴任)は古巣の中日新聞社へ乗り込み異を唱え、遂には与良ヱ社長へ「CBC」に表記を改めるべく直談判に及んだが、「電波媒体を持たない新聞は翼のない鳥のようなもの」を口癖にしていた与良と、JNN基幹局として「新聞と放送は別個の物」をモットーに経営していた小嶋との溝は埋まらず、与良は一蹴して以降平行線のまま推移し、1969年にようやく「CBC 中日」に改められた。しかし、地上デジタル放送開局を控えた2003年、テレビ開局時の「CBCテレビ」に再び表記が改められ、現在に至っている。
沿革
CBC東京支社(千代田会館7F)(東京都千代田区)
|
テレビネットワークの移り変わり
開局当初の動き
- CBCは名古屋の放送局であるが、開局段階から放送番組に関しては東京との結びつきが不可欠とされていた。したがって、CBCでは東京のキー局を求める事となったが、中日新聞と競合する朝日新聞や毎日新聞の系列局では具合が悪かったため、当時名古屋に進出しておらずかつ中日と編集協定を結んでいた読売新聞と手を携える事とした。こうして読売を母体に読売放送(略称・YBC)が設立され、開局を目指したが結局ペーパーカンパニーに終わり、一切はラジオ東京(JOKR。現在のTBSラジオ)に統合された。このためCBCもラジオ東京をキー局とする事となった。また、そのことがきっかけでザ・ビートルズの来日公演を読売新聞と共同主催することとなった。
- 上記と矛盾するようではあるが、昭和30年代の一時期、「朝日新聞ニュース」「毎日新聞ニュース」の放送を行っていた(名古屋テレビ開局とともに終了)。これは#中日ドラゴンズとの関係の項目で触れた東海テレビ開局時の様々な問題がこじれたことによる副産物である。つまり、中日とはドラゴンズの独占中継権を得ていたのが東海テレビも割り込む形で中継権を得ることとなり、CBCと中日との関係が複雑になったためと、もともと朝日・毎日の2社ニュースをメインとする予定であった東海テレビが結局中日ニュースをメインとして放送することに決めたので、両社は抗議の意味でCBCにニュース放送の申し入れを行ったところ、既述の通りCBCは中日との関係が複雑となっていたこともあってこれを了承したため。
- その他中部地区のラジオ局各局の開設に伴い、支援を行っている。
- 信越放送(SBC)は創業時出資状況が芳しくなく、地元・信濃毎日新聞の支援も期待できなかった事から代わりにCBCが支援の手を差し伸べることとなり、当時はCBC番組を直接受信し、そのまま中継しようと検討していた。
- 北日本放送(KNB)も先行きが不安であった事や、戦前から中日の母体である新愛知新聞や名古屋新聞が北陸に進出していた関係で、CBC首脳陣とKNB首脳陣にも交流があったためCBCがKNBに一部出資を行っていた。
- 福井放送(FBC)は開局直後に経営が悪化。地元・福井新聞とは無関係であったことから、CBCは中日新聞と共にFBCの支援に乗り出す事となり契約締結まで漕ぎ着けたが、その後FBCの経営権を握った加藤ビルディング一派により契約は解除され、CBCと中日新聞は撤退。その代わりにFBCは福井新聞と関係を結んだ。
- 三重県の県域局・ラジオ三重(RMC)は経営難から中日新聞が支援に乗り出したが、中日はCBCに対しラジオ三重への支援を要請。CBCの電波料を増額し、増額分をラジオ三重へ付け回すように指示した。別エリアにあるネット局に対するのならともかく、同一エリア内の競合局に対するこの行為はスポンサーへの背信となるためCBCは拒絶。それでも中日への義理を果たすため、以降営業支援金が毎月一定額CBCからラジオ三重へ送金されていた。なお、このラジオ三重は近畿東海放送(KTB)を経て、1959年に岐阜のラジオ東海(RTC)と合併。現在の東海ラジオ放送(JOSF)となっている。
- 鉄道無線を利用した鉄道放送を企画。長距離列車の乗客を対象として需要があると判断。当時の運輸省(現在の国土交通省)へ積極的に働きかけたが、実現には至らなかった。なお、鉄道無線を利用したラジオ放送は、ラジオ関東(JORF、現在のラジオ日本)が1958年12月から1964年までの朝夕のラッシュ時に東横線急行電車車内にて同社ニュース番組を放送する形で実現している。
社史・記念誌
本社
※アクセス:名古屋市営地下鉄東山線「新栄町駅」より徒歩約5分。栄駅(地下鉄)または栄町駅(名鉄瀬戸線)及び栄バスターミナル(オアシス21)からは徒歩約10分。
本社周辺環境(五十音順)
支社・支局
- 東京支社:東京都千代田区九段南一丁目6番17号 千代田会館7階
- 大阪支社:大阪府大阪市北区梅田一丁目3番1号 大阪駅前第1ビル7階
- 豊橋支社:愛知県豊橋市大橋通一丁目68番地 静銀ニッセイ豊橋ビル4階
- 岡崎支社:愛知県岡崎市明大寺本町一丁目34番地 岡崎センタービル8階
- 岐阜支社:岐阜県岐阜市柳ケ瀬通一丁目12番地 岐阜中日ビル7階
- 三重支社:三重県津市羽所町700番地 アスト津11階
- ウィーン支局(JNN海外支局の一員・中日新聞との共同運営):Landstrasser Hauptstrasse 2, TOP13.04 A-1030,Wien,Austria
- 静岡にも支局が置かれていたが、2005年3月31日をもって廃止された。
関連企業
- テクノビジョン
- CBCクリエイション
- 千代田会館
- CBCビップス
- C-wave
ラジオ周波数
CBCラジオ#周波数を参照
テレビチャンネル
地上アナログ放送
親局
- 名古屋 5ch 10kW JOAR-TV JOAR-TAM JOAR-TCM
中継局
- 愛知県
- 蒲郡田原(蔵王山) 36ch(垂直偏波)
- 豊田九久平 42ch
- 知多南粕谷 42ch
- 鳳来大野 43ch
- 小牧桃花台 43ch(垂直偏波)
- 豊田稲武西 44ch
- 鳳来長篠 45ch
- 豊橋二川 45ch
- 豊田稲武東 55ch
- 豊田 55ch(垂直偏波)
- 瀬戸下半田川 55ch
- 美浜河和 55ch
- 鳳来大野北 61ch
- 豊橋(本宮山) 62ch
- 岐阜県
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