GODZILLA とは?ページ内リンク ↓ウィキペディア(Wikipedia)記事 ↓Yahoo!知恵袋『GODZILLA』(ゴジラ、Godzilla)は、1998年のアメリカ映画の邦題。東宝との提携により、ハリウッドで製作された特撮映画である。製作会社はトライスター。監督はローランド・エメリッヒ。主題曲をジミー・ペイジが担当した。本作があまりヒットしなかった事により、続編はおろか『キングコング』のリメイクや『クローバーフィールド/HAKAISHA』の製作にも支障をきたした。日本でのキャッチコピーは「人類に打つ手は無い」。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 GODZILLA 出典: 『はてなダイアリー』 関連商品
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| GODZILLA Godzilla |
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|---|---|
| 監督 | ローランド・エメリッヒ |
| 製作 | ディーン・デヴリン |
| 脚本 | ディーン・デヴリン ローランド・エメリッヒ |
| 出演者 | マシュー・ブロデリック ジャン・レノ マリア・ピティロ |
| 音楽 | デイヴィッド・アーノルド |
| 撮影 | ウェリ・スタイガー |
| 編集 | ピーター・アマンドソン デイヴィッド・シーゲル |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 | 1998年5月19日 1998年7月11日 |
| 上映時間 | 138分 |
| 製作国 | アメリカ |
| 言語 | 英語、フランス語、日本語 |
| 興行収入 | $1億3631万4294 |
| allcinema | |
| Variety Japan | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『GODZILLA』(ゴジラ、Godzilla)は、1998年のアメリカ映画の邦題。東宝との提携により、ハリウッドで製作された特撮映画である。製作会社はトライスター。監督はローランド・エメリッヒ。主題曲をジミー・ペイジが担当した。本作があまりヒットしなかった事により、続編はおろか『キングコング』のリメイクや『クローバーフィールド/HAKAISHA』の製作にも支障をきたした。日本でのキャッチコピーは「人類に打つ手は無い」。
目次 |
南太平洋で日本のマグロ漁船が何かに襲われ沈没し、近海の島々で巨大な生物の物と思われる足跡が見つかる。その後も大西洋でも漁船が襲われるなど被害は拡大。その航路を辿っていた生物学者のニック・タトプロス達は、この生物の正体が長年フランスが行なっていた核実験の影響により異常進化したイグアナ類と考えた。その矢先、アメリカの大都市ニューヨークに巨大生物が出現。都市中パニックに陥る。
「ゴジラ」は、日本語の音韻に忠実なローマ字表記では「Gojira」、アメリカ英語の音韻に法った一般的な綴りでは「Gojeela」または「Gozeela」となるはずだが、元祖ゴジラが全米公開された際、畏怖すべき怪獣としてのイメージを出すためにあえて God(神)を語頭においた「Godzilla」の表記としたといわれる。
ゴジラを着ぐるみ主体ではなくCGでの描画を多く使用する(全身が見えにくいところでは着ぐるみも併用され、大小の様々な模型も使われたので、「フルCG」というのは誤り。これは他のハリウッド映画モンスターにも言える)など、全編にわたってVFX技術を駆使して制作された作品となっている。ゴジラの外見は日本の物とは大きく異なるが、鳴き声は同じ物を採用。日本のゴジラシリーズにおける世界観とは共通点がない。
なお、2作目が製作される予定ではあったが、以降の動向は皆無である。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
怪獣概念への理解の違いから、肝心のゴジラを日本映画での「怪獣」(生物を超えた不死身のモンスター)としてではなく、突然変異による超巨大トカゲと解釈して描写した。そのため、従来のイメージを崩しているとして日米のゴジラ映画ファン(ゴジラ映画はアメリカでも劇場公開されているが、ゴジラ映画はTVでも繰り返し放映されていたため、それを見て育ったアメリカ人は多い)の評価は低いものとなった。
