|
|
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。
事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。
このタグは2008年5月に貼付されました。 |
|
|
- このページでは、「コミックス及び公式ガイドブック未収録情報公開の自粛」がローカルルールとなっている為「第161夜」以降の記載はお控えください。また、すでに記載があるものについては、削除もしくはコメントアウトをお願いします。
|
『D.Gray-man』(ディーグレイマン)は『週刊少年ジャンプ』(集英社)において2004年27号から連載されている星野桂作のダーク・ファンタジー漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。話数カウントは「 - 夜」。
作品概要
|
|
この節の内容に関する文献や情報源を探しています。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。 |
白黒のツートーンによる陰影を多用し、繊細な線を用いた作風は同掲載誌中では異色と言える。少女漫画において多用されるモノローグが多いのも特徴である。シリアスな部分とギャグシーンのどちらも併せ持つ。少年漫画らしいファンタジー作品としての部分を強調しながらも、オカルティックな歴史趣味を覗かせる作品。舞台は仮想19世紀末。様々な国籍を持つ登場人物達は英語で意思の疎通をとっている設定である。設定の骨子は先行する読切「ZONE」から取っている。
あらすじ
注意:以降の記述でD.Gray-manに関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
「機械」「魂」「悲劇」を材料に造りだされる悲しき悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。AKUMAの製造者で世界終焉を目論む「千年伯爵」。そして、唯一AKUMAを破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた存在である、「エクソシスト」達。主人公・アレン・ウォーカーもその一人であった。
アレンは世界とAKUMAに縛られた魂を救うべく、仲間と共に長く険しい戦いに身を投じていく……。
登場人物
※詳細は、D.Gray-manの登場人物を参照。
D.Gray-man用語
「黒の教団」関連
- 黒の教団
- 世界の終焉を阻止するためヴァチカンの命によって設立された直属の対AKUMA軍事機関。黒の教団に所属する者はヴァチカンの名においてあらゆる場所への出入りが許可されており、任務で生じる費用は(たとえそれが修理費用でも)全て教団が支払う。本部は断崖絶壁に位置している。関係者はここを住居・拠点として活動しており、「ホーム」とも呼ばれている。アジア、オセアニア、中東、アフリカ、北アメリカ、南アメリカに支部がある。
- 大元帥
- 黒の教団において最上級である階級者。元帥と室長に命令を出す権限を持つ。適合者か否などの詳しい詳細は不明。5人存在している。
- 室長(正式名は「黒の教団本部長代行監理官兼中央統合参謀司令室室長」。)
- 教団の頭脳というべき役職でサポート派の頂点。エクソシストにも指示を出す。現在はコムイ・リーがその地位にある。Lv4によればその重要性はエクソシストにも匹敵するらしい。
- 科学班(インテリ)
- 黒の教団第1班。エクソシストや探索部隊が活動するのに必要な武器や道具、団服の作成などを行う。それぞれの専門に秀でた者が多い。地質学や植物学に長けた者もいる。たとえばリーバー班長であれば、化学・数学・言語学が専門分野である。
- 探索班
- 黒の教団第2班。ここに所属する班員を探索部隊(ファインダー)と言う。世界中の情報収集を担当。イノセンスによる奇怪が起きていると思われる場所に赴き調査活動を行う。最も死亡率が高い職業である。
- 医療班
- 黒の教団第3班。エクソシスト・ファインダー等の治療を担当する。婦長、ドクターが中心となっている。
- 通信班
- 黒の教団第4班。エクソシスト・ファインダーからの通信を担当する。
- 警備班
- 黒の教団第5班。黒の教団の警備全般担当。主に門や水路など出入り口となる箇所を警備。アレスティーナ(門番)もここに該当。
- 対外調整班
- 黒の教団第6班。外交活動担当。本編にその班員は未だ出てきていない。
- 総合管理班
- 黒の教団第7班。事務・雑務担当。料理長・ジェリーもここに該当。
- 協力者(サポーター)
- 世界各地の教団支部に所属して、普段は民間人として活動しながら裏で黒の教団の活動を支える。アニタやマホジャがそれに当たる。
- 監査役
- ヴァチカンから監査の為、黒の教団内に出向してきている人間。ルベリエなどがそうである。
「エクソシスト」関連
- エクソシスト
- 黒の教団に所属するAKUMA退治を専門とする黒の聖職者(クラーヂマン)。アレン入団時は19人が所属していた(作中で死亡や新規入団による変動が激しく、最大でイノセンスの数だけ一度に存在する為、今後どのようになるのかはいまだ不明である)。全員黒の団服(コート)を着用している。胸にはエクソシストの証であるローズクロスがある。
- 「エクソシスト」とはあくまで黒の教団に所属する事によって呼ばれる名称である。
- 通常は適合者不明のイノセンスを持つ元帥によって発見されるが、ごくたまにすでにイノセンスを所有している適合者も居る(ミランダやアレン、クロウリー)。戦力確保やハートの保護などの事情で適合者は発見しだい教団本部へと出向する事になり(過去には拉致に近い状態で、強制的に連れて行かれた場合もある。)、改めて適合者と認定された時初めて名乗る事が許される。
- 劇中、姿が判別している限りのエクソシストは以下の通り。イノセンスのタイプについては原作を基準として表記、名称未定の者は【】内部にて外見の特徴を記載。D.Gray-manの登場人物の登場順にて掲載。
- 寄生型タイプ
- アレン・ウォーカー…【左腕】→『神ノ道化(クラウン・クラウン)』
