Eudora とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋Eudora(ユードラ)は、かつてMicrosoft Windows並びにMacintosh版オペレーティングシステム上で、幅広く使用されていた電子メールクライアントである。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 関連商品
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| Eudora | |
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| 開発元 | クアルコム |
| 最新版 | 7J (for Windows) / 6.2J (for Mac) |
| 最新評価版 | 8.0.0 Beta 3 / 2008年2月22日 |
| 対応OS | Windows 2000 / XP / Mac OS X |
| 種別 | 電子メールクライアント |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | Eudora公式 |
Eudora(ユードラ)は、かつてMicrosoft Windows並びにMacintosh版オペレーティングシステム上で、幅広く使用されていた電子メールクライアントである。
なお、同じくEudoraの名がつくソフトウェアでは「Eudora Internet Mail Server」というサーバパッケージも存在する。
目次 |
Eudoraは、もともとはMac OS用のフリーソフト。スティーブ・ドーナー(Steve Dorner)氏が開発し、インターネットの黎明期にMacintoshユーザーの間で人気が出た。その後、米クアルコムが後継バージョンを商用ソフトとして開発。Windows版も加わった。
日本国内では、クニリサーチインターナショナルがクアルコムとの提携により、日本語版を1995年に発売。2002年には、ライブドア(当時の社名はオン・ザ・エッヂ)とクニリサーチが提携し、ライブドアが国内における総販売元になった。そして2006年7月、ライブドアからソニック・ソルーションズへと業務移管された。
一方クアルコムは、2006年10月、メールソフトの開発について、オープンソースのWebブラウザー「Firefox」やメールソフト「Thunderbird」などを開発提供しているMozilla Foundationと協力することを発表した。Eudoraにモジラの技術を採用して、オープンソース版(無償版)Eudoraを開発および提供することを明らかにし、実際に2007年8月には、初のオープンソース版Eudoraのベータ版「Eudora 8.0.0b1」がリリースされた(2007年時点では英語版のみ)。12月には、続いてベータ2が公開されている。
クアルコムは、オープンソース版の提供に伴い、有償版の販売を終了することを、2006年10月時点に発表していた。また、その時点で提供していた Windows向けの「Eudora 7.1」とMac OS向けの「Eudora 6.2.4」が、有償版の最後のバージョンになることも明らかにしていた。
ソニック・ソルーションズは、2007年9月、日本語版「Eudora 7J for Windows」および「Eudora 6.2J for Mac OS X」の販売を終了した(同製品のサポート業務は2007年12月まで)。この販売終了は、クアルコムのオープンソース化発表に沿うものだと考えらている。
1988年にイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で、スティーヴ・ドーナー(Steve Dorner)により研究の一環として開発され、1991年にクアルコム社に買い取られた。その後、2006年10月にクアルコム社がオープンソース化を発表、2007年5月に販売を終了した。商用版はWindows版がv7.1、Macintosh版がv6.2.4が最終版となった(後の節で詳述)。
日本国内では、1995年11月にクニリサーチインターナショナルが商用版であったEudora Proの日本語版の開発・販売を開始[1]。2000年9月にはEudoraの配布を開始した[2]。2002年3月にオン・ザ・エッヂ(後のライブドア)へ、2006年7月にソニック・ソルーションズへと移管[3]する形で開発・販売ともに継続されてきたが、2007年9月28日をもって販売は終了されている[4]。
Eudoraの名はアメリカの作家ユードラ・ウェルティ(Eudora Welty)にちなむ。ウェルティの作品に『Why I Live at the P.O.(わたしはどうして郵便局で暮らすようになったか)』という短編小説がある[5]。
2006年10月11日クアルコムはEudoraの後継としてMozilla Thunderbirdの技術をベースにMozilla Foundationと共同でオープンソースのPenelopeの開発を進めることを明らかにし、2007年の前半(予定)に公開すると発表した[6][7]。
また、クアルコムは同日最後の商用版「Eudora」v7.1 for Windowsを発売した。商用版の販売は、オープンソース化された「Eudora」の公開後に終了するとのこと。
クアルコムの発表を受け、「Eudora」日本語版の販売およびサポート業務をしているソニック・ソルーションズは、今後も販売およびサポート業務を継続をすると発表[8]。また「Eudora」v7.1 for Windowsを日本語ローカライズして発売、2007年には独自でWindows Vistaに対応する「Eudora」を発売することも発表された[9]。
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