その一方で、ゴジラ映画としての色眼鏡を捨て、モンスター映画(またはアニマルパニック映画)として見た場合においては高く評価する声も少なくない(もっとも、それは「ゴジラ映画である必然性がない」という事の裏返しでもあるが)。
ゴジラは「フランスの核実験によって生まれ、アメリカ軍と戦う」という設定に変更されており、撮影に際してアメリカ軍のバックアップがあった事により、本来のゴジラシリーズの原点である第五福竜丸事件を反省していないとする議論も一部にあがっている。
冒頭でゴジラに襲われる日本漁船の乗組員を中国人と混同するという、相変わらずのステレオタイプな描かれ方(ちなみに海岸に打ち揚げられていた缶詰にはハングルが書いてある)がされている。また、ドイツ人である監督のエメリッヒは、同じ描き方を主要キャストであるアメリカ人にも行っている(キャンディを口にするいかにも頭の悪そうなヒロイン・甘党で無能のニューヨーク市長・ヘマばかりする軍曹など)。主人公のタトプロス以外にヒロイックな活躍をするアメリカ人は殆ど出て来ず、ゴジラの駆除に大活躍するのは、自国の恥辱を消す為に奮闘するフィリップ(ジャン・レノ)率いるフランスの特殊部隊である(もっとも、クロワッサン代わりのドーナツやアメリカンコーヒーに不満を漏らすフィリップの描写など、彼等もステレオタイプの例外ではない)。エメリッヒの前作『インデペンデンス・デイ』(ハリウッドでの地位確立の為、意図的にアメリカ礼賛の映画にしたとも考えられる)に比べると、この作品では消費大国アメリカをカリカチュアした要素が多分に含まれている。
アメリカの映画会社・トライスターはシリーズ化できる映画を求め、『ゴジラ』に注目。東宝からゴジラの使用権を買い、ハリウッド版ゴジラの製作は1992年頃に決定した。日本でもニュースになったが、完成までが難航した。というのは、当初トライスター側は、「ゴジラの製作権を全てトライスターが買い取り、東宝には今後一切ゴジラを作らせない」という驚愕の条件を提示したからだ。もちろん、このような条件に東宝側が首を縦に振る訳もなく、“日本のキャラクターとして破格の『ギャラ』を受け取り、ハリウッドに出演した”という形になった。その際、東宝からは「モスラ、ラドン、キングギドラの3怪獣と、スタッフの貸し出しは行わない」という条件が提示された。監督候補にはジェームズ・キャメロン、ティム・バートン、ヤン・デ・ボンなどの名が挙がっていた。この中でもゴジラファンとして有名なヤン・デ・ボンは監督として正式に決定し、ゴジラのデザインや脚本も作られている。幻となってしまったヤン・デ・ボン版のゴジラのデザインは日本のそれにかなり似ており、ストーリーは宇宙からやってきた怪獣とゴジラが対決するというものだった。また、ヤン・デ・ボンが後に語った話によると、撮影監督時代に『ブラック・レイン』で一緒に仕事をした事もある高倉健を日本から呼び、実際にスクリーンテストまで行った(実際に高倉の起用は当時の一部スポーツ新聞等でも報道された)との事だが、製作費がかかりすぎるとして監督を降板させられた。
そんな中、『インデペンデンス・デイ』を製作していたローランド・エメリッヒが新しい監督としてオファーされた。エメリッヒは何度か断ったが、全く新しいゴジラのデザインを見せられ、監督する事を決める。彼は「第1作『ゴジラ』(1954年版)の製作者たちが現代のSFX技術を持っていたらどのような映画になったか」を考えて作ったという。1954年版にあったゴジラが電車を咥えるシーンや、『ゴジラ』(1984年版)に登場する、ビルにあいた穴からスーパーXがゴジラに攻撃するシーンをそれぞれアレンジして映画に挿入している。
ハリウッド版ゴジラのデザインはパトリック・タトプロスによるものである。中途半端にアレンジを加えるとオリジナルに失礼だと考え、全く新しいデザインにしたという。このゴジラのデザインは、あらかじめ東宝のゴジラ製作者たちに見せられた。彼らはデザインがあまりにも違いすぎるためショックを受けた(日本で一般公開された際も日本のファンを絶句させ、賛否両論となった)が、それでもハリウッドの作るゴジラ映画を見てみたいと考えて許可した。その際、ハリウッド版のゴジラの背びれは2列だったが、東宝側の注文によって日本のゴジラと同じ3列にされた。デザイナーの「タトプロス」の名前は映画の主役(マシュー・ブロデリック)の名前にもなった。
多くの関連本には総製作費180億円と紹介された。これは日本版の実に10倍以上であり、この巨費こそが映画のシリーズ化ができず、失敗を招いた一因とも言える(翌年、シリーズ化を念頭において日本で公開された『ゴジラ2000 ミレニアム』の製作費は本作の1/15にあたる12億円に過ぎないが、これは日米における諸々の映画製作環境の違いとも考えられる)。