- アレイスター・クロウリー三世…【歯】
- マリア(本名不明)…『聖母ノ柩(グレイヴ・オブ・マリア)』
- スーマン・ダーク…【右腕】
- ヘブラスカ…『石箱(キューブ)』
- クラウド・ナイン[1]…『ラウ・シーミン』
- 装備型タイプ
- 神田ユウ…『六幻(ムゲン)』
- ラビ…『鉄槌(テッツイ)』
- クロス・マリアン…『断罪者(ジャッジメント)』
- ブックマン…『天針(ヘブン・コンパス)』
- ミランダ・ロットー…『刻盤(タイム・レコード)』
- ノイズ・マリ…『聖人ノ詩篇(ノエル・オルガノン)』
- デイシャ・バリー…『隣人ノ鐘(チャリティ・ベル)』
- フロワ・ティエドール…『楽園ノ彫刻(メーカー・オブ・エデン)』
- ウィンターズ・ソカロ…『神狂い(マドネス)』
- チャオジー・ハン…【腕輪】
- 結晶型タイプ
- タイプ不明あるいは未確認
- ティナ・スパーク…【不明】
- グエン・フレール…【不明】
- ソル・ガレン…【不明】
- ケビン・イエーガー…【鎖】(アニメのみの設定)
- カザーナ・リド…【ボウガン】(アニメのみの設定)
- チャーカー・ラボン…【剣】(アニメのみの設定)
- 元帥
- イノセンスとの同調率が100%を越えた「臨界者」のみが名乗ることができる高位エクソシスト。普段は教団を離れて単独で任務に当り、その任務と同時に世界のどこかに居る適合者を探すため世界を回っている。殉職したイエーガーを除けば、ティエドール・クロス・ソカロ・クラウドの四人が現在の元帥。通常は定期的に教団と連絡を取り合う。
- 元帥となる者は「臨界者」である事が絶対条件となっている(アレンも新たな臨界者となったので、元帥となる資格がある)。
- ゴーレム(黒の教団側)
- 教団で登場するのは、科学班によって作られる機械を内蔵したタイプ。エクソシストは任務遂行のサポートのため、本部を含めた遠距離への無線通信が可能なタイプのゴーレムを各自1体与えられている。電話回線を通じた遠距離通話も可能だが、教団本部への通信はそのゴーレムの所有者のみに制限され、10km圏内ならゴーレム同士で居場所が辿れる。教団本部の周囲には監視カメラの役割を備えたゴーレムが多数飛んでいる。
- アレンの所持するティムキャンピーは本来クロス・マリアンと『契約』したゴーレムとなっており、映像記録機能を持つ他、粉々になっても再生できるなど従来のゴーレムとは製造法が違うものと思われる。機械を内蔵せず自然物のみで構築されている為、機械通信機能等を内蔵するほかのゴーレムや各教団への連絡手段を持たないがアレンの耳をかじったりするなど、明確な意志を持っていると思われる(より詳しくは、ティムキャンピーの項目を参照)。
- 団服(コート)
- 左胸に十字架の紋章(ローズクロス)が入ったコート。エクソシストと教団支部長クラス以上の幹部職員のみが着用を許される。
- 基本的なデザインコンセプトは同一だが細部は各自の好みで異なる(アレンのコートにフードが付いている等)。エクソシストのコートは黒地に銀の装飾、元帥は金の装飾。対して幹部職員や探索部隊のコートは白地である。室長はそれにローズクロスがついている。エクソシストの団服は戦闘の際の守りを考慮した構造。そのために重かったものが作中でリニューアルされ、軽量化された。首飾りとしてセットで支給されるボタンの裏には持ち主の名前が彫られている。
「イノセンス」関連
- イノセンス
- 「神の結晶」と呼ばれる不思議な力を帯びた(箱の中に眠っていた物)、謎の多い物質。「原石」と呼ばれる結晶の周りに二つの金色の歯車状の物が交差した形状の状態で発見されることが多いが、人間の手によってあるいは自身で様々な物体に変化しているものも存在する。総数は109個だが、伯爵やノアの一族の手で既に相当数が破壊されており、残存する数は不明。ノアの一族とは対極の存在。第三巻冒頭時点で回収されたイノセンスは全部で41個。
- ある一定の距離に適合者がいれば飛んでいく事もできるが、それ以外は元帥達など、適合者以外の手によって適合者が居る辺りまで運ばれる必要がある。AKUMAやノアに対する敵意を宿していて、伯爵談:「自分達を殺すためなら何でもやる悪魔」。ヘブラスカによると適合者の強い想いに反応してイノセンスが進化してきているらしい。
- ハート
- すべてのイノセンスの核となる特別なイノセンス。ハートが破壊されてしまうと他のイノセンス全ても力を失う。分かっていることは「まだ破壊されていない」ということと、キューブに記されている限りでは「ハートはひとつ」ということだけであって、形状も能力も所在もいっさいが不明であるので、既に適合者によって運用されている可能性もある。千年伯爵やノアの一族が、虱潰しにイノセンスを破壊するのはそのためでもある。現在ハートの適合者ではないかと思われているエクソシストが数名いるが、実際のところは不明である。
- 適合者
- イノセンスを扱える者。適合者であると判明したものは黒の教団にスカウトされてエクソシストとなるか、千年伯爵によって始末される場合が殆どである。しかし、適合者はイノセンス1個に対し1人の上、イノセンス自体が109個しかないので、そうそう適合者が見付かることはない。
- 対アクマ武器
- 対AKUMA用に武器化したイノセンス。世界で唯一、AKUMAのボディに傷をつけ破壊することが可能。個々のイノセンスに宿っている力の違いから、対AKUMA武器の形状や能力もそれぞれに異なる。大きく装備型と寄生型の二種類に分けられる。適合者が強い想いでイノセンスが進化すると、寄生型でも装備型でもない結晶型の対アクマ武器に分類されるが、違いは以下の通り。
-
- 装備型(そうびタイプ)
- イノセンスを人為的に加工して製造した対アクマ武器。大半のエクソシストは装備型の対アクマ武器の適合者である。
- 装備型の適合者は後述の寄生型と違って、イノセンスとの身体的な繋がりを持たないので、イノセンスの原石が持つ強大な力の制御が難しく、原石のまま発動していると使用者の体の方が破壊されてしまう。したがって、イノセンスを加工・武器化することでイノセンスの力を抑えて武器として扱えるようになる。ちなみに対アクマ武器を製作する際には、イノセンスごとの能力や性質を分析して、それに見合った形状に仕立て上げる。
