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FIFAワールドカップ とは?

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FIFAワールドカップ™(FIFA World Cup™)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催するサッカー大会の最高峰と位置付けられる、国または地域の代表として選出された選手で構成されるナショナルチームによる大会のことである。世界的なテレビの視聴者数では、オリンピックを凌ぐ世界最大のスポーツイベントである。

出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』


FIFAワールドカップはてなダイアリーを別ウィンドウで表示  :  FIFA World Cup™ FIFA主催のサッカーの世界大会(ワールドカップ)。4年に1度開催される。 第9回までは「世界サッカー選手権大会」と言う大会名だった。 ブラジルによる初代トロフィー永久保持により第10回よりワールドカップが正式な大会名となった。 開催地はオリンピックの都市単位ではなく国家単位。2002年大会は例外的に日本と韓国での共同開催となった。 2006年はドイツ、2010年は南アフリカ共和国で開催、2014年は南米(ブラジルが有力)で開催予定。 トロフィー 初代 こ ...

出典: 『はてなダイアリー』


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ウィキペディア(Wikipedia)記事


優勝トロフィーが描かれたFIFA100周年記念切手(2004年ドイツ発行)

FIFAワールドカップ™(FIFA World Cup™)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催するサッカー大会の最高峰と位置付けられる、国または地域の代表として選出された選手で構成されるナショナルチームによる大会のことである。世界的なテレビの視聴者数では、オリンピックを凌ぐ世界最大のスポーツイベントである。

本来は「FIFAワールドカップ™」(TMを含む)が正式名称で日本国内でそれ以外の表記は一切認められていないが、雑誌新聞等では文字数制約などの問題から「W杯」と略されることも多い。

かつて日本では「ワールドカップ」と言えばバレーボールワールドカップのことを指していたが、1993年Jリーグが開幕後はFIFAワールドカップを指すことが一般的になった。日本国内においても、一部の特殊なものを除いて「ワールドカップ」「WORLD CUP」は国際サッカー連盟の登録商標である。

クラブの世界大会についてはFIFAクラブワールドカップを、女子の大会についてはFIFA女子ワールドカップを参照。

目次

概説

FIFAワールドカップは、予選大会と本大会で構成されており、本大会は4年ごとに行われる(夏季五輪の中間年に開催される、1994年より冬季五輪と同年開催に)。1930年にウルグアイで第1回大会が行われ、この大会を企画・発案した当時のFIFA会長・ジュール・リメの業績を称えて作られた「ジュール・リメ・トロフィー」をかけて争われた。

1974年の第10回西ドイツ大会までは「ジュール・リメ杯世界サッカー選手権大会」などと呼ばれていたが、西ドイツ大会以降は「FIFAワールドカップ」が正式名称である。

参加できるのは国またはそれに準ずる地域であり、厳密にはFIFAに加盟したサッカー協会を単位とする。例えば日本は日本サッカー協会の代表であり、胸にそのエンブレムをつけたユニフォームを着る。また、香港マカオのように、それぞれのFIFAが加盟を承認したサッカー協会を持つ地域は、それぞれに出場権がある。

これまでの優勝国は、最多の5回の優勝を誇るブラジルを筆頭に、イタリアドイツ(西ドイツ)・ウルグアイアルゼンチンイングランドフランスの7か国・地域だけである。なお、2002年大会までは前回優勝国は予選免除されていたが、免除に伴う強化不足や収入減少が懸念されたり、予選枠拡大の要望があったりしたため、2006年ドイツ大会からは廃止となった。

大会からの優勝賞金は0円であり、各国のサッカー協会が成績に応じて自国のチームに贈ることが多いようだ(2006年ドイツ大会は1億円以上の優勝賞金が、優勝チームに贈られている)。

また「ワールドカップ」という名称でありながら、優勝国に贈られるのはFIFAワールドカップトロフィーというトロフィーである。これは1970年にブラジルが3回目の優勝を成し遂げた際、規定で「ジュール・リメ・トロフィー」が永久保持となったため、それに代わる優勝トロフィーのデザインを一般から公募したものである。イタリア人の彫刻家、シルビオ・ガザニガのデザインによるこの優勝杯は当該大会の優勝決定後、優勝国のサッカー協会に保存され、4年後の本大会開会式の際に返還されていたが、2005年に純金製の3代目トロフィーが製作されたのをきっかけに、保安上の理由から2006年ドイツ大会以後は優勝国へのトロフィーの授与は行うものの、それ以後の優勝国への保存はなくなり、閉会式終了後再びFIFAが管理することとなる。なお優勝国にはトロフィーのレプリカが贈賞される。