1. 演じた俳優、2. DVD版声優、3. TV放映版声優:
生物学者、あだ名は「ミミズ男」。チェルノブイリ原子力発電所周辺で放射能が生物に与える影響を調査していた。軍からお呼びがかかり、ゴジラに関する捜査をすることになる。生態を調査しているうちに、ゴジラの繁殖力に危機的な部分を発見する。
駆け出しのジャーナリストでニックの元彼女。同僚であるアニマルとその妻のルーシーと行動を共にする。
通称「アニマル」。オードリーの仕事仲間のカメラマンで恐妻家。ゴジラ上陸の一部始終を撮影する。
保険会社調査員を装うフランス対外治安総局の諜報員。ニックを信じ、仲間を率いてゴジラとの戦いに挑む。
DVD声優:小山武宏、野沢由香里、梅津秀行、福田信昭、青山穣、長島雄一、他 TV版声優:谷口節、小山茉美、内田直哉、塩屋浩三、他
サウンドトラックも日本のオリコン、アメリカのビルボードで共にTop 5にランクインする大ヒットとなった。
日本ではサウンドトラック収録曲の中でもジャミロクワイの曲がプロモーションされたが、アメリカではザ・ウォールフラワーズの曲がプロモーションされた。また、エンディングに使われたパフ・ダディとジミー・ペイジによるレッド・ツェッペリンの名曲「カシミール 」のカバー曲の録音は、インターネットを利用して、ニューヨークで歌うパフ・ダディにロンドンからジミー・ペイジがギターを被せるという、当時では珍しい方法をとり話題となった。
日本のアーティストからはL'Arc〜en〜Cielの『浸食 〜lose control〜』が提供されたが、劇中での使用箇所をクローズアップしてもなお聴き取りにくいほどのボリュームであったため、うたばんでL'Arc〜en〜Cielがゲストとして登場した際に取り上げられた。ちなみに、L'Arc〜en〜Cielのメンバー4人ですら初見で聴き取る事は出来なかった。
映画の続編として『ゴジラ ザ・シリーズ』 (Godzilla: The Series) のタイトルでテレビアニメシリーズが作られ、FOXテレビで放送された。
アニメ版は「映画版のラストで一つだけ残った卵から新たなゴジラが孵化するが、その場に居合わせたタトプロスを親だと刷り込みしてしまい、彼が率いるチームと共に様々なモンスターと戦っていく」という内容。こちらは形こそそのままだが、熱線を吐いたり体が頑丈だったりとゴジラらしくなっている。この個体は生殖能力がないとされ、身長は55mと発言されている。劇中、死んだ親ゴジラの死骸を宇宙人がサイボーグ改造した“サイバー・ゴジラ”が登場する。余談だが、アニメ版のタトプロスは頼り甲斐のある性格になっており、映画版と同一人物とは思えない活躍ぶりを見せている。
日本でもディレクTV(1999年12月~2000年2月)や日本映画専門チャンネルで放送された(「日本映画」専門チャンネルで「海外のテレビアニメ」が放送されたため、一部で物議を醸した)。
カッコ内はアメリカでの放送順。
| !話数 | サブタイトル | 原題 | 演出 | 脚本 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ゴジラ誕生(前編) | New Family, Part 1 | オーデュ・パーデン | ロバート・N・スキル マーティー・アイゼンバーグ |
| 2 | ゴジラ誕生(後編) | New Family, Part 2 | ||
| 3 | ヒート・チーム、結成? | Talkin' Trash | ティム・エルドレッド | スティーヴ・ペリー |
| 4 | 俺も男だ、クレイブン! | D.O.A. | フランク・スクイッラーチェ | リチャード・ミューラー |
| 5 | キャメロン・ウィンターの陰謀 | The Winter of Our Discontent | サム・リュー | ロバート・N・スキル マーティー・アイゼンバーグ |
| 6 | 雨のち雨 | Cat and Mouse | フランク・スクイッラーチェ | スティーブン・メルチング |
| 7(8) | 海底7千メートルの真実 | Leviathan | ティム・エルドレッド | マイケル・リーヴス |
| 8(7) | 電波怪獣クラックラー | What Dreams May Come | フランク・スクイッラーチェ | レン・ウィーン |
| 9 | 巨大ミツバチの巣 | Hive | サム・リュー | マーヴィン・ウルフマン |
| 10 | 鳥神ケツァルコアトル | Bird of Paradise | アラン・コールドウェル | ニール・ルッテンバーグ |
| 11(16) | ランディは甘いものが好き | Freeze | クリストファー・バークレー | バリー・ホーキンス |