- なお、装備型イノセンスは発見当時から原石のままではなく、ミランダ・ロットーのように、特殊加工をしていないにもかかわらず何らかの形状をしている物(置時計の何処かの部品)、イノセンス原石が装備品へと変貌したケース(チャオジー・ハンの腕輪型対アクマ武器)も劇中で確認されている。
- あくまでもイノセンスの性質に左右されるので、ミランダの「刻盤」のように武器の形をしていないものもある。強制開放のリスクは寄生型より大きい。
- 結晶型(けっしょうタイプ)
- 装備型のイノセンスが進化した対アクマ武器。適合者の血液が武器になるため、破損しても自らの血を補填する事で修復できる。装備型と違い、イノセンス自身が血液を別の金属に変え適正な形に武器化する。また寄生型ほどではないが血液を媒介にしているのでイノセンスとの繋がりが強く、戦闘では装備型のように「操作」する必要がないようで、適合者の「想い」が反映される。
- 現在、結晶型イノセンスのエクソシストはリナリー・リーだけである。
- 寄生型(きせいタイプ)
- イノセンスの原石が適合者の肉体とシンクロして、適合者の肉体の一部が武器化した対アクマ武器。寄生型の適合者は装備型の適合者に比べて非常に少ない。装備型同様、原石ではなく別の形をとっているケースも確認されている(アレイスター・クロウリー三世の食人花の赤ちゃん『ロザンヌ』)。
- 寄生型の適合者は自分の肉体の一部を武器化するので、イノセンスとのシンクロ率が高く、装備型に比べてイノセンスの力をより引き出せる。傷ついた対アクマ武器を自己修復する場合もあって、体内のイノセンスが侵入してきたダークマターを浄化するので、AKUMAの血のウイルスで死ぬこともない。その反面、体力の消耗が激しく、寄生型の適合者は寿命も短い傾向にあり、みな非常に大食いである。また、武器が損傷すると神経にダメージを受けてしまう。
- 寄生型の適合者は装備型の適合者よりも、「AKUMAを破壊したい」という願望が強い傾向にある。
- 咎落ち(とがおち)
- イノセンスの暴走現象。不適合者(イノセンスとのシンクロ率が0以下の人間)がイノセンスとシンクロしようとしたり、適合者がAKUMAやノアに屈してイノセンスの意志を裏切った場合に発生する。体がイノセンスに取り込まれて、強大なエネルギーを放出して破壊行為を繰り返して、24時間以内に命を消費しつくされて死ぬ。
- かつて、教団内で不適合者を無理やりエクソシストにしようとする実験が行われた際に多く発生した。現在は秘密事項として扱われ、教団でも一部の人間しか知らない。
- 臨界者(りんかいしゃ)
- イノセンスとのシンクロ率が100%(臨界点)を超えた適合者。元帥は全員臨界者である。作中でアレン・ウォーカーも臨界者となる。
「千年伯爵」関連
- AKUMA(アクマ)
- 千年伯爵によって造られる生きた悪性兵器。絆の深かった者に死者の魂を喚び出させて、ダークマターから造られた魔導式ボディの原型に取り込み、拘束することで生まれる。一度取り込まれた魂はイノセンスによってAKUMAを破壊されない限り自由はない。自爆などによりエクソシスト以外に破壊されると魂はダークマターごと消滅する。
- 死者の魂を喚ぶのに利用された人間はその場でAKUMAに殺され、その死体はAKUMAが人間に擬態するために被る皮として利用される。体のどこかに素体となった人間の顔の皮がある。擬態中はほぼ完全に正体を隠すことが可能で、特殊な場合(アレンの左眼など)を除いて人間と見分けられることはまずない。
- 製造者である伯爵に絶対服従であり、強い殺人衝動を持つ。人を殺すことで進化し、自我を有するようになり、形状や能力を変化させるという特性を持つ。この自我は取り込んだ魂と別の人格であり、AKUMAの自我は殺戮のたびに快感を覚える一方、魂のほうは苦しみ傷つけられる。取り込まれた魂はAKUMAの進化と共にその原形を失っていく。人の皮を被った状態のまま体を部分的に武器へと変形させて戦闘することもある。
- AKUMAの血(オイル)は生物にとって猛毒であり、これを弾丸に成形して撃ち出すことができる。AKUMAの血の成分が体内に入った生物はみるみるうちに黒いペンタクルに侵され、そのまま黒い霧状になって霧散(ノアの一族には無効)。回避するにはAKUMAの血が全身に行き渡る前に吸い出すしか無いが、現実的にはほぼ不可能[2]である。
- 通常AKUMAは人を殺害するものだが、ある地区内でAKUMAの密度が異常に濃いときは殺人衝動を抑えるために共食いし別のAKUMAの能力を奪うことがある。
- 進化の最終形態は未だ不明。
-
- Lv1
- 最も数が多く、頻繁に登場する。本体は基本的にボール型で、ボディ中央部に顔がある。未発達なため知性は低く、しゃべり方も片言のものが多い。エクソシストとして訓練を積んだ者であれば、単独で複数を撃破することもそれほど難しくない。
- 組み込まれた魂はほとんど生前の姿のまま、鎖で繋ぎ止められて涙を流している。
- Lv2
- Lv1と比べ、個体によって形状がさまざまになり、それぞれに固有の能力を持つようになる。また、新たに発達した人格感情(芽生えた心)を持って自律的に行動するようになる。
- 組み込まれた魂はミイラのような状態になり、年齢も性別も全く分からない。
- Lv3
- 甲冑を纏った超人のような雰囲気で全体的に似た姿をしているが、細部の違いはLv1よりも顕著である。時々、顔面にいくつもの目を開かせる事がある。頭部の中に皮となった人間の顔が隠れている。固有の能力を持っている所はLv2と同様だが、接近戦などいくつかのタイプに特化するようになり、格段に強力になる。また、掲載当初のLv3は、それぞれ特徴的な「羽」(エシの蜘蛛の巣のような羽など)をもっていたが、話が進むにつれ、本部襲撃の際などLv3が大量にいるときには、どの個体の羽も同じ形状で統一されていた。形状は天使の羽を縮小したようなもの。
- 魂の状態はLv2時よりもさらに悪化し、輪郭が崩れておぼろげな姿となる。
- 融合体(仮称)