これまで開催国が1次リーグで敗退したことはない。これは気候や観客の声援などの他に開催国はたとえサッカーの強国でなくてもシードされることが大きく影響していると思われる。近年は開催国が楽なグループに入るように抽選してるとも言われている[要出典]

開催国立候補の条件

2010年の第19回南アフリカ大会から、原則的に開催は6大陸での持ち回りで行なわれると決まり、2014年の第20回記念大会はこの原則に基づきブラジル(南アメリカ大陸)で開催される事になった。
しかしながらその後2007年10月のFIFA理事会において、2014年大会開催国正式立候補国がブラジル・コロンビアしか出なかった事が問題視。開催立候補国を多く出させ易くする為この原則が見直され、直近で2大会を行なう(行った)大陸以外から立候補国を募るという事に改正された。

この改正により、例えば2018年の第21回大会の開催国への立候補は2010年と2014年に開催地となったアフリカと南アメリカ大陸以外のFIFA加入国ならば、制度上はどの国でも立候補が可能となった。この変更により、例えば2002年の開催国のひとつである日本が再び開催地に立候補するには旧原則下では2022年以降にアジアに開催国立候補権の順番が回ってくるまで待たねばならなかったが、4年早めて2018年大会から立候補する事も可能となった。

予選

予選 (FIFAワールドカップ)の項目を参照のこと。

予選大会は、本大会前に各地区ごとに1~2年間かけて行われ、地区によっては1次、2次、最終予選の段階に分けられる。最終的には「プレーオフ」や「大陸間プレーオフ」が行われ全ての出場国が決まる。現在のルールでは、本大会に進めるのは32カ国(1978年までは1930年1950年を除き16チーム、1982年から1994年までは24チームで、32チームになったのは1998年からである)。なお開催国は予選が免除される。全出場国が決まってから、開催国で各グループリーグの抽選会が行われる。

世界を6地域に分けホーム・アンド・アウェー方式で行う(地域によっては参加国の中から1か国集中型の「セントラル方式」や2か国を特定する「ダブルセントラル方式」を取り入れる場合もある)。アジア地区の予選は1994年アメリカ大会アジア地区最終予選でドーハでのセントラル方式でのリーグ戦が実施され、また1998年フランス大会アジア地区第3代表決定戦がジョホールバルでセントラル方式での1戦のみで実施されたが、その後開催地の調整が難しくなったためホーム・アンド・アウェー方式に変更された。

6地域それぞれに出場枠が定められ、過去の実績で各大陸地区の出場枠が増減される。中には「大陸間プレーオフ」と通称される試合でいわゆる「0.5枠」を争う地区もある(:アジア地域の出場枠を2.5、北中米カリブ地域の出場枠を2.5枠とすると両地域の予選上位2チームが自動的に本大会に進出し、両地域の3位同士が「大陸間プレーオフ」でホーム・アンド・アウェー方式で対戦する。この勝者が本大会出場権を獲得するシステム。)。

その地区にもう1チーム出場枠が与えられるか否かと言う側面を有する以上に「大陸別の対抗戦」という性格も有するため、地区のプライドとワールドカップ出場による地区全体の発展を鑑みると重要な方式であると言える[要出典]

本大会 (FINALS)

大会ごとに運営方法に変更が生じるが、セントラル方式でのグループリーグと決勝トーナメントから構成される(過去には決勝トーナメントに相当する試合をリーグ戦形式で行ったこともある)。1998年大会以降は、出場32ヶ国が4ヶ国ごとの8組に分かれて、グループリーグを戦い、各グループの上位2ヶ国が決勝トーナメントに進出する。

また、各グループにはそれぞれ開催国と前回優勝国など1か国がシードとして配置される。グループの組み合わせは、シード国を含む欧州地区は(17か国以上出場しない限り)、一つのグループに2か国まで、それ以外の大陸地区は(9か国以上出場しない限り)、同じ大陸勢との対戦は決勝トーナメント以降になる様に配置する。

グループリーグは、出場チームをいくつかのグループに振り分け、グループ内の各チームと1試合ずつ対戦する。試合の結果ごとに「勝ち点」が与えられ(勝利=3点、引き分け=1点、敗戦=0点、1990年大会までは勝利=2点)、全試合終了時に各グループで、勝ち点が最も多い上位2チームが、決勝トーナメントに進出することができる。