| 12(11) | 危険な湖 | DeadLoch | サム・リュー | スティーブ・L・ヘイズ |
| 13(12) | ゴジラ、日本上陸! | Competition | フランク・スクイッラーチェ | ヘリー・クルーア |
| 14(17) | シロアリ退治 | Bug Out! | ブルックス・ワクテル | |
| 15(13) | モンスター・バトル(パート・1) | Monster War, Part 1 | クリストファー・バークレー | ロバート・N・スキル マーティー・アイゼンバーグ |
| 16(14) | モンスター・バトル(パート・2) | Monster War, Part 2 | サム・リュー | スティーブン・メルチング |
| 17(15) | モンスター・バトル(パート・3) | Monster War, Part 3 | アラン・コールドウェル | マイケル・リーヴス |
| 18(19) | キャメロン・ウインターの逆襲 | An Early Frost | サム・リュー | クレイグ・ミラー |
| 19(27) | 決死圏!ゴジラの体内 | What a Long, Strange Trip It's Been | ブラッド・レイダー | ジャンナ・キング・カリッシュマン |
| 20(18) | ゴジラとおしゃべり!? | Web Site | クリストファー・バークレー | マーシャ・F・グリフィン |
| 21(28) | 結婚式の鐘が鳴る | Wedding Bells Blew | アラン・コールドウェル | スティーヴ・コーデン |
| 22(20) | 核ミサイル、発射10秒前! | Juggernaut | フランク・スクイッラーチェ | トム・パグスリー グレゴリー・クライン |
| 23(32) | 鉱山の少女メグ | Shafted | ショーン・ソング | ロビン・ルシン |
| 24(21) | 偽者は、誰だ! | Trust No One | ネイサン・チョー | グレッグ・ピンカス |
| 25(34) | リアルロボットvsゴジラ | Lizard Season | アラン・コールドウェル | ロバート・N・スキル |
| 26(39) | 謝肉祭のバラード | The Ballad of Gens du Marais | サム・リュー | エンジェル・ディーン・ロペス |
| 27(36) | 夢の億万長者!? | Ring of Fire | ショーン・ソング ブラッド・レイダー |
ロドニー・ギニス |
| 28(24) | 眠れる獅子 | Protector | クリストファー・バークレー | マーク・ホフマイヤー |
| 29(38) | 見えない敵を追え | Vision | サム・リュー | カール・エルスワース |
| 30(25) | 怪獣サーカス | Freak Show | ネイサン・チョー | スティーブ・L・ヘイズ |
| 31(29) | メタモルフォシス~変態~ | Metamorphosis | アラン・コールドウェル | ジョージ・メルロード |
| 32(33) | 恐怖の生物兵器 | Where Is Thy Sting? | フランク・スクイッラーチェ | ウイリアム・スタウト |
| 33(35) | 絶体絶命 | Underground Movement | サム・リュー | マーシャ・F・グリフィン |
| 34(31) | ツイスター | The Twister | アンディ・トム | ララ・ランネルズ、パディー・カー |
| 35(23) | 美しきゴジラ信者 | S.C.A.L.E. | クリストファー・バークレー | スコット・ロブデル |
| 36(25) | 未来への旅 | Future Shock | アラン・コールドウェル | トム・パグスリー グレゴリー・クライン |
| 37(26) | 恋の行方 | End of the Line | デヴィッド・ハートマン | スティーブン・メルチング |
| 38(30) | エリア51 | Area 51 | アラン・コールドウェル | ジェフ・ウィン |
| 39(40) | モンスター・ツアー | Tourist Trap | ネイサン・チョー | マーティー・アイゼンバーグ |
| 40(37) | ゴジラを救え | Cash of the Titans | アンドリュー・ドイッチ | ショーン・ソング |
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