- 複数のLv1 - Lv3が合体して変形した姿。三つの顔を持つ巨人のような姿をしており、破壊力や防御力もかなり増大している。主に踊りながら行動する。
- Lv4
- 長い裏歴史を記録しているブックマンも知らない存在であり、ルル=ベルによる本部襲撃において教団にとっても初の接触となった。その実力は元帥クラスを凌駕する。
- 初登場の個体はひらがなを喋り、小型で限りなく人型に近い形状。Lv3から妊婦の女性型が脱皮するように現れた。
- 魂の状態は目もあてられないほどに崩壊し悪化しており、様々なAKUMAの魂を見てきたアレンでさえ嘔吐するほどである。
- ダークマター
- 通称は「暗黒物質」。作中ではAKUMAを構成する物質を指す。イノセンスと相反する物質で、AKUMAが人を殺せば殺すほど強化されていく。ダークマターの能力による影響はAKUMAが倒されると解除される。個々のダークマターは特有の能力を有する。自爆するとダークマターと魂が一緒に吹き飛ぶ。
- ゴーレム(千年伯爵側)
- 千年伯爵によって作られる(それ故趣味が入っている)。人間の言葉を理解することができる。種類こそは少ないが、伯爵及びロードが使用する傘型ゴーレム(レロ)、ティキ・ミック使用の食人ゴーレム(ティーズ)、同じくティキ・ミック使用のカード(リスト檻の囚人、セル・ロロン)が確認されている。
-
- ティーズ
- ティキ・ミック使用の蝶型のゴーレム。羽の種類は様々で主にトランプのマークが付いておりそれぞれ異なる。人を主食としており、人間を喰えば喰うほど繁殖し増えていく。巨大化し武器になったり口内から破壊光線を放ったり出来る。
- ノアの一族
- 人類最古の使徒、「ノア」の遺伝子を受け継ぐ超人達。ロード曰く「自分達こそ神に選ばれた本当の使徒である」。歴史の分岐点にたびたび出現しているがどの文献や書物にも記されておらず、歴史の裏でしか語られることはない。千年伯爵と共に“家族”を形成している。身体的特徴は肌が灰色に近い褐色であることと、額に十字架の聖痕が7つあることである(だが、前述の特徴を意識的に隠し、ほぼ普通の人間と変わらない姿になる事も可能)。千年伯爵同様、イノセンスと対局に位置する存在であり、イノセンスを破壊できる力を持つ一方で、体内に直接イノセンスの力を流し込まれると死亡する。
- 全部で13人存在することが確認されている。ノアの一族はそれぞれノアの感情を司っており、ロードが「夢」、ティキが「快楽」、スキンが「怒」、ジャスデビ(デビットとジャスデロ)が「絆」、ルル=ベルが「色」となっている。
- ノアの方舟
- ノアの一族が作り出す移動手段。空間を越えて移動できるが、詳細はいまだ不明。外見は全く舟の形をしていない。千年伯爵は動けなくなった古い方舟の代わりに新しい方舟を建造した。空間が次元の狭間に吸収されて消滅しても、心臓さえ無事なら、奏者が弾けば空間を元通りにする事が出来る。
- 伯爵が旧方舟のプログラムを新方舟にダウンロードしたため旧方舟は閉じ込められたアレン達ごと消滅しかけたが、クロスの助力により奏者として方舟を操ったアレンとティムキャンピーにより完全に復活。その後、旧方舟本体は本部上空に位置しており、本部や他の支部にゲートが設置されている。
- 奏者(そうしゃ)
- 方舟に影響を及ぼす存在。千年伯爵と、ノアの長子であるロード、14番目から資格を受け継いだアレンとティムキャンピーが確認されている。
- 生成工場(プラント)
- アクマのボディを生成するための工場。ダークマターの塊である為、元帥でも破壊は難しい。千年伯爵がクロスに妨害されながらも新方舟にダウンロードを終えたかに見えたが寸前にアレンとティムキャンピーが奪い、その後黒の教団の第5研究室に運ばれた。黒の教団に侵入したルル=ベルらが奪おうとしたが、クロス元帥らとアレンにより破壊される。
- 守化骸(スカル)
- 千年伯爵によって造られた分厚いコートを着用した骸骨たち。魔術により体を改造された元人間。寿命は約200年。体が丈夫で銃弾程度では死なないが、対AKUMA武器やAKUMAによる攻撃は有効。仕事はアクマ製造手伝い、方舟清掃、伯爵の衣服の縫製など雑務全般。生まれたては動作が鈍いが、慣れると魔術が使えたり話したりできる。死ぬ時は砂と化して消滅する。
- 協力者(ブローカー)
- AKUMAの材料を用意する人間。伯爵から多額の報酬を与えられている。
その他用語
- ストライク
- 作中のキャラクターが、本人にとって衝撃的な一目惚れをしたときに起こる現象。
- ヨッシー
- 前担当Y氏をマスコットキャラクター化したもの。茶目っ気のあるウサギ。笑いのポイントでよく出てくる。7巻より巻末で開始された仕事場の様子を描いた漫画(Dグレ劇場)では、ヨッシーの愛らしい外見とは似ても似つかない担当Y氏の冷めっぷりが描かれている。その他にも、2006年の週刊少年ジャンプ43号のアニメ版情報コーナー「D.Gray-Room」の背景の絵では磔にされていた。作者はこのキャラクターの姿をしたAKUMAを出そうと考えている。ちなみにヨッシーの名前はその当時の作者の担当者吉田氏からとられている。ヨッシーの愛らしさと吉田氏の暗さのギャップを皮肉るためにその名前がつけられたという話もある。
- ギニー
- D.Gray-manの世界で使われている通貨。実際に17世紀後半から19世紀初頭に流通したイギリスの金貨で1971年の十進法移行まで原稿料、謝礼金等の表示に用いた。1ギニー=21シリング=1.05ポンド(1ポンド=20シリング)。仮想19世紀である作中では1ギニー=約2万円相当となる。
- ブックマン
- 世界の裏歴史を記録する役目を負う一族。次期後継者はラビ。中立の立場でより正確な記録を取るため様々な立ち位置から歴史の変遷を観察し、時に任務上属していた陣営から敵方へと渡り歩く場合もあり、名を変える。
- ブックマンのもつ情報はブックマンしか口外してはならないという決まりがあり、まだブックマンではないラビには口にする資格がない。
- コムリン
- コムイが開発したロボット達。原作では3体、アニメではさらにもう3体が開発されている。エクソシストのサポート等を目的として作られているが、毎回暴走等の問題を起こし全て破壊されている。
- 時の破壊者