決勝トーナメントは、ノックアウト方式で実施され、規定の時間内で決着がつかなかったときは延長戦を、それでも決着がつかないときはPK戦で勝敗を決める。

歴代大会の決勝戦および3位決定戦の結果

開催年 開催国 決勝戦 3位決定戦
優勝 スコア 準優勝 3位 スコア 4位
1 1930年
詳細

ウルグアイ

ウルグアイ
4 - 2
アルゼンチン

アメリカ合衆国
n/a[1]
ユーゴスラビア
2 1934年
詳細

イタリア

イタリア
2 - 1
(延長)

チェコスロバキア

ドイツ
3 - 2
オーストリア
3 1938年
詳細

フランス

イタリア
4 - 2
ハンガリー

ブラジル
4 - 2
スウェーデン
1942年 ---- 第二次世界大戦のため非開催
1946年 ---- 同上
4 1950年
詳細

ブラジル

ウルグアイ
n/a[2]
ブラジル

スウェーデン
n/a[2]
スペイン
5 1954年
詳細

スイス

西ドイツ
3 - 2
ハンガリー

オーストリア
3 - 1
ウルグアイ
6 1958年
詳細

スウェーデン

ブラジル
5 - 2
スウェーデン

フランス
6 - 3
西ドイツ
7 1962年
詳細

チリ

ブラジル
3 - 1
チェコスロバキア

チリ
1 - 0
ユーゴスラビア
8 1966年
詳細

イングランド

イングランド
4 - 2
(延長)

西ドイツ

ポルトガル
2 - 1
ソ連
9 1970年
詳細

メキシコ

ブラジル
4 - 1
イタリア

西ドイツ
1 - 0
ウルグアイ
10 1974年
詳細

西ドイツ

西ドイツ
2 - 1
オランダ

ポーランド
2 - 1
ブラジル
11 1978年
詳細

アルゼンチン

アルゼンチン
3 - 1
(延長)

オランダ

ブラジル
2 - 1
イタリア
12 1982年
詳細

スペイン

イタリア
3 - 1
西ドイツ

ポーランド
3 - 2
フランス
13 1986年
詳細

メキシコ

アルゼンチン
3 - 2
西ドイツ

フランス
4 - 2
(延長)

ベルギー
14 1990年
詳細

イタリア

西ドイツ
1 - 0
アルゼンチン

イタリア
2 - 1
イングランド
15 1994年
詳細

アメリカ

ブラジル
0 - 0
(延長)

イタリア

スウェーデン
4 - 0
ブルガリア
3 PK 2
16 1998年
詳細

フランス

フランス
3 - 0
ブラジル

クロアチア
2 - 1
オランダ
17 2002年
詳細
&
韓国&日本

ブラジル
横浜
2 - 0

ドイツ

トルコ
大邱
3 - 2

韓国
18 2006年
詳細

ドイツ

イタリア
1 - 1
(延長)

フランス

ドイツ
3 - 1
ポルトガル
5 PK 3
19 2010年
詳細

南アフリカ
20 2014年
詳細

ブラジル
21 2018年
詳細

歴代決勝地

代表別通算成績

順位 国・地域名 出場 優勝 準優 3位 4位 試合 勝点
1 ブラジル 18 5 2 2 1 92 64 14 14 206 201 84 117
2 ドイツ 16 3 4 3 1 92 55 19 18 184 190 112 78
3 イタリア 16 4 2 1 1 77 44 19 14 151 122 69 53
4 アルゼンチン 14 2 2 0 0 65 33 13 19 112 113 74 39
5 イングランド 12 1 0 0 1 55 25 17 13 92 74 47 27
6 フランス 12 1 1 2 1 51 25 10 16 85 95 64 31
7 スペイン 12 0 0 0 1 49 22 12 15 78 80 57 23
8 スウェーデン 11 0 1 2 1 46 16 13 17 61 74 69 5
9 オランダ 8 0 2 0 1 36 16 10 10 58 59 38 21
10 ロシア 9 0 0 0 1 37 17 6 14 57 64 44 20
11 セルビア 10 0 0 0 2 40 16 8 16 56 62 56 6
12 ウルグアイ 10 2 0 0 2 40 15 10 15 55 65 57 8
13 ポーランド 7 0 0 2 0 31 15 5 11 50 44 40 4
14 ハンガリー 9 0 2 0 0 32 15 3 14 48 87 57 30
15 メキシコ 13 0 0 0 0 45 11 12 22 45 48 84 -36
16 チェコ 9 0 2 0 0 33 12 5 16 41 47 49 -2
17 オーストリア 7 0 0 1 1 29 12 4 13 40 43 47 -4
18 ベルギー 11 0 0 0 1 36 10 9 17 39 46 63 -17
19 ポルトガル 4 0 0 1 1 19 11 1 7 34 32 21 11
20