- アレン・ウォーカーのことで、へブラスカから受けた「アレン・ウォーカー、お前は黒い未来で絶大な力を発揮し、いずれ、時の破壊者となるだろう」という予言から。「時」が「千年」に通じるところから、ブックマンはこの予言を、アレンが千年伯爵を破壊するという意味と解釈している。
以上でD.Gray-manに関する核心部分の記述は終わりです。
単行本
2巻目で100万部を突破し、2004 - 5年代の新人作家(小学館などを通じて)の中では、最高の売り上げとされる。また、掲載して1年でジャンプライトノベル作家の城崎火也によるノベルスが発売することもジャンプの中では異例である。
14巻までで累計1200万部のヒット。小説版は現在1 - 2巻含め50万部のヒット。本作は連載の読者アンケートでは中堅に甘んじているが、物語を単行本で読むことに意欲的なファンが多いため、コミックスではヒット状態という逆転現象が起きている。
休載後(療養後)の7-8巻からは画風が変わり、ファンからは賛否両論の声が上がっている。漫画家の画風が多少変化することそのものはごくごく一般的なことであるが、D.Gray-manの場合徐々に変化したわけではなくブランクを経た後「急に」変化したためである。なお、8巻までは各単行本につき1人(または2人)のキャラクターが表紙となっていたが、9巻が都合によりそうできなかったため、10巻からは作者が話に合った表紙を描く。
書誌情報
D.Gray-Room
WJ本誌における読者コーナーで、連載と同時に開始した。漫画本編の情報に加え、各キャラクターに一番似合いそうな衣装を読者募集する「キャラコスチュームコンテスト」などの企画がある。
編集者
- 1代目:吉田幸司 - 第1話[3](2004年○月) ~ 第○○話(○○年○○月)
テレビアニメ
雑誌掲載途中で作者の病気による2度の長期休載をとったにも関らず、掲載再開後早々にアニメ化が決定した。2006年10月3日よりテレビ東京系列で放送開始。当初は4クール(1年)の予定であったが、計8クール(2年)にわたって放映。いくつかの放送局での打ち切りが出た後、2008年9月には、テレビ東京系列でも終了となった。全103話。
第2シーズンとなる52話から102話では、次回予告終了後におまけとして「D.Gray-man劇場」が挿入されている。その後、「D.グレ学園」と改名され、エクソシスト達やノアの一族などが生徒あるいは教師として登場している。また、エンディングのキャストクレジットでは「D.Gray-man劇場」のみの出演者は線を境目に分けられている。
16:9ハイビジョン製作(週刊少年ジャンプ作品では放送開始当時は唯一放送中のハイビジョン作品だった。2008年になって同じテレビ東京製作のジャンプ作品は『銀魂』を除き全てハイビジョン製作に移った。)
スタッフ
- 原作 - 星野桂
- 企画協力 - 集英社「週刊少年ジャンプ」編集部
- 監督 - 鍋島修
- 演出チーフ - 原田奈奈(第14話-)
- シリーズ構成 - 吉田玲子
- キャラクターデザイン - 守岡英行
- デザインワークス - 森木靖泰
- サブデザイン - 桑原有紀
- 作画監修 - 岩佐裕子、守岡英行
- エフェクト監修 - 川添政和
- 美術監督 - 古賀徹
- 美術 - 古賀徹、横段真由美
- 色彩設計 - 手嶋明美
- 撮影監督 - 土田栄司
- 編集 - 長坂智樹
- 音楽 - 和田薫
- 音響監督 - なかのとおる
- 音響プロデューサー - 南沢道義
- プロデューサー - 岩田伸一、小熊晃代、鶴木洋介
- 製作 - テレビ東京、電通、トムス・エンタテインメント
主題歌
オープニングテーマ
- 『INNOCENT SORROW』
- 作詞 - 西川貴教 / 作曲 - 柴崎浩 / 編曲・歌 - abingdon boys school / レーベル - Epic Records
- (第1話 - 第25話)
- 『Brightdown』
- 作詞・作曲 - 藤末樹 / 編曲 - nishi-ken / 歌 - 玉置成実 / レーベル - Sony Music Records
- (第26話 - 第51話)
- 『Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜』
- 作詞 - 井上秋緒 / 作曲・編曲 - 浅倉大介 / 歌 - access / レーベル - Sony Music Associated Records
- (第52話 - 第76話)
- 『激動』
- 作詞・作曲 - TAKUYA∞ / 編曲 - UVERworld・平出悟 / 歌 - UVERworld / レーベル - gr8! records
- (第77話 - 103話)
エンディングテーマ
- 『SNOW KISS』
- 作詞 - 岩田アッチュ / 作曲 - 伊藤孝氣 / 編曲・歌 - NIRGILIS / レーベル - DeFSTAR Records
- (第1話 - 第13話)
- 『Pride of Tomorrow』
- 作詞 - 立田野純 / 作曲 - すみだしんや / 編曲 - 宇佐見秀文 / 歌 - JUNE / レーベル - Sony Music Recrds
- (第14話 - 第25話)
- 『夢の続きへ』
- 作詞 - 椎名慶治 / 作曲・編曲 - 原一博 / 歌 - surface / レーベル - Sony Music Recrds
- (第26話 - 第38話)
- 『アントワネットブルー』
- 作詞・歌 - 北出菜奈 / 作曲 - 山口寛雄 / 編曲 - 家原正樹 / レーベル - SME Records
- (第39話 - 第51話)
- 『あなたがここにいる理由』
- 作詞・作曲・歌 - Rie fu / 編曲 - 笹路正徳 / レーベル - Palm Beach
- (第52話 - 第64話)
- 『Wish』
- 作詞・歌 - Sowelu / 作曲・編曲 - Shinichiro Murayama / レーベル - DeFSTAR Records
- (第65話 - 第76話)
- 『regret』
- 作詞・作曲・歌 - 星村麻衣 / 編曲 - 鈴木Daichi秀行 / レーベル - Sony Music Recrds
- (第77話 - 第89話)
- 『Changin'』
- 作詞 - ステファニー・mavie / 作曲・編曲 - ジョー・リノイエ / 歌 - ステファニー[4]、レーベル - SME Records
- (第90話 - 103話)
サブタイトル
| 話数 |
サブタイトル |
使用原作 |
TV放送日 |
脚本 |
絵コンテ |
演出 |
作画監督 |
| 第1シーズン(第1 - 51話) |
| 1 |
アクマを狩る少年 |
第1夜 |
2006年10月3日 |
吉田玲子 |
鍋島修 |
原田奈奈 |
ふくだのりゆき |
| 2 |
黒の教団 |
第5夜 - 第7夜 |
10月10日 |
香川豊 |
熨斗谷充孝 |
岩佐裕子 |
| 3 |
マテールの亡霊 |
第8夜 - 第10夜 |
10月17日 |
浦畑達彦 |
本多康之 |
小野田雄亮 |
南伸一郎 |
| 4 |
土翁と空夜のアリア |
第11夜 - 第13夜 |
10月24日 |
栗本宏志 |
伊藤秀樹
町田真一 |
| 5 |
子守唄を聞かせて |
第14夜 - 第16夜 |
10月31日 |
篠崎康行 |
秦野好紹 |
| 6 |
災いを呼ぶもの |
第2夜 - 第4夜 |
11月7日 |
上代務 |
鍋島修 |
原田奈奈 |
平山智 |
| 7 |
記憶の墓標 |
11月14日 |
四谷光宏
いまざきいつき |
熨斗谷充孝 |
斉藤和也 |
| 8 |
黒の教団壊滅事件!? |
第17夜・第18夜 |
11月21日 |
高橋ナツコ |
香川豊 |
小野田雄亮 |
ふくだのりゆき |
| 9 |
巻き戻しの街 |
第19夜 - 第26夜 |
11月28日 |
吉田玲子 |
山本靖貴 |
原田奈奈 |
南伸一郎 |
| 10 |
不幸な女のイノセンス |
12月5日 |
栗本宏志 |
町田真一
伊藤秀樹 |
| 11 |
ミランダ・ロットーの思い |
12月12日 |
浦畑達彦 |
三浦和也 |
原田奈奈 |
岩佐裕子 |
| 12 |
そして街に雪が降り… |
12月19日 |
本多康之 |
熨斗谷充孝 |
芝美奈子 |
| 13 |
団服と共に |
第27夜 - 第28夜 |
12月26日 |
高橋ナツコ |
鍋島修 |
原田奈奈 |
斉藤和也
服部憲知 |
| 14 |
復活の葉 |
オリジナル |
2007年1月9日 |
吉田玲子 |
香川豊 |
秦野好紹 |
| 15 |
吹雪の果て |
1月16日 |
隆一郎 |
三浦和也 |
芝美奈子 |
| 16 |
千年の剣士 |
第30夜+オリジナル |
1月23日 |
上代務 |
西澤晋 |
原田奈奈 |
岩佐裕子
秋田英人 |
| 17 |
剣士達の誇り |
オリジナル |
1月30日 |
熨斗谷充孝 |
青野厚司 |
| 18 |
リナリーの恋 |
2月6日 |
山田健一 |
鍋島修 |
原田奈奈 |
服部憲知 |
| 19 |
古城の吸血鬼 |
第31夜 - 第40夜 |
2月13日 |
浦畑達彦 |
岩間貴 |
剛田隼人 |
南伸一郎 |
| 20 |
がんばれエクソシスト様 |
2月20日 |
江上潔 |
向後知一 |
秦野好紹 |
| 21 |
クロウリー、襲撃 |
2月27日 |
香川豊 |
原田奈奈 |
小山知洋 |
| 22 |
エリアーデの真実 |
3月6日 |
武内宣之 |
栗本宏志 |
町田真一
伊藤秀樹 |
| 23 |
ワタシが愛した吸血鬼 |
3月13日 |
江上潔 |
熨斗谷充孝 |
岩佐裕子 |
| 24 |
クロウリーの旅立ち |
第41夜 - 第42夜+オリジナル |
3月20日 |
山田健一 |
岩間貴 |
原田奈奈 |
服部憲知 |
| 25 |
元帥の鎖 |
オリジナル |
3月27日 |
上代務 |
大庭秀昭 |
三浦和也 |
南伸一郎 |
| 26 |
終末への幕明け |
オリジナル+第29夜 |
4月3日 |
吉田玲子 |
鍋島修 |
原田奈奈 |
斎藤和也
小山知洋 |
| 27 |
わが師、クロス元帥 |
オリジナル |
4月10日 |
上代務 |
いまざきいつき
四谷光宏 |
熨斗谷充孝 |
芝美奈子
中本尚子 |
| 28 |
エクソシスト・クロウリー |
4月17日 |
山田健一 |
栗本宏志 |
町田真一
伊藤秀樹 |
| 29 |
魂を売る者・前編 |
小説 |
4月24日 |
上代務 |
江上潔 |
剛田隼人 |
秦野好紹 |
| 30 |
魂を売る者・後編 |
5月1日 |
岩間貴 |
三浦和也 |
南伸一郎 |
| 31 |
迷子のミランダ |
オリジナル |
5月8日 |
吉田玲子 |
香川豊 |
原田奈奈 |
津熊健徳 |
| 32 |
なぞの幽霊船 |
5月15日 |
山田健一 |
大庭秀昭 |
小山知洋 |
| 33 |
魔女の棲む村・前編 |
小説 |
5月22日 |
浦畑達彦 |
江上潔 |
熨斗谷充孝 |
中本尚子
原田幸枝 |
| 34 |
魔女の棲む村・後編 |
5月29日 |
本多康之 |
栗本宏志 |
町田真一
伊藤秀樹 |
| 35 |
風をまとうエクソシスト |
オリジナル |
6月5日 |
上代務 |
香川豊 |
原田奈奈 |
秦野好紹 |
| 36 |
闇の帳 |
6月12日 |
笠原邦暁 |
江上潔 |
三浦和也 |
南伸一郎 |
| 37 |
隣人の鐘(チャリティベル) |
6月19日 |
吉田玲子 |
岩間貴 |
若林漢二 |
とみながまり |
| 38 |
フロワ・ティエドール |
オリジナル+第43夜 |
6月26日 |
浦畑達彦 |
江上潔 |
熨斗谷充孝 |
津熊健徳 |
| 39 |
沈黙の棺 |
オリジナル+第43夜 - 第44夜 |
7月3日 |
隆一郎 |
大庭秀昭 |
小山知洋 |
| 40 |
鎮魂の薔薇 |
オリジナル |
7月10日 |
笠原邦暁 |
鍋島修 |
原田奈奈 |
中本尚子
原田幸枝 |
| 41 |
新たなる刺客 |
7月17日 |
上代務 |
梅本唯 |
栗本宏志 |
伊藤秀樹
町田真一 |
| 42 |
黒猫の罠 |
7月24日 |
吉田玲子 |
本多康之 |
若林漢二 |
南伸一郎 |
| 43 |
さまよえる石像 |
7月31日 |
浦畑達彦 |
江上潔 |
原田奈奈 |
岩佐裕子 |
| 44 |
鉄扇の侍女 |
8月7日 |
山田健一 |
大庭秀昭 |
小山知洋 |
| 45 |
奇妙な館 |
8月14日 |
砂山蔵澄 |
江上潔 |
熨斗谷充孝 |
津熊健徳 |
| 46 |
白銀の幻影 |
8月21日 |
上代務 |
香川豊 |
原田奈奈 |
中本尚
原田幸枝 |
| 47 |
水晶の少女 |
8月28日 |
浦畑達彦 |
栗本宏志 |
伊藤秀樹
町田真一 |
| 48 |
揺れる適合者 |
9月4日 |
本多康之 |
若林漢二 |
とみながまり |
| 49 |
ルル=ベル様の鈴 |
9月11日 |
吉田玲子 |
大庭秀昭 |
清山滋崇 |
| 50 |
一途な想い |
9月18日 |
鍋島修 |
原田奈奈 |
岩佐裕子 |
| 51 |
出航、東へ |
第44夜 - 第56夜 |
9月25日 |
上代務 |
隆一郎 |
熨斗谷充孝 |
小山知洋 |
| 第2シーズン(第52話 - 。びわ湖放送を除く地上波時差ネット局ではこれ以降未放映) |
| 52 |
来襲 |
第44夜 - 第56夜 |
10月2日 |
砂山蔵澄 |
江上潔 |
栗本宏志 |
津熊健徳 |
| 53 |
咎落ち |
10月9日 |
浦畑達彦 |
梅本唯 |
伊藤秀樹 |
岩佐裕子 |
| 54 |
終わりの夜の始まり |
10月16日 |
大庭秀昭 |
中本尚子
原田幸枝 |
| 55 |
叫び |
10月23日 |
大久保智康 |
原田奈奈 |
香川豊 |
清水滋崇 |
| 56 |
デリート |
10月30日 |
本多康之 |
熨斗谷充孝 |
岩佐裕子 |
| 57 |
消失と再会 |
第57夜 - 第72夜 |
11月6日 |
山田健一 |
江島泰男 |
江島泰男 |
南伸一郎 |
| 58 |
アジア支部 |
11月13日 |
吉田玲子 |
原田奈奈 |
隆一郎 |
小山知洋 |
| 59 |
誓いの道 |
11月20日 |
砂山蔵澄 |
井上修 |
神原敏昭 |
伊藤秀樹
町田真一 |
| 60 |
題名―タイトル― |
11月27日 |
浦畑達彦 |
栗本宏志 |
江上潔 |
とみながまり |
| 61 |
沈む黒 |
12月4日 |
原田奈奈 |
西沢晋 |
中本尚子
原田幸枝 |
| 62 |
闇に堕ちた聖女 |
12月11日 |
大久保智康 |
本多康之 |
熨斗谷充孝 |
菅野智之 |
| 63 |
船斑ぎ少女戻らず |
第73夜 - 第76夜 |
12月18日 |
山田健一 |
大庭秀昭 |
岩佐裕子 |
| 64 |
メッセージ |
12月25日 |
栗本宏志 |
南伸一郎 |
| 65 |
上陸 |
第77夜 - 第80夜+オリジナル |
2008年1月8日 |
砂山蔵澄 |
井上修 |
神原敏昭 |
町田真一 |
| 66 |
困惑と焦燥 |
1月15日 |
大久保智康 |
江上幸男 |
原田奈奈 |
小山知洋 |
| 67 |
江戸へ |
1月22日 |
山田健一 |
大庭秀昭 |
中本尚
原田幸枝 |
| 68 |
沈黙 |
1月29日 |
大久保智康 |
江上潔 |
栗本宏志 |
小山知洋
菅野智之 |
| 69 |
侵入 |
第81夜 - 第82夜 |
2月5日 |
浦畑達彦 |
本多康之 |
原田奈奈 |
岩佐裕子 |
| 70 |
神ノ道化 |
第83夜 - 第86夜 |
2月12日 |
吉田玲子 |
隆一郎 |
熨斗谷充孝 |
南伸一郎 |
| 71 |
記された名前 |
2月19日 |
井上修 |
神原敏昭 |
守岡英行 |
| 72 |
帝都決戦 |
|
2月26日 |
砂山蔵澄 |
江上潔 |
栗本宏志 |
| 73 |
神田、参戦 |
- 第87夜 |
3月4日 |
山田健一 |
香川豊 |
大庭秀昭 |
| 74 |
江戸消滅 |
第87夜 - 第88夜 |
3月11日 |
浦畑達彦 |
本多康之 |
原田奈奈 |
とみながまり |
| 75 |
クラウンとオーギュスト |
オリジナル + 第89夜 |
3月18日 |
大久保智康 |
江島泰男 |
原田奈奈 |
岩佐裕子
菅野智之 |
| 76 |
鍵とノアの扉 |
第90夜 - 第97夜 |
3月25日 |
山田健一 |
後藤圭二 |
菅原静貴 |
松本健太郎 |
| 77 |
スキン・ボリック・ルーム |
4月1日 |
浦畑達彦 |
井上修 |
神原敏昭 |
町田真一 |
| 78 |
禁忌、三幻式 |
4月8日 |
江上潔 |
熨斗谷充孝 |
南伸一郎 |
| 79 |
ノアズ・メモリー |
4月15日 |
隆一郎 |
原田奈奈 |
小山知洋 |
| 80 |
ツインズ・トラップ |
オリジナル + 第98夜 |
4月22日 |
吉田玲子 |
大庭秀昭 |
中本尚
原田幸枝 |
| 81 |
借金クライシス |
第99夜 - 第110夜 |
4月29日 |
大久保智康 |
江上潔 |
栗本宏志 |
菅野智之 |
| 82 |
バッドゲーム |
5月6日 |
山田健一 |
本多康之 |
原田奈奈 |
岩佐裕子
とみながまり |
| 83 |
ジャスデビ、登場 |
5月13日 |
砂山蔵澄 |
井上修 |
神原敏昭 |
町田真一 |
| 84 |
ブラッディ・クロウリー |
5月20日 |
大久保智康 |
江上潔 |
栗本宏志 |
南伸一郎 |
| 85 |
闇色ラプソディー |
第111夜 - 第138夜 |
5月27日 |
山田健一 |
隆一郎 |
原田奈奈 |
小山知洋 |
| 86 |
ヨワキ ヒト |
6月3日 |
浦畑達彦 |
大庭秀昭 |
中本尚
原田幸枝 |
| 87 |
臨界者 |
6月10日 |
砂山蔵澄 |
江上潔 |
小野田雄亮 |
菅野智之 |
| 88 |
ラビ |
6月17日 |
大久保智康 |
本多康之 |
原田奈奈 |
岩佐裕子
とみながまり |
| 89 |
闇の声 |
6月24日 |
山田健一 |
井上修 |
神原敏昭 |
町田真一 |
| 90 |
ブラックカーニバル |
7月1日 |
浦畑達彦 |
江上潔 |
栗本宏志 |
南伸一郎 |
| 91 |
ジャッジメント |
7月8日 |
吉田玲子 |
島津裕行 |
原田奈奈 |
小山知洋 |
| 92 |
奏者の影 |
7月15日 |
大久保智康 |
大庭秀昭 |
菅野智之 |
| 93 |
旋律 |
7月22日 |
山田健一 |
江上潔 |
小野田雄亮 |
岩佐裕子
中本尚 |
| 94 |
帰郷 |
7月29日 |
砂山蔵澄 |
本多康之 |
原田奈奈 |
とみながまり |
| 95 |
羊と犬 |
8月5日 |
浦畑達彦 |
井上修 |
神原敏昭 |
町田真一 |
| 96 |
だが進む刻の針 |
8月12日 |
大久保智康 |
江上潔 |
栗本宏志 |
高橋敦子
原田幸枝 |
| 97 |
本部襲撃 |
第139夜 - |
8月19日 |
山田健一 |
島津裕行 |
原田奈奈 |
南伸一郎 |
| 98 |
元帥の力 |
8月26日 |
砂山蔵澄 |
本多康之 |
小山知洋 |
| 99 |
色のノア |
9月2日 |
大久保智康 |
大庭秀昭 |
菅野智之 |
| 100 |
レベル4 |
9月9日 |
浦畑達彦 |
江上潔 |
小野田雄亮 |
小山知洋 |
| 101 |
だいきらいなかみさまへ |
9月16日 |
山田健一 |
井上修 |
神原敏昭 |
町田真一 |
| 102 |
約束のコトバ |
9月23日 |
砂山蔵澄 |
本多康之 |
原田奈奈 |
とみながまり
中本尚 |
| 103 |
長い朝に響く |
9月30日 |
吉田玲子 |
鍋島修 |
岩佐裕子 |
原作とアニメの相違点
アニメ版は吸血鬼編以降、イノセンス回収の話などの中編を多くするなどオリジナリティの濃い内容となっている。下記の細かい描写のほか、放送時間等の理由により、残虐シーンについては画像の取替えや別のアングルからの視点を映すなどの対応策がとられている。
- ローズクロスの形が微妙に変化している(十字架というより円に近い)。
- ジャンとレオの話とマテール編の順番が入れ替わっている。
- ジャンの父親がヴァチカンではなく黒の教団の科学班に在籍していることになっている。
- 原作では作中の具体的な年代は明らかにされていない(原作 第一夜 の冒頭では『仮想19世紀末』と記載されている)が、アニメではレオの母の墓標に「1851年」と没年齢が記されている。
- ラビのマフラーが赤になっている(原作でも作者が気まぐれでカラーでは白と赤がある)。
- 「教会」「十字架」等の単語を極力使用しないようにしたり、黒の教団とヴァチカンとの関係を曖昧にしたりするなど、欧米圏など海外への番組販売を想定してかキリスト教関係での配慮が目立つ。
- 土翁と空夜のアリア編以降もトマが登場する。
- ミランダの話は原作では週刊少年ジャンプ掲載日付に合わせて10月9日となっていったが、アニメ版ではテレビ東京系列のアニメ放送日が11月28日だったため10月28日になっている(巻き戻しの町では同じ日を31回繰り返していた理由より、アニメ内でも11月28日だったと考えられる)。
- ミランダを時計に拘束している物が手の甲に打ち込まれた杭から、茨らしき植物に変わっている。
- ミランダに子供たちが糞を投げるシーンが、悪戯らしく蛇を投げることになっている。
- ミランダの部屋にあるロードが書いた血文字が原作と違う。これは原作で画かれた文章が放送禁止用語に該当するものであったからと思われる。
- ロードのアレンの目のつぶし方が違う。(原作では手に持った武器で直接つぶしてるが、アニメでは飛ばした蝋燭でつぶしてる。)
- ロードに潰されたアレンの左目が再生し開くタイミングが異なる(原作ではエリアーデとの戦闘中、アニメでは森でAKUMAとの対戦終了後、「孤城の吸血鬼」編で改めて負傷)。
- アレンとリナリーが仲直りするタイミングが異なる(原作では吸血鬼編直前、アニメではアニメオリジナルの千年剣士編)。
- そのためクロウリーが吸血鬼編の直後に教団に到着する。
- ケビン・イエーガー元帥とアレンが会っている。
- ケビン・イエーガー元帥が殺されるタイミングが異なる(原作では巻き戻しの街編の後、アニメでは孤城の吸血鬼編の後)。
- ケビン・イエーガー元帥が殺された後、漫画では教会の十字架に吊るされるが、アニメでは樹に吊るされている。
- 原作にはないデイシャがティエドール元帥と初めてあった日の話がある。
- ラビ、リナリーの第2開放やブックマン、ティエドール元帥、マリの対アクマ武器などが原作よりも早いタイミングで登場している。
- 原作ではデビットのシャツに「死ネ」と書かれてあるが、アニメだと「×」に変えてある。
- 原作では描かれていなかったデイシャとティキの戦闘シーンがアニメでは多々挿入されている。
- アレンと神田のOPの武器が微妙に変化している。
- フォーの一人称が時折「俺」になる。
- 原作にあったチャオジーの嘘をつくと耳がピクピクする癖がアニメではなくなっている。
- 原作ではラビの過去(ロードの夢世界内)で、ジョニーにバンダナのリクエストをしていたが、アニメではそれが省略されている。
- ルル=ベルの本部襲撃の際にブックマンを助けた科学班でリーバーとロブ以外の科学班の研究員がマービンになっている。
- ソカロ元帥が融合体アクマを攻撃する前に「とっつぁん」や「本日今日のソカロ様、大~当たりぃ~」など、おかしな言動が目立つ。(恐らく、同声優演じる「銀魂」内の“松平片栗虎”の影響だと思われる。)
- アレンがレベル4の魂を見たときに口を手で抑えるが、吐かない。
- 黒の教団を引っ越しする際に起こるはずの騒動は起こっていない。
- クロウリーが目覚めるタイミングが異なる(原作:引っ越しの際に起こる騒動の前。アニメ:Lv.4を撃破した後。)。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
放送局
|
|
この節は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音・視聴などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